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岩見沢アートホリディ
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2010/05/14のBlog
実行委員会、えんどうかなこです。

昨日4月17日(土)ですが、ZAWORLDで何が出来るのか、まずは岩見沢を見てみないと、という事で参加予定アーティストなど、参加者8人(+最後に一人追加)の怪しい集団で、1条~5条の西1丁目~西5丁目エリアから、駅北エリアを12時半~6時までグルグル歩いて周りました。岩見沢の商店街は、綺麗な碁盤の目状です。

入ったところ、気になったとこを順番に。

(1)天狗まんじゅう(住所:1条西6丁目)
鹿でランチしようと向かったのに、ある一人が脱線「これからランチだしツアー始まったばっかりなのにいきなり饅頭買っちゃうんですか!?」という予測不能な事態になりました。それくらい惹かれてしまう、岩見沢名物の天狗まんじゅうです。肉まんやソフトクリームも超おすすめです!

(2)喫茶鹿でランチ(2条4丁目)
ボックス席が並ぶ昔のサロン風の店作りに初入店の札幌チームが相当面白がっていました。食事が「スパゲッティジャパン」とか「インド風ピラフ」とか正体不明のメニューなんですが、実物は期待はずれ(?)かな。鹿のオリジナルマッチがかわいい。
それより見てください!商店街、全然衰退してません!たくさん人が居てかなり賑わってます!!おばさんの2人~7人組の集団が5組くらいいます。あ、また女性の集団が入ってきました!後ろの団体さんは、全員が異常に濃い緑色の「ソーダ」頼んでますよ!!

(3)廃墟みたいな飲み屋街(鹿の近く)
今にも崩れ落ちそうな不思議な建物群。スナックや居酒屋の痕跡があるが、もしかしたら夜は営業しているかもしれないです。その周辺のちゃんと営業している夜のお店は未知の世界です・・・。

(4)靴のヒマワリ(2条西3丁目)
靴とバッグのお店です。ここは、フランスの貴族の豪邸か?というようなインテリア。室内に巨大な木が生えてます。もちろんシャンデリアもあります!天井や壁の漆喰(?)の塗りがトゲトゲしていて、靴を見ずに、上ばかり見ていました。
4階建(?)の最上階の階段からドレスを着た貴族が登場して、普段は仮面舞踏会などが繰り広げられていると思われます!しかし商品の靴やバックはおばさん向けかとおもいきや、若い女性でも十分流行をカバーできる品揃えでおしゃれ。私もたまに靴買う。

(5)アンシャンテ(1条西4丁目あたり)
最近できたカラオケ喫茶。インテリアがレースとリボンとハートを多用していてどぎついです!昼カラオケ1000円だとか。
昨日は、カラオケ大会が開催されていて、めっちゃ人居る!!盛り上がってる!!!
スパンコールのドレスのおばさまがおじさまとデュエット中でした・・・あ、怖いので中には入ってません!窓の外から覗いただけです!中のおばさんに手招きされたけど・・・入れません!!でも、今度みんなで行ってみたい・・・。

(6)高橋馬具靴鞄店(1条西4丁目)
商品なのに異常に汚れているスニーカーとか、戦隊ものなどキャラクターのついたレアものバッグとかが売っている鞄と靴コーナーと、馬具や犬猫の首輪、革製品、オリジナル帆布などが売っているコーナーに分かれている古いお店。七福神の置物も多数取り扱っています。
ここのオリジナルのバッグやリュックなどは、ご主人がお店の奥で作っていて、オーダーも受けているそう。登山用なので生地は丈夫そうだしかわいい。お値段もお手ごろ。みんな欲しがってました。秀岳荘や、京都の一澤帆布みたいなブランドとして売り出せないかな、とのご意見が。ざわどりの刺繍入りでグッズ開発検討です。

(7)炭鉱の記憶マネジメントセンター(1条西4丁目)
NPO法人炭鉱の記憶推進事業団さんのセンター。
旧店舗の木造の建物が事務所で、空知の産炭地域の情報などを取り扱っています。
奥は明治42年に建てられた石蔵があり、ギャラリーとして展示などで使っています。鉱山の模型など見ながら炭鉱の説明してもらいました。
そして山本晋也監督が真面目に閉山前の三笠の幌内炭鉱に潜入レポートした映像を見せてもらいました。テレビカメラが炭鉱内に入った貴重な映像らしいです。でも最後はやっぱり下ネタだったというオチ。

