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千里・住まいの学校
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2008/11/08のBlog
[ 17:53 ] [ まちあるき ]
南千里駅に近い千里桃山台団地(UR賃貸)です。
芝を張った階段、パブリックアート風のすべり台など、外構がデザインされ、管理されていることが伺えました。
2LDK~3DKタイプの家賃は、7~8万円。駅に近いこともあり、若年世帯の転入・転出が多いようです。

千里桃山台第2団地(公団分譲)。
建替えが決議され、民間事業者に売却されたが、立ち退きに応じない居住者をめぐって訴訟中という、難しい問題をかかえています。
人影はまったく感じられず、草木だけが管理されないまま、成長しています。
団地の南側の戸建住宅地には、建替えに反対する幟や看板が目につきます。
戸建住宅地の中で目を引いた住宅です。
緩傾斜の屋根と漆喰風の真壁が周辺の緑に調和して、アイストップの効果を一層高めています。

勝手に景観賞!@桃山台②
こちらは、建て替えられた住宅と思われます。
道路沿いが駐車スペースになっていますが、さりげなく緑化(低中木、地被類)することにより、敷際にゆとりを生み出し、建物の見え方の効果も高めています。

勝手に景観賞!@桃山台②’

まちあるきの後、桃山公園で弁当を食べながら、ふり返りと意見交換を行いました。それぞれの地区の住環境が良好に保たれ、活気も比較的感じられるが、集合住宅の建替えに伴う問題という厳しい現実を感じたというのが大方の意見でした。

次回は、1月11日、新千里南町の予定です。
“まちかど土曜ブランチ“
「ヒマラヤの街、カトマンドゥから、ナマステ(こんにちは)」


お 話:チャリセーー・ルシュンさん(カトマンドゥ出身、阪大)
と き: 11月 8日(土)11:00~13:00
ところ:ひがしまち街角広場(千里ニュータウン・新千里東町)
費 用:600円(軽食、コーヒーつき)
定 員:20名(先着順)
主 催:千里・住まいの学校 ひがしまち街角広場

申込み:下記のいずれかの方法で11月6日(木)までに
①住まいの学校、街角広場へ直接
②電話は、06-6871-2710へ
③E-mail:yam-chan@hkg.odn.ne.jp

■カトマンドゥは、ヒマラヤの山々に囲まれた国ネパールの首都、ヒンドゥーや仏教の寺院が多い美しい街として、日本人にもよく知られています。この街から、はるばる医学を学びに大阪にやってきたルシュンさんが、カトマンドゥの街や住まい、暮らし、食べ物などについて語ってくれます。
■まちかど土曜ブランチは、“外国の街や暮らしを話題に、食事をしながら国際交流”がねらいです。少し遅めの朝食をいただきながら、楽しい時を過ごしましょう。どなたでも参加できます。
2008/11/02のBlog
奇数月の第1日曜日に実施しているまちあるき・・・
今回は、阪急千里線と北大阪急行に挟まれた「桃山台」です。
戸建住宅地区には建築協定が導入されており、集合住宅地区では建替えをめぐる問題があります。
ぶらぶら歩きながら、街の良さを再発見し、街のこれからを考えましょう。どなたでも参加できます。ふるってご参加ください。

○日 時:11/2(日) 10:00~13:00
○場 所:桃山台(集合住宅、近隣センター、戸建住宅、桃山公園など)
○スケジュール:
 桃山台駅10:00集合 → 約2時間のまちあるき
 → 公園にて昼食&ふりかえり → 13:00頃解散
○申し込み:前日までに下記へ
 Tel: 06-6871-2710 携帯:090-5092-0395

※小雨決行(大雨の場合は中止、お問い合わせください)
2008/10/30のBlog
[ 10:10 ] [ 住まいのセミナー&相談会 ]
住まいづくりや耐震改修に関する「セミナー&相談会」(主催:大阪府住宅まちづくり部居住企画課、(財)大阪住宅センター 協力:NPO千里・住まいの学校)を開催します。
参加費は無料! 多数ご参加ください。

■日 時 : 12月6日(土) 13:30~
■場 所 : 豊中市千里文化センター 「コラボ」2階 第1講座室
 豊中市新千里東町1丁目2番2号 TEL 06-6831-4133
■定 員 : セミナー 80名 相談会 20名
■プログラム
< セミナー 13:30~15:00>
「悪徳業者にだまされない リフォーム工事」
 古田 幸男氏(中間法人日本増改築産業協会近畿支部 事務局長)
「予想される巨大地震に備えて ~具体的な耐震診断と補強方法~」
 大石 正美氏(NPO法人「人・家・街 安全支援機構」専務理事)
大阪府住宅リフォームマイスター制度について
<相談会 15:00~>
■お申し込み・お問合わせ先
名前、住所、電話・FAX番号を添えて下記まで
 ㈱市浦ハウジング&プランニング 大阪支店 松村・牧野
 TEL:06-6361-8480 FAX:06-6361-8788
 E-mail:sumai-semina@ichiura.co.jp
相談は、相談内容を記入のうえ申し込みください。
詳しくは、PDFファイルをご覧ください。

