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千里・住まいの学校
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2008/12/31のBlog
[ 00:00 ] [ 住まいの学校の活動 ]
※日々の更新記事は2番目以降をご覧ください。
■千里・住まいの学校とは
「千里・住まいの学校」は、千里の人々が安心して、楽しく住み続けられるよう、住民・専門家・大学・事業者が住まいの相談、街の再生支援などを進めることを目的に設立された特定非営利活動法人です。会員は、住民、専門家(住宅・まちづくり・福祉・FPなど)、大学教員など約20名です。「学校」には、参加者が力を分かちあうフラットな場をめざすとの願いを込めています。
■活動の歴史
2004年10月に活動を開始し、約1年は高齢者の住まいや暮らしに関する基礎的な知識・情報の収集などを行いました。2006年に国の「全国都市再生モデル調査」に採択され、高齢者の住み続けと住み替えに関する相談(高齢者住宅・施設のデータベースづくり、セミナー&相談会の開催、人材バンクづくりなど)を本格的にスタートしました。2007年6月、ひがしまち街角広場の2階に事務所をオープンしました。
千里に住む海外からの留学生を招き、自国の街や住まい、暮らしなどについて話してもらい、食事をしながら交流する「まちかど土曜ブランチ」は、地域の方々に喜んでいただいている、楽しいプログラムです。


■これからの主な活動
①住まいの相談
住み続ける上での困りごと(家の修繕や活用)、住み替える上での困りごと(住宅・施設さがし、引っ越し、家の売却など)がありましたらご相談ください。最適な方法を見つけられるよう一緒に考えます。

②団地再生の支援
住民の中には、建替えや引っ越しへの不安があることから、分かりやすく伝えることや再生計画への提案に取り組みます。そのためにも、まちあるきを行っています。
③千里ニュータウンのガイド
千里ニュータウンを見学したい、再生された団地を見たいなどの声に応えて、会員が案内します(有料)。千里・住まいの学校までお問い合わせください。

④タウンマップづくり
生活支援施設、街の便利施設、魅力的な場などをプロットした”歩いて暮らせるタウンマップ”の作成を予定しています。

千里ニュータウンの住民が、安心して、楽しく住み続けられるよう、住まいのサポートと街の再生を”考え、行動し、提案するグループ”をめざします。どうぞよろしくお願いいたします。
2008/12/07のBlog
[ 11:32 ] [ 住まいの学校の活動 ]
12月6日(土)、千里文化センター(コラボ)にて、「安心・安全 リフォームセミナー&相談会」(主催:大阪府住宅まちづくり部居住企画課、(財)大阪住宅センター 事務局:市浦ハウジング&プランニング、協力:NPO千里・住まいの学校)が開催されました。

■セミナー(13:30~)
「悪徳業者にだまされない リフォーム工事」
 古田 幸男氏(中間法人日本増改築産業協会近畿支部 事務局長)
「予想される巨大地震に備えて ~具体的な耐震診断と補強方法~」
 大石 正美氏(NPO法人「人・家・街 安全支援機構」専務理事)
大阪府住宅リフォームマイスター制度について
■相談会(15:00~)

千里・住まいの学校は、会場の確保、広報・PRの協力を行いました。
今後は、住まいの学校主催によるセミナー・相談会に加え、このような他団体とのコラボレーションも進めていきたいと考えています。
2008/11/08のBlog
[ 20:11 ] [ まちかど土曜ブランチ ]
11月8日(土)、まちかど土曜ブランチを開催しました。
ゲストは、カトマンドゥ出身のルシュンさん(阪大医学部留学生)。
日本に来て6年のルシュンさんは、流暢な日本語でカトマンドゥの街や人々の暮らし、文化など、興味深い話しをしてくれました。
以下はその概要です。


ネパールは、50近い民族からなる、多民族・多言語の国。1000~4000mの山地と平地では、気候が大きく異なる。
カトマンドゥは、かつて湖だった盆地にある、人口73万人の首都。歴史的建築物などが多く、街全体が世界遺産。標高1400mの高地にありながら、比較的温暖で住みやすく、古くから交通の要衝。
軟弱地盤もあり、建物は7~8階まで。周辺からの転入者などによって市街地が拡大し、車の渋滞や大気汚染が問題になっている。
一般的なネパール人の生活は、朝6時頃に起床、紅茶を飲み、8時ごろ食事。9時に学校又は仕事へ、昼は紅茶とビスケット程度。16時に下校、大人も18時までに帰宅。19~20時に夕食、20時からニュース、ドラマを見て、22~23時に就寝。一日2食が基本だが、食生活の欧米化や運動不足などから、肥満の人も増えている。
1週間は日曜日から始まり、休日の土曜日に家族・親戚が集まって、食事を楽しむ。
ネパールでは、家族や親戚の結びつきが強く、ルシュンさんの家もおばあさん、お父さんと2人の兄弟の家族が15人で住んでいる。
新生児の死亡率が高いことから、平均寿命は60歳程度だが、成人の多くは70~80歳まで生きる。高齢者の生活の面倒は、社会保障制度や高齢者施設などが未整備なこともあり、家族や親戚が見る。
年中いたるところでお祭りが行われる。有名なのは、DASHAIN(日本の正月のような祭り)とTIHAR(光の祭り)。
農村部から仕事を求めて都市に移り住む若者が多いが、大学卒業者の就業も難しいことから、外国をめざす人も多く、頭脳流出が問題になっている。