(8)人形の畑商店(1条西4丁目)
古いおもちゃ屋さんです。昨日はさらっとしか見ませんでしたが、このお店も奥が石蔵で、奥に長いんです。今のおすすめは5月人形、こいのぼり。ほとんどのおもちゃは埃かぶってますが、ショーケースに入っているレトロなおもちゃのほとんどは、ネットオークションに出しているので、店頭では売ってません!!(ご主人談)

(9)駅の南北通路からレールセンター
去年のZAWORLDでも展示した線路上を渡れる南北通路を通り、赤レンガ作りの近代建築「岩見沢レールセンター」を見てきました。ここは北海道の近代遺産に認定されているそうです。

(10)JR岩見沢駅
新しいです。広いです。外観はかっこいいです。でも休めるところや必要な機能が無く、使いづらいというご意見が。ギャラリーにはちょっとガッカリしたよう。

(11)菊水堂(4条西5丁目)
老舗岩見沢スイーツの代表といえばここの「おやき」です。あん、クリーム、チョコ、チーズ、お好みの5種類。私はお好み。お好みには、キャベツ、紅しょうが、ベーコン
、玉ねぎ、マヨネーズなどが入っていて、お好み焼き風なんです!絶対おいしいです!!運がよければ、おやきの周りのはみ出た部分を袋ごとくれます。
夏限定で、巨大なかき氷もあるんですよ!皆さん!!

(12)パチンコ銀座会館(5条西5丁目)
ここはアメリカ!?自由の女神が!!
パチンコ屋の屋根に自由の女神が聳え立っています。岩見沢の隠れた名所です。
待ち合わせは、自由の女神前。バスに乗るのも、自由の女神前です!市内のバスに乗ると「自由の女神の銀座会館~♪」と流れますよ。

(13)谷口青果店(5条西3丁目)
去年、学生達でここの外壁に巨大な猫の壁画を制作したのですが、ここのおばさんがずっと爆笑。「よかった」が口癖。岩見沢の濃いキャラの一人。

(14)ぷらっとパーク
無料休憩所兼直売所には色々な地元の商品が売ってます。駐車場が安いです。

(15)子娘(3条西3丁目)
何屋かよくわからない居酒屋さんですが、ランチと謳いながらも、基本夜しかやってないので、入れませんでしたが、ここではオーダーを間違っても、出てくるものが遅くても、串焼き焦がして失敗しても、気にしないで下さい!メニューに、パフェと書いていても「メニュー考え中」です!パフェなんてありません!「鳥ラーメン」を頼んでも、鶏肉が切れてたら、無断で「豚ラーメン」に変更されます!そんなの事後報告です。というか、おじさんがかわいいので、そんな小さなミスは誰もが許してしまいます!
おじさん手づくりのお店作りや装飾品が凄いです!でもしょっちゅう営業サボってます。

(16)アタック(3条西3丁目)
作業着、帽子、靴、下着、岩見沢での衣食住の「衣」は全部ここで揃います!Tシャツ390円、スポーツバッグ790円など、安い!10000円で、夏と冬のトータルコーディネートが可能。

(17)P2S(2条西5丁目)
10代~20代くらい向けの、かなりおしゃれな婦人服を扱うセレクトショップなんですが、オーナーのオネエ系口調のおじさん(自称ワッキー)は色んな意味で危険です!
普通の会社だとセクハラで訴えられます。女の子一人で入ってはいけません!
昨日は1対8でも負けました。

(18)前野商店(1条西5丁目)
ご存知メープル君のお店。大正4年創業です。出産内祝いとして、お米のパッケージにお子さんの写真を載せるサービスもありますよ!

