2007/10/27のBlog
[ 13:22 ]
[ りくとうアート・ライン ]
勘七ギャラリーは、今は使われなくなってしまった勘七湯別館を、アートスペースとして蘇らせようと、勘七湯7代目湯守・高橋聖也さんのご厚意で使わせていただくもので、この場所へ足を踏み入れること自体が湯治文化に触れる機会になるのではと思います。
学生さんたちもたいへん気に入ったようで、あれこれ展示方法について検討していました。
学生さんたちもたいへん気に入ったようで、あれこれ展示方法について検討していました。
[ 07:30 ]
[ りくとうアート・ライン ]
今の当主のおばあさんがキャッシュで建てたという建物は、しかし木をふんだんに使ったぜいたくなものです。ここが東鳴子のアートの拠点として開放されたことは、湯治文化をアートによって蘇らせるきっかけとする、という当初の目的にかなったものだと思います。
おそらく、アートをきっかけとしてここに足を踏み入れた人は、かつての「湯治場」の空気を肌で感じることができるように思います。それは何よりもすぐれた「アート」なのではないかと思います。それをよりいっそう深く見せられるような仕掛けを、これから一年かけて考えていきたいと思います。
(コメント:門脇篤)
(コメント:門脇篤)
[ 00:57 ]
[ りくとうアート・ライン ]
第二回目の鳴子中文化祭が開催されました。
昨年、地域の3校が合併してできた中学校の、普通の2倍はあろうかという大きな体育館で開会宣言。
校長先生自ら、歌舞伎役者の衣装で舞台に立つという凝りよう(文化祭最後は校長先生と対になる白い衣装で教頭先生がしめを行いました)。鳴中、かなり文化度高いです。
昨年、地域の3校が合併してできた中学校の、普通の2倍はあろうかという大きな体育館で開会宣言。
校長先生自ら、歌舞伎役者の衣装で舞台に立つという凝りよう(文化祭最後は校長先生と対になる白い衣装で教頭先生がしめを行いました)。鳴中、かなり文化度高いです。
こちらは昨日、生徒さんたちとふくらませた「湯けむり」。東鳴子町内会のみなさんとつくったもので、9月に東鳴子温泉街で展示した後、千葉県船橋に展示され、再び鳴子へと戻ってきました。まるで水の循環みたいです。
かなりうけていました。
かなりうけていました。
そしてこちらは湯治アーティスト・狩野哲郎さんから受け取って、私と生徒さんとで設置した「雑草」。こまめに水をやっているところです。
この日のようすは、また後日レポートしたいと思います。
(コメント:門脇篤)
この日のようすは、また後日レポートしたいと思います。
(コメント:門脇篤)
[ 00:44 ]
[ 東鳴子温泉 ]
紅葉シーズン真っ最中ですが、鳴子温泉郷の紅葉のメッカ「鳴子峡」の下を歩く遊歩道が通行止め、とのニュースが流れ、すっかり紅葉が見られないかのような印象を与えてしまっており、これではいかんと東鳴子でも公民館駐車場に案内所を設けて紅葉スポットの案内がはじまっています。
JR陸羽東線も見所では徐行運転をするほか、あの松尾芭蕉がたどった尿前(しとまえ)を通るコースもあり、紅葉はいろいろなところから楽しむことができます。
紅葉シーズンは11月中旬には終わってしまうそうなので、ぜひ台風一過の後は鳴子へどうぞ!
(コメント:門脇篤)
JR陸羽東線も見所では徐行運転をするほか、あの松尾芭蕉がたどった尿前(しとまえ)を通るコースもあり、紅葉はいろいろなところから楽しむことができます。
紅葉シーズンは11月中旬には終わってしまうそうなので、ぜひ台風一過の後は鳴子へどうぞ!
