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ナマケモノ倶楽部
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2006/10/09のBlog
10月6日にエクアドル大手NGO・プロデシのワークショップが再度(前回の様子はコチラ)ありました。今回の参加者は5名と少ないのが残念でしたが、内容はとてもおもしろいものでした。

まず最初にみんなの畑の様子を報告。またどの家庭でどの種が必要かなど、細かいやりとりがあり、次に薬草についての可能性が話されました。Prodeciを通して、国内への市場があるとのこと。村内でも何名かが薬草への関心があることがやりとりされ、まずは村内で話し合い、薬草を市場に出せるよう取り組みを始めるかどうかの話し合いがなされることになりました。

Prodeciのバックアップを受け、薬草のお茶を生産することができたら、村の生産物を生み出すことができるし、また先日中村さんが来られたときに、もしかしたら日本でも売れるかもしれないとおっしゃっていたので、ぜひ形にしていきたいと思っています。
また、今回のワークショップの本題は「法律」でした。エクアドルの法律の、特に人権について話されました。というのも、先日の鉱山問題で2名が逮捕されたり、反対する住民の人権が無視されたりしているからです。

しかし、一番皆が盛り上がったのが、女性を守る法律から、Machismoをなくさなくてはいけないという話でした。Machismoとは、男尊女卑というか、男性がいばり女性の仕事を手伝わず、女性は家事もし、更に男性の仕事も手伝っているのに「女は働いていない」と言われていることの問題の大きさについて話されました。

今回のワークショップでは男性参加が2名。2人とも始終タジタジでしたが、結論として、Machismoが横行しているのは、一にも二にも、教育による間違いなだけだということで、私たちは次の世代にそのような教育をしていかないようにしようということになりました。つくづく、Prodeciのような生活の立場に入り、何を変えていく必要があるか、少しずつ、ゆっくりと広めている活動の重要さを実感しました。

本当に男性優位の感が強いこの村(多分エクアドル全体に言えることだと思いますが)において、今回のワークショップは、もっと多くの参加者と共に行いたかったなと思います。【フニン・横山理絵】
2006/10/05のBlog
だんだんと気温が低くなり、チョコレートが食べたくなる今日この頃。今日は、エクアドル・インタグ地方ラ・フロリダに広がる雲霧の森で食べられるおいしいクッキーのレシピを紹介!
雲霧森を守り、寄り添うインタグ地方の父、カルロス・ソリージャさん。彼のパートナー・サンディさんは地元の新鮮な食材をふんだんに活かした料理を生み出す、料理研究家!(天気の良い日には太陽光でもお料理!)です。そんな彼女が、取れたての新鮮な卵でつくるチョコチップ入りオートミールクッキー。心地よい疲れと共に、森の散策から帰ってくる旅人たちを、やさしく迎えるクッキー。オートミールの風味をかみしめることができるクッキーです。
<約40~50枚分>
バター1/2カップ, 砂糖1カップ, ブラウンシュガー1/4カップ, 卵2個, バニラ小さじ1
A:〔小麦粉1カップ, 全粒粉1/2カップ, ベーキングパウダー小さじ1, 塩小さじ1/2〕
オートミール 2カップ/チョコチップ 1カップ
※バニラがなければ、バニラエッセンス少々で代用
< 下準備 > - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
・バターは室温にもどしておく。
・オーブンは180度に予熱しておく。
< 作り方 > - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
1)バターをクリーム状にし、砂糖・ブラウンシュガーをすり合わせる。
溶きほぐした卵を少しずつ加え、バニラを入れる。
2)Aを合わせてふるう。
3)2)を1)に加え、なめらかになるまでよくかき混ぜる。
5)クッキングシートを敷いた天板に、ティースプーンで取り分けた4)をのせ形を整える。
6)オーブンで約10分、焼き色がつくまで焼く。
クッキーが焼けたら、やけどに気をつけながら、天板をオーブンから取り出します。
< ポイント>- - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
・日本の1カップは200mlですが、アメリカでは250mlなのでご注意を。
・ブラウンシュガーと砂糖を合わせて1カップにしても甘さは十分。
・バニラとあるのはバニラビーンズだと思いますが、バニラエッセンスで代用してもOK。なくても可。
「A Cloud Forest Kitchen」 Sandra Statz より
(日本語訳:大久保朱夏さん2005年エクアドルスローツアーにて現地を訪問)
2006/10/03のBlog
[ 09:48 ] [ イベント、キャンペーン ]
9/28-10/2の5日間限定で、山手線、総武線、中央線などの車内に『ハチドリのひとしずく』の広告が載りました。

