ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
ゆずり葉コミュニティのブログへようこそ!
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:1580件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
2014/01/19のBlog
 ゆずり葉コミュニティ域内12箇所のサロンの内、逆瀬川パークマンションのひまわりが、1月9日(木)、新春の調べ 「大正琴 演奏会」 を開催しました。演奏は杉本美晴先生とゆずり葉教室のみなさん 。
2014/01/18のBlog
 宝塚市人権・同和教育協議会が 「人権交流学びのつどい」 を開催し、7つの分科会に別れ議論が交わされた。事業開始前には超満員となり急遽椅子を出し対応された。
2014/01/17のBlog
 阪神・淡路大震災1.17追悼・防災啓発行事。
早朝5時30分から午後5時まで行われた。
2014/01/13のBlog
[ 13:33 ] [ 広域会議・フォーラム・現地踏査             ]
 1月11日(土)、アピア事務所で毎月開催の第9回役員会が開催された。

 そのレジュメは、ここをクリック!!
2014/01/12のBlog
 武庫川河川敷緑地で新春恒例の消防出初式が行われた。
2014/01/09のBlog
 満員の西公民館で開催された。基調講演のあとパネルディスカッションが行われ、その中で東日本震災体験者の佐藤さんの語りにみんなが感動を受けた。
2014/01/07のBlog
 この10日間は、生駒山系に重く雲がたれさがり、雲の切れ目からの太陽の顔出しが遅かった。今日は雲ひとつないゆずり葉台 「岩倉橋」 から素晴らしい日の出が拝めた。
2014/01/06のBlog
 「第24回クオレリレーコンサートin宝塚ベガ」 が開催されました。関西の声楽家が集まり、平成23年3月11日の大震災の翌月 「クオレの会」 が奈良で第1回の震災支援コンサートを行い、以来継続して活動されている。今回は宝塚市自治会連合会が協力し、会場を借り入れたりして、満員の会場で行われた。 「音楽の力」 の確信のもと、歌声がひとを癒し輪を広げ、ひとを結びつけ深い絆になって、明日が文字どおりの明るい日になることを願いながら‥‥‥。
2014/01/01のBlog
 ゆずり葉台 「岩倉橋」 から生駒山系に重く雲のたれさがる中、午前7時35分に雲の合間から太陽が顔をだし、ご来光をのぞみ2014年の健康と幸福を祈願した。




ご来光の動画3分20秒です
2013/12/23のBlog
 平成25年12月23日(月・祝)、毎年恒例の全国から5,000人が参加して大会が開催された。大会ゲストは、タカラジェンヌ3人そしてロンドンオリンピック2012の五輪女子長距離日本代表の吉川美香さんがゲストランナーとして参加された。



動画7分28秒をクリックして見る
2013/12/22のBlog
 ゆずり葉コミュニティ域内12箇所のサロンの内、逆瀬川パークマンションのひまわりが、12月5日(木)、クリスマス食事会と裏山で材料を採取してリース作りを開催しました。
2013/12/21のBlog
 今日の朝刊によれば、ガーデンフィールズが阪急電鉄と宝塚市間において15億2千万円で 0.92ヘクタール南側部分の取得決定とある。
またNTN㈱宝塚製作所の工場敷地 9ヘクタール(甲子園球場の2.2倍)の一部取得による跡地利活用がある。宝塚市土地利活用に関する市民ワークショップが開催されており、市民ホールもない、大きな会場のない現状を考え至急建設計画を図るべきと考えるが‥‥‥。
 オープン以降10日になる。プロポーザル要項により建設されたファミリ-マートが大盛況である。地域との密着施策が取り入れられ地域で発展させることが大事である。
2013/12/16のBlog
 「ゆずり葉だより」 新春・第74号の1,2面、はここをクリック!!
[ 22:20 ] [ 広域会議・フォーラム・現地踏査             ]
 「ゆずり葉だより」 新春・第74号の3,4面、はここをクリック!!
2013/12/15のBlog
 白瀬川ブロック8集合住宅の住民に対する見守り活動を通じて、お互いに助け合い、支え合う組織を作り、最後まで安心・安全に住み続けられるコミュニティ形成に寄与する事を目的とする。
[ 22:03 ] [ 域内総会・役員会・会議 ]
 課題として、会員の増加、運営委員のなり手、会費徴収、などを討議した。
2013/12/06のBlog
 宝塚市市有地の有効活用のため、公募を経て、決定した当該店舗による営業が12月12日(木)からオープンされます。
 社会状況や個々の暮らしの形態が多様化する中、事業所を地域で支え、ともに発展してゆくことが求められる時代になりました。店舗側も 「地域のふれあいの場」 として、いつでも 「いってらっしゃい」 「お帰りなさい」 の気持ちを持って、地域での家族の一員として尽力下さいます。市内校区でも一番の高齢化率の地。今後、店舗、住民双方の協働が期待されます。
2013/12/01のBlog
[ 19:53 ] [ 域内総会・役員会・会議 ]
 12月度役員会を開催しました。今回は2件を中心に行われた。
①白瀬川両岸集合住宅協議会の 「知らせましょう・咲かせましょう」 設立総会の開催について、その団体活動の実績や福祉活動のビジョンを石田代表が語られた。②アトム防犯の家及びアトム関係の防犯事業についての実態について、黄地役員がまとめ議論された。

