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学びあい、わかりあう 多文化共生センター東京ブログ
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2012/05/08のBlog
[ 19:05 ] [ イベント案内 ]
日系ブラジル人のデカセギの子どもたちを追いかけたドキュメンタリー映画「孤独なツバメたち~デカセギの子どもに生まれて~」が新宿K's Cinemaで5月26日より劇場公開されます。WEBサイト→http://lonelyswallows.com/

この映画は浜松 で生まれ育った日系ブラジル人のデカセギの子どもたちが,
リーマンショックで、家族、友人、恋人と引き裂かれながらも、強く前向きに生きてゆく姿を浜松とブラジルで2年半かけて追った作品です。
中村真夕さんという監督の方が浜松学院大学の津村公博教授と共同監督したものなのですが、
先日、中村さん自ら新宿校のほうに宣伝に来てくださいました。
「外国人の問題を扱う方々や、支援者の方々に一人でも多くの方々に見ていただきたい作品です。」とのことです。

この映画の公開に先駆け、JICA横浜で公開講座を開催されるそうです。
デカセギの子どもとして日本に育ち、帰国後、再び自らデカセギとして日本に帰ってきた出演者の鈴木ユリさんを迎え、
デカセギの子どもたちが、デカセギとして日本に暮すことについての本音を語る貴重なトークイベントとなるようです。

興味のある方は、ぜひ。

5月19日(土) 
シンポジウム「デカセギの子どもたち 自分たちを語る」
OPEN 14:30/START 15:00 参加費:無料
ゲスト:鈴木ユリ(「孤独なツバメたち」出演者)+パブロ・ナダヨシ・ロリン(MinorityYouth Japan代表)+
ウィリアン・ヤビク(Minority Youth Japan)+山本かほり(愛知県立大学准教授)+津村公博(浜松学院大学教授)+中村真夕監督
場所:JICA横浜 海外移住資料館 ガイダンスホール 
http://www.jomm.jp/index.html
2012/05/01のBlog
多文化共生センター東京では、2001年から都内の各団体とともに、
外国にルーツを持つ子どもやその保護者を対象に、
「日本語を母語としない親子のための多言語高校進学ガイダンス」を実施しています。
高校入試制度、試験までの過ごし方、学習支援団体の紹介などを多言語の通訳付きで説明しています。
今年は文京シビックセンターでの開催が決定しました!

日時:2012年6月24日(日曜日)
 13:00~16:30

会場:文京シビックセンター26階スカイホール(東京都文京区春日1-16-21)
 東京メトロ 後楽園駅(丸の内線・南北線)5番出口 徒歩1分
 都営地下鉄春日駅(三田線・大江戸線)文京シビックセンター連絡口 徒歩1分
 JR総武線 水道橋駅 東口 徒歩9分
☆参加費:300円(資料代・1家族につき)
☆通訳:英語、中国語、韓国・朝鮮語、タガログ語、スペイン語、タイ語の6言語
(そのほかの言語も対応できる場合がありますので、6月10日までに問いあわせてください)
☆問い合わせ・参加申し込み先:
 特定非営利活動法人 多文化共生センター東京
 Tel/Fax 03-3801-7127 e-mail:tokyo@tabunka.jp
2012/04/28のBlog
[ 19:16 ] [ 親子日本語教室 ]
4月になって親子日本語クラスは新しい子が2名加わり、小学5年生6年生の中国ルーツの男子ばかり6名となりました。
事務所には13時前に子どもたちが元気よく通ってきます。
今週1週間のことなど報告してくれる子や、さっそくお弁当を広げる子など子どもたちは自由です!

学習時間の最後の30分は、全員で作文を書いたりゲームをしたりする時間にしていますが、大騒ぎ。15人ぐらい子どもがいるかと思ったと教室の外にいた人はびっくりしていました。

大人たちも土曜日の午後を子どもたちと楽しく過ごしています!
2012/04/26のBlog
[ 17:04 ] [ フリースクールの毎日 ]
学校の近くを歩いていたら、先月卒業した卒業生とばったり会いました。
真新しい(そしてちょっとぶかぶかの)制服を着て、顔つきも少しひきしまっているように感じました。
友達と一緒だったのですが、声をかけて聞いてみると、高校で出会った同じ国出身の子だということ。

彼が進学したのは都内の私立高校なのですが、
日本語の能力に不安がある生徒たちを対象にした外国人生徒対象入試というのがあり、
入学試験の出題言語を日本語ではなく、英語、中国語、ロシア語、韓国語、インドネシア語、タイ語、ベトナム語の中から選ぶことができるそうです。
入学後は外国人生徒対象クラスで日本語と教科学習を行うとのこと。

この学校は特別ですが、私立高校の中にも積極的に外国にルーツを持つ子どもを受け入れる高校が増えていると聞いたことがあります。
彼が進学したような私立高校、外国人枠のある都立高校、一般の都立高校、
それぞれの学校で外国にルーツを持つ生徒たちにどういう対応をしているのかとても興味があるので、
また卒業生を集めていろいろ聞いてみたいなと感じました。
2012/04/23のBlog
[ 12:36 ] [ 学習支援「子供プロジェクト」 ]
高校合格は、子どもたちにとって目標です。
ですがそれはひとつの区切りであって、ゴールではありません、

当然のことですが、高校生活というあらたなスタートです。
そして、多くの子どもたちにとって新たな苦労や戸惑いの始まり
でもあるようです。

土曜日の学習支援には、そんな不安を抱えた高校生たちが
何人か通ってきています。

「高校受験」への対応を主な活動内容とする、土曜日の学習支
援は、高校生への対応は不慣れです。学習内容も、急に難しく
なり、対応する側も気後れしてしまう場合もあります。

