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千年湯治
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2008/10/13のBlog
[ 20:44 ] [ りくとうアート・ライン ]
JR古川駅長さんの心を動かした、まちとアート研究所こども研究員・ワタルくんの企画「りくとうこどもプロジェクト」が昨日、実現いたしました!
モータリゼーションの進む昨今、地球にもやさしい鉄道にもっと関心をもってもらいたいと、自身、鉄道ファンでもある仙台の小学5年生ワタルくんは、陸羽東線に多数見られる箱型の白い無人駅を、陸羽東線を走る列車のデザインにデコレートすることを思いつきました。
当初、無謀とも思われたこの試みですが、8月3日の「GOTEN GOTEN 2008 アート湯治祭」グランド・オープンのアート・ツアーでのワタルくんのプレゼンを聞いた古川駅長さんがゴー・サインを出してくださり、この日はなんと副駅長さんと助役さんのおふたりが設置をサポート。というか、ほとんどこのおふたりが設置したと言っても過言ではないくらいの奮闘ぶり。2時間ほどで東大崎駅を画像のようにデコレートすることができました!
本当にありがとうございます。
なんていい人たちなんだとおふたりの姿は小学生の脳裏に深く刻まれたものと思われます。
ところがこの日はものすごい強風で、今にも列車が不通になるんじゃないかというほど。デコレーションはシールをはる、というもので、しかも駅の壁面はかなりでこぼこしています。
設置しながら、「けっこうあぶない」「1か月くらいもつだろうか」と誰しもが心配していたのですが、副駅長さん、助役さんが帰った後、撮影をしていると、「バリッ!」と不穏な音。そして一部が崩壊。。。。
しかたなく壊れたところを取り除いて昨日は帰ったのですが、今日夕方、副駅長さんから連絡が。「今、駅に来ているのですが、ほとんどすべて風でとばされてしまったようで、赤いラインが2つのこっているだけです」
残念ながら、夢のアート展示は1日半で終了することとなりました。
しかし、小学生の胸には、いろんな体験が培われたのではないか。それこそが最も大切な「作品」、ということにして、今回の展示は完了とさせていただきたいと思います。

門脇篤

2008/10/12のBlog
[ 23:49 ] [ りくとうアート・ライン ]
JR陸羽東線の塚目駅から中山平温泉駅に至る無人駅9駅で、この夏に採取したストーリーと画像とを組み合わせた「りくとうナインストーリーズ」がこのほど完成し、9駅に展示を開始しました。なくならなければ12月まで展示します。
また、東大崎駅と川渡温泉駅に関しては、ひきつづき「ローカル線ダイアリー」と題したノートを設置し、駅を利用する方が自由に書き込めるノートをつづけます。どんな書き込みがあったかは、こちらのブログでもご報告します。お楽しみに。

(コメント:門脇篤

2008/10/11のBlog
[ 22:19 ] [ アートin湯治(AIT) ]
「光のストリートアート展in東鳴子」として、8月から鳴子御殿湯駅をはじめ、東鳴子の旅館や商店など20か所以上に設置されたピカボードが、このほど撤去されました(一部は「勘七ギャラリー」に移設して展示継続)。
どうもおつかれさまでした。
ピカボード開発者で実質的にすべての交渉を行った尚絅学院大のあるたき先生の姿は、まちの方々に非常に強い印象を残しました。まさに、今回の公募形式にとって、なくてはならない取り組みだったと思います。
撤去したピカボードは10/18・19の尚絅学院大学の大学祭で展示されるそうです。
本当にお疲れ様でした!

(コメント:門脇篤
2008/10/10のBlog
[ 16:26 ] [ りくとうアート・ライン ]
今ごろ東鳴子では写真家・平間至さんを囲んでの「大型カメラワークショップ」が行われている頃ですが、天気にもめぐまれ、さぞ楽しく行われているにちがいありません。

