2007/07/11のBlog
[ 13:37 ]
[ 通い湯治 ]
[ 01:22 ]
[ りくとうアート・ライン ]
町内会役員のみなさんにお時間つくっていただき、「りくとうアートライン」のオープニングである9月1日、東鳴子温泉街に展示する「湯けむり」の制作と設置についての協力をお願いしました。
「湯けむり」というのは、温泉だけに、大量に発生する不要になったシーツを使い、けむり状のものを縫って、中に風船を入れ、「湯けむり」をつくり、これを温泉街の両側に並ぶ街灯に計20個ほど設置、温泉地らしいインスタレーションを町民のみなさんと制作するというもので、制作に当っては特に東鳴子町内会婦人部のみなさんにご協力願いたいと考えました。
「湯けむり」というのは、温泉だけに、大量に発生する不要になったシーツを使い、けむり状のものを縫って、中に風船を入れ、「湯けむり」をつくり、これを温泉街の両側に並ぶ街灯に計20個ほど設置、温泉地らしいインスタレーションを町民のみなさんと制作するというもので、制作に当っては特に東鳴子町内会婦人部のみなさんにご協力願いたいと考えました。
「じゃあ、型をつくってもらって、それをもとに切って縫って」という話が出たのですが、型は設けず、それぞれのセンスで、だいたいのイメージと用途のみ伝えて、個性ある「湯けむり」をつくってほしいとお伝えしたところ、善は急げと7/26に鳴子公民館で説明会を開くことになりました。
どんな「湯けむり」とそれにまつわる物語が生まれるかとても楽しみです。
設置は9/1の午前中を予定しています。
(コメント:門脇篤)
どんな「湯けむり」とそれにまつわる物語が生まれるかとても楽しみです。
設置は9/1の午前中を予定しています。
(コメント:門脇篤)
[ 01:03 ]
[ りくとうアート・ライン ]
「GOTEN GOTEN 2007 アート湯治祭」の目玉のひとつは、「りくとうアートライン」。アーティストに一週間の湯治体験をしてもらう「アートin湯治(AIT)」を経験した昨年そして今年の「湯治アーティスト」作品を、JR陸羽東線沿線に点在、あるいは陸羽東線自体を使うことによって、宮城県北部・大崎地域をアートでひとつに結んでしまおうという企画です。
今年は初年度ということで、東鳴子を出て、周辺の鳴子温泉郷や隣の岩出山を開催エリアとし、来年は古川や美里町までエリアを拡大していきます。
さて、その岩出山には「感覚」をテーマとした日本でも珍しい美術館「感覚ミュージアム」があります。
今年は初年度ということで、東鳴子を出て、周辺の鳴子温泉郷や隣の岩出山を開催エリアとし、来年は古川や美里町までエリアを拡大していきます。
さて、その岩出山には「感覚」をテーマとした日本でも珍しい美術館「感覚ミュージアム」があります。
建物は六角鬼丈氏の設計によるもので、内部にはパーマネント・コレクションというかたちでさまざまに「感覚」を刺激するアート作品が展示されています。非常におもしろい場所で、特にカップルなど若い人が次々に訪れていました。
今日は7/1に着任されたばかりの児玉副館長さんと学芸員の方に、ここで「りくとうアートライン」を館と連携するようなかたちでできないかというお話を聞いていただきました。1時間あまりにわたってさまざまな話題が出、前向きに検討していただけるということで館を後にしました。
どんなことになるのかたいへん楽しみです。
(コメント:門脇篤)
今日は7/1に着任されたばかりの児玉副館長さんと学芸員の方に、ここで「りくとうアートライン」を館と連携するようなかたちでできないかというお話を聞いていただきました。1時間あまりにわたってさまざまな話題が出、前向きに検討していただけるということで館を後にしました。
どんなことになるのかたいへん楽しみです。
(コメント:門脇篤)
2007/07/10のBlog
[ 13:35 ]
[ 通い湯治 ]
[ 00:02 ]
[ アーティスト ]
今年、一週間の湯治体験をする2人目のアーティスト・髙橋健太郎さんも、現在、宮城県塩竈市で行われている「もとまちアート海廊」に出展していただいています。