ルシュンさんのお話を通じて、現在のネパールやカトマンドゥは、近代化やグローバル化が急速に進んでいることが分かりました。しかし、これまでのゲストと同様に、家族や親族が強い絆で結ばれ、助け合いながら暮らしていることが伺えました。

次回は、3月頃を予定しています。
[ 17:57 ] [ まちあるき ]
11月2日、第4回のまちあるき(桃山台)を実施しました。
参加者は、これまでで一番多い10人でした。

朝10時、桃山台駅から延びる歩行者道を東に向けて歩きます。
沿道には、樹木やオープンスペースが多く、気持ちよく歩けます。
近隣センターは、買い物客も多く、活気が感じられました。
浴場から建て替えられた建物は、比較的コンパクトで、周辺に馴染んでいるように感じられました。
府営住宅は、北の府道を軸にした、典型的な「囲み型配置」です。
ここは、車が入らないスペース(遊び場)でしたが、車の増加によって駐車場になりました。現在は、高齢化などによって、府営住宅全体で約100台の空きスペースがあるとのことです。
駐車場と遊び場に兼用できる耐圧性芝生にする案が出されました。ただ、子どもが少ないし、建替えが計画されていることを考慮する必要がありそうです。
こちらは、遊び場のまま残されています。
樹木も成長し、中層住宅を背景に、落ち着いた空間が広がっています。ただ、日曜日にもかかわらず、子どもの姿は見られません。

勝手に景観賞!@桃山台①
府営住宅の多くは、狭小・風呂なしの問題に対応するために、昭和50年代に増築されました。
こちらは、増築された3戸/フロアのT型の住棟です。
写真の左右端が増築された部分ですが、原形を判読するのが難しいぐらいに、不思議な空間に仕上がっています。
[ 17:53 ] [ まちあるき ]
南千里駅に近い千里桃山台団地(UR賃貸)です。
芝を張った階段、パブリックアート風のすべり台など、外構がデザインされ、管理されていることが伺えました。
2LDK~3DKタイプの家賃は、7~8万円。駅に近いこともあり、若年世帯の転入・転出が多いようです。

千里桃山台第2団地(公団分譲)。
建替えが決議され、民間事業者に売却されたが、立ち退きに応じない居住者をめぐって訴訟中という、難しい問題をかかえています。
人影はまったく感じられず、草木だけが管理されないまま、成長しています。
団地の南側の戸建住宅地には、建替えに反対する幟や看板が目につきます。
戸建住宅地の中で目を引いた住宅です。
緩傾斜の屋根と漆喰風の真壁が周辺の緑に調和して、アイストップの効果を一層高めています。

勝手に景観賞!@桃山台②
こちらは、建て替えられた住宅と思われます。
道路沿いが駐車スペースになっていますが、さりげなく緑化(低中木、地被類)することにより、敷際にゆとりを生み出し、建物の見え方の効果も高めています。

勝手に景観賞!@桃山台②’

まちあるきの後、桃山公園で弁当を食べながら、ふり返りと意見交換を行いました。それぞれの地区の住環境が良好に保たれ、活気も比較的感じられるが、集合住宅の建替えに伴う問題という厳しい現実を感じたというのが大方の意見でした。

次回は、1月11日、新千里南町の予定です。
“まちかど土曜ブランチ“
「ヒマラヤの街、カトマンドゥから、ナマステ(こんにちは)」


お 話:チャリセーー・ルシュンさん(カトマンドゥ出身、阪大)
と き: 11月 8日(土)11:00~13:00
ところ:ひがしまち街角広場(千里ニュータウン・新千里東町)
費 用:600円(軽食、コーヒーつき)
定 員:20名(先着順)
主 催:千里・住まいの学校 ひがしまち街角広場

申込み:下記のいずれかの方法で11月6日(木)までに
①住まいの学校、街角広場へ直接
②電話は、06-6871-2710へ
③E-mail:yam-chan@hkg.odn.ne.jp

