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ゆずり葉コミュニティのブログへようこそ!
記事一覧イベント一覧
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2019/01/15のBlog
 今朝は、大阪市街地の遥か生駒山系の裾野にオレンジ色の靄(もや)が立ち込め幻想的で素敵な光景を作り出していた。とは、霧と同様に空気中の水蒸気が凝結して細かい水滴となり浮かんでいて視程が妨げられる状態である。気象観測では水平視程が1km未満のものが霧、1km以上のものがである。霧は乳白色に見え、は青みがかって見える、のが定説であるが、今日の生駒山系のは初めて見るオレンジ色だった。
2019/01/12のBlog
 1月12日(土)11時30分から、宝塚市立中央公民館・ホールで 「ゆずり葉いけばなこども教室」 が、毎月活動している子どもたちの、いきいきと個性あふれる、素晴らしい、作品展を開催しました。平成17年(2005年)から文化庁の支援を受けて毎月活動しています。14年目を迎えました。文化庁の主旨は、日本の長い歴史と伝統の中から生まれ、守り伝えられてきた伝統文化を、将来にわたって確実に継承し、発展させるとともに、子どもたちが歴史、伝統、文化に対する関心や理解を深め、尊重する態度を育て、豊かな人間性を涵養することを目的としています。参加の子どもに加え、多くの保護者の方々にもご出席いただき、修了式を開催しました。皆さんの前で、一人一人に、伝統文化“いけばな”への取り組みを証する「修了証」も授与されました。現在は小学校では逆瀬台、第一、西山、末広、五月台、市外では名塩の広域小学生、それに中学生と高校生までが広く参加されています。モットーは、子どもたちの初心者、大歓迎!!気軽に、楽しく、皆で、「いけばなこども教室」 で学びましょう!!です。






2019/01/11のBlog
 ゆずり葉コミュニティの 「地域ごとのまちづくり計画」 は、実現化を基本としている。平成15年に 「地域ごとのまちづくり計画」 で策定したこの案件は、進展がなかった。しかし平成30年4月から盤滝トンネルの西宮北有料道路は無料化となり、県道明石・神戸・宝塚線の交通量も急激に増加してきた。この場所は、交通死亡事故発生現場でもあり、安全対策からも歩道の設置が必要になっている。この県道の 「ゆずり葉台分岐点」 から 「盤滝口」 間に 「歩道幅員2m」 と 「ガードレール」 の片側を新設する事を 「阪神南県民センター・西宮土木事務所」 へ申請した。併せてこの県道にある白瀬川橋の橋梁補修工事を 「阪神北県民局・宝塚土木事務所」 に依頼していたが、1月中には橋の補修も完了し安全性が保たれる事になった。

 「県道の歩道拡幅工事(片側)の依頼状」 は、ここをクリック!!


2019/01/01のBlog
 平成31年元旦、逆瀬台小学校裏の北側 「ゆずり葉散策路」 から、午前7時7分に生駒山系から太陽が顔をだし、ご来光を仰ぎ、今年も明るい年となりますことと皆さんのご健康とご多幸を祈願いたしました。

 ご来光の動画2分5秒は、ここをクリック!!




2018/12/27のBlog
 1月12日(土)11時30分から、宝塚市立中央公民館で 「ゆずり葉いけばなこども教室」 の作品展を開催します。平成17年(2005年)から文化庁の支援を受けて毎月活動しています。14年目を迎えました。文化庁の主旨は、日本の長い歴史と伝統の中から生まれ、守り伝えられてきた伝統文化を、将来にわたって確実に継承し、発展させるとともに、子どもたちが歴史、伝統、文化に対する関心や理解を深め、尊重する態度を育て、豊かな人間性を涵養することを目的とされています。現在は小学校では逆瀬台、第一、西山、末広、五月台、市外では名塩の広域小学生、それに中学生と高校生までが広く参加されています。毎月活動している子どもたちのいきいきと個性あふれる作品とその教室風景などが展示されます。

 「ゆずり葉いけばなこども教室」 のチラシは、ここをクリック!!