さて、今週末はとうとう仙台市の小学5年生・猪上ワタルくんによる「りくとうこどもプロジェクト」がスタートします!
エコな時代、原油高の昨今、鉄道に興味をもってもらいたいと、東鳴子へとつづくローカル線・陸羽東線の無人駅を、陸羽東線を走る列車のデザインにデコレートするプロジェクトです。
JR東日本・古川駅さんからも、「どうなるかわかりませんから、とりあえずやってみましょう!」というありがたい反応。「どうなるかわかりませんから」が、「やってみましょう」につながるところがすばらしいですね~。
設置は12日11時過ぎから行われ、とりあえずこの日は東大崎駅1駅の設置を目標にしています。
天気にも恵まれそうです。
また、同時に、門脇による「りくとうナイン・ストーリーズ」の設置も進められます。こちらは陸羽東線上の9つの無人駅で7~8月の間に収集されたストーリー(こちら)を、沿線で撮った写真とともに展示するもので、各駅に9つのストーリーが展示されるとともに、東大崎、川渡温泉の2駅には、「ローカル線ノート」も継続設置される予定です。
さらに、13日からは古川・四季彩通りにある「幸福の黄色いポスト」周辺を黄色い毛糸でさらに黄色くする企画「幸福の黄色い毛糸」もスタートします(詳しくはこちら)。
13日から毎日設置作業を行い、週末18・19日には「古川秋まつり」が。大名行列も見られます。

門脇篤
2008/10/08のBlog
あの平間至さんによる「大型カメラワークショップ」が東鳴子温泉を舞台に繰り広げられます。

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■アート湯治祭スペシャル企画!
 平間至の東鳴子温泉/『大型カメラワークショップ』
 10月9日(木)~11日(土)《2泊3日》・東鳴子温泉
 写真家・平間至さんは実は東鳴子通?!
 伝統ある湯治場を舞台に行われる充実のワークショップ
 内容:温泉湯治をしながら8×10カメラによる撮影から、ネガ現像、プリント(密着)までを行うワークショップ。夜はおいしいご飯を食べながら、平間さんを囲んで写真のことを語りましょう。作品がある方はぜひお持ちください。
 参加資格:はじめて大型カメラを使って写真を撮ってみたい方。
 参加費:¥28,000(2泊3日4食付(朝・夕)、フィルム・印画紙・現像代込み)
 申込み先:東鳴子ゆめ会議まで参加したい方の住所、氏名、年齢、電話番号、写真に対する想いを書いてお送りください(メールも可)。応募が定員をこえる場合には、選考させていただきます。
℡0229-83-3052 spa@seagreen.ocn.ne.jp
宮城県大崎市鳴子温泉字赤湯34 旅館大沼内
平間至プロフィール

1963年、宮城県塩竈市生まれ。
日本大学芸術学部写真学科を卒業後、ニューヨークに渡り作品を制作。帰国後、カメラマン イジマカオル氏のアシスタントを経て1990年に独立。以後、広告やCDジャケット写真を中心に幅広く活躍している。
1993年に初個展『STILL MOVIES』を発表。1995年の個展『MOTOR DRIVE』は、同タイトルの初の写真集も刊行され、大ヒットを記録する。
2001年には、同じく塩竈出身のピアニスト菅野潤さんと、塩竈の桜をテーマに、音と映像のコラボレーション『桜セッション』を開催。
2003年、ふれあいエスプ塩竈にて行われた写真展『平間至の発見/SHIOGAMA人100人+α+2匹!』を開催し、1万人を動員。同写真集『よろしく!』の刊行も各メディアで話題となり、画期的な町おこしとなった。
最近の仕事としては、一連のTOWER RECORDS『NO MUSIC, NO LIFE』シリーズ、大塚製薬 MATCH、KOSE(長谷川京子、小西真奈美)などの広告や、雑誌『ROCKIN'ON JAPAN』、『CUT』、『月刊風とロック』、また布袋寅泰、和田アキ子、サンボマスターをはじめとして、多数のミュージシャンのCDジャケットを手がけている。
http://www.itarujet.com/
2008/10/02のBlog
宮城県を対象にした、JR東日本による「仙台・宮城デスティネーション・キャンペーン(DC)」が昨日から始まりました。
宮城県各地では地域資源をいかした催しものやおもてなしにわきかえっております。
東鳴子のある大崎市でも、このキャンペーンに向けてさまざまな地域資源が掘り起こされ、一冊のパンフにまとめられました!
パンフレットの11~12ページを開くと、「アートと湯めぐりの旅」。東鳴子をはじめ、大崎市のアートなエリアが紹介されていますが、古川の四季彩通りにはじまり、岩出山の感覚ミュージアム、そして東鳴子の勘七ギャラリーと、もうほとんどすべて「GOTEN」がらみです。
これまでの東鳴子ゆめ会議の取り組みが、合併で新しくできた大崎市をアートで結んできた、その履歴が目に見えるかたちになったような感じですね。

