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NPO法人ソーシャル・デザイン・ファンド
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2008/09/13のBlog
[ 10:53 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
問題を起こしてしまった若者の社会復帰をサポートするFARE START,その職業訓練の場となっているのがレストランやカフェ.
飲食系の職業訓練NPO.

4年前にシアトルに来た時には,Guest Chef Nightでディナーを満喫

このゲストシェフナイトは,めっちゃハートフル

週に1度,地元の有名レストランやホテルから,一流シェフ(の卵が多い?)が
”ゲスト”としてやってきます.
リーズナブルで気軽なディナーの日.
スターターからメイン,デザートへ.

フロアスタッフは企業からボランティアで協力されているそうです.
壁のプレートには協力企業の名前が入っています.

と,頃合いをみて,スタッフがFARE STARTの事業説明を始めます.

そして,本日のメインゲストであるシェフの登場.
フロアは拍手喝采

「今日はおいしかったですか? 次はお店に来てくださいね」ってな感じでしょうか.
当時は酔っていて...
さて,実は・・・

ここまでが”前座”で,ここからメインセレモニーが始まります.

それは訓練を受けていた若者の卒業式

今まで人前で話す機会もなく,誰かに認められることもなく,正規雇用になったこともなく,犯罪を犯してしまった...

彼らが大勢の人前で挨拶をし,これからの決意を述べます.

そして,ゲストシェフよりも大きな拍手で包まれます

フロアには,若者の家族,FARE STARTを応援している企業・財団・個人,そして,将来のサポーターとなるであろう一般のお客さんたち.

NPOって,寄付をするとかボランティアをするとかではなく...

”大切な恋人との時間をFARE STARTのレストランですごす”

これもNPOのサポートなんです.

ちょっとハートフルな時間×美味しい料理,そのコラボは心地よいものです

美容室SARAJU Hair 逆瀬川店さんがチャリティ・カットを開催しました

8月11日(月)はこどものヘア・カットがなんと500円

そしてこの500円はSDFの「子どもがつくる夢基金」を通じて
阪神地域の「こども」をテーマに活動しているNPOへと寄付されます。

今回のチャリティ・カットでは16000円集まりました

先日、店長の今田さんよりSDF「子どもがつくる夢基金」へとご寄付頂きました。
預かりましたこの寄付金は、「子どもがつくる夢基金」パートナー団体の活動の応援になるよう、SDFが責任を持って分配します
(もちろん本ブログで報告していきます!!)
美容室に行くと美しくなって 気持ちもスッキリします
チャリティ・カットなら、そこに、それぞれの「うれしい気持ち」が加わります。



SDF代表理事もSARAJUさんにお世話になっています。
「スタッフの雰囲気も良くて、リラックスできるんだよ」って喜んでいます 
美容室に行く日はなんだか朝からニコニコしている感じ 

「チャリティカット」をしようって思いつくみなさんのやさしい雰囲気
お店いっぱい包まれています


「髪を切る日」がもっと特別な一日に☆
そして日常の中に地域のこどものことを考える瞬間がふと訪れる。



こんなお店が地域いっぱい増えたらうれしいな


SARAJUさんご寄付どうもありがとうございました
これから「チャリティ・カット」の展開どんどん楽しくしていきましょうね☆
みなさんのご来店もお待ちしてまーす

2008/09/12のBlog
[ 17:14 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
海沿いにある空き倉庫を利用してNPOなどの団体が入居しています。