 「12月度役員会」 のレジュメと資料は、ここをクリック!!




2013/11/28のBlog
[ 09:18 ] [ 広域会議・フォーラム・現地踏査             ]
 三重県津市にある総合文化センターで全国から1300名が集まり開催された。全国サミットは、小・中学校区あるいは自治会などの日常生活圏域で、地域福祉活動に取り組む多様な団体が実践交流を通じて活動の幅を広げ、日々の活動を高め合うことを目的に開催された。
「みえます きてます 小地域の時代」 がテーマである。
2013/11/25のBlog
[ 08:48 ] [ 広域会議・フォーラム・現地踏査             ]
 芦屋市、三田市、猪名川町、伊丹市、宝塚市の自治会連合会の阪神ブロック研修会が開催された。今回は宝塚市が担当で 「宝塚の歴史について」 の講演会の後、タカラジェンヌOBの案内ですみれミュージアム、花の道、宝塚大劇場、手塚治虫記念館など見学した。
2013/11/23のBlog
 平成25年11月23日(土)、宝塚市交通安全課と宝塚市社会福祉協議会の後援を受け、白瀬川両岸集合住宅協議会が開催しました。交通安全祈願を行い毎年大勢の参加者でにぎわう、マンション群の恒例行事でした。
2013/11/21のBlog
 ゆずり葉コミュニティ域内12箇所のサロンの内、逆瀬川パークマンションのひまわりが、11月7日(木)、健康体操講座を開催しました。
2013/11/20のBlog
[ 20:54 ] [ 広域会議・フォーラム・現地踏査             ]
 姫路市文化センターで井戸知事はじめ多くの方が参加して1000人規模の大会が開催された。
2013/11/16のBlog
[ 08:15 ] [ 広域会議・フォーラム・現地踏査             ]
 基調講演 「景観・文化と宝塚」、でありパネルデスカッション 「未来に夢みる宝塚の景観」 で貴重な意見交換会であった。
2013/11/15のBlog
[ 17:00 ] [ 広域会議・フォーラム・現地踏査             ]
 「尼崎市上ノ島地区の取り組み」 ~過去・現在・未来~としての講演と総合センターの施設見学と周辺のまち歩きをした。
2013/11/14のBlog
[ 08:58 ] [ 健康・スポーツ・福祉 ]
 地域の皆が住み慣れた地域で安心して住み続けることができる地域づくりにむけて課題解決を図って大会が開催された。今回のテーマは、無縁社会と呼ばれる人と人とのつながりが薄れる社会の中で、孤立死だけでなく、ひきこもりや虐待など課題がでてきている。
「ストップ・ザ・無縁社会」として~人や社会とつながる~「ひきこもり」の理解と支援を皆で考えた。
2013/11/13のBlog
 11月12日(火)~13日(水)に掛けて福島県須賀川市に研修に行った。国指定名勝である須賀川の牡丹園に行った。江戸時代の250年前宝塚市から牡丹の苗木を持ち帰り世界一の牡丹園にした。宝塚市と須賀川市は歴史的なつながりと阪神大震災では当事の高木須賀川市長が伊丹空港から交通麻痺の中徒歩で多額の義援金を市役所に持参され、あと多くの救援物資をいただいた。また宝塚市役所の火災事件では、現橋本市長が市庁舎を訪れ見舞金をいただいた。多くの須賀川市への恩返しに自治連も義援金を集め持参し交流を深めている。



2013/11/10のBlog
[ 16:04 ] [ 広域会議・フォーラム・現地踏査             ]
 11月9日(土)、アピア事務所で毎月開催の第7回役員会が開催された。

 そのレジュメは、ここをクリック!!
[ 15:12 ] [ イベントの情報 ]
 11月8日(金)~10日(日)、5回目の作品展が開催された。阪急逆瀬台マンションを中心として逆瀬台地区の高齢化が進み、趣味を広げたい人々が増加している中、コミュニケーションを図る場として、広域的に人を集め、絵画教室をする事により、人と人のつながりを深め、助け合いの輪を広げている。