生きるしごとシリーズ「福祉のおしごと」

福祉のおしごとって、どんなイメージですか?
「 (%ニコ女%) やりがいがありそう」 「 (%痛い男%) 大変なんじゃないかな・・」
人の役に立つ仕事に就きたい!と思う人に希望者も多いですよね

今回はイメージを裏切る?それともまんまか、はお楽しみですが、
リアルな「福祉のおしごと」話を、ネホリハホリ、聞いてみたいと思っています
就職・転職希望、もしくは今従事してて悩んでる、とゆーディープな方から、どんな仕事か聞いてみたいだけという軽い方まで、いろんな方のご参加まってます

日時:2007年8月26日(土)15:30〜17:30
場所:フェスティバルゲート4階・ココルーム
お問い合わせ: 06-6636-1612 ココルーム

ゲストスピーカー: 
(%緑点%) 病院勤務 新米?作業療法士 シモムラさん
(%青点%) 堺市障害者就業・生活支援センター長 松林利典さん

シモムラさんは、前の職場のアルバイトとして知り合った男の子。
当時は、学卒後すぐに就職した外食産業を辞めて、専門学校に通うための学費稼ぎに来てました。3年の通学の後、国家試験に合格、希望する病院勤務となりました。
仕事に就くまでと、クライアントさん、同僚との日々を、淡々とマイペースで話してくれる(はず)です。

松林さんも、前職で知り合った”熱くてやわらかい”福祉マンです。
ニートジョブトレーニングを終えた、精神的課題を抱える子を受け取っていただいた時、本当に親身になって相談に乗り、彼女のペースにぴったりの「福祉的」就業までを支えてくださいました。
センターの活動、スタッフの仕事内容、日々のお仕事と感じること、などなど豊富な経験と熱い想いを語っていただこうと思っています。

お楽しみに〜