門脇篤
2008/10/01のBlog
今日発売の「東北じゃらん」11月号に「東鳴子温泉モノがたり」と題した4ページの特集が組まれています!
ぜひ書店でお手にとってご覧下さい。
2泊3日の宿泊ものがたりがステキなイラストでシミュレートされます。
旅をガイドするのはご存知、東鳴子応援隊。写真家の平間至さんや温泉ビューティ研究家の石井宏子さんほかがおすすめを伝授したり、迎える東鳴子では「なるみストアー」さんや「堀江製菓」さんがこの「じゃらん」の企画に合わせて新商品を開発。
本当に行ってみたくなる内容です。

(コメント:門脇篤
2008/09/30のBlog
[ 11:35 ] [ アートin湯治(AIT) ]
明日10月1日から始まる「仙台・宮城デスティネーション・キャンペーン」に合わせ、東鳴子でも8月の「アートin湯治(AIT)」での展示を再び公開いたします。
会場になっている旅館や商店のご協力で、ほぼ8月と同じ内容で見ることができます。夏に見逃した人はぜひ紅葉狩りがてら、東鳴子へおこしください。
お得な宿泊プランはこちら

主な会場
①勘七ギャラリー(勘七湯):10人の作家による展示
②鳴子御殿湯駅:田中章博さんの絵画作品
氏家鯉店:越後しのさん作品
④旧遊清館壁面:ART STANDARD.+宮城大平岡ゼミ
旅館大沼:宮本ゆりさんの平面と小田島達郎さんの木彫
まるみや旅館:東北生活文化大生によるインスタレーション

[ 02:00 ] [ 鳴中プロジェクト ]
先日の「アイロンビーズ・ワークショップ」でつくったアイロンビーズを見せてもらいました。
ケーキ箱の中に大切にしまわれていたのはこんな感じ!
10月19日には文化祭が行われます。彼らがもっている板は、毎年、文化祭で各クラスが1枚ずつ制作している「壁画」を描くパネル。来週から文化祭強化週間に入るそうです。
美術部のこの子はいつも完成度の高いものつくるんですが、壁画の図案を考えたと見せてくれました。
図の下のスイッチ類(?)がそれっぽくていいですねー

文化祭でもアーティスト作品の展示や7月からのワークショップドキュメントなどもいっしょに公開してもらう予定です。
2008/09/29のBlog
[ 01:58 ] [ 東鳴子温泉 ]
今週末は東鳴子温泉神社のお祭りです。
おみこしが出たり、出店が出たり、素人かくし芸大会があったり、年に一度のまちのお祭りです。

2008/09/26のBlog
アイロンがけ
また層をつくって、そして再びアイロンがけ。
だんだんできてきました!
こちらもチーズケーキの完成です!
すこしつぶれた感じが、いかにもチーズがつまっている感じです。
顧問の菅藤先生いわく、「ニューヨーク・チーズケーキ風でおいしそう」
積み上げた層をボンドで接着してできあがりです。
みんなそれぞれに工夫をこらし、たいへんおいしそうなケーキができあがりました。
これからはこうしたテクニックをもとに、さらに意欲的なオリジナル作品もつくれそうですね。

(コメント:門脇篤

2008/09/25のBlog
先週の「浜田真輔/ちっく」の携帯茶室、光の灯篭の展示に引き続き、今週は美術部員のみなさんと、仙台在住のアイロンビーズ作家・小野寺唯美さんをお招きして、アイロンビーズ・ワークショップを開催いたしました。
この日は10人ほどが出席。授業後の美術部の部活動の中での実施です。
女の子を中心に、アイロンビーズ・ファンがけっこう多く、企画を聞いたときから楽しみにしていた子が多数。特にアイロンビーズといえば平面というイメージの中、小野寺さんは立体に挑んでおり、この日も小野寺さんのお菓子をモチーフにした作品に動かされた部員たちは、それぞれサンプルをもとにオリジナルを加えながら、立体感あるアイロンビーズのケーキなどをつくりました。
アイロンがけがけっこう難しいらしく、かけすぎてビーズが思いのほかつぶれてしまい、重ねる層を増やす子も。
なかなかお目当てのビーズが見つからず、さんざんさがす人もいました。
特にケーキの上にかかった透明なオレンジの層をつくるために透明オレンジのビーズが不足。あちこちさがして歩く部員の姿が。
だんだんできてきました。

(つづく)