(コメント:門脇篤)
2007/10/26のBlog
[ 14:30 ]
[ りくとうアート・ライン ]
湯けむりにひきつづいて、3人の湯治アーティストの作品も生徒さんたちといっしょに展示しました。
こちらは田中真二朗さんのベランダの模型のような作品「ヒトノスミカ2」。
みんな、ひとつひとつていねいに鑑賞しながら設置をしていきました。
こちらは田中真二朗さんのベランダの模型のような作品「ヒトノスミカ2」。
みんな、ひとつひとつていねいに鑑賞しながら設置をしていきました。
そしてこちらが狩野哲郎さんの「雑草」。
本来的にはシチュエーションなどを考慮しながら設営されますが、今回は育てた雑草の苗をそのまま展示するというかたちをとりました。
いずれもいわゆる「型にとらわれない」作品であり、作家的にはおそらくまったく満足のいく展示ではなかったと思いますが、生徒さんたちに作品の実物の一端を見てもらったり、いっしょに展示作業をするなど、作品を体験してもらう機会としてもよかったのではないかと思います。
今回ははじめての試みであり、小さな一歩ですが、今後、いろいろご意見聞きながら、協力していただける方などさがしつつ、長期的に取り組んでいきたいと考えています。
(コメント:門脇篤)
本来的にはシチュエーションなどを考慮しながら設営されますが、今回は育てた雑草の苗をそのまま展示するというかたちをとりました。
いずれもいわゆる「型にとらわれない」作品であり、作家的にはおそらくまったく満足のいく展示ではなかったと思いますが、生徒さんたちに作品の実物の一端を見てもらったり、いっしょに展示作業をするなど、作品を体験してもらう機会としてもよかったのではないかと思います。
今回ははじめての試みであり、小さな一歩ですが、今後、いろいろご意見聞きながら、協力していただける方などさがしつつ、長期的に取り組んでいきたいと考えています。
(コメント:門脇篤)
[ 14:07 ]
[ りくとうアート・ライン ]
今日は明日開催される大崎市立鳴子中学校文化祭の準備日です。
生徒のみなさんも明日のために合唱やダンス、演劇の練習をしたり、展示の設営をしたりと大忙しです。
だいたい展示ものが落ち着いた2時過ぎあたりから、アートの展示を手伝ってもらいました。まずは風船をふくらませ、シーツに入れて「湯けむり」をつくります。
生徒のみなさんも明日のために合唱やダンス、演劇の練習をしたり、展示の設営をしたりと大忙しです。
だいたい展示ものが落ち着いた2時過ぎあたりから、アートの展示を手伝ってもらいました。まずは風船をふくらませ、シーツに入れて「湯けむり」をつくります。
みんなで力を合わせてかなりうまくいきました。
「湯けむり! 湯けむり!」と、事前に美術の藤島先生から配られたチラシでおおよそのアート展示作品を把握している生徒さんたちが喜んで指さしてきます。
校長先生も「おー、湯けむりだね」と満足げ。実は校長先生の奥様も東鳴子での湯けむり制作に参加してくださっていました。
「湯けむり! 湯けむり!」と、事前に美術の藤島先生から配られたチラシでおおよそのアート展示作品を把握している生徒さんたちが喜んで指さしてきます。
校長先生も「おー、湯けむりだね」と満足げ。実は校長先生の奥様も東鳴子での湯けむり制作に参加してくださっていました。
[ 00:56 ]
[ 通い湯治 ]
2007/10/25のBlog
[ 13:09 ]
[ りくとうアート・ライン ]
現存する日本最古の藩校といわれる伊達家の学問所「有備館」。その前にたつ「ユービック」は、JR陸羽東線無人駅前の市民協働スペースとして建設されました。
さまざまな事情により、施設自体は無人化しており、切符売り場や電車の待合室のほかには、市民の会議室として使われたり、休みの日に野菜市が立ったりするという使い方をされているそうです。
さまざまな事情により、施設自体は無人化しており、切符売り場や電車の待合室のほかには、市民の会議室として使われたり、休みの日に野菜市が立ったりするという使い方をされているそうです。