この日は大きな倉庫で「自然食品の試食会(フードショー)」が開催されていました

車社会アメリカなだけに、海沿いの場所でも来場者も多く、
みなさん大量に買い込んで行ってました 
常に入居待ち状態だそうで、どのスペースも埋まっていました

人気の場所で決して安くはない家賃
しかし満室・・・

日本に比べて潤沢な資金のある海外のNPOは
やはり事務所も恵まれています

スカーっと空が開けてて、スパーンと海が見えるこんな場所にいたら
豊かな気持ちで仕事ができるかもなぁ。。。
イベントも毎日開催
パンフレットも充実していました

アート、リサイクル本屋さん、環境、研究所、図書館、事務所・・・
様々な団体が集まっているだけで、なんだか楽しい場所のように感じられます



日本の海沿いって、寂れて怖い雰囲気になってるところも多い
まわりの環境を整備しつつ、
こんな使い方、しないかな。。。
2008/09/09のBlog
[ 12:30 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
視察4日目
今日は忙しいぞー

まず午前中はCompass Point

こちらはNPOへのセミナー開催やコンサルタントを行っているNPO支援団体です

団体と関わる際には、
「ドクター的なスタンスではなく、コーチ的なスタンスで対応する」という言葉が印象的でした。
その前提として、「NPOを経営している人々はみな才能のあるアスリート」という意識があるから。

Compass Pointに所属するコンサルタントの人にも
事前に3日間のセミナーでこの点については明確に伝えるそう。

「こちらがどのような意識でいるのかが、言葉づかいや態度に表れてくる」
それゆえ、関わり方に対して慎重に、そして「プロ」の意識を強く持っていることを
感じました。

また、セミナー参加者からコンサルの要望が来たり、コンサルの内容を受けて
より効果的なセミナーへと組み直すなど、戦略的な工夫も。
利用者の立場に立った事業の展開も強みのひとつだな、と。

全体的な印象として宝塚NPOセンターやSDFとも近いものを感じました
午後はBusiness for Social Responsibility
CSRの最新情報を世界規模で発信し、会議やコンサルティングなどを行っています。
メールでCSRの最新の動向が届く(有料)ので興味のある方には役に立つはずです

しかし、私たちの志向は、NPOと企業を結ぶこと。
CSRをひとつの機会にその具体的な事例をこれから作っていきたいのです。
なので・・・、企業向けの事業が多く、地域のNPOの情報が少なかったので、
私たちとは少しスタンスが違うのかな、と。

加えて、インタビューをしていると企業も模索している段階にあることも感じ,
「米国のCSRは先進的」というこれまでの印象から、
「日本のCSRとさほど現状に差はないのかな」と、
認識を少し改めました
よーし!最後tech soup だー!

こちらはマイクロソフトのソフトウエアを破格(なんと90%割引!)で
NPOにネットで販売しています
「これからはツール(ソフトウエアやwebなど)を使いこなして,
具体的な解決策を提示していく時代.NPOの人たちにこそ,その力をつけて欲しい」

代表の方が熱い想いを持っていました
そして地元のメジャーリーグ・ジャイアンツにも非常に熱い想いを・・・
(すぐ話が脱線しておもしろかったです)

SDFとしても団体さんの応援に資金提供だけではなく,
物品提供も展開していきたいと思っているので,参考になりました.


どの視察先も三者三様で充実充実☆
[ 12:18 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
視察4日目
今日は忙しいぞー

まず午前中はCompass Point

こちらはNPOへのセミナー開催やコンサルタントを行っているNPO支援団体です

団体と関わる際には、
「ドクター的なスタンスではなく、コーチ的なスタンスで対応する」という言葉が印象的でした。
その前提として、「NPOを経営している人々はみな才能のあるアスリート」という意識があるから。

Compass Pointに所属するコンサルタントの人にも
事前に3日間のセミナーでこの点については明確に伝えるそう。

「こちらがどのような意識でいるのかが、言葉づかいや態度に表れてくる」
それゆえ、関わり方に対して慎重に、そして「プロ」の意識を強く持っていることを
感じました。

また、セミナー参加者からコンサルの要望が来たり、コンサルの内容を受けて
より効果的なセミナーへと組み直すなど、戦略的な工夫も。
利用者の立場に立った事業の展開も強みのひとつだな、と。