2018/12/24のBlog
 毎年恒例となっている第14回宝塚ハーフマラソン大会が平成30年12月23日(日・祝)、暖かい最高の天気で盛大に開催されました。地元宝塚市民や全国各市町から約5,200人のランナーが参加しました。

 3分19秒の大会の動画は、ここをクリック!!
2018/12/08のBlog
[ 15:56 ] [ 広域会議・フォーラム・現地踏査             ]
 平成30年12月8日(土)、宝塚市立中央公民館で第2地区自治会連合会の 「人権問題に関する自治会長研修会」 が開催されました。アトラクションとして落語家の第一小学校区在住の 「てんご堂 雅落さん」 で 「人がいれば笑いがある」 を楽しく語って頂きました。
人権問題に関する講演は、和久 有彦先生でテーマは、人権 「人とのつながりで楽しいひとときを」 分かりやすく講話を頂き人権意識の向上に繋がりました。



2018/12/04のBlog
 広報紙 「ゆずり葉だより」 新春・第94号は、1月1日付発行です。ゆずり葉コミュニティは、平成29年度から2年間にわたり、まちづくり計画の見直しを進めてきました。 「たたき台」 「素案」 「原案」 とそのプロセスにおいて、皆さんの提案・意見を反映し、合意を頂いて 「計画見直し」 を図りこの度その原案が決まりました。地域が目指す将来像は、 「豊かな自然・美しいまちなみの中で、健康で安心してくらせるまち」 であります。その内容は5つの基本目標と40項目の具体的な取り組みから構成されています。大切なことは、まちづくりにあたっての地域計画を単なる計画に終わらせないことです。今後行政と内容を協議・精査してまとめ、その計画を実現するため定期的に仮称 「計画推進会議」 を開き、進捗状況を確認していきます。

 「ゆずり葉だより 」新春・第94号1面~4面は、 ここをクリック!!




 ゆずり葉コミュニティは、12月度役員会を平成30年12月2日(日)に開催して議案の一つ 「 逆小の地域ごとのまちづくり計画見直し (原案) について 」 その資料が配布され議論を行い原案通り決定しました。

「 地域ごとのまちづくり計画見直し (原案) 」 は、ここをクリック!!




2018/12/02のBlog
 ゆずり葉コミュニティは、12月度役員会を平成30年12月2日(日)、ゆずり葉コミュニティルームで開催しました。
その中で、特に議案 「地域ごとのまちづくり計画見直し(原案)」 について別冊参考資料の説明と承認がありました。

 平成30年12月度役員会レジメ&資料は、ここをクリック!!





 12月1日より平成30年度歳末助けあい運動が始まりました。歳末たすけあい運動は、宝塚市共同募金委員会が主催し、宝塚市社会福祉協議会が中心となり実施されています。さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む活動を支援するしくみとして活用されている募金運動です。市民の募金は宝塚市内での地域福祉活動に活用されています。 地域に笑顔を増やすための募金であり、スローガン:つながり ささえあう みんなの地域づくり がうたわれています。



2018/12/01のBlog
 平成30年11月30日(金)宝塚警察署の中庭で行われました。
年末にかけては、事件事故が多発となり、治安上、警戒を要する時期であります。
宝塚市民の安全と安心な暮らしを守るため、「年末特別警戒活動」 が実施されました。一日警察署長として宝塚歌劇団の天華えまさんが迎えられました。



2018/11/18のBlog
 今朝は、まさに雲一つない青一色の晩秋の裏山のハイキングでした。森の広場では11月の初めから3mになる八重咲き皇帝ダリアと今年は南天の実が枝いっぱいについて楽しめます。
皇帝ダリアは、特に茎が太くなり草丈が高くなります。皇帝ダリアは、日が短くならないと花芽ができないので、開花期が遅く11月上旬から咲き出します。近くに街灯や電灯があると日が長いと感じ、花芽をつけないのです。よく成長すると5~6mにも達し大きく育て、雄大な姿を楽しめます。
南天は、高さ2m位、高いもので4~5mほど。葉は互生し、三回羽状複葉で、小葉は広披針形で先端が少し突き出し、革質で深い緑色、ややつやがあります。先端の葉の間から、花序を上に伸ばし、初夏に白い花が咲き、晩秋から初冬にかけて赤色の小球形の果実をつけます。赤い実には 「南天のど飴」 の咳止め効果がある成分が含まれています。



2018/11/17のBlog
 平成30年11月16日(金)、「宝塚市総合防災訓練」 が実施され、今回から市内各まちづくり協議会から 「避難所開設運営訓練」 に参加となりました。末広体育館で行われました。


2018/11/16のBlog
 平成30年11月12日(月)、宝塚ゴルフ場で宝塚第2地区防災会に加盟する16団体が、宝塚ゴルフ倶楽部で、4回目となる防災の避難訓練を実施しました。宝塚ゴルフ倶楽部をはじめ行政・警察・消防・聖隷包括・社協関係者の多数の皆さまが参加しました。防災訓練により地域コミュニティで防災意識が高まり、広がって行くことを期待しました。尚、当会は平成26年11月28日に宝塚ゴルフ倶楽部と 「災害時避難場所提供について覚書」 を交わしています。



