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千年湯治
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2007/10/28のBlog
[ 17:03 ] [ りくとうアート・ライン ]
JR陸羽東線・有備館駅前「ユービック」での展示がほぼ完成しました。
椅子だらけです。

(コメント:門脇篤
[ 16:52 ] [ 東鳴子温泉 ]
今年も走り始めました。
仙台~鳴子を結ぶ指定列車です。
いつかは乗りたいものだと考えています。

(コメント:門脇篤)
東鳴子温泉街のあちこちに見かける版画家・大野隆司さんの作品。東鳴子の玄関口・JR陸羽東線鳴子御殿湯駅の「ねこの苦消し展」常設展示はもちろん、旅館や商店に入ると、あちこちにねことこけしを組み合わせた「ねこけし」の絵や版画が見られます。
そして写真は、鳴子御殿湯駅とねこけし、こけしを配した作品。「あなたを救うのはあなた」というメッセージもとても心に響きます。

(コメント:門脇篤
どんどん紅葉してきました。
2007/10/27のBlog
東鳴子のVIPルームこと「千両食堂」。おすすめはタンタンメンですが、個人的にはタンメンを一番食べてます。というか、ここは全部うまいです。

(コメント:門脇篤
[ 13:22 ] [ りくとうアート・ライン ]
11月7日からスタートする「りくとうアートライン・セカンドステージ」に出展してもらうことになった東北生活文化大の4人の学生さんが東鳴子の勘七湯「勘七ギャラリー」を訪問しました。
勘七ギャラリーは、今は使われなくなってしまった勘七湯別館を、アートスペースとして蘇らせようと、勘七湯7代目湯守・高橋聖也さんのご厚意で使わせていただくもので、この場所へ足を踏み入れること自体が湯治文化に触れる機会になるのではと思います。
学生さんたちもたいへん気に入ったようで、あれこれ展示方法について検討していました。
勘七ギャラリーを今回プロデュースしているのは、岩出山の湯治アーティスト・大場順一さん。実に豪快かつ繊細なさじかげんで、学生さんたちをたくみに導いていきます。
どんな展示になるのかたいへん楽しみです。

(コメント:門脇篤)
[ 07:30 ] [ りくとうアート・ライン ]
昨夜は勘七湯別館「勘七ギャラリー」に泊めていただきました。
すでにここは営業を停止しているので、通常の宿泊ではありません。普通の方は宿泊できませんので、いちおう。
今の当主のおばあさんがキャッシュで建てたという建物は、しかし木をふんだんに使ったぜいたくなものです。ここが東鳴子のアートの拠点として開放されたことは、湯治文化をアートによって蘇らせるきっかけとする、という当初の目的にかなったものだと思います。
おそらく、アートをきっかけとしてここに足を踏み入れた人は、かつての「湯治場」の空気を肌で感じることができるように思います。それは何よりもすぐれた「アート」なのではないかと思います。それをよりいっそう深く見せられるような仕掛けを、これから一年かけて考えていきたいと思います。

(コメント:門脇篤
[ 00:57 ] [ りくとうアート・ライン ]
第二回目の鳴子中文化祭が開催されました。
昨年、地域の3校が合併してできた中学校の、普通の2倍はあろうかという大きな体育館で開会宣言。
校長先生自ら、歌舞伎役者の衣装で舞台に立つという凝りよう(文化祭最後は校長先生と対になる白い衣装で教頭先生がしめを行いました)。鳴中、かなり文化度高いです。
こちらは昨日、生徒さんたちとふくらませた「湯けむり」。東鳴子町内会のみなさんとつくったもので、9月に東鳴子温泉街で展示した後、千葉県船橋に展示され、再び鳴子へと戻ってきました。まるで水の循環みたいです。
かなりうけていました。
そしてこちらは湯治アーティスト・狩野哲郎さんから受け取って、私と生徒さんとで設置した「雑草」。こまめに水をやっているところです。

この日のようすは、また後日レポートしたいと思います。

(コメント:門脇篤
紅葉シーズン真っ最中ですが、鳴子温泉郷の紅葉のメッカ「鳴子峡」の下を歩く遊歩道が通行止め、とのニュースが流れ、すっかり紅葉が見られないかのような印象を与えてしまっており、これではいかんと東鳴子でも公民館駐車場に案内所を設けて紅葉スポットの案内がはじまっています。
JR陸羽東線も見所では徐行運転をするほか、あの松尾芭蕉がたどった尿前(しとまえ)を通るコースもあり、紅葉はいろいろなところから楽しむことができます。
紅葉シーズンは11月中旬には終わってしまうそうなので、ぜひ台風一過の後は鳴子へどうぞ!

(コメント:門脇篤
2007/10/26のBlog
[ 14:30 ] [ りくとうアート・ライン ]
湯けむりにひきつづいて、3人の湯治アーティストの作品も生徒さんたちといっしょに展示しました。
こちらは田中真二朗さんのベランダの模型のような作品「ヒトノスミカ2」。
みんな、ひとつひとつていねいに鑑賞しながら設置をしていきました。
が、どうもなかなかうまくいかなかったようです。
生徒作品の中に置かれた高橋健太郎作品「その場」。
椅子にやしの実のようなものが置かれ、その実から今、つぼみがのびてきているもので、中学校にぴったりと思われました。
そしてこちらが狩野哲郎さんの「雑草」。
本来的にはシチュエーションなどを考慮しながら設営されますが、今回は育てた雑草の苗をそのまま展示するというかたちをとりました。

いずれもいわゆる「型にとらわれない」作品であり、作家的にはおそらくまったく満足のいく展示ではなかったと思いますが、生徒さんたちに作品の実物の一端を見てもらったり、いっしょに展示作業をするなど、作品を体験してもらう機会としてもよかったのではないかと思います。
今回ははじめての試みであり、小さな一歩ですが、今後、いろいろご意見聞きながら、協力していただける方などさがしつつ、長期的に取り組んでいきたいと考えています。

(コメント:門脇篤
[ 14:07 ] [ りくとうアート・ライン ]
今日は明日開催される大崎市立鳴子中学校文化祭の準備日です。
生徒のみなさんも明日のために合唱やダンス、演劇の練習をしたり、展示の設営をしたりと大忙しです。
だいたい展示ものが落ち着いた2時過ぎあたりから、アートの展示を手伝ってもらいました。まずは風船をふくらませ、シーツに入れて「湯けむり」をつくります。
予想以上にいっしょにつくってくれる生徒さんが来たので、用意していた風船100個はあっという間にふくらんで、湯けむりシーツの中に飲み込まれてしまいました。風船もっと用意しておけばよかったです。
湯けむりについている穴にロープを通し、鳴中の特徴である吹き抜けの廊下に湯けむりを投下します。
みんなで力を合わせてかなりうまくいきました。
「湯けむり! 湯けむり!」と、事前に美術の藤島先生から配られたチラシでおおよそのアート展示作品を把握している生徒さんたちが喜んで指さしてきます。
校長先生も「おー、湯けむりだね」と満足げ。実は校長先生の奥様も東鳴子での湯けむり制作に参加してくださっていました。
明日は台風直撃だそうですが、たくさん見に来るといいですね。

(コメント:門脇篤
今日もいい味出しています。

(コメント:門脇篤)