全体的な印象として宝塚NPOセンターやSDFとも近いものを感じました
午後はBusiness for Social Responsibility
CSRの最新情報を世界規模で発信し、会議やコンサルティングなどを行っています。
メールでCSRの最新の動向が届く(有料)ので興味のある方には役に立つはずです

しかし、私たちの志向は、NPOと企業を結ぶこと。
CSRをひとつの機会にその具体的な事例をこれから作っていきたいのです。
なので・・・、企業向けの事業が多く、地域のNPOの情報が少なかったので、
私たちとは少しスタンスが違うのかな、と。

加えて、インタビューをしていると企業も模索している段階にあることも感じ,
「米国のCSRは先進的」というこれまでの印象から、
「日本のCSRとさほど現状に差はないのかな」と、
認識を少し改めました
よーし!最後tech soup だー!

こちらはマイクロソフトのソフトウエアを破格(なんと90%割引!)で
NPOにネットで販売しています
「これからはツール(ソフトウエアやwebなど)を使いこなして,
具体的な解決策を提示していく時代.NPOの人たちにこそ,その力をつけて欲しい」

代表の方が熱い想いを持っていました
そして地元のメジャーリーグ・ジャイアンツにも非常に熱い想いを・・・
(すぐ話が脱線しておもしろかったー)

SDFとしても団体さんの応援に資金提供だけではなく,
物品提供も展開していきたいと思っているので,参考になりました.


どの視察先も三者三様で充実充実☆


2008/09/08のBlog
[ 18:28 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
今日はTids Foundation

こちらはサンフランシスコでも老舗でサービスも幅広く展開。
寄付基金の運営を行うTids Foundation
NPOなどの実務サポートを行うTids Center
場所貸しを行うTids Shared Space
に分かれています。

基金に関しては
これまでに約680ものプログラムに対して支援しており、
現在も200以上のプログラムを運営しています。

個人寄付者へプログラムの紹介やアドバイスを行ったり、
企業からの大規模寄付金も受け入れています。、
新しい基金の設立の要望などに対応しています。
確かに他の財団のサービスと重なりますが、
「老舗であること(ネットワークがある)、
そして常に先駆的な取組みをしている点」
に自信を持っていました。


NPOへの実務サポートは会計・資金調達・人材などをパッケージ化して提供。
現状として「これからは複合的なサービスが必要とされている」と。


宝塚やSDFの事業の方向性を確認する時間になりましたね
ヒアリングを終えてランチタイム

私はベジタリアン料理を注文
お豆のタコスのような感じ。
これがまたおいしかったー

この施設は他の団体さんも入っているので、
みんなお昼はここに集まってきていました。
おしゃべりしながら楽しそうな雰囲気☆

私たちもゆっくり過ごしました
午後は同じ建物の中にあるNetwork for Good

Widgetsという独自のシステムを開発し、
寄付者向けのサービスを提供しています。
ITを利用した寄付金集めが目的です

SDFとしてもWebをツールとして寄付金や資金調達のできる
システムを企業との連携で開発しているので、
「なるほど、こういうシステムもありかー」と面白く聞きました。


遊び心を持って、効果的なツールを作っていく。
発想次第で、いくらでもできるもの。
開発して、その利用者がぐわーんと増えていった時は楽しいだろうなぁー

2008/09/07のBlog
ボランタリーライフ・ポータル,関西ええこと.mot,CSR,宝塚NPOCの中間支援サービスの転換,ソーシャル・デザイン・ファンドの設立などなど,今の僕を支えているルーツが4年前のシアトル調査にあります.
キャパシティビルディングの大切さを痛感し,寄付・助成系のコミュニティ・ファンドとしてのイメージを膨らませ


空港からのタクシーの中,ふと振り返ると,つらいこともあり挫折もあり,もちろん楽しいこともあり.
挫けそうになり,どこを進んでいるの分からない暗闇もあり.
別れがあり,出会いがあり.
当時の仕掛け人は,同じ組織という意味では僕以外残っていません(もちろん皆さん生きています!).