広告じたいは出版社さんの営業なんですが、ナマクラはずっとハチドリ計画立ち上げから関わってきて、ハチドリのお話をひろめようとスロームーブメントを展開してきてたので、やっぱりうれしい!
といいつつも、SOHO事務所のわたし(馬場)は電車に乗る機会があまりないので、ナマクラ会員のすしくんに頼んでぱちりと撮ってきてもらいました。

大阪の地下鉄では1ヶ月間、ツリ広告?があるそうです。

■ハチドリの物語ハチドリブックレット(白いブックレット)はナマクラからもご注文いただけます
2006/10/01のBlog
9/30-10/1は日比谷公園で毎年「国際協力の日」を記念して行われるグローバルフェスタでした。ナマクラも2001年ごろから毎年出ていますが、今年は子守の関係でなぜか子どもごと出展することに。

動く米袋(2人で16kg以上)ってな感じで、東京はまだまだエレベーターやエスカレーターが整ってない駅も多く、到着するまでが大変。荷物を両肩・両腕というのは慣れっこだけど、さすがにベビーカーだと、引きずって階段を登るわけにもいかない。(笑)

それでも、事務局・小林くんの大いなるサポート(物販物をほとんど持ってもらった)のおかげで、なんとか出展会場にたどりつき、ふたごちゃんたちは、日比谷公園をお散歩する犬や大きな噴水くらいしか興味を示さず(当たり前か)、わたし(事務局ババナオコ)としては、ほとんど売り子にならないとほほスタッフでした。

それでも、ブースを訪れた方の一人がヘラルドトリビューンの記者で、後日インタビューを受けるアポをいただけたのは、さすが国際協力イベント!

ブースに遊びに来てくださったみなさん、手伝ってくれたみなさん、ありがとうございました。
2006/09/26のBlog
(ひとつ前のブログ・その1からの続きです)
のんびりとした時間の中で手紙を書いたり、読書に集中したりと、あたりまえの事があたりまえにできる空間だったように、日本に帰ってきた今、感じているところです。
ミラグロの話しは以前、岸本さん(2004年夏~秋滞在)がレポートを詳しく書いて下さったので、それを参考にされると良いと思います。
個人的な楽しみを最後に。
土曜日の夜にルイスさんが住む、プラサゴティアスの街で老若男女を問わず、村人皆でサッカーをしています。一人一人が真剣にボールを追う姿を見ていて、南米のサッカーの強さもさることながら、村人の絆の強さにも触れた瞬間でした。飛び入りでも参加できるので、一度、ご参加を。楽しいですよ~っ!
駄文になりましたが、このエクアドル、エル・ミラグロの滞在を通して、「豊かさ」を実感する事ができました。
最初に「海、山、川。どれを選択しても素晴らしい自然」と言いましたが、人間の「豊かさ」のいき過ぎで、自然がどんどん悪化していると聞きました。少しでも食い止め、良い方向に持っていけるよう、未来の為に自分ができる事、始めていきたいです。
ありがとうございました。

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エルミラグロでは訪問ボランティアを随時募集しています。エルミラグロのさらなる詳細レポートはこちら!
興味がある方はナマケモノ倶楽部事務局までお問い合せ下さい!
ナマケモノ倶楽部事務局:info@sloth.gr.jp