展示されているのは、03年に制作した「その場所」。やしの実のような実の割れた部分からハスの花のつぼみのようなものが顔を出しているというもので、割れた部分だけは自然に割れたのだそうです。
展示されているのは、03年に制作した「その場所」。やしの実のような実の割れた部分からハスの花のつぼみのようなものが顔を出しているというもので、割れた部分だけは自然に割れたのだそうです。
2007/07/09のBlog
[ 23:48 ]
[ アーティスト ]
今年、「アート湯治祭」の企画「アートin湯治(AIT)」で湯治体験をしながら作品制作を行う大場順一さんの作品が、塩竈「もとまちアート・ウォーク」に出展されています。
大場さんは80年代からインスタレーションをはじめ、山の中の誰も見に来ないようなところで制作を行ったりと、たいへん先鋭的な活動を展開されてきました。
大場さんは80年代からインスタレーションをはじめ、山の中の誰も見に来ないようなところで制作を行ったりと、たいへん先鋭的な活動を展開されてきました。
私が大場さんの作品に衝撃を受けたのは、確か一昨年の仙台・青城ギャラリーでの個展だったと思いますが、ギャラリーに干草と納屋の一部をそのまま移設してしまったというようなインスタレーションで、その求心力やダイナミズムはちょっと類を見ないと思います。何とも形容しがたいのですが、これこそインスタレーションだと思わせるもので、したがってどういう作品、ということを示すことができず、とにかくその場でしか表現したり、感じたりできないものをたくみに、かつ力強く表現できる、仙台圏ではたいへん貴重な存在です。
にもかかわらず、正当な評価を受けているようには全く思えません。今回、こうして塩竈や東鳴子でその作品を紹介できるのはたいへんな喜びです。
9月からの「りくとうアートライン」でも新作をご覧いただけますので、どうぞご期待ください。
(コメント:門脇篤)
にもかかわらず、正当な評価を受けているようには全く思えません。今回、こうして塩竈や東鳴子でその作品を紹介できるのはたいへんな喜びです。
9月からの「りくとうアートライン」でも新作をご覧いただけますので、どうぞご期待ください。
(コメント:門脇篤)
[ 13:07 ]
[ 通い湯治 ]
2007/07/08のBlog
[ 00:21 ]
[ 通い湯治 ]
AAFグランドオープンの翌日、東京へ来たついでに、ちょっと商店街のあり方や人気スポット、それにアートもいくらか調査して帰ろうと、麻布十番商店街を散策。その後、六本木ヒルズ、東京ミッドタウンと見学しました。
しかし目につくのが「温泉」。しかもかなり高額(確かこの麻布十番温泉は1260円とか)です。
しかし目につくのが「温泉」。しかもかなり高額(確かこの麻布十番温泉は1260円とか)です。
道路の向こうにも「温泉」(それも「天然」とか)発見。30分で3軒くらい見つけました。
やはり癒しを必要としているんですねー。時代は確実に湯治場・東鳴子に向かっています。ぜひみなさん、新幹線に乗って鳴子へGO!(TEN)。
(コメント:門脇篤)
やはり癒しを必要としているんですねー。時代は確実に湯治場・東鳴子に向かっています。ぜひみなさん、新幹線に乗って鳴子へGO!(TEN)。
(コメント:門脇篤)
2007/07/07のBlog
[ 23:48 ]
[ ネットワーク ]
東鳴子ゆめ会議の「GOTEN GOTEN 2007 アート湯治祭」も参加プログラムのひとつに選定され、アサヒビール芸術文化財団から助成を受けているアサヒ・アート・フェスティバル(AAF)2007のグランド・オープンが浅草のアサヒビール東京本社ビル隣のアサヒ・アート・スクエアで華々しく開催されました。
「まちとアート」をテーマに取り組んでいる全国のアート・プロジェクトを助成するとともに、それらを通じたアートによる全国ネットワークを構築するAAF。本当に全国津々浦々からいろいろな人が集まり、おもしろい企画が盛りだくさんです。
東鳴子ゆめ会議は昨年にひきつづき、「湯治米」を「出展」。作曲家の大場陽子さんが握る日本一うまい握り飯に、来場者はいたく感激していました。中に入れる具は、全国の企画者が持ち寄ったものです。