多くのファンドレイジングに失敗し,でも,いくつかの資金や応援で1つ1つかたちをつくり,ようやくここまで.

節目節目で陰ながら支えてくれたHさんに「ようやくここまで来たね」と言われた時には,思わず泣いちゃいそうになりました.
実際にHさんのおかげで助成金等が決まった時は,ラッキー程度にしか思っていなかったと思います.
今になってようやく分かるようになったのですが,ちょっとした紹介・調整や数十万円の助成金であっても,その縁がきっかけとなり,大きな変化や全く違う未来が拓けます.
素敵な未来が拓けるようにと,小さな希望と期待を込めて,NPOに携わる人たちは縁を提供してくれます.


今回のシアトルは,サンフランシスコ調査の後,延泊で.
個人的な観光というわけではなく,本業である中間支援NPOの事業の一環として,それも4年前のテーマを具体化したその流れの中でのシアトル

本業の仕事のついでにシアトルに飛べる,これが重要なんです.

そのサンフランシスコ調査では,いくつもの発見と新しい展開の種が.

なかでも,Tides CenterのバックオフィスサービスやCompassPointのサポートサービス・コンセプトなどは,宝塚NPOCやSDFが目指す方向と一緒でした.
実際の運営方法も.

彼らはサンフランシスコのNPO界で”尖がった”存在だそうです.

宝塚NPOCやSDFも同じ状況にあります.

少数派であるがゆえに,自らが改善し新しい方法を創っていかなければならない.
彼らはその存在をサンフランシスコで高く評価され,同時に彼らのスタッフは輝いた眼で,自信を持って働いていました.
そんな彼らと,宝塚NPOCとSDFの立ち位置や考え方は,なんら変わらない.
だれに教わるでもなく,1つ1つ創ってきたことと同じことが,サンフランシスコで少し進んだ形で存在し,高く評価されていました.


今やっていることが好きで,楽しくてしようがない
僕のこの気持ちはこれから揺らぐことはないです.

いろんな国や地域を旅し,これからも数多くのNPO人に会っていきたいです

この4年間の様々な思い出を胸に,シアトルへ.

なにか,ようやく,心の整理がつけられそうです.

といいつつも,土日は観光.

ちょうど,シアトルマリナーズ VS NYヤンキース.

日本から良いチケットが取れず,Azumano Internationalという代理店に依頼.
現地に着くまで不安でしたが,無事,希望の席がありました.

残念ながらイチローのヒットは見れず

対する松井は3安打の猛打賞.

試合はヤンキースが勝ちました

ICHROも松井も同年代.
ベースボールを楽しんで,これからも活躍してほしいです

2008/09/05のBlog
[ 17:10 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
サンフランシスコの視察で各団体のオフィスを訪ねていると、
必ずと言っていいほど「アート」に出会う

今回の視察先はコミュニティ財団が多いので、
アート系の団体の応援や地域密着を背景にして
アートを取り入れている傾向は強いのかもしれないけれど、
どんな理由であれ、職場が「アート」に溢れているのは素敵だ。


財団によっては定期的にオフィスの展示を変えていて、
中には気に入った絵をそのまま買い取るスタッフもいるそうな


「団体さんとのつながりを大切にする」
難しく考えてなくて、自然体なのがよく分かる
例えばキルトが壁からかかっているだけでも、
いろんなストーリーがこのキルトに込められているんだろうなと想像する

まちの中のカフェにかけられたキルトや、
美術館に展示されている立派なキルトとは
想像するストーリーも変わってくる

そんな時間を見た人にふと与えられるのなら、
ここに飾ってある意味は大きい気がする
さて、SDFもどんな絵を飾ろうか・・・
2008/09/04のBlog
[ 16:55 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
サンフランシスコ視察2日目

AMはバークレイ市の街並み見学へ
定められた地域内の事業者から活性化への負担金を徴収し、市民による
地域活性化活動を行うBID(Business Improvement District)で有名、
ということで。

私はアートストリートに期待して行きましたが・・・
まぁまぁまぁ、「アート」の評価はところ変われば変わるものかも???