2018/11/10のBlog
[ 14:14 ] [ 広域会議・フォーラム・現地踏査             ]
 平成30年11月11日(日)、「宝塚を美しくする市民運動(市民一斉清掃等)」 の実施に伴い前日の10日、今日その街頭キャンペーンが行われました。阪急逆瀬川駅前と阪急宝塚駅前で実施されました。尚、街頭キャンペーンは長年にわたり春、秋の市民一斉清掃の前日に実施されてきましたが、啓発の成果は十分に上がってきましたので、来年度からは行わない方針となり、今日が最後のキャンペーンの日となりました。清掃は、地域の散乱ごみ及び道路側溝の清掃が対象で、樹木の剪定や葉刈り等のごみは対象外になっています。



[ 13:54 ] [ 広域会議・フォーラム・現地踏査             ]
 平成30年11月8日(木)、宝塚市総合福祉センターで大会が開催されました。「ストップ・ザ・無縁社会」全県キャンペーン協賛事業として行われました。第1部は、地域に密着した福祉活動やボランティア活動を実施し、地域福祉の向上に貢献、また障害者福祉の向上に貢献、児童福祉の向上に貢献された等の団体や個人の表彰式典が行われました。
第2部の記念講演は、NPO法人抱撲の理事長の奥田知志氏でテーマ「“助けて”と言える地域へ。~共生のまちづくりを目指して~」でした。




2018/11/09のBlog
[ 20:53 ] [ 広域会議・フォーラム・現地踏査             ]
 平成30年11月7日(水)、神戸ポートピアホテルで兵庫県政 「150周年」 記念事業と兵庫県連合自治会 「創立50周年」 の記念大会が開催されました。宝塚市自治会連合会からは、この大会に多数の会員が参加し、150年、50年の歩みを振り返りました。連合自治会、県及び市町が共通の目的を持って事業に取り組むことで、地域の課題解決に向けた 「協働」 の関係を強化すると同時に、県政並びに県民自治の更なる発展への契機となりました。
記念講演として、増田寛也氏 (元総務大臣、前岩手県知事) は、講師としてテーマ 「人口急減社会の衝撃とその処方箋」 を講話されました。
第1部 「記念大会、記念講演」 の終了後、第2部 「交歓会」 が盛大に行われ、連合自治会と県及び市町との人づくりのつながりになりました。

その動画3分28秒は、ここをクリック!!




2018/11/06のBlog
[ 12:58 ] [ 広域会議・フォーラム・現地踏査             ]
 毎年実施しています 「人権問題に関する研修会」 を別紙案内状の通り開催いたします。宝塚市の人権問題を広く啓発するため、自治会長に限らず一般市民の皆さまにもご参加をお待ちしています。
アトラクションとして落語家 「てんご堂 雅落(てんごどう がらく)さん」 と講演は、宝塚市人権問題の第一人者 「和久 有彦先生」 をお招きしています。

 「人権問題に関する研修会」 の案内状は、ここをクリック!!





2018/11/02のBlog
 平成30年11月2日(金)、宝塚ソリオホールで先の大戦における戦没者並びに多数の戦争受難者に対し、追悼の誠を捧げるとともに、恒久平和への誓いを新たにするための戦没者追悼式が開催されました。
2018/11/01のBlog
[ 18:08 ] [ 広域会議・フォーラム・現地踏査             ]
 平成30年11月1日(木)、宝塚市環境保健衛生推進協議会が、宝塚市立ベガ・ホールで 「第46回宝塚市環境保健衛生大会」 を開催しました。記念講演のテーマは 「世の中で大切なこと『環境・健康・人間味』」 でした。講師は、「環境省3R推進」の第一人者、吉本興行所属の落語家、桂文喬さんで会場を沸かせながら環境の大切さを話されました。


2018/10/29のBlog
 平成30年10月28日(日)、素晴らしい秋晴れのもと、毎年恒例の逆瀬台自治会の 「逆瀬台文化祭」 が逆瀬台小学校で盛大に行われ、地域の多くの方々が文化祭を楽しみました。
音楽会⇒男声・女声・子供コーラス、オカリナ及び地域在住の音楽家の先生方の歌・演劇等が披露されました。
展覧会⇒絵画・書道・華道・手芸・工芸・絵手紙・写真等自治会員が精魂込めた労作を多数展示されました。
お茶会⇒日本の伝統文化を気軽にゆっくり味わってのお点前が用意されました。

その動画6分10秒は、ここをクリック!!





