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環境ボランティアグループ・宝塚エコネット
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2018/10/14のBlog
・日 時 2018年10月13日 (土)晴れ
・場 所 売布神社駅~従来コース
・参 加 者 川本、山本、森川(久)、西川、豊買、安藤、伊藤(格)、東田
 村上さん(宝塚自然保護協会)

 台風25号の影響で1週間延びて本日になりましたが宝塚売布駅前の桜木付近に集まり巡礼道コース、JR中山寺コース、ダイエー横の県道142号コースは分かれて歩道の植え込みの中、側帯側のゴミを拾いました。
今回も残念ながら売布駅前近くの植え込みにネコ缶がありました。
写真右 生垣の中をかき分けて空き缶を取り出しています。
 衣服にはたくさんのヌスビトハギの実がくっつきました。




他のコースは袋に入れたゴミが捨てられていました。他には相変わらず煙草の吸殻が捨てられていました。何とかならないかと思っています。中筋四丁目のさくら公園では幼児園の運動会が開かれているのを見ながらJRの中山踏切の先まで活動をしました。
 収集したゴミの内容
 ・缶 7 2個(内ネコ缶20)
 ・ペツトボトル 35個
 ・ ビン 8個 小升瓶も一本ありました。
 ・その他 傘 2本
 写真右 収集したごみの分別作業


写真右 分別作業
猫缶が20個もありました。
参加者の皆さんご苦労様でした。
写真前列の犬は、カメラのシャッターをONしてもらった散歩中の女性のワンちゃんです。
(記;東田)
2018/10/06のBlog
期 日 2018年10月4日(木)
・場 所 ピカピカランド
・参加者 西川、森川(久)、豊買、岡澤、安藤、伊藤(千)、小宮、湯浅、戒田、川本
 逆瀬台小学校 2年生50名、先生4名、保護者4名

 台風24号の影響で放流会ができるかどうか心配で前日から学校側と連絡を取り合いながら本日の朝を迎え、最終的に7時30分に実施を決定しました。
 私たち10名の会員は、午前8時にピカピカランドへ集合し、女性会員はピカピカランド内へ設置している水槽内で飼育している幼虫を取り出し、何匹いるかを確認し、観察用のプラスチックの皿と放流する紙コップに入れました
 男性会員は、紙芝居小屋の設置作業を手際よく行いました。
本日は、1回目を9時30分ら1組26名を、2回目を10時30分から2組24名を対象に成虫標本と幼虫の観察、ホタルの一生を描いた「ピカリ君とキラリちゃん」の紙芝居見学、幼虫の放流等を順番に2回に分けて放流会を行いました。
写真右上;ホタル成虫の標本を観察しています
写真右;紙芝居を見ている子供たち・
写真右;放流の様子
写真右;放流会終了後の集合写真 1組
写真右;放流会終了後の集合写真 2組 
 本日放流した幼虫は、来年の6月頃に成虫となってピカピカランド内を飛び回ります。その頃にぜひ会いに来てください。 
放流会終了後、子供たちから元気なお礼の言葉頂き、学校への帰路につきました。
心配した天気も放流会に支障はなく無事予定通りに終了できました。逆瀬台小学校の皆さん、そして会員の皆さんご苦労様でした。(記;川本)
2018/09/19のBlog
・期 日 2018年9月18日
・場 所 中山台一丁目 ほっこりハウス
・参加者 伊藤、川本
 「中山台ホタル飛ばそう会」 中山台自治会西田さん他3名

 「中山台のホタル飛ばそう会」は、2010年から勅使川の上流で、ホタルか飛び交うようにi取り組みを行っておられます。
宝塚エコネットも当初から情報交換等をしてきました。
 最近は、毎年10数匹のホタルが飛び交うようになったが、より多くのホタルが自生して飛び交うように出来ないだろうかとのお話があり、ほっこりハウスでミーティングを行いました。
写真右上 勅使川の上流の「ほっこりハウス」側のホタルが見られる場所
 河床はコンクリートが施工されており両岸は石垣となっています。
 ホタルの上陸する十分な場所がないのが難点の様です。
石垣には1本のイヌビワが生えていました。
 

写真右 イヌビワに小さな実がなっていました。
 (カワニナはイヌビワの葉っぱを食べると言われています )
写真右 ホタルの飼育について写真等で説明しました。
写真右 ほっこりハウス内でミーティング
 おいしいコーヒーやお菓子を頂きながら、参加者の皆さんと自然環境に大きく左右されるホタルについて色々話し合いました。
・ほっこりハウスをバックに写真撮影しました。
 (記;川本)
2018/09/16のBlog
・期 日 2018年9月15日(土) 天気 曇り時々小雨
・場 所 松尾湿原
・参加者 小川、川本、山本、西川、安藤、森川(久)、岡澤、西村、小宮、湯淺、藤田、村上(自然保護協会)、三科
 福井先生 
 