全体的な印象は「う~ん」ですが、
でもBIDのような仕組みは分かりやすいし、
事業者を巻き込むひとつの方法として参考になりました。
そしてまち行く人々もどこかゆったりしていて、
まちへの愛着?誇り? 
そんな雰囲気を感じました
PMは視察先のEast Bay Community Foundation

こちらは80年の歴史を持つコミュニティ財団で、
現在は「こども」と「経済的貧困」をメインテーマに助成・基金運営などを行っています。
資産は約3億8千万ドル。
400余りの基金プログラムを運営しています。

サクセスストーリーでは、
こども達への放課後支援プログラムを事例として挙げられていました。

加えて、寄付者へのコンタクトについて詳しく説明がありました。
例えばランチパーティを開催する、イベントへの招待など
寄付者のステップに合わせて、感謝の声を届けるステージを変えましょう、と。
そんな感じのお話が中心でした。

対応して下さったのがプログラムオフィサーの方ではなかったので
聞いてわくわくするようなプログラムの運営に関する具体の話は出てきませんでしたが、SDF自分たちの方向性の確認にはなったかな、と。
視察終了後は資料集めにFoundation Center

CSRの具体的事例が掲載されたレポートを収集★
まだちゃんと読んでないけど、読むのが楽しみな内容です。
気持ちホクホクして帰ってきました。

今日も無事終了~
[ 01:08 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
ついにやってきました!海外調査2008
今年はサンフランシスコです


柏木副代表理事のおかげでアポも順調に取れ、
コミュニティ財団や中間支援系団体、CSRサポート系団体などバラエティ豊かな内容☆


SDFの今後の展開に具体的なイメージが湧くよう
吸収していこうっと
一日目は
The San Francisco Foundation (サンフランシスコ財団)

資産は10億ドル(!)を超える全米でも有数の財団
芸術文化、環境、地域開発、教育、地域医療、社会正義と6つのテーマを掲げて
プログラムを運営しています。

プログラムオフィサー(プログラムの企画・運営・決定をする人)の育成方法や
スタッフの権限、遺贈についてなど伺いました


SDFとは資金規模が違い、それ故の(?)雰囲気の違いもありましたが
日本ではまだ馴染みのない遺贈について興味が湧きました。
どうやって遺贈希望者を集めているのか、そのPR方法などが興味深い。

また、スタッフの採用において民族多様性を強く意識している点が印象的でした。
やはり財団などでは未だに「白人男性」が大方を占めているとのこと。

夜は雑誌「オルタナ」編集者でサンフランシスコ駐在の方と一緒にレストランへ。
Delancy Street Restrantという、NPOが運営する(Delancy財団が資金提供)有名なレストランへ案内して頂きました

ここで働くスタッフは、これまでに何かしらの問題を抱えた人々。
職業訓練を兼ねてここで働いています。

しかしこのNPOはレストランのみならず、賃貸、本屋さん、運送業なども手掛けており、
まさに社会起業のモデルとも言える。

「同じレストランならデランシーレストランへ行きましょ」
「同じクリスマスツリーならデランシーから買おう」
と、地元民からも親しまれている存在だそう。

確かに、お料理も、雰囲気も、サービスも最高でした
マネージャーの方のお話を伺い、
さらに財団のオーナーもちょうど友人との食事にいらしてました。
みんなで大満足☆


SDFもこういうお店を持ちたいよねー、と以前から口にしていたけれど、
さらに具体的なイメージをもらってきました


まずは1日目、充実のうちに終了~
2008/09/02のBlog
8月最終週.
月曜から金曜まで経産省事業の出張続き.

福岡でのスタッフ研修に始まり,東京へ.

広告代理店のCSR推進担当の方と打ち合わせ.
オルタナという雑誌を紹介していただき,次回お会いすることとないそう

他にもいろいろと連携できそうです.

