2018/03/05のBlog
[ 15:05 ]
[ 事務局 ]


山口県共同募金会が平成24年4月から開始した取り組みで、全国に広がっています。
昨年4月では、22都道府県で実施されています。兵庫県では平成25年から、宝塚市も昨年から取り組んでいます。
そして、全国でも初の取り組みとなりました宝塚市と伊丹市の2市協同というプロジェクトが、平成30年2月27日(火)、伊丹市立地域福祉総合センターで発表会が行われました。店舗は伊丹市、本社は宝塚市の関係がある、「シャトレーゼ伊丹中野店」の地域貢献の取り組みとなります調印式でした。
2018/03/03のBlog
[ 07:06 ]
[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]
2018/03/01のBlog
[ 19:03 ]
[ イベントの情報 ]


ロードマップ完成記念イベントを行います。エイジフレンドリーシティ・ウォークラリーを開催します。

2018/02/27のBlog
[ 03:51 ]
[ 環境美化 ]
2018/02/23のBlog
[ 13:08 ]
[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]
2018/02/14のBlog
[ 04:35 ]
[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]


テーマ:~エイジフレンドリーシティ~ 「お互いさまがあふれるまち宝塚」
期 日:平成30年2月10日(土)
場 所:西山小学校コミュニティ室
ゆずり葉コミュニティの説明要旨(5分の制限時間)は、次の通り。配布資料の平成29年度の広報紙「ゆずり葉だより」4回分により概略説明。
(1) 最初に、夏88号1面について「ゆずり葉コミュニティ」の変遷の表題でありますが、設立当初『運営にあたっては、域内を5ブロックに分け、役員25名、代議員50名の合計75名』で構成しました。役員が、横糸になり、縦糸として、部会やブロック活動を設けて、事業活動をしていました。次に2面では、平成19年度に全まち協に対して、行政からの指導がありました。これにより、議決機関と執行機関を明確にして規約改正をしました。組織図について「地域自治の確立」には、合意形成のできる組織づくりが重要です。議決機関は、「各自治会と自治会未結成のマンション管理組合」から選出された代表者をもって「代議員制度」を確立しました。組織の核は、地域の代表者で構成する「役員会」であります。行政とのやり取りはその役員会で行います。組織の一貫性及び議決と執行のスムーズな協働体制を取っています。ゆずり葉のボランティア活動は、自由に楽しく参画できるよう「活動者登録届」の制度があります。主体的に部会や実行委員会を、結成させる活動しやすい機能的、効果的な仕組みとなっています。これが地域の人材確保に繋がっています。下段は、エイジフレンドリーシティとして多世代で輝く、主要なイベントであります。同様に3面のスポーツクラブの活動です。
(2) 次に、秋第89号1面です。ゆずり葉は、宝塚市きずなづくり推進事業の「お互いさまがあふれるまちづくり」の補助金を受けて、エイジフレンドリーシティの取組みへの啓発広報であります。頁をめくりまして、2面と3面の下部は、エイジフレンドリーシティを目指して、写真で見る公園の活用、花壇づくり、また、自然豊かな裏山の具体的な事業活動です。また左端の高齢者の見守り活動の活性化は、コミュニティ・スクールの推進にも繋がります。
(3) 次は、新春第90号です。高齢者にやさしいまちづくりを目指して、エイジフレンドリーシティの取組みであります。ゆずり葉は、高齢化率が44%を超えて20校区で一番の少子高齢化になっています。しかし逆に介護認定率は17%台と低くて、如何に健康長寿の街であるかが分かります。これも早くから高齢者に取組んだ数々の実践活動の結果かと思います。ゆずり葉の1年を通しての、活動報告は春第87号で掲載しています。ゆずり葉コミュニティの設立時の合言葉は「ふれ合い、助け合い、ゆずり合い」のまちづくりを皆で頑張ろう、で始まりました。ゆずり葉コミュニティは、これからも、「健康で、明るく、楽しいまちづくり」を目指します。
(4) 最後に、今日、出席されています小学校のPTA役員から、地域活動にスマホを有効活用して、紙の印刷やその配布をやめて、省力化する事によって、事業活動の活性化を図りたいと言う提案を受けております。〈スマホ実演〉まさに、その通りで今日皆さまに配布しています広報紙「ゆずり葉だより」が、スマホで瞬時に見ることが出来ます。〈スマホ画面提示〉このように、既成概念でなく時代に即したまちづくり活動が大事だと思います。エイジフレンドリーシティの子どもから高齢者にいたる多世代の活性化を推進して行きます。 以上
2018/02/11のBlog
[ 13:32 ]
[ イベントの情報 ]
2018/01/28のBlog
[ 12:56 ]
[ 域内総会・役員会・会議 ]