■カトマンドゥは、ヒマラヤの山々に囲まれた国ネパールの首都、ヒンドゥーや仏教の寺院が多い美しい街として、日本人にもよく知られています。この街から、はるばる医学を学びに大阪にやってきたルシュンさんが、カトマンドゥの街や住まい、暮らし、食べ物などについて語ってくれます。
■まちかど土曜ブランチは、“外国の街や暮らしを話題に、食事をしながら国際交流”がねらいです。少し遅めの朝食をいただきながら、楽しい時を過ごしましょう。どなたでも参加できます。
2008/11/02のBlog
奇数月の第1日曜日に実施しているまちあるき・・・
今回は、阪急千里線と北大阪急行に挟まれた「桃山台」です。
戸建住宅地区には建築協定が導入されており、集合住宅地区では建替えをめぐる問題があります。
ぶらぶら歩きながら、街の良さを再発見し、街のこれからを考えましょう。どなたでも参加できます。ふるってご参加ください。

○日 時:11/2(日) 10:00~13:00
○場 所:桃山台(集合住宅、近隣センター、戸建住宅、桃山公園など)
○スケジュール:
 桃山台駅10:00集合 → 約2時間のまちあるき
 → 公園にて昼食&ふりかえり → 13:00頃解散
○申し込み:前日までに下記へ
 Tel: 06-6871-2710 携帯:090-5092-0395

※小雨決行(大雨の場合は中止、お問い合わせください)
2008/10/30のBlog
[ 10:10 ] [ 住まいのセミナー&相談会 ]
住まいづくりや耐震改修に関する「セミナー&相談会」(主催:大阪府住宅まちづくり部居住企画課、(財)大阪住宅センター 協力:NPO千里・住まいの学校)を開催します。
参加費は無料! 多数ご参加ください。

■日 時 : 12月6日(土) 13:30~
■場 所 : 豊中市千里文化センター 「コラボ」2階 第1講座室
 豊中市新千里東町1丁目2番2号 TEL 06-6831-4133
■定 員 : セミナー 80名 相談会 20名
■プログラム
< セミナー 13:30~15:00>
「悪徳業者にだまされない リフォーム工事」
 古田 幸男氏(中間法人日本増改築産業協会近畿支部 事務局長)
「予想される巨大地震に備えて ~具体的な耐震診断と補強方法~」
 大石 正美氏(NPO法人「人・家・街 安全支援機構」専務理事)
大阪府住宅リフォームマイスター制度について
<相談会 15:00~>
■お申し込み・お問合わせ先
名前、住所、電話・FAX番号を添えて下記まで
 ㈱市浦ハウジング&プランニング 大阪支店 松村・牧野
 TEL:06-6361-8480 FAX:06-6361-8788
 E-mail:sumai-semina@ichiura.co.jp
相談は、相談内容を記入のうえ申し込みください。
詳しくは、PDFファイルをご覧ください。

写真:会場の「コラボ」
[ 09:21 ] [ 住まいの学校の活動 ]
10月26日(日)、ご高齢の方々を対象にした連続講座(主催:NPO福祉マンションを考える会)が千里中央で開催されました。
新千里西町に建設中の「ライフ&シニアハウス千里中央」に入居を検討している方々を主な対象に、千里ニュータウンをもっと知ってもらおうとのねらいです。
住まいの学校は、地域のNPOとして協力し、まちあるきの案内と千里ニュータウンのお話をしました。

まず、太田さんの案内で、約15名の方々と新千里西町~千里中央を歩きました。
参加者から「緑が多く住みやすそう」「買い物に便利」などの声が聞かれましたが、中には「普通の人の5分の距離も高齢者には遠い」「階段が多く歩きにくい」「防犯灯が少なくて恐い」などもありました。

その後、会場の千里A&Hビルに帰り、山本が千里ニュータウンと一般の街のちがいを紹介し、再生に向けた取り組みによって、千里ニュータウンはもっと魅力的な街になると話しました。

ご高齢の方々とまちを歩き、話をするのは、初めてでしたが、楽しんでいただけたようです。また、こちらがいろいろ教えられました。このようなNPO間の協力や連携を今後さらに進めていきたいと考えています。
2008/10/19のBlog
[ 20:28 ] [ 街の情報&雑感 ]
10月19日(日)13~15時、千里文化センター「コラボ」にて、「千里文化センターフォーラム」が開催されました。
今春新設されたコラボの「多目的ホール」や「屋上庭園」は、市民の提案が発端になって確保されたものです。運営のあり方についても「市民運営会議」によって検討されていますが、より多くの市民の意見を反映させようとワークショップが開催されたものです。
集まった約40名の市民は、4グループに分かれて、ホールや屋上庭園を見学したあと、意見交換とまとめ、発表を行いました。
屋上庭園に関しては、花、中高木、ウッドデッキ、ベンチ、テント、カフェなどによって、親しみやすい場所にしたいなどの意見が多く聞かれました。
多目的ホールに関しては、室内外の一体的利用をしたい、カフェなどでくつろげる場にしたい、インフォメーションコーナーが必要、市民による企画運営が必要、様々なコラボ事業(行政、市民、大学、事業者など)を行いたいなどの意見が出されました。

今回の意見が活かされて、市民が主体的に運営に関わり、より地域に開かれた利用がされることを期待します。千里・住まいの学校もコラボの企画・運営に積極的に参加・協力していきたいと考えています。