期 日;2019年7月13日(土)
場 所;;松尾湿原
参加者;大人32人子ども25人計57人、(参加申込者は60人)
社会教育課水野課長、千原係長
北摂里山博物館 大嶋事務局長
エコネット会員〜川本、西村、西川、山本、森川(久)、岡澤、豊買、東田、安藤、三科、小宮、伊藤(千)、湯浅、藤田、片山、伊藤(格)、
自然保護協会松田事務局長他11名、
講師 足立顧問・福井先生、

今回は市の広報誌での紹介と相まって大勢の参加者がありましたが、雲のご機嫌を伺いながらの観察会のスタートとなりました。

自然の家事務所前で開会行事。(エコネット会員数名は湿原のエリア設定のために先にロープ張作業。なんと作業中にマムシと出くわし仲間に知らせているとなんと2匹目のマムシも登場、ビックリです。)その後、松尾湿原に移動。そのころから雨が降り始めましたが足立先生のハッチョウトンボのお話は作業小屋で行いました。1円玉に収まってしまうぐらいの日本で一番小さなトンボであり、先生の感触ではおそらく世界一小さいトンボと思うとのこと。
昔はハッチョウトンボはたくさんいたのだけれど、徐々に消えて行ってしまったこと、それが2012年にエコネットの会員によって再発見されて今日に至ったこと。それは湿原を、湿原らしく整備を続けてきた成果だといえる・・・・などなどのお話でした

小休止を挟みいよいよ本日のメインイベントハッチョウトンボの数当てクイズ。参加者はどれくらい飛ぶのか予想するため湿原に移動し会員や自然保護協会のメンバーによりハッチョウトンボとのご対面フリータイム。回答用紙を提出したあと、エコネットのメンバーを中心に13区画に分かれて一斉にカウントして報告しました。方法は昨年通り、2回数えて多かった方を本日の結果としました。結果、1回目99匹、2回目95匹でしたので本日の結果は99匹ということになりました。
その後、観察橋で集合写真を撮り昼食のバーベキュー広場に移動

食事の後、正解者(ズバリ賞)の紹介と近い数を書いた人、特別賞としてのファンタジー賞(正解ではないですがたくさん書いてくださり松尾湿原がそんな沢山のハッチョウトンボが飛ぶ=ファンタジー=ようになりたいな)が渡されました。賞品はハッチョウトンボの写真はがき、シャボン玉セット、会員の畑でとれた野菜などでしたがうまくゲットできたでしょうか。

食後一般参加者は再び松尾湿原に戻り、今度は福井先生から湿原植物を中心にレクチャーしていただきました。
エコネットは、チゴザサの植生調査と草刈り作業を行った。

帰路、松尾湿原では、咲き終わった「カキラン」(絶滅危惧種)が遊歩道側の湿地でバッチリ見られたので参加者の皆さんはラッキーなおまけを目に焼き付けて帰っていただけたと思います。雨にも遭いましたが無事終了。
参加者の皆さん、エコネットおよび自然保護協会の皆さんご苦労様でした
記;伊藤 格