2018/11/18のBlog
[ 15:18 ]
[ ゆずり葉の森 ]


皇帝ダリアは、特に茎が太くなり草丈が高くなります。皇帝ダリアは、日が短くならないと花芽ができないので、開花期が遅く11月上旬から咲き出します。近くに街灯や電灯があると日が長いと感じ、花芽をつけないのです。よく成長すると5~6mにも達し大きく育て、雄大な姿を楽しめます。
南天は、高さ2m位、高いもので4~5mほど。葉は互生し、三回羽状複葉で、小葉は広披針形で先端が少し突き出し、革質で深い緑色、ややつやがあります。先端の葉の間から、花序を上に伸ばし、初夏に白い花が咲き、晩秋から初冬にかけて赤色の小球形の果実をつけます。赤い実には 「南天のど飴」 の咳止め効果がある成分が含まれています。
2018/11/17のBlog
[ 05:11 ]
2018/11/16のBlog
[ 12:00 ]
[ まちづくり ]
2018/11/10のBlog
[ 14:14 ]
[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]
[ 13:54 ]
[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]
2018/11/09のBlog
[ 20:53 ]
[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]


記念講演として、増田寛也氏 (元総務大臣、前岩手県知事) は、講師としてテーマ 「人口急減社会の衝撃とその処方箋」 を講話されました。
第1部 「記念大会、記念講演」 の終了後、第2部 「交歓会」 が盛大に行われ、連合自治会と県及び市町との人づくりのつながりになりました。


2018/11/06のBlog
[ 12:58 ]
[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]


アトラクションとして落語家 「てんご堂 雅落(てんごどう がらく)さん」 と講演は、宝塚市人権問題の第一人者 「和久 有彦先生」 をお招きしています。


2018/11/02のBlog
[ 15:07 ]
[ まちづくり ]
2018/11/01のBlog
[ 18:08 ]
[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]
2018/10/29のBlog
[ 20:42 ]
[ イベントの情報 ]


音楽会⇒男声・女声・子供コーラス、オカリナ及び地域在住の音楽家の先生方の歌・演劇等が披露されました。
展覧会⇒絵画・書道・華道・手芸・工芸・絵手紙・写真等自治会員が精魂込めた労作を多数展示されました。
お茶会⇒日本の伝統文化を気軽にゆっくり味わってのお点前が用意されました。


2018/10/26のBlog
[ 04:41 ]
[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]


「エルガイアおおい」 は関電の原発電力のPR館で平成20年にオープンされた新しくて綺麗な施設で未来体感ミュージアムであった。世界最大級のバーチャル映像シアターで迫力の3D映像であった。
「若州一滴文庫」 はおおい町出身の直木賞作家である水上勉文学と竹人形文楽の里であった。
小浜市にあるホテルせくみ屋で昼食を兼ねて一堂に会する歓談、懇親会となり自治会員の横のつながり、絆づくりとなった。先進地のまちづくりや環境施設を視察研修により今後の自治会活動の活性化を図り有意義な1日となった。
2018/10/21のBlog
[ 15:23 ]
[ イベントの情報 ]




[ 09:56 ]
[ ゆずり葉の森 ]


「コバノガマズミ」 は、丘陵~山地に生える。よく分枝して茂り、落葉性で高さ4mほどになる。4月から5月にかけて白い花を咲かせる。花冠は5裂し、雄しべは5本。秋には赤い果実を付ける。
「クサキ(臭木)」 の名前は、枝を切ったり葉を揉んだりすると、独特の臭い匂いがあるところから由来する。先が5ツに裂けた白っぽいプロペラのような花や、赤と黒のコントラストも鮮やかな羽根突きの羽根のようなユニークな実は、とても一目を引くものである。
「ヒヨドリバナ」 は、キク科の多年草。山野に自生。茎に紫色の斑点と毛がある。葉は対生し、広披針形。8月~10月、白色ときに帯紫色の小頭花を多数つける。名前の由来は、ヒヨドリが里に来て鳴くころに花が咲くことから。
2018/10/14のBlog
[ 11:36 ]
[ ゆずり葉の森 ]


ミズヒキの知名は、紅白にみえる花序が水引に似ていることに由来する。多年草で、高さ30~80cm。茎の節部は膨らむ。開花期は8~11月頃。花は総状花序で、茎頂や葉腋から長さ20~40cmになる花穂を出し、それに小花がまばらに咲く。小花の色は上半分は赤色、下半分は白色である。
ヤクシソウ(薬師草)キク科2年草。茎や葉を折ると苦味のある白い乳液を出す。花期は9~11月で枝の上部に直径1.5 cmほどの黄色い花を固まって咲かせる。花は上向きに開くが、花が終わると下向きになる。和名の由来は葉の形が薬師如来の光背に似ているとする説やかつて薬草(民間薬)として皮膚の腫れものに外用に使われたことによるとする説がある。
ハギ(萩)は、マメ科で 落葉低木。秋の七草のひとつで、花期は7月~10月。「萩」は本来はヨモギ類の意味である。背の低い落葉低木である。茎は木質化して固くなるが、年々太くなって伸びるようなことはなく、根本から新しい芽が毎年出る。直立せず、先端はややしだれる。葉は3出複葉、秋に枝の先端から多数の花枝を出し、赤紫の花の房をつける。
2018/10/08のBlog
[ 02:33 ]
[ 域内総会・役員会・会議 ]
2018/10/02のBlog
[ 02:53 ]
[ まちづくり ]
2018/10/01のBlog
[ 05:50 ]
[ 域内総会・役員会・会議 ]




2018/09/30のBlog
[ 16:24 ]
[ 域内総会・役員会・会議 ]




[ 13:33 ]
[ ゆずり葉の森 ]
2018/09/22のBlog
[ 09:16 ]
[ 環境美化 ]


注:クビアカツヤカミキリについて
●体長;約2.5から4センチメートル(オスは小さな個体もあります)。
特徴;全体的に光沢のある黒色で、胸部(首部)が赤色になっています。
●生態;幼虫は樹木内部で2~3年かけて成長し、その後、6月~8月に成虫となって樹木の外に現れます。
●被害木;サクラ、モモ、セイヨウスモモ(プラム)など、主にバラ科の樹木 です。
●寄生木にはフラス(木くず・糞の混合物)が樹木の根元で見られます。
2018/09/04のBlog
[ 13:02 ]
[ 広報紙・ウエブサイト ]
[ 12:54 ]
[ 広報紙・ウエブサイト ]
2018/09/02のBlog
[ 19:32 ]
[ 環境美化 ]



2018/08/21のBlog
[ 17:33 ]
[ イベントの情報 ]
2018/08/17のBlog
[ 12:33 ]
[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]
2018/08/15のBlog
[ 17:09 ]
[ イベントの情報 ]
2018/08/13のBlog
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[ イベントの情報 ]
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[ 09:18 ]
[ 健康・スポーツ・福祉 ]
2018/08/11のBlog
[ 16:55 ]
[ まちづくり ]
2018/08/02のBlog
[ 17:34 ]
[ 健康・スポーツ・福祉 ]