深江小3年のふれあい体験学習

2月3日(%晴れ%)
2月1日民生委員協議会と深江小学校3年生とが「ふれあい体験学習」で交流しました。

主任児童委員で 戦前、戦後の生活や道具、子どもの遊びをお話しました。

その後で、羽子板、こま回し、凧、お手玉などで遊び体験?お針箱の引き出し開けたり、洗濯板に洗濯石鹸をこすってみたりしていて、何に興味を持ってくれたかな。

「トンボを採り」馬場民生副委員長の自身で道具を作って採った話と実演に子どもたちは夢中になっていました。

 蚊帳に大勢の子どもたちが入って、蚊帳の役目(蚊が入らないよう)を果たしていません。

 このおもちゃや道具は「子どもたちに見せてあげて」
と、近所の人達、家族が持ってきてくれました。

このように、子どもたちからは見えない所でも、子どもたちを大事に大切に思っている人達がいることを忘れないでほしいと思っています。

 次は3年が楽しみにしている「小刀で鉛筆削り」でした。初めて小刀を持つ子たちなので、怪我の無いように、緊張しているのは教えている私たちでした。

そんなわけで、カメラをもつ余裕はありませんでした。<(_ _)>
 名前を書くところも削って、無事完成でした。 
(%エンピツ%)おおにし