2018/01/22のBlog
[ 09:11 ]
[ 環境美化 ]


ゆずり葉の裏山の散策で眼につくのは、防除法としてコナラの大木が伐採され森が明るくなっているが広場となっている。被害木コナラの根元には番号が貼り付けられ、黄色の紐で明示され伐採待ちとなっている。
2018/01/17のBlog
[ 10:37 ]
[ イベントの情報 ]
2018/01/01のBlog
[ 08:49 ]
[ 事務局 ]




[ 01:41 ]
[ 広報紙・ウエブサイト ]
























2017/12/24のBlog
[ 14:07 ]
[ イベントの情報 ]
2017/12/18のBlog
[ 21:31 ]
[ 広報紙・ウエブサイト ]
2017/12/16のBlog
[ 17:45 ]
[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]
2017/12/13のBlog
[ 18:05 ]
[ ゆずり葉の森 ]



2017/12/06のBlog
[ 21:45 ]
[ 広報紙・ウエブサイト ]
2017/12/03のBlog
[ 13:26 ]
[ 域内総会・役員会・会議 ]


地域ごとのまちづくり計画見直しについて、コンサル「㈱関西総合研究所と㈲OM環境計画研究所」から説明をうけました。


2017/12/01のBlog
[ 19:42 ]
[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]
2017/11/30のBlog
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[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]
[ 13:51 ]
[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]
2017/11/13のBlog
[ 17:47 ]
[ まちづくり ]
2017/11/11のBlog
[ 13:44 ]
[ 環境美化 ]
2017/11/09のBlog
[ 20:02 ]
[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]
2017/11/08のBlog
[ 20:31 ]
[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]
2017/11/06のBlog
[ 17:38 ]
[ 広域会議・フォーラム・現地踏査 ]


宝塚市では、自然の素晴らしさ、環境保全の大切さを、伝えていくために「たからづか環境マイスター制度」が先般、発足しました。その第1号認定者が足立勲氏でありました。
今、「環境の協働のまちづくり」 が重要となっています。私達の協議会が推進母体となって、市民や行政、事業者の皆さんが参画する、連携と協働の 「環境保健衛生事業」 の活力が、求められています。健康で明るく、環境に配慮された 「住みよいまち宝塚」 を目指しています。
2017/11/03のBlog
[ 19:28 ]
[ まちづくり ]


地域活動功労者表彰は、それぞれの地域事情や、課題解決に向け、自治活動や、社会奉仕活動など、「こころ豊かな、美しい阪神北」 の実現をめざして、長年にわたり地道に、活動されている、皆さんでした。また、地球規模で深刻化する、環境問題の解決に向けた提言を夏休みの自由研究として選び、「エコ作品」 として、応募された、小、中学生の中から、優秀な成績を収めた、皆さんが表彰されました。
ゆずり葉コミュニティからは、「宝塚第2地区防災会」 会長の千秋良雄氏が兵庫県自治賞消防功労として表彰を受けました。この防災会は、平成27年に宝塚ゴルフ倶楽部と覚書を締結してゴルフ場を避難地としました。住民と事業者との共同体は宝塚市内で初めてとなり、緊急時に周辺1万人の安全地帯となること、そしてヘリコプターが降りられるように消防署を窓口として可能になったこと、また井戸水の整備、非常食の準備、ゴルフ場の整備が進みました。今、少子高齢化や、価値観の多様化が進む中、豊かな地域コミュニティを、形成して行くための、地域の一体感や、地域への愛着心の醸成が重要となっています。
2017/11/01のBlog
[ 06:41 ]
[ 環境美化 ]
2017/10/29のBlog
[ 20:53 ]
[ イベントの情報 ]



展覧会⇒絵画・俳句・絵手紙・書道・手芸・工芸・写真等自治会員が精魂込めた労作を多数展示されました。
お茶会⇒日本の伝統文化を気軽にゆっくり味わってのお点前が用意。
2017/10/28のBlog
[ 14:31 ]
[ 教育文化 ]