平成27年度一小校区地域福祉ネットワーク会議

(%晴れ%)1月31日(日) 西逆瀬川自治会館にて
「地域情報のあり方について考えてみよう」
〜様々な情報、その情報伝達手段は?〜

講師:市地域福祉課 伊藤氏、社協地区担当 大関氏
さらに逆瀬川地域包括支援センターから大浦相談員、
社協の地域福祉部 溝口部長も駆けつけてくださり、
出席者に交じって、グループワークに参加していただきました。

(%緑点%)まず、情報の得にくい方とはどんな方なのか?
各グループごとに、ポストイットでそれぞれの意見を書き、まとめていきます。
(%赤点%)どうやって伝えていけばよいのか?
情報を発信する側と、伝えられる側がほしい情報とは?など課題も浮かび上がってきます。

(%青点%)グループからの発表
自治会や地域で、工夫されていることなどの意見もどんどん出てきます。
・回覧を回す時に、こんな情報があるよと、読んで教えてあげる
・掲示板から情報を得ている方が結構多い
・チラシを目立つように、内容に合わせて、花○など書き添えている
小さな工夫でも、受け手の立場に立って無理せずやれることから実施していきましょう!

(%ハート%)今回32名の方の参加を得てのグループワークは、活発に意見が出て、地域のネットワークの大切さを改めて感じました。
次回が大いに期待させられます!