(19)喫茶かとれあ(4条西4丁目)
ここも昭和38年からやっている昔風の喫茶店なんですが、おばさんがファンキー。
私達の全部の会話にどんどん参加してきます!オグラパフェ頼んだけど、チョコレートパフェが出てきました!でも、いいんです!
ここのおばさんの面白さは、行った人にしかわかりません!最高です!!コーヒーにホイップクリームを付けてくれるところがいいです。まったりできます。

あ、昨日おすすめのサロン風喫茶「喫茶にれ」はお休みでした!
あと、街頭放送が流れているのが岩見沢はいいんですよね。

ふーっ、たくさん書きました!
いやあ、岩見沢っておもしろいですなー。

書いてみると、1条通りにディープスポットが多いかもしれないです。
まだまだ回りきれなかった面白いスポットがありますよ!

ZAWORLDIIでは、このような岩見沢の「魅力」を引き出そうという試みを行おうとしていますが、いかに!

2010/05/10のBlog
[ 11:50 ] [ ZAWORLD ]
体調が悪く、はうようにして赤いプラダンの「枕木」を敷いていた私のもとに、天がつかわしたのでしょうか、若手のサポーターがどこからともなく現れて…
みるみる線路ができていきます。
ありがとう、未来の岩見沢とアートをになう若者たちよ!
ということで、けっこうあっさりできあがりました。
「枕木」には年代がふられています。
1882からはじまって2009まで
赤いつなぎを着て作業しているので一発で誰なのかがわかるようです。
子供に「すごい」とほめられました。

(つづく)

2010/05/09のBlog
[ 11:42 ] [ ZAWORLD ]
滞在6日目、2009年9月23日の朝です。
岩見沢、とってもいい天気です
駅前で珍しくカメラを回す大木さんに遭遇。

ちなみに私は昨晩飲みすぎて調子がすこぶる悪いです。
まずは岩見沢駅センターホールで「イワミザワ城」の組み立て開始。
昨日おおかたできあがっていた壁をつなぎあわせていきます
あと壁が2面ほどで完成です。
そして今日はこちら、岩見沢駅の南口と北口とを結ぶ南北通路。
ここに130本の「枕木」を敷いていきます。
そしてそれが岩見沢の130年の歴史を表すインスタレーションとなります

(つづく)

2010/05/08のBlog
[ 11:33 ] [ ZAWORLD ]
こうして岩見沢のアートな夜はふけていきます
おとめという概念についての核心に迫る研究をしている××ラビリンス
岩見沢八景色の前で就寝
おやすみなさーい
気がつくと朝でした。

(つづく)

2010/05/07のBlog
[ 11:26 ] [ ZAWORLD ]
ということでさっぱりしたのでiwamizawa90°へと帰ります。
明々としたちょうちん。
このちょうちんは百餅祭りのためのものじゃなくていつでもつってあるんですね
ポルタビル、Pだけ明るいんですが、もしかして駐車場は24時間?
iwamizawa90°到着
いやーキュウマル戻ると昨夜とはうってかわって二階がにぎやかです。
チームデザイヤの三人は性欲・食欲・睡眠欲を分担しているそうです
シソ焼酎、けっこううまい

(つづく)
2010/05/06のBlog
[ 11:15 ] [ ZAWORLD ]
大木裕之さんを囲んでのアーティストトークのつづき

「メイ」という二文字のカタカナが啓示のようにやって来て、五月のことかと思い取り組んでいたら中国語では美をメイと読むことから美もテーマに。
よいしょしているわけじゃないけど岩見沢面白い。百餅祭りやザワールドも 
ある町の祭りは賛否あっても自然に生まれるものじゃないし、その面白さの理由とか、僕は映画を通してその謎をといていきたい
たまたま出会いでそうなった映像、でもそれが重要だと確信するショットを核に50分をどう構成するかという作り方しているんだけどそれがなぜ重要なのか
質問コーナーへ

学生さん「人との関係について撮っているんだと思った」
大木さん「水戸芸でやった04年、05年バージョンはわかりやすかった。それを五年分にしたからわかりにくいかもしれない。上映環境との兼ね合いもあるし、いろいろバージョンを変えていくことについて迷うことはある」 

学生さん「編集、変化させていくのが大事なのか」
大木さん「2000年以後、ビデオになってからは流動的な編集が許されるようになった。映像表現はまだまだ未開拓。納得するまで撮り続けるやり方になるしかない」

