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千里・住まいの学校
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2010/06/17のBlog
3月の上新田、5月の山田につづき、千里ニュータウン周辺の『小野原』を歩きます。“旧集落”“大学の街”“ニュータウンに隣接する区画整理の街” など、小野原の多様な表情が見られると思います。できれば、地域の方と交流できる場面を作りたいと思います。
どなたでも参加できます。ふるってご参加ください。

Photo:小野原東・アートアベニュー
○日 時:7月4日(日)10~12時
 (12時半~、北千里で弁当を食べながらふり返り)
○集 合:10時 阪急千里線・北千里駅改札口(小雨決行)
○場 所:小野原東・小野原西
 北千里駅~小野原~学生アパート群~計画的戸建住宅地~
 新しい区画整理地区~小野原発のスィーツ・クラフトの店~
 国際学園~旧西国街道&旧い街並み・・・など、ニュータウン
 にはない”新旧の多様な街の顔”が魅力です。

Photo:旧西国街道沿いの街並み
○参加費:会員100円、非会員300円
○弁 当:各自持参(北千里駅のコンビニなどでも購入可)
○申し込み:7/2(金)までに、yam-chan@hkg.odn.ne.jp へ

Photo:小野原西の新しい街
2010/06/14のBlog
[ 19:19 ] [ 住まいの学校の活動 ]
コラボ(豊中市千里文化センター)で「住まいの相談」がスタートしました。専門知識や経験をもつコラボの実行委員とサポーターが、相談者の問題を整理したり、解決の方向を示すなど、「入口相談(いりぐちそうだん)」に応じるものです。千里・住まいの学校は、会員の参加を通じて、全面的に協力しています。

Photo:住まいの相談(第1回)
第1回(5/22、2名)、第2回(6/12、1名)の相談内容は、戸建住宅の建替えに伴う引っ越し、マンションへの住み替えと住宅の売却など、高齢期における生活環境の変化や資産運用などに関するものでした。約30分の相談のあと、皆さん安心して帰られたので、「入口相談」に応じられたと考えています。
相談は”ぶっつけ本番”ですから、応対が大変でしたが、皆さんが何に問題をかかえているかが分かり、大いに勉強になりました。

「住まいの相談」は、第2・4土曜日、13~16時(8月は休み)。

Photo:住まいの相談(第2回)
2010/06/07のBlog
[ 22:54 ] [ 住まいの学校の活動 ]
5月23日(日)、総会を開催し、平成21年度の事業報告/収支計算、平成22年度の事業計画/収支予算が承認されました。
総会後の意見交換では、次のようなことが確認されました。

