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千里・住まいの学校
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2010/05/16のBlog
[ 17:50 ] [ まちあるき ]
旧山田街道からはずれて坂を登ると、13の石仏があります。
村の人々が昔から大切に守ってきたようです。
思わず・・・合掌
旧山田街道に戻ると、
塀の中に祠が埋め込まれた家があります。
ここでも、思わず・・・合掌
白い漆喰壁と黒い焼板のコントラストが鮮やかな蔵
格式のある門など、歴史を感じさせる家並みが続きます。

勝手に景観賞@山田②
でこぼこの石垣の上に、焼板を丁寧に並べた家もありました。
しばらく進むと、山田川を渡ります。
思わず視界が開け、万博公園のホテル阪急エキスポパーク
手前のマンション群などが望めます。
新旧の建物が混在する山田らしい風景です。
2010/05/15のBlog
[ 17:52 ] [ まちあるき ]
壁、屋根などが一面ツタに覆われた廃屋がありました。
塀、長屋門、蔵など、黒を基調に、
ところどころ白がアクセントになった家並みが続きます。
前回の上新田にも類似の街並みがありましたが、
上新田を開拓した親集落は、スケールが違います。
かつて映画の撮影にも用いられた、旧竹中邸の馬上門
馬に乗ったまま屋敷に入れたから、こう呼ばれたようです。
屋敷跡はマンションに変わり、門だけが保全されています。
旧竹中邸に近い紫雲寺
江戸時代後期の画人・森狙仙が格天井に描いた82面の鳥獣画は
大阪府の文化財に指定されています。
再び山田川を越えたところにある和菓子の松竹堂は、
近年、フルーツを丸ごと使った和菓子で有名です。
2010/05/14のBlog
[ 17:54 ] [ まちあるき ]
山田伊射那岐神社
深い緑に囲まれた、由緒ある神社です。
伊射那岐神社から北上し、再び集落の中にはいると、
長屋門のある家並みが続きます。
むくりのある屋根、鬼瓦などに、風格を感じます。
坂を登ると圓照寺
9世紀に創建され、かつては現万博公園一帯に
百余の堂坊を配していたが、応仁の乱によって全焼し、
現在はこぢんまりした本堂や鐘つき堂が残るのみです。
圓照寺の高台からは、住宅地の中に竹林の緑が見えました。
山田はかつて、筍の産地として知られ、筍工場もあったようです。
また、山田の人々は、山田のどこからもよく見える圓照寺の桜が
咲くのを待って、苗代の準備をしたそうです。
圓照寺から万博公園に抜け、現在は閉鎖された旧エキスポランドの中で弁当をいただきながら、振り返りを行いました。
参加者からは、「焼板の塀が続く家並みが印象的だ」「旧集落と戸建て住宅地、マンション群などが混在するところが山田の特徴」「格式ある家並みの中に、比較的新しい住宅が混在していることが、重々しくなりがちな旧集落の街並みに軽さを与えている」「歴史・文化のストックでは、ニュータウンより旧集落の方が遙かに優れている」などの意見が出されました。

次回は7月頃、テーマを決めて千里ニュータウンを歩いてみたいと思います。
2010/04/26のBlog
3月の上新田につづき、千里ニュータウンのルーツである『山田』を歩きます。古い家並みや神社仏閣とともに、ニュータウンと旧集落の間に形成された”計画的でない一般市街地”も見ることができると思います。
どなたでも参加できます。ふるってご参加ください。

○日 時:5月9日(日)10~12時
 (12時半~、万博公園駅付近で弁当を食べながらふり返り)
○集 合:10時 阪急山田駅東改札口(小雨決行)
○場 所:旧山田集落と周辺
 山田駅周辺再開発、山田西団地、旧集落の家並み、昔からの商店街、地蔵・道標、神社仏閣(圓照寺、伊射那岐神社など)、マンション群、高齢者施設など、ニュータウンにはない、”新旧の近接と混在”が魅力です。

○参加費:会員100円、非会員300円
○弁 当:各自持参(山田駅のコンビニなどでも購入可)
○申し込み:5/7(金)までに、yam-chan@hkg.odn.ne.jp へ

2010/04/19のBlog
[ 18:15 ] [ 住まいの学校の活動 ]
「千里・住まいの学校の活動がようわからん・・」という声を聞きます。当初は、住み続けと住み替えのための「住まいの相談」や「見学会」「セミナー」などが中心でしたが、活動を続ける中で、「まちあるき」「お話や案内」「調査研究」「コーディネート」など、活動も多様化しました。