写真:会場の「コラボ」
[ 09:21 ] [ 住まいの学校の活動 ]
10月26日(日)、ご高齢の方々を対象にした連続講座(主催:NPO福祉マンションを考える会)が千里中央で開催されました。
新千里西町に建設中の「ライフ&シニアハウス千里中央」に入居を検討している方々を主な対象に、千里ニュータウンをもっと知ってもらおうとのねらいです。
住まいの学校は、地域のNPOとして協力し、まちあるきの案内と千里ニュータウンのお話をしました。

まず、太田さんの案内で、約15名の方々と新千里西町~千里中央を歩きました。
参加者から「緑が多く住みやすそう」「買い物に便利」などの声が聞かれましたが、中には「普通の人の5分の距離も高齢者には遠い」「階段が多く歩きにくい」「防犯灯が少なくて恐い」などもありました。

その後、会場の千里A&Hビルに帰り、山本が千里ニュータウンと一般の街のちがいを紹介し、再生に向けた取り組みによって、千里ニュータウンはもっと魅力的な街になると話しました。

ご高齢の方々とまちを歩き、話をするのは、初めてでしたが、楽しんでいただけたようです。また、こちらがいろいろ教えられました。このようなNPO間の協力や連携を今後さらに進めていきたいと考えています。
2008/10/19のBlog
[ 20:28 ] [ 街の情報&雑感 ]
10月19日(日)13~15時、千里文化センター「コラボ」にて、「千里文化センターフォーラム」が開催されました。
今春新設されたコラボの「多目的ホール」や「屋上庭園」は、市民の提案が発端になって確保されたものです。運営のあり方についても「市民運営会議」によって検討されていますが、より多くの市民の意見を反映させようとワークショップが開催されたものです。
集まった約40名の市民は、4グループに分かれて、ホールや屋上庭園を見学したあと、意見交換とまとめ、発表を行いました。
屋上庭園に関しては、花、中高木、ウッドデッキ、ベンチ、テント、カフェなどによって、親しみやすい場所にしたいなどの意見が多く聞かれました。
多目的ホールに関しては、室内外の一体的利用をしたい、カフェなどでくつろげる場にしたい、インフォメーションコーナーが必要、市民による企画運営が必要、様々なコラボ事業(行政、市民、大学、事業者など)を行いたいなどの意見が出されました。

今回の意見が活かされて、市民が主体的に運営に関わり、より地域に開かれた利用がされることを期待します。千里・住まいの学校もコラボの企画・運営に積極的に参加・協力していきたいと考えています。
2008/10/18のBlog
[ 12:19 ] [ 住まいの学校の活動 ]
10月18日(土)10~12時、ひがしまち街角広場にて、千里・住まいの学校の例会を開催しました。
これまでいろいろな活動を行ってきましたが、会員による話し合いや交流の場が意外に少なかったとの反省から、2ヶ月に1回程度の例会を開催することにしたものです。
内容は、①会員による話題提供、②活動の報告と計画などで構成する予定です。参加者は、7名でした。

①では、加福共之さんが「新千里図書館・公民館創造会議と千里文化センター市民運営会議」について話してくださいました。豊中市立千里文化センターは、建て替えられて「コラボ」として再スタートしたが、当初は市民の交流スペースがなかった。そのため、市民の発意により、「市民活動推進条例」に基づいて、市民と行政が協働で企画検討する場が設けられ、それが創造会議に発展し、大学等の支援もあり、現在の多目的スペースが確保された。そして、運営に関する市民会議が現在続けられている。創造会議は、要求型市民運動ではなく「参画と協働」を実践した。大学と市民が協働すると力を持つ。制度や条例は使われるために存在するから、もっと活用しよう、が主な内容でした。
コラボの多目的ホールの確保と運営は、近年における「参画と協働」の好例であり、住まいの学校としても注目しながら、参画・協働していきたいと思います。
②では、「千里発見!まちあるき」や「まちかど土曜ブランチ」など、この1~2ヶ月の活動や計画が紹介されました。また、「ESDセミナー(10/11)」「東丘小・生活科まちあるき(10/16)」「福祉マンションをつくる会セミナー(10/26)」など、千里ニュータウンに関する講話やセミナーに関する依頼が増えていることが報告されました。
このような動きを踏まえるとき、千里・住まいの学校には、千里ニュータウンで安心して楽しく住み続けるための様々な情報を収集・提供し、またより良いまちづくりに向けて提案する、住まいと街の「情報センター」や「水先案内人」としての役割が高まっているとの意見が出されました。