[ 11:56 ]
[ りくとうアート・ライン ]
アーティストに一週間の湯治体験をしてもらう「アートin湯治(AIT)」で制作された木彫の高橋健太郎作品を、11月7日から始まる「りくとうアートライン・セカンドステージ」での岩出山エリアとの連携プログラムとして、「感覚ミュージアム」(設計:六角鬼丈)に設置しました、
積み込みが終わり、一行は東鳴子から一路、岩出山へ。かつては別の町でしたが、昨年春の合併で同じ大崎市になりました。
とはいえ、直接の交流が生まれたのは、こうしてアートをやりましょうという提案を行ったからで、こうしたアートを通じたネットワークづくりというのは、フットワークも軽く、何があるか予想もできないわくわく感もあり、アートの新しい価値となりうるように思います。
とはいえ、直接の交流が生まれたのは、こうしてアートをやりましょうという提案を行ったからで、こうしたアートを通じたネットワークづくりというのは、フットワークも軽く、何があるか予想もできないわくわく感もあり、アートの新しい価値となりうるように思います。
[ 09:19 ]
[ 通い湯治 ]
2007/10/24のBlog
[ 00:31 ]
[ りくとうアート・ライン ]
「GOTEN GOTEN 2007 アート湯治祭」の美術企画「りくとうアートライン・セカンドステージ」が11月7日から始まるにあたり、明日よりじょじょに搬入・設置作業が開始されます。
まず、明日は東鳴子の石彫り広場に展示されている高橋健太郎作品を、岩出山の「感覚ミュージアム」へと移設します。搬送は東鳴子ゆめ会議が担当。ミュージアム中庭への設置作業は11月3日以降に、高橋健太郎さん自身が行うことになっています。
すでに完成してから2か月近くがたたんとしており、この間、雨ざらしになっていたこともあって、どんな風に風合いが出てきたか、それが移設により、非常に個性的な「感覚ミュージアム」の建物とどうマッチングするかが見ものです。
まず、明日は東鳴子の石彫り広場に展示されている高橋健太郎作品を、岩出山の「感覚ミュージアム」へと移設します。搬送は東鳴子ゆめ会議が担当。ミュージアム中庭への設置作業は11月3日以降に、高橋健太郎さん自身が行うことになっています。
すでに完成してから2か月近くがたたんとしており、この間、雨ざらしになっていたこともあって、どんな風に風合いが出てきたか、それが移設により、非常に個性的な「感覚ミュージアム」の建物とどうマッチングするかが見ものです。
また、明日は横浜から「雑草アーティスト」こと狩野哲郎さんが乗り込んで来る予定です。まずは「感覚ミュージアム」を下見してもらい、作品展示の可能性をさぐります。
写真は昨年の東鳴子での「アート・ツアー」のようす。
写真は昨年の東鳴子での「アート・ツアー」のようす。
最後に、JR陸羽東線・有備館駅前にある「ユービック」で、私が紙製の椅子を天井から無数につるすインスタレーションの設置作業を始めます。作業は明日・あさってをメインに行い、場合によってはその後もつづけられます。
また、27日の鳴子中学校文化祭には、「ベランダの作家」こと田中真二朗さんや、木彫の高橋健太郎さん、そして東鳴子の旅館別館を使ってオープンする「勘七ギャラリー」への展示を予定している東北生活文化大の学生さんたちも訪れる予定です。
「りくとうアートライン・セカンドステージ」、どうぞご期待ください。
(コメント:門脇篤)
また、27日の鳴子中学校文化祭には、「ベランダの作家」こと田中真二朗さんや、木彫の高橋健太郎さん、そして東鳴子の旅館別館を使ってオープンする「勘七ギャラリー」への展示を予定している東北生活文化大の学生さんたちも訪れる予定です。
「りくとうアートライン・セカンドステージ」、どうぞご期待ください。
(コメント:門脇篤)
2007/10/23のBlog
[ 23:45 ]
[ りくとうアート・ライン ]