先日、フリースクールの先生方から提案を頂き、新高校生への
対応について、情報交換会をひらきました。

そこで、得たものは・・

・板書ノートをみてみると、授業での様子がわかる。
・理科系、歴史などは教科書を一緒に読むだけでもずいぶん力
になる。
・日本の中学を経ないで高校に進んだ子どもにとっては、友達
との接し方、 体育の授業の受け方・・・、昼食のとり方などちょ
っとした生活習慣の違いが、誤解に発展することもある。
ちょっとしたアドバイスが高校生活をスムーズにする。

などです。

しばらくは、「受験生」が少ない時期でもあり、高校生にも出来
る限り、目配りをしていきたいと思います。
[ 11:40 ] [ 学習支援「子供プロジェクト」 ]
土曜日の学習支援では、一人ひとりの学習の状況をシェアするために紙ファイルにて個別の「カルテ」を作っています。

新学期が始まったこの時期は新旧カルテの整理をします。

まずは、高校に進んだ子どもたち、彼らのカルテを別の箱にいれていきます。

彼らが高校生活をエンジョイして、「多文化」を忘れてしまうぐらいだといいのですが、
実際は、不安や戸惑うことの連続、何人かは高校の教科書を持って通って来ています。
もうしばらくはカルテをとっておいたほうがよさそうです。

そして、新入生、
初めての参加の時は、年齢や母語や来日時期、日本語の学習
歴などをヒアリングして基礎情報を記入していきます。

先日も、中国から来たばかりの姉弟が加わりました。
まわりの人が話す日本語、ほとんどわからない様子、
不安や緊張が伝わってきます。

「不要担心。我們都幇助你。」(心配しなくていいよ。みんなで応
援するから)
そう声をかけると笑顔を見せてくれました。

さあ、新たな一年のスタートです。
土曜日の学習支援、ボランティア&スタッフ一同、気持ちをあらた
にがんばっていこうと思います。
2012/04/18のBlog
[ 19:14 ] [ アルの多文化日記 ]
卒業式が過ぎ、新入生が入ってきて早2週間。
学期の初めでもあるせいか、夜の多文化共生センターは静かです。

現在、自分が勤務している日にいる子どもの数が10人にも満たないので、卒業生たちが恋しくなる自分と、実際に卒業生が来たら仕事ができないから疎ましく感じるジレンマに悩まされる自分がいます。
でも、会えることをいつも楽しみにしています。

事務局内も結構静かです。
ヒヨコ先輩というニックネームの千田さんがかなり頑張っているのが見受けられます。
「頑張って“鶏”になってやる!」という意気込みが面白かったです。

インターンも残り5か月とちょっとです。
自分も多文化をそろそろ卒業する時期に入って行くので、残り少ない時間を大切にしていきたいと思います。歴代のインターンと比べれば長い方だと思うので、適期かなと思います。

今日も多文化は平和です。
2012/04/14のBlog
[ 16:00 ] [ 親子日本語教室 ]
今日は子どもたちが分担して、ひらがな46文字カードを作りました。
一つずつ学年が上がった子どもたち。
漢字やカタカナは苦手でも、ひらがなはもうスラスラ書けます。
あっという間にカードが出来上がりました。

みんなで作ったひらがなカードを使って、単語探しゲームをしました。
46文字のカードを使って、自分が知っている単語を自由に探し出します。

子どもたちが最初に探し出した単語はなんと「えんにち」!
思いもよらない言葉に、大人はみんなびっくりでした。
他にも「こおり」など、「う」と「お」を間違えず正しく探し出せました。
子どもたちの頭の中にある言葉が垣間見えたような気がします。

来週は、このひらがなカードのローマ字版を作る予定です。
ローマ字を使い、日本語の濁音・拗音の習得に役立てられれば、と
考えています。

今日から小学生の男の子が一人増えました。
初めは緊張していた様子ですが、このゲームが終わったあと、
すっかりみんなと打ち解け、仲良く遊んでいます。
これからはもっとにぎやかな教室になりそうです。
2012/04/10のBlog
[ 20:47 ] [ 活動の様子 ]
土曜日に事務局・ボランティア一丸となって作ったwebサイトをリニューアルしました。

会員さんから「見ました」「いいサイトですね」というメールをいただいたり、
生徒がさっそく「○○ちゃんの写真がのってた!」と大騒ぎしたり。
(自分がうつっていなかったのが残念だったのかもしれません)

それだけではなく、今日は朝から2件、「サイトを見ました」というお電話があり、
次回のボランティア講座の参加にもつながりました。

事務局は日曜日と月曜日がお休みなので一営業日目。
リニューアルの効果を実感できた嬉しい出来事でした。

みなさんもぜひ、ご覧になってください。
「特定NPO法人多文化共生センター東京」 http://tabunka.or.jp/
2012/04/07のBlog

公式ウエブサイトを大々的にリニューアルしました。
リニューアルに伴い、当センターのロゴも一新されています。


カラフルで楽しい感じのロゴになっています。
当センターのトレードマークとなりますのでよろしくお願いします!


また、ミッション*ビジョン、スタッフ紹介など、これまで掲載されていなかった情報も大幅に追加されました。


特に、当センターに通う「外国にルーツを持つ子ども」についてわかりやすく説明したWeb講義は必見です。
是非ご覧ください!

http://tabunka.or.jp/
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