その後,某財団を午後一に.

そして,日本財団にて千葉の中間支援NPOと.
スワンベーカリーのパン,初めて食べました.

結構おいしい


そして,日本財団の方と.
関西ええこと.motとCANPANを連携させていこうとなっていまして,その3年後,5年後のイメージ共有を.

最近強く思うことは,「”連携すること”が,NPOが生き残っていくための可能性の高い選択肢かもしれない」ということ.

都合2泊.
オツな感じの旅館風の...

うーーーん...

2008/08/30のBlog
先日、靴職人の橋本さんが相談に来てくれました。
「オリジナルの靴のブランド(Pierna Bonita)を立ち上げることになり、その売上げの一部をどこかに寄付をしたい」とのことでした。

SDFは「寄付をしたい」方の想いに合わせて、
オリジナルの基金デザイン(冠ファンド)に取り組んでいます。


橋本さんのお話を伺うと・・・
「今のファッション業界って使い捨てやし、
いいもの作りたいけど、なかなかできひん。
ファッション業界って、世の中に役にたつようなことやってんのかなぁ。
でも、なにかしたいなぁ」



セミ・オーダーのサルサシューズ・ブランドPierna Bonita

お店の特徴や自分の中にあるキーワードから
「寄付金でこんな未来ができれば・・・」
橋本さんの心にピッタリくる寄付金の使途を一緒に考えていきました。

靴=原料は牛さん=自然保護?
靴=ストリートチルドレンにプレゼント?
職人=ものづくり=地域産業?
などなどなど。。。

橋本さんの描く、「こうなったらいいな」の未来は広がります
相談を重ねた結果、
「カンボジアでのものづくりを応援している団体へ売上の1%を寄付したい」ということに。
今後の細かな事務作業はSDFが責任を持って行います


自分の想いを叶える寄付をデザインした橋本さん。
とてもやさしいお顔と清々しい雰囲気をまとって帰られました。


お店の立ち上げでひろがる未来に、
自分の描く未来をもうひとつ


そんな瞬間に立ち会える
SDFの最高に幸せなときです
2008/08/16のBlog
[ 15:22 ] [ 実績報告・研修等実績 ]
2005年度
 ・2005年度 報告書
 ・2005年度 決算ほか

2006年度
 ・2006年度 報告書
 ・2006年度 決算ほか

2007年度
 ・2007年度 報告書
 ・2007年度 決算ほか

2008年度
 ・2008年度 予算書
 ・2008年度 報告書
 ・2008年度 決算ほか

[ 14:15 ] [ 実績報告・研修等実績 ]
NPO法人Social Design Fund 2007年度決算報告ほかです.
[ 14:13 ] [ 実績報告・研修等実績 ]
NPO法人Social Design Fundの2007年度報告書です.

2008/08/12のBlog
[ 21:51 ] [ 金森康のNPOガバナンス考 ]
経済産業省「平成20年度「地域新事業創出発展基盤促進事業(地域新事業活性化中間支援機能強化事業)」って,めっちゃ良いタイミングで着手できたな,と.
あとCANPAN×IIHOEの公益ポータルプロジェクトも.

というのも・・・

全国の中間支援NPOをまわるなかで,自分たちが,これまでしてきたこと,日々していること,これからやろうとしていることについて,様々な人や組織の考え方にふれることができるから.

最近楽しいです.今までとは少し違う楽しさ
初めての試みで,まあよく知らない地域に行くわけで,ちょこちょこ失敗しますが.

さて,前置きはこの辺で.

本題,「NPOのリスクについて

今のNPO業界が直面している”リスク”.

これは・・・
資金的・人材的余力がなく新しいプロジェクトに着手すらできない
 (実態は,スタッフが雇われ人化して言われた仕事しかしないから,頭でっかちになって行動できないから,新しいプロジェクトに着手すらできない,が正しいのでしょうが
VS
新しい提案をできないNPOはすぐに陳腐化する

そのジレンマでしょう.