①平成22年度は、まちあるき、写真展、セミナー、
調査研究の他団体との共催など、活動領域とネットワーク
の拡大が進んだ1年であった。

②今後とも、プラットフォーム的な性格を活かすとともに、
「住まい」や「まちづくり」をテーマに「活動する」組織をめざしたい。

③地域のニーズに応えるスライド会、まちあるき、住まいの
相談などを継続して実施するためにも、会員の拡大や多分野の
専門家とのネットワークが必要。

[ 19:54 ] [ 寄付と支援 ]
平成20~21年度に、下記の方から寄付をいただきました。
千里・住まいの学校の活動に有意義に使わせていただきます。
 
 平成21年3月 加福共之 様
 平成21年6月 杉立知恵 様
 平成21年6月 山本 茂 様
2010/05/17のBlog
からりと晴れ渡った5月15日,16日の2日間、日本建築学会建築社会システム住宅ストック小委員会(主査:椙山女学園大学 村上心教授)の皆さん12名をお迎えして、千里ニュータウンをご案内しました。住民参加による住環境マネジメント、住宅ストックの活用や再生などの研究を進めている小委員会から、「居住者の声を聞きながら千里ニュータウンを歩きたい」との依頼を受け、企画・コーディネートしたものです。
1日目は、街角広場をスタートし、千里中央駅周辺のコース(府営新千里東町住宅、OPH新千里東町、ジオメゾンシティ千里中央、新千里桜ヶ丘メゾンシティ、千里中央再整備地区、笹部書店、L&Sハウス千里中央、OPH新千里西町、フォルム千里中央、ディーグラーフォート千里中央、UR新千里東町団地)を歩きました。笹部書店では子育て層が集まれる書店に変え、読み聞かせの会などを開催していることなどのお話、公的住宅再生によって生まれたL&Sハウス千里中央では、施設内の案内をしていただきました。途中、豊中市千里文化センター(コラボ)に立ち寄り、冷たい飲み物をいただきながら、住まいの学校のメンバーも多数参加している「コラボ広場」や「屋上庭園」の協働型運営に関して、お話しさせていただきました。
夜は、ひがしまち街角広場を会場に、たこ焼き、お好み焼きの”粉もんパーティ”を開催しました。街角広場の皆さんの協力があって開催できたものです。まちあるきに参加できなかった住まいの学校のメンバーも数人駆けつけました。ゲストとして来ていただいた豊中市の部長から、千里ニュータウンの住環境マネジメントのこれまでの経緯など、興味深い話も聞かせていただきました。そして、東京、九州、名古屋などから来られた皆さんに”大阪らしい食べ物”を召し上がっていただきながら、夜遅くまで楽しい交流をしました。
2日目は、南千里から桃山台までのやや距離の長いコース(南地区センター、OPH佐竹台、津雲台地区計画地区、津雲台近隣センター、UR竹見台団地、UR桃山台団地、桃山台建築協定地区、新千里南町景観協定地区)を歩きました。桃山台と新千里南町では、地域の住環境マネジメントに尽力された住民の方から、協定締結時の興味深い話を聞かせていただきました。


参加された皆さんは、「歩いて回れる意外にコンパクトな街だ」「建替えられた集合住宅には、圧迫感も少なく地域に開かれたものと、そうでないものがある」「オールドタウンと思っていたが、戸建て住宅地区、集合住宅地区ともに再生が進み、年齢層の若返りも見られる」「5年後に街の再生がどうなっているか、見てみたい」などと話されていました。
私たちも案内しながら学ぶことも多く、楽しい交流の機会が与えられたことに感謝します。5年後に千里の街がどう変わっているかは、千里に住む私たちも関心のあるところです。是非またお越しください。
[ 09:47 ] [ まちあるき ]
五月晴れの5月9日(日)、7人で千里ニュータウンに隣接する吹田市山田地区のまちあるきを行いました。千里ニュータウン12住区を完歩した後に隣接地区を歩こう・・となり、3月の上新田に続く第2弾の企画です。
朝10時、数年前の区画整理事業によって生まれた阪急山田駅東側の広場を出発。
山田駅南の王子団地に80年前後に建設された連棟型のタウンハウス。雁行させた住宅、屋根、色彩、道路沿いの植栽など、住宅によって街並みを形成しようとした工夫の跡が伺えます。

勝手に景観賞@山田①
山田地区は、「山田千軒」と言われるほど大きな集落であり、米、果物、筍などの生産地で知られましたが、水に恵まれなかったことから、多くのため池がつくら れました。王子池もその一つであり、王子団地は、この池の名前に由来しています。ちなみに、千里ニュータウンの公園の多くは、このため池を利用して整備されました。
高級スーパーで知られるイ○リでは、駐車場を利用して、岡山県などからの産直朝市が開かれ、多くの人でにぎわっていました。山田地区は、旧集落とその周辺に形成された公的住宅団地、スプロール的な住宅地で構成される地区です。若年世帯も比較的多く、購買力が比較的旺盛であることが伺えました。
山田川を渡ると、一転して、入母屋の瓦屋根、漆喰壁の土蔵、焼き板を用いた塀、刈り込まれた庭の植栽などに特徴のある、旧集落特有の落ち着いた家並みが続きます。あちこちで、「すごいなー」の声が上がります。
(つづく)
2010/05/16のBlog
[ 17:50 ] [ まちあるき ]
旧山田街道からはずれて坂を登ると、13の石仏があります。
村の人々が昔から大切に守ってきたようです。
思わず・・・合掌
旧山田街道に戻ると、
塀の中に祠が埋め込まれた家があります。
ここでも、思わず・・・合掌
白い漆喰壁と黒い焼板のコントラストが鮮やかな蔵
格式のある門など、歴史を感じさせる家並みが続きます。

