(%晴れ%)(%緑点%)(%晴れ%)(%緑点%)

さわやかな晴天(%ニコ女%)

カードの話、2日目です(%音符2%)

昨日紹介したカードには 「Merry Christmas」 の文字が入っていました(%手紙%)

私たちの多くはクリスチャンでなくても、クリスマスケーキを食べたり、パーティーをしたりします(%王冠%)

しかしキリスト教の信仰を持つ人々にとっては特別な日でしょう。

写真のカードも昨日のカードと同じく、 MoMA(ニューヨーク近代美術館)で販売しているカードです。

.(向かって左側の紫の星は中央にくるようにテグスで上下を固定しています。カードを閉じると金色の星の上に重なります)

そして右下に HAPPY HANUKKAH の金色の文字があります。

ネットで調べてみると、ハヌカはヘブライ語で「奉献、献納」という意味でユダヤ教の年中行事の日だそうです(%星%) (クリスマスと重なる時期)

こういうのを見ると、信仰の違いを考える機会になります(%ニコ女%)

日頃、私のように相手の宗教がどうかなど気にすることもなく過ごしていることが、もしかしたら世界では考えられないことなのかもしれません。(少なくともニューヨークでは?)

私はカードの美しさに魅かれてよく見もせずに買ったのですが、後からなるほどと思いました。

そしてこれは誰にも送れない (%雷%) (%痛い女%) 事に気が付きました。
残念ながら、友人にユダヤ教の人はいません(%とんかち%)

宗教が違えば、生活や食べもの。もしかしたらマナーも違うかもしれません(%音符1%)

東京でオリンピックを開くということは、そのようなことも学び、受け入れていくよい機会なのかもしれないと思いました(%ニヤ女%)

(%晴れ%)(%緑点%)(%晴れ%)(%緑点%)