「まちとアート」をテーマに取り組んでいる全国のアート・プロジェクトを助成するとともに、それらを通じたアートによる全国ネットワークを構築するAAF。本当に全国津々浦々からいろいろな人が集まり、おもしろい企画が盛りだくさんです。
東鳴子ゆめ会議は昨年にひきつづき、「湯治米」を「出展」。作曲家の大場陽子さんが握る日本一うまい握り飯に、来場者はいたく感激していました。中に入れる具は、全国の企画者が持ち寄ったものです。
アート湯治祭の8月下旬から行われる、アーティストに一週間の湯治体験をしてもらおうという企画「アートin湯治(AIT)」。そこへ今年参加する「あらら。」のダンサー・鷲野礼奈さんとピアノの増田さんともお会いし、東鳴子のようすや昨年の「AIT」の話、9/1・2に予定している公演や、期間中に予定している地元・鳴子中学校訪問のプランなどを説明。「マツケンサンバⅡ」では腰元ダンサーズもつとめた鷲野さん、10月に大仕事をひかえて、じっくり充電したいと思っていたところとのこと。湯治の威力をぜひ体験してもらいましょう。
全国の企画者のほか、アーティスト、美術関係者の方々や学生さんなど、実にさまざまな方が来場する中、新たにお知り合いになったり、交流を深めたり。おそらく「アート」がなければ知り合うこともなかったであろう人ばかりです。しかもおそらくほとんどもうからないことを真剣に、何年間もやっている方たちばかりで、そうした人が世の中にこれだけいるということには、本当に毎回勇気づけられます。
全国企画の中からはおもしろい出し物も行われました。図は淡路島の淡路アート・フェスティバル。
全国企画の中からはおもしろい出し物も行われました。図は淡路島の淡路アート・フェスティバル。
そんな具合にしてグランドオープンの夜はふけていきます。これから約2か月にわたり、AAFは開催され、互いに連携したり、交流したりしていきます。
また、企画を外へ向けて紹介していくための「評価」のつくり方として、単なる入場者数や満足度アンケートのようなものでないものを、ということで、今年は「検証チーム」なるものがつくられ、全国の企画へスタッフが対面インタビューを行い、ドキュメントを作成していきます。
(コメント:門脇篤)
また、企画を外へ向けて紹介していくための「評価」のつくり方として、単なる入場者数や満足度アンケートのようなものでないものを、ということで、今年は「検証チーム」なるものがつくられ、全国の企画へスタッフが対面インタビューを行い、ドキュメントを作成していきます。
(コメント:門脇篤)
[ 01:01 ]
[ アーティスト ]
湯治アーティスト・越後しのさんの作品も「もとまちアート海廊」に出展されています。
会場である本町通り商店街のシンボル的存在・御釜神社境内に4点ほど。7/4~6の3日間はこの神社の年に一度の大切な行事・藻塩焼神事が行われ、境内には雅楽の音が響き、御神楽の奉納も行われる中、越後作品、やはり素敵です。
今年の「GOTEN GOTEN アート湯治祭」にも出展しいただける予定で、作品、たいへん楽しみです。
(コメント:門脇篤)
会場である本町通り商店街のシンボル的存在・御釜神社境内に4点ほど。7/4~6の3日間はこの神社の年に一度の大切な行事・藻塩焼神事が行われ、境内には雅楽の音が響き、御神楽の奉納も行われる中、越後作品、やはり素敵です。
今年の「GOTEN GOTEN アート湯治祭」にも出展しいただける予定で、作品、たいへん楽しみです。
(コメント:門脇篤)
2007/07/06のBlog
[ 00:52 ]
[ アーティスト ]
昨年、東鳴子で一週間の湯治体験を行った「湯治アーティスト」こと田中真二朗さんの作品が、塩竈でのアート・プロジェクト「もとまちアート海廊」で話題をさらっています。
展示場所は商店街の一角にある「阿部平かまぼこ店」。ショーケースの後ろの壁に、まるで当然のように展示されています。これぞ「まちとアート」といった展示ですね。
同様の作品が今年の東鳴子および周辺エリアでの「アート湯治祭」にも出展されます。
(コメント:門脇篤)
同様の作品が今年の東鳴子および周辺エリアでの「アート湯治祭」にも出展されます。
(コメント:門脇篤)
[ 00:49 ]
[ 通い湯治 ]
