総会で冒頭会長の塩川から「熊本地震今も1万人以上の避難者。
阪神淡路の21年を経験した我々は“コミュニティの再生こそ復興”という視点で見
守りたい」と挨拶。
熊本の被災地から帰ってきたばかりの宝塚市社会福祉協議会の山本信也課長は、
「被災地では被災者のニーズの掘り起こしがまだできていない。社協のつながりで連
携してゆきたい」
と挨拶がありました。
宝塚市市民協働推移課福井課長は「第5次総合計画」「宝塚市住民自治組織のあり方
に関する報告書」に
触れて現場に来て市民の声を直接聞きたいと申し入れました。

27年度事業・会計報告、28年度事業・会計(予算)報告。
また、新役員、全会一致で承認を受けました。
1年間何卒よろしくお願いします。 
(記載者 塩川)