 曇り空でしたが、ときどき小雨が降る蒸し暑い一日でした。
最近の雨で「自然の家」の道路が、ところどころえぐられており、湿原は大丈夫かと思いましたが、幸い湿原の被害は全くなく胸をなで下ろしました。

 いつものようにラジオ体操から入り、本日の活動内容の説明を受けた後、湿原観察から始まりました。猛暑に絶えた多くの湿原植物が開花しており、どんな可憐な宝があるのか、今から宝探しが始まる雰囲気でした。
 シロイヌノヒゲ(西村)、イトイヌノヒゲ(小宮)、コイヌノハナヒゲ(岡澤)、ミズキボシ(村上)、サワギキョウ(湯淺)、ヌマガヤ(西川、安藤)、サワヒヨドリ(森川) の7種類をそれぞれ担当に分かれて植生調査を行いました。
写真右上 植生調査実施中
草刈りの効果と思いますが、湿原の植物が育っており、可憐な花を付け、お花畑の中の探索でした。耳をすませば、山鳩などの野鳥の声、夏と秋の虫の声、時折なく雨蛙の声などを聞きながらの、充実した植生調査でした。
写真右 シロイヌノヒゲ 

拡張部湿原の経過観察
 今年も拡張部の植生調査を福井先生にお願いし、綿密に観察して頂きました。拡張部には、しっかり湿原植物が繁殖しており、最近は、飽和状態といえるとのことです。立派な湿原になったという事の様です。
湿原を観察している際にハッチョウトンボを1匹見つけることが出来ました。

写真右 湿原拡張部の調査をしています。

午後からは雨もやみ周辺の草刈りです。
 湿原の植生を維持する大切な作業です。草を刈ってしまうと来年大丈夫かと思いますが、福井先生によるとその心配は全くなく、もっと徹底的に刈っても良いとの事でした。
写真右 伸びきった草の刈り取りと運搬作業
 約1時間ほどの作業でしたが、来年春までにはすべて刈り取ります。



作業終了時には陽ざしもあり、集合写真を撮りました。
皆様お疲れさまでした。(記;三科)
2018/09/07のBlog
・期 日 2018年9月6日
・場 所 ピカピカランド 逆瀬川
・参加者 川本、西川、安藤、岡澤、豊買、伊藤(千)、三科、湯浅、小宮、森川(ク)
 山本係長(環境政策課)

 先日の台風21号でピカピカランドの建屋は大丈夫かと心配しましたが、被害もなく安心しました。
 作業を始める前に、広場いっぱいに散乱している落ち葉を集めました。
9時に全員揃い、男性陣は逆瀬川のごみ拾いに行かれましたが水量も多くやりにくかったようです。
写真右上 逆瀬川のゴミ拾いの様子
女性陣は、ピカピカランドに設置していた幼虫飼育装置水槽AとB、会員自宅か持って来た水槽の 合計三個の水槽内の幼虫を数えました。
暑さも忘れて一生懸命に探しましたがなかなか見つからず、見つけると「いた」と嬉しい 声が出てしまいました。
2時間近く頑張って探し、全部で57匹。 例年に比べて幼虫数の激減はこの夏の酷暑のせいか他に原因が、あるのかわかりませんが今後がちょっ心配です。
 少し残念な数ですが工夫して、今年も近隣の小学校の子供たちと放流会を行うことにしました。
 写真右 水槽内の幼虫を探しています。
写真右 本日見つけた幼虫 幼虫のサイズはいろいろです。
 探し出した幼虫は放流会の日まで引き続きピカピカランド内の水槽AとBに戻してで飼育します。
その後、子供たちが安全に放流できるように建屋の中の草刈りや清掃を整えました。
 写真右 草刈り清掃後のピカピカランドの内部状態
今年も喜んで学んでもらえる放流会になるように願いながら写真を撮り解散しました。
(記;森川)
2018/09/01のBlog
・日 時 2018年 9月1日(土)
・参加者 山根、西川

 本日はあいにく天気が悪く、今にも雨が降りそうで参加人数も少なかったが2人だけで活動を行った。
活動した区間は、売布駅前からボラセン迄の通りで歩道の植え込みの中を集中してゴミ拾いをしました。
 残念なことに売布駅近くの植え込みに又ネコカンがありました、一時は見なくなっていたので本当に困った人がいますね!
丁度ボラセン付近まで来た時雨が降ってきたので本日は終了しました。
収集したごみ内容
・缶 13(内ネコカン12)
 ・ 燃えるゴミ 1㎏
山根さんお疲れさまでした。 ( 記; 西川)