次回例会は、12月20日(土)10~12時、話題提供:「変容しつづける千里ニュータウン」(太田博一さん)、クリスマスパーティを兼ねて開催する予定です。
会員限定ですが、非会員でご希望の方はご連絡ください。TEL:06-6871-2710

※Photo:コラボの多目的スペース
2008/10/16のBlog
[ 22:41 ] [ 住まいの学校の活動 ]
千里ニュータウン・東丘小学校の2年では、「生活科」の中で、自分たちの住むまちについて勉強しています。
千里ニュータウンの話をしてほしいとのリクエストがあり、16日の午前、山本が「まちあるき」と「お話」をしてきました。

まず、約45名の2年生と一緒に約1時間、近隣センター、医者村、府営住宅、公団住宅、こぼれび通りなどを歩きました。
府営住宅では、囲み型配置、増築、エレベーターがないから上り下りが難しくなったこと、公団住宅では、公園や遊び場を計画してつくったこと、こぼれび通りでは、歩行者専用道はふつうの街にないことなどを話しました。
学校に帰ってからは、スライドを使って、「千里ニュータウンってどんなまち?」の話をしました。
クイズ形式で、「千里ニュータウン」と「ふつうのまち」を当ててもらったあと、街のちがいについて考えました。
そのあと、千里ニュータウンが「なぜつくられたのか」、ぐじゃぐじゃの街にならないよう「計画」して、立派な「日本で最初のニュータウン」をつくったことを話し、もっと千里ニュータウンを「知って、好きになろう」で終わりました。

2年生だから、どこまで集中して聞いてくれるか少々不安でしたが、一生懸命に話を聞き、メモをとり、質問にも素直に応えてくれました。
千里・住まいの学校の”新しい役割”を発見することにもなり、東丘小の子ども達と先生に感謝します。

2008/09/11のBlog
[ 12:12 ] [ まちあるき ]
9月7日(日)、第3回目のまちあるきをしました。
今回は、公社住宅の建替えが予定され、UR住宅の再生事業が公表されるなど、街並みが大きく変わると考えられる青山台。
朝10時、参加者6人で出発!

■UR千里青山台住宅
千里には珍しいピロティ型集合住宅。
ピロティは、階段昇降口、駐輪場などに利用されている。
住棟北側、ベンチのある石敷きの憩いのスペース
若い女性2人が、気持ちよさそうに話をしていた。

1階ピロティは、耐震補強されている。
メタセコイアが続く、気持ちのいい遊歩道
C13棟付近は、住棟間にメタセコイアが林立し、
心地よい緑陰を作っている。

勝手に景観賞!@青山台①
■青山台近隣センター
日曜日で休みの店が多いこともあるが、
ひっそりとしている。
[ 11:15 ] [ まちあるき ]
■近隣センターと青山公園を結ぶ橋から北を見る
道路に沿った水路と公園の法面が美しい。
■青山公園から西の眺望
道路越しに、青山台小学校と高台の公社住宅を見る。
高低差が大きいこと、斜面の緑が街並みに寄与していることが分かる。
■三丁目の戸建住宅地区
高低差が大きく、延々と階段が続く。
歩行者道沿いの緑(生垣、ツタなど)が豊かである。
■三丁目の児童遊園
クルドサック状の道路間をつなぐ動線の役割も果たしている。
■三丁目のフェニックス遊園からの眺望
高台にある遊園から、東北方面の見事な眺望が得られる。

勝手に景観賞!@青山台②




<総合的な評価>
○起伏に富み、緑が多く落ち着いているが、子どもや生き物の声が聞こえない、ひっそりとした街としての印象が強い。
○UR千里青山台団地は、建物・オープンスペースともに丁寧にデザインされ、管理も行き届き、心地よい住環境を保っている。
○三丁目の戸建住宅地では、階段や遊園などが変化に富む街並みや印象的な眺望をつくり出している。

<提 案>
課題1:UR千里青山台団地の再生における、憩いの場・思い出の場所など(メタセコイア林、歩行者動線など)のすぐれた環境資源の保全と活用
課題2:多世代の住む賑わいのあるまちづくりに向け、集合住宅の建替え等を通じた若年層に魅力ある住宅や街並みの形成