3月のまちかどブランチ開催!

3月3日(土)、韓国釜山出身の金 希津(キム・ヒジン)さんを招いて、第4回のまちかど土曜ブランチを開催しました。

金さんは、韓国の大学で都市計画を学び、現在は大阪大学大学院博士前期課程で交通計画を学ぶチャーミングな女性です。

この日は、雛祭りの行事などで参加できない方がありましたが参加者は12名。喫茶や待ち合わせのついでに参加される方もあり、20名近い賑やかな会になりました。

まず釜山の街のプロフィールが紹介されました。
・釜山は人口365万人の韓国第2の都市、第1の港湾都市
・北にあるために、大阪より気温は約3度低い
・大阪市と姉妹港湾締結、飛行機で1時間、フェリーで18時間
・海に面し、坂が多く、海雲台、太宗台などの名所がある
・チャガルチ市場や国際市場で新鮮な魚が手に入る
・地震が少ないこともあり、アパートは高層が多い

ついで、釜山の文化が紹介されました。
・釜山弁はソウルなどの標準語よりワイルドで無愛想
・男らしいが権威的で無愛想な「釜山の男」で知られる
・国際映画祭、2002アジア大会、ロッテジャイアンツのまち

最後に、金さんおすすめの釜山料理が紹介されました。
・カヤ・ミルミョン(小麦でできた冷麺)
・ジョバン・ナクチ(たこの入った鍋料理)
・ドンレ・ハルメパジョン(ネギがいっぱいの庶民的なチジミ)
・テジクッパ(豚肉スープのおかゆ)

そのあと、雛祭りの寿司、蛤の吸物、(街角広場の手づくり)、菱餅を美味しくいただきました。

その間、いつものように質問や懇談になりました。
・家長や年配者を大切にする伝統は、近年薄らいできた
・集合住宅は100㎡程度が多いが、所得等によって広さは様々
・日本に対する意識は、年齢などの条件によって多様である
・Wカップ共同開催などによって、日本への理解が増している
・最近の円安・ウォン高によって、日本に旅行する人が増えた
私たちの隣の国も、近年大きく変わっているようです。

最後に、忙しい中、楽しい話をしてくれた金さんに、みんなで”カムサハムニダ”・・・