勝手に景観賞@山田②
でこぼこの石垣の上に、焼板を丁寧に並べた家もありました。
しばらく進むと、山田川を渡ります。
思わず視界が開け、万博公園のホテル阪急エキスポパーク
手前のマンション群などが望めます。
新旧の建物が混在する山田らしい風景です。
2010/05/15のBlog
[ 17:52 ] [ まちあるき ]
壁、屋根などが一面ツタに覆われた廃屋がありました。
塀、長屋門、蔵など、黒を基調に、
ところどころ白がアクセントになった家並みが続きます。
前回の上新田にも類似の街並みがありましたが、
上新田を開拓した親集落は、スケールが違います。
かつて映画の撮影にも用いられた、旧竹中邸の馬上門
馬に乗ったまま屋敷に入れたから、こう呼ばれたようです。
屋敷跡はマンションに変わり、門だけが保全されています。
旧竹中邸に近い紫雲寺
江戸時代後期の画人・森狙仙が格天井に描いた82面の鳥獣画は
大阪府の文化財に指定されています。
再び山田川を越えたところにある和菓子の松竹堂は、
近年、フルーツを丸ごと使った和菓子で有名です。
2010/05/14のBlog
[ 17:54 ] [ まちあるき ]
山田伊射那岐神社
深い緑に囲まれた、由緒ある神社です。
伊射那岐神社から北上し、再び集落の中にはいると、
長屋門のある家並みが続きます。
むくりのある屋根、鬼瓦などに、風格を感じます。
坂を登ると圓照寺
9世紀に創建され、かつては現万博公園一帯に
百余の堂坊を配していたが、応仁の乱によって全焼し、
現在はこぢんまりした本堂や鐘つき堂が残るのみです。
圓照寺の高台からは、住宅地の中に竹林の緑が見えました。
山田はかつて、筍の産地として知られ、筍工場もあったようです。
また、山田の人々は、山田のどこからもよく見える圓照寺の桜が
咲くのを待って、苗代の準備をしたそうです。
圓照寺から万博公園に抜け、現在は閉鎖された旧エキスポランドの中で弁当をいただきながら、振り返りを行いました。
参加者からは、「焼板の塀が続く家並みが印象的だ」「旧集落と戸建て住宅地、マンション群などが混在するところが山田の特徴」「格式ある家並みの中に、比較的新しい住宅が混在していることが、重々しくなりがちな旧集落の街並みに軽さを与えている」「歴史・文化のストックでは、ニュータウンより旧集落の方が遙かに優れている」などの意見が出されました。

次回は7月頃、テーマを決めて千里ニュータウンを歩いてみたいと思います。
2010/04/26のBlog
3月の上新田につづき、千里ニュータウンのルーツである『山田』を歩きます。古い家並みや神社仏閣とともに、ニュータウンと旧集落の間に形成された”計画的でない一般市街地”も見ることができると思います。
どなたでも参加できます。ふるってご参加ください。

○日 時:5月9日(日)10~12時
 (12時半~、万博公園駅付近で弁当を食べながらふり返り)
○集 合:10時 阪急山田駅東改札口(小雨決行)
○場 所:旧山田集落と周辺
 山田駅周辺再開発、山田西団地、旧集落の家並み、昔からの商店街、地蔵・道標、神社仏閣(圓照寺、伊射那岐神社など)、マンション群、高齢者施設など、ニュータウンにはない、”新旧の近接と混在”が魅力です。

○参加費:会員100円、非会員300円
○弁 当:各自持参(山田駅のコンビニなどでも購入可)
○申し込み:5/7(金)までに、yam-chan@hkg.odn.ne.jp へ