(注)本日は活動の写真記録がありません
2018/08/19のBlog
・期日 2018年8月18日(土)晴
・場所 松尾湿原
・参加者 小川、川本、山本、西川、森川(久)、西村、山根、安藤、小宮、岡澤、三科、伊藤(格)、藤田、伊藤(千)、
 自然保護協会; 村上さん、午後から松田さん、森さん
 エコ講座受講者 17名、
 引率 環境政策課 藤本さん、内田さん
 福井先生、
 社会教育課 千早係長

 酷暑からは免れたものの、それでも暑い日でした。まず、エコネットを載せた市のバスが到着。直ちに、サギソウ観察会の準備のため担当者は一足先に松尾湿原に向かい、サギソウの数をカウントするためメジャーやロープで仕切りをしました。受講者のみなさんはその後市のバスで自然の家に到着され開会のイベントを事務所前で行い松尾湿原に到着。
まず、エコネットが松尾湿原でどのような活動をしてきたか、どんな思いで現在まで続けてきたか、そして成果はどうか・・・・小宮会員が熱く説明。
いよいよ、川本副代表の声掛けでサギソウの花を数えます。
 12箇所に仕切った場所に受講生の方と会員が一緒になって数え表に記載していきます。去年と比べてどうなのか?この異常な暑さの中で増??減??ワクワクしながらの調査です。結果、部分的には減ったところもありましたが、なんと524本を数えることができました。(昨年は376本)嬉しいことですね。
作業や話の前後に水分補給を何回も行いながら、次は湿原や湿原植物について福井先生のご指導の下間近で様々学習しました。サギソウの受粉を助けるのはスズメガで夜に蛾を呼び寄せる良い匂いを発するとか、距(キョ)と呼ばれる3cmくらいの管の底に蜜があり、その蜜を吸いに来たセスジスズメなどのスズメガが花粉を運んでくれるのだそうです。その他植物ではホザキノミミカキグサ、ムラサキミミカキグサ、サワヒヨドリ、モウセンゴケなども紹介していただきました。受講生のみなさんは、このあと、福井先生のご指導の下、山道を歩きながらバス乗り場まで植物の話をしてもらい帰路に着かれました。

写真は受講生のみなさんとお別れする前に写しました。
エコネットのメンバーは、バーベキュー場で思い思いの昼食を摂ったあと、午後の作業は、ホザキノミミカキグサ、ムラサキミミカキグサ、ヒメシロネ、コケオトギリについての植生調査と湿原復元部でのコマツカサススキを根こそぎ抜く作業とを分かれて実施。2:00をめどに作業を打ち切り本日の活動を終わりました。なお、ハッチョウトンボの活動はシーズン終盤であり、オス6匹、メス1匹を数えるのみでした。来年の飛翔を期待しましょうネ。お暑い中、活動に参加された皆さま方、大変お疲れさまでした。

植生調査とコマツカサススキを引っこ抜く午後の活動の様子
(記;伊藤)
2018/08/05のBlog
・期 日 2018年8月4日(土)
・場 所 宝塚市立西公民館
・参加者 山本、森川(ク)、小宮、山根、小川、濱田、川本、豊買、西川、岡澤

本日も猛暑日と知りながら午前10時前に会場の西公民館に行くと、もう学校給食試食のための整理券をもらうために大勢の親子連れが列をなしていて、若い家族の食育への関心の高さを感じた。 

‘食から考えるエコライフ’というテーマに沿って宝塚エコネットは山本さんがまとめた「ゴミ拾いから考える食への影響」を展示していた。
受付すぐ横なので、うっかり通り過ぎる人もいるが、 熱心に読んでいる若い人もいた。

便利だけど簡単にポイ捨てされるビニール袋、ペットボトル、トレイなど、軽いので、飛んで河や海に流され、いくら小さくなっても分解されず、マイクロプラスチックや小さなビニール片として海の生物の胃袋に残り、多大な影響を与え始めていることが、解りやすく展示されていた。
家でも、汚れが良く落ちるので、つい使う「みがき君」も結局はマイクロプラスチックになることを知り、自分も加害者になっているかもと思った。
 食品ロスのこと、地産地消のこと、野菜の保存の仕方、残り物からのリメイク献立、食に関するクイズ・・主婦として参考になる展示も多かった。

写真右 隣の展示会場の様子
お昼には、並んで手に入れた券で、学校給食を何十年ぶりかに懐かしく、美味しく戴いた。
帰りに立ち寄った喫茶店で、ビニールのストローで冷たいコーヒー飲みながら、ああこれも
便利だけど‥なくても良い?と複雑な思いになった。