2018/10/26のBlog
[ 04:41 ] [ 広域会議・フォーラム・現地踏査             ]
 平成30年10月25日(木)、宝塚市自治会連合会と宝塚市環境保健衛生推進協議会は、秋晴れの素晴らしい研修日和に福井県おおい町の視察研修でバス2台により多くの自治会員の参加で行われました。
「エルガイアおおい」 は関電の原発電力のPR館で平成20年にオープンされた新しくて綺麗な施設で未来体感ミュージアムであった。世界最大級のバーチャル映像シアターで迫力の3D映像であった。
「若州一滴文庫」 はおおい町出身の直木賞作家である水上勉文学と竹人形文楽の里であった。
小浜市にあるホテルせくみ屋で昼食を兼ねて一堂に会する歓談、懇親会となり自治会員の横のつながり、絆づくりとなった。先進地のまちづくりや環境施設を視察研修により今後の自治会活動の活性化を図り有意義な1日となった。



2018/10/21のBlog
 平成30年10月20日(土)、逆瀬台小学校の校舎・体育館・運動場で毎年恒例の「ゆずり葉まつり」を盛大に開催しました。5月からたくさんのメニューの企画をつくり子どもたちを中心に地域住民の交流を図りました。

その動画1分56秒は、ここをクリック!!



 秋の素晴らしい朝、恒例の散策(短距離)コースとハイキング(長距離)コースを歩いて楽しみました。山道の脇に咲く小さな花を観賞しながら歩きました。

「コバノガマズミ」 は、丘陵~山地に生える。よく分枝して茂り、落葉性で高さ4mほどになる。4月から5月にかけて白い花を咲かせる。花冠は5裂し、雄しべは5本。秋には赤い果実を付ける。

「クサキ(臭木)」 の名前は、枝を切ったり葉を揉んだりすると、独特の臭い匂いがあるところから由来する。先が5ツに裂けた白っぽいプロペラのような花や、赤と黒のコントラストも鮮やかな羽根突きの羽根のようなユニークな実は、とても一目を引くものである。

「ヒヨドリバナ」 は、キク科の多年草。山野に自生。茎に紫色の斑点と毛がある。葉は対生し、広披針形。8月~10月、白色ときに帯紫色の小頭花を多数つける。名前の由来は、ヒヨドリが里に来て鳴くころに花が咲くことから。




2018/10/14のBlog
 秋の素晴らしい朝、恒例の散策とハイキングを行いました。山道の脇に咲く小さな花を見ました。

ミズヒキの知名は、紅白にみえる花序が水引に似ていることに由来する。多年草で、高さ30~80cm。茎の節部は膨らむ。開花期は8~11月頃。花は総状花序で、茎頂や葉腋から長さ20~40cmになる花穂を出し、それに小花がまばらに咲く。小花の色は上半分は赤色、下半分は白色である。

ヤクシソウ(薬師草)キク科2年草。茎や葉を折ると苦味のある白い乳液を出す。花期は9~11月で枝の上部に直径1.5 cmほどの黄色い花を固まって咲かせる。花は上向きに開くが、花が終わると下向きになる。和名の由来は葉の形が薬師如来の光背に似ているとする説やかつて薬草(民間薬)として皮膚の腫れものに外用に使われたことによるとする説がある。

ハギ(萩)は、マメ科で 落葉低木。秋の七草のひとつで、花期は7月~10月。「萩」は本来はヨモギ類の意味である。背の低い落葉低木である。茎は木質化して固くなるが、年々太くなって伸びるようなことはなく、根本から新しい芽が毎年出る。直立せず、先端はややしだれる。葉は3出複葉、秋に枝の先端から多数の花枝を出し、赤紫の花の房をつける。




2018/10/08のBlog
 10月7日(日)、ゆずり葉コミュニティルームで逆瀬台小学校区の福祉ネットワーク会議を開催しました。20団体の代表者41名で行いました。エイジフレンドリーシティ 「お互いさまがあふれるまち」 の子どもから高齢者まで、全世代が生き生きと暮らす健康で、明るく、楽しい安全・安心のまちづくりを目指す地域福祉計画の基盤となるものです。地域市民団体・ボランティア・福祉事業者・行政・学校・コンサルが広い分野で、まちづくり計画の見直しを行いました。



2018/10/02のBlog
 10月1日から赤い羽根共同募金が始まりました!! 共同募金は、国民の助けあい活動として昭和22年に始まりました。地域ではさまざまな福祉課題への対応が必要とされていますが、民間福祉活動を資金面から支えられるための共同募金が役立てられています。



2018/10/01のBlog
 ゆずり葉コミュニティは、10月度役員会を平成30年10月7日(日)、ゆずり葉コミュニティルームで午後3時20分から開催します。オープンな会議ですから、どなたでもご参加ください。議題などを9月5日(水)に五役会で打合せをしました。

 平成30年10月度役員会レジメ&資料は、ここをクリック!!




2018/09/30のBlog
[ 16:24 ] [ 域内総会・役員会・会議 ]
 平成30年10月7日(日)、午後1時30分から福祉ネットワーク会議を開催します。20団体とその代表者40名が参加して毎年行われています。

 平成30年度福祉ネットワーク会議の案内状は、ここをクリック!!