現在の活動は、次のように表すことができると思います。
 ●安心して楽しく住み続けるための住まいの相談・見学・セミナー
 ●街を再発見し、楽しみ、伝えるためのまちあるき、案内とお話、写真展
 ●再生まちづくりのための調査研究・出版、大学・NPO等との連携・協働、視察等のコーディネート

これらを4枚のパネル(添付のPDF)にまとめましたので、どうぞご覧下さい。
千里・住まいの学校では、千里ニュータウンの魅力を再発見しようと、2008年6月から約1年半をかけて、千里ニュータウン12住区を“完歩”しました。その中で「勝手に景観賞」として選んだ魅力あるまちなみ、心地よい空間などをパネル(添付のPDF)にまとめました。どうぞご覧下さい。
2010/04/06のBlog
[ 16:45 ] [ まちあるき ]
3月28日(日)、上新田地区を6人で歩きました。
昨年11月で12住区のまちあるきを終えましたが、”周辺部を含めたまちあるきを継続しよう”との参加者の希望によるものです。

10時に千里中央を出発、橋を渡ると、いきなり竹林に入ります。企業の手に渡っていますが、残したい千里の風景の一つです。
まず、天神社にお参りです。
境内のさくらは、5分咲きと言ったところです。
旧勝尾寺街道と佐井寺に続く道との交差点に、道標が立っています。「右さいてら、左かちおじ」と読めます。
バイパスが整備される前の「府道堺布施豊中線」でもありました。
旧街道から西に入った道沿いに、立派なつくりの民家が次々に現れます。
建物や植栽がていねいに管理された民家と、後のマンション群(千里中央パークヒルズ)との対比が印象的な、上新田らしい風景です。

勝手に景観賞@上新田①
[ 16:30 ] [ まちあるき ]
この民家は、敷地境界にある植栽を残して、塀を整備されています。白壁と瓦を用いた蔵と塀、植栽がちょっと不思議で、魅力的な街並みをつくっています。

勝手に景観賞@上新田②
しばらく進むと、天神社の御旅所が現れます。お祭りの時に、神様の乗った御輿が休憩するところです。マンションや店舗などに囲まれていますが、樹木に囲まれ、祠もある”聖なる場所”です。
しばらく進むと、下新田(吹田市春日)とを結ぶ旧道沿いに、明治期に建てられた旧新田小学校校舎(大阪府有形文化財)が現れます。見学ができるようですが、「ニュータウン関連の資料館や集会所などに活用したら・・」という声が聞かれました。
水路沿いに東に進むと、マンション群の斜面地に残された竹林が続きます。「わずかな竹林だけで、上新田らしい風景になるね」との声が聞かれました。
新田南小学校近く、佐井寺とを結ぶ旧道沿いに残る畑です。昔は水田だったようです。千里ニュータウンが開発される前の面影が感じら れる風景です。
[ 16:15 ] [ まちあるき ]
急な坂を下っていくと、かつての上新田集落にたどり着きます。近くの小山には、愛宕地蔵や北向き地蔵があります。
真覚寺の北側には、蔵や長屋門のある立派な民家が続きます。
再び旧勝尾寺街道に戻ってきました。この集合住宅は、かつて道路沿いに植えられていた黒松を残す形で建てられました。
ゴルフ練習場の近くにある、斜面地を利用した分譲集合住宅です。上新田は、千里ニュータウン開発の際に除外地に指定されました。土地区画整理の計画もありましたが、実現しないまま、大小のマンション・賃貸住宅が建設されました。その結果、整然としたニュータウンの対極にある”新旧の住宅が入り乱れる街”になりました。
約2時間のまちあるきの後、千里中央公園のさくらを愛でながら、ふり返りを行いました。参加者からは、「新旧の対比が面白い」「伝統的な民家や街並みは、千里ニュータウンにとっての貴重な財産」「竹林が見事だが、手入れが必要」「集落を流れる天竺川に水がないのが残念」「農家民宿のようなことができないか」など、千里ニュータウンのまちあるきとは違う、いろいろな感想や意見が出されました。

次回は、上新田の母体になった集落「山田」あたりを歩いてみたいと考えています。
2010/03/15のBlog
[ 15:23 ] [ 住まいの学校の活動 ]
知っているようで、案外知らない
千里ニュータウン
しかし、まちをあるけば、
すばらしい場所や魅力が発見できます。
自称『千里まちあるき人』が
千里の見どころをスライドで紹介します。

UR新千里西町団地「ひまわり西」スライド会
 「千里ニュータウン観光のススメ」
 講 師:太田博一(NPO千里・住まいの学校 副代表)

○日 時:3月31日(水)14~15時
○会 場:新千里西町会館(新千里西町近隣センター)
○主 催:UR新千里西町団地老人会「ひまわり西」
○協 力:NPO千里・住まいの学校
※一般の方でも参加できます。