実施年月日 2021年12月11日(土)10:0〜14:30
参加者 川本、山本、西川、浅倉、三科、安藤、藤田、湯浅、伊藤(格)、伊藤(千)、小宮、梶原、西村(ア)、村上

本日は、宝塚エコネットの今年最後の活動日です。
天気予報通リにこの時期としては暖かく、屋外での作業がし易い一日でした。
いつものように湿原前の広場でラジオ体操をおこない,各会員は①枯れ草の刈り取り・排出。②イグサなどの抜き取り③檜皮の取り換え④掲示物の更新⑤セトウチサンショウウオの調査等の作業に取り掛かりました。

本日の主な作業は、湿原内の枯れた草を刈り取り、集めて所定の場所までの運搬です。
草刈り作業は例年のように石井さんにお願いし、草刈り機で刈り取ってもらいました。
本日は観察橋より上側を主体に刈り取ってもらい、下側は会員が行いました。
また、リーターハウス跡地の湿地に生えている”イグサ”を鍬で集中的に抜き取る会員もいました。

右上写真 刈り取られた草をかき集め、袋などに入れて運び出しています。

観察広場に設置している私たちが設置した案内版は、既に後約10年経過し、屋根の檜皮は風情はありますが相当”疲れている”様です。
今年湿原上部で切り倒した数本の太いヒノキから、会員がはぎ取っていた檜皮に交換することにしました。今回は前側だけです。

.写真右 檜皮を取り換えています。

案内看板に掲示している写真の張替え作業を行いました。

写真右 どの写真を貼るか話し合って決めています。

湿原の周囲の茂みや草地のどこかに冬眠を始めているセトウチサンショウウオがいるかと居場所らしい場所を調べました。
越冬中の成体 体長約80mm1個体 幼体 体長約50mm2個体が見つかりました。

写真右 体長約50ミリの幼体です。

写真は新しく檜皮を取り換えた案内板と刈り取り後の湿原をバックに撮影しました。

マイクロバスや自家用車に乗り込む前に、全員集まり、山本さんより「今年も無事作業ができました。来年も頑張りましょう」との挨拶で今年の作業を終え帰路につきました。

作業に参加された皆さんご苦労様でした。(記;村上、川本)(%晴れ%)(%笑う男%)(%笑う女%)