学生さん「生き物のような作品だと思った。大木さんがしゃべっているのは?」
大木さん「その時思ったことをしゃべっている。撮りながら見返してるから自分の中に蓄積されて出てくるということはある。眠っているものが引き出されることもある。僕はそんなに回さないから。言葉は難しい。ダブルミーニングとか。それを完全にコントロールするのでなく使いたい。言葉を映像の中で使うのは試行錯誤」
学生さん「美とはなんですか」
大木さん「時間が重要。時間を含んでる、ということ。そこが大事で、なのにそれが欠けているような気がする。それを探究すること。美がいいものかもわからない」

学生さん「どう受け取っていいのかわからなかったが、誰に話すかで話し方が変わるような感じかと理解した。批評についてどう思うか」
大木さん「見ることで成立する。いろんな捉え方をする人との場は大事だ」

遠藤さん「大木裕之の頭を見ている感覚になって途中気持ち悪くなった」

学生さん「メイ=迷と感じた。今の大木さんのメイは?」
大木さん「わからないがこじつけ、リアリティのないものにはしたくない。これからも考え続けると思う。もう一回見ると全然違う印象だと思う」
30数名の学生さんからは実に活発な感想や質問が飛び交いました。
こういう場は素晴らしいですね
これから会場をiwamizawa90°へ移して交流会です
一方、私は銭湯が10時で閉まってしまうのでかなこママに乗せていただき五月湯へ。
一風呂浴びてから交流会へ向かいます。

(つづく)

2010/05/05のBlog
[ 11:05 ] [ ZAWORLD ]
上映会場の結ホールには西田卓司さんの作品が展示されています。
たぶんこれで今から上映の大木作品を見れば「ZAWORLD」出展作品をすべて観賞したことになります!
始まります
大木裕之作品はいつも強烈だなぁ
「メイ」終了。50分の「大作」だったので軽い車酔いのような感じ。
休憩を利用しコンビニへ。
ここからアートトークです
大木さん、岩見沢と「メイ」について語っています。
「この作品と岩見沢の関係は謎」
今回上映のものは、これまでストーリー的な構成だった「メイ」を時系列的に大幅に編集しなおした新しいバージョンだそうです

(つづく)
2010/05/04のBlog
[ 10:55 ] [ ZAWORLD ]
上映会五時からですがもう五時です。
前野さん会場まで送ってくれるそうなので米屋さんに向かいます
前野さんとこのジミーです
一路、上映会場の武部建設結ホールへ
武部建設「結ホール」到着
立派です
学生さんたちの映像作品、とてもレベルの高いアニメあり、詩的なドキュメンタリーありでなかなかよかったです。
休憩後は大木裕之さんの「メイ」です

(つづく)
2010/05/03のBlog
[ 10:41 ] [ ZAWORLD ]
デコられたプラダンが足りなくなり、みんなで描いてます。
ここはちょっと人通りがないのでねらってくる人でないと参加してくれない
今日はここまでできました。続きはまた明日。
今から大木さんらの上映会です
中にも入れます
前野さん、岩見沢名物天狗まんじゅうを差し入れして下さいました。ありがとうございます
いったんホールからギャラリーへ撤去。
城はパーツに分かれているのでコンパクトに収納可能です

(つづく)

2010/05/02のBlog
[ 23:58 ] [ ZAWORLD ]
「NIPPON ART PROJECT」展もできてきました
「イワミザワ城」を築城しているセンターホールから廊下をちょっと入った有明交流プラザギャラリーです
日本各地のさまざまなアート・プロジェクトからチラシ類を送ってもらい、展示しています。
チラシ類は展示後、iwamizawa90°で資料として保管されます
と、ちょっと目を離したすきに「イワミザワ城」ワークショップスペースでは自転車をデコる「デコチャリ」がじまっていました。
以前、美術家の開発好明さんがデコカー、デコチャリというのをやっていましたが、目の前では自然発生的にこれが起こっています。
素晴らしい!岩見沢、アートの街です
笛もついてます
ここセンターホールは夜間も駅の一部として開放されているため、展示物はすべてシャッターの閉まるとなりのギャラリースペースへ撤去しなければなりません。
そこで「イワミザワ城」もパーツにわけて組み立てられるように設計してあります。

(つづく)