(記;岡澤)

追記
◎食育基本法では「食育」とは、生きることの基本であって、知識・徳育・体育の基礎となるものであり、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることと位置付けています。
◎宝塚エコネットの山本さんは宝塚市食育推進会議委員として活躍されています。

2018/07/28のBlog
・期 日 2018年7月27日 午前6時から
・場 所 会員自宅
・参加者 神戸大学農学部学生Oさん、西村、川本

 宝塚市自然保護協会の足立会長から、逆瀬川で蛍の幼虫の生態などを調査研究している神戸大学の学生に、エコネットの会員の自宅でホタルの幼虫を飼育している状況を見させて欲しいとの連絡がありました。

 学生の調査研究テーマは、逆瀬川のゲンジホタルとヘイケホタルの幼虫の生育している環境特性の調査です。
 実際に広範囲にわたって幼虫を採集し調査研究されています。
 但し、今年孵化した幼虫は、まだ体長が2~3mmミリ前後と非常に小さく見つけることは困難なので、ほとんどは今年春に上陸出来なかった幼虫が調査対象のようです。

 飼育装置からスポイドで水槽の底からカワニナの糞や砂等を吸い取り、その中にいる幼虫を観察してもらった。(写真)
今年孵化した幼虫を実際に見るのは初めてのこと。
今日見てもらったことがホタルの調査研究の論文作成に少しでも参考になればうれしいものです。(記;川本)
2018/07/16のBlog
・期 日 2018年7月14日(土)
・場 所 松尾湿原
・参加者 小川、川本、森川(ク)、西村、伊藤(格)、伊藤(千)、西川、豊買、 岡澤、戒田、小宮、 東田、湯浅、安藤、藤田、山本、
 福井先生
 宝塚市社会教育課 水野課長
 宝塚市自然保護協会 足立会長、森本副会長、松田事務局長、村上さん、ほか数名
 一般参加者 大人4人 子供3人
合計 31名

 猛暑、酷暑、炎暑、極暑といういろいろ暑さを表す言葉がありますが、本当に暑い中 主催;宝塚市教育委員会・宝塚エコネット、協力;宝塚市自然保護協会でハッチョウトンボの観察会を行いました。

 宝塚駅を出発する朝9時には31.9℃で、松尾湿原到着時の9時30分、25℃でやっぱり市街地より涼しいことを実感しました。
しかし、その後気温はぐんぐんうなぎのぼりで観察会頃には最高37.8℃体温超えてなんど「暑い~!」を連発したしことか・・・・・・・。
 それでも元気な子供たちと保護者の方々の参加があり楽しい1日となりました。
初めに自然保護協会の足立先生から松尾湿原の今までの経緯や、ハッチョウトンボについて紙芝居を使ったわかりやすい説明があり、子供たちも真剣に聞いてくれました。
 ハッチョウトンボは今日は何匹ぐらい飛んでいるかの予想ではいろいろな数が出ましたが、1億匹といってくれた子供さんがいて湿原を埋め尽くすトンボを想像してロマンを感じました。
写真右上 紙芝居を使った足立会長のお話です。

湿原をロープで13区画(観察広場を1区画追加した)に仕切り、伊藤さんの合図で参加者と2回数えました。
1回目はオス100匹、メス47匹で合計147匹
2回目はオス94匹、メス58匹合計152匹という結果になりました。
写真右 ハッチョウトンボの調査区画設定をしています。

トンボは、元気に素早く飛び回る小さなものなので多の誤差はありますが交尾中のもの、水の中のヤゴ、産卵中の雌なども観察することができました。

写真右 ハッチョウトンボのヤゴ

その後、福井先生から湿原を前にムラサキミミカキグサ、モウセンゴケは食虫植物であること、カキランの種はさやの中に何万粒も入っていることやヒメシロネはミントの匂いがすることなど、色々なことを教えて頂きました。
参加者からは「おもしろかった」、「ずっと一度見たいと思っていたので参加できてよかった」などの感想をいただきました。
写真右 福井先生による湿原植物などのお話です。

午前中で観察会を終了し、昼食後は会員によるノギラン、チゴザサ、オオバノトンボソウを調査しましたが、イトイヌノヒゲ、ヒメシロネ、シロイヌノヒゲ、コケオトギリ、ムラサキミミカキグサ等は花が見られないので次回にすることにしました。
来月は、サギソウを観察できることを楽しみに松尾湿原を後にしました。

宝塚駅へ戻りマイクロバスを降りると路面からの熱風を受け西谷との暑さの質を感じました。 
熱中症も心配されていましたが無事観察会を終えました。
皆様本当に暑い中ご苦労様てした。(記;山本)