ここで,新しいプロジェクトが事業化に成功(たとえばフルタイムスタッフ1名分の報酬を確保できるなど)するに越したことはないですが,そんなことは結果論でしかなく...

もちろん,自主財源はNPOの最優先課題ですから,事業化を実現するために全力を出しますが.

が,事業化への成功か否かはあまり問題ではない.


新しい提案を行い事業に取り組むことで,人が育ちます.
それが他地域・他組織に参考事例が無いようなオリジナルなものであればあるほど.

最近強くおもうことは,「未来が拓ける人はオリジナルを表現できたから」ではないかと.

へこむことも多いし,やる気をそがれまくる事態にも直面します.
それでも楽しんでオリジナルを表現できるかどうか

まあ,いけるとこまでは,ね
2008/08/10のBlog
[ 10:50 ] [ ゆかこのぷくぷく記 ]
公益ブログポータル推進会議@別府 に行ってきました

全国の中間支援団体の人々が集まり、
ブログポータルの管理・運営について意見交換・情報交換しました

地域のみならず、関係している人々へ情報を伝えることが求められる今、
活動の情報発信にはWEBが欠かせない道具になってきています


地域のNPO・市民団体の応援をする中間支援組織
そんな立場にいる人たちはみんな、適した情報発信の必要性を実感しているところ


そしてその中でも「ブログ」
団体さんにとって使いやすい&伝えやすいじゃないか、と。
じゃあ、管理するならどんなブログのポータルサイトを運営したら良いか、と。
SDFはNTTデータクリエイション&ニューメディア開発協会とともに開発した
「関西ええこと.mot」があります

阪神エリアの関係団体さんを中心にお使い頂いています。

「こんなに使いやすいなら私も大丈夫」
「情報発信したいと思っていたから良かった」
「アクセス数がどんどん増えていてうれしい」

そんな声が聞こえてくるから宝塚NPOセンター&SDFとしても
効果を実感しているところ

そしてこれからは「関西ええこと.mot」を通じて団体さんの資金調達につながるように
「もう一歩」踏ん張らないと、とグッと握りこぶしに力が入っております。
会議に参加して各地域の中間支援組織の人たちの運営の現状も見えてきました

それぞれに戦略や方針や背景があって、
自分たちのエリアにはどんなブログポータルが合っているかと
模索されていました

フムフム と勉強になりました


私たちも次のステップへ向けて
ひとつ約束をとりつけましたぞ

(→証拠写真)

さてさて、NPOをどんどんおもしろくしようじゃないかー

2008/08/08のBlog
[ 00:37 ] [ 金森康のNPOガバナンス考 ]
社会起業家ってどのような人なのでしょう??

起業家と”社会”起業家の違いって,つまり,社会的課題を解決することにあるかと思いますが,じゃあ・・・社会的”課題”ってどこからが社会の課題??

個人の課題,家族の課題との線引きはどこになるの?

ちょっと見方を変えて.
僕が所属しているNPO法人Social Design FundやNPO法人宝塚NPOセンターで,「サポートしたいと思う,事業パートナーとなれば面白いことができそう,全力で応援したい(これは僕個人の価値観ですが)」などの気持ちになる社会起業家ってどのような人なのか?

いくつか切り口があるかと.

まず,ニーズという言葉を,需要ととらえるか,必要ととらえるか.

Demand(需要) →お金を払ってサービス等を買える人たち
Need(必要) →お金は払えないけど個人・家族ではどうしようもない,困っている人

僕は,社会起業家は,Need(必要)をなんとかしたい人たち(であって欲しい)と.
お金を払える人たちへのサービスは,社会的課題の解決というよりも,個人の満足の充足という面が強いだろう,と.


次に,起業家になりたいのか,社会的課題を解決するために起業するのか.

起業家になりたい →社会的課題を”想像する・プランニングする”人が多い
社会的課題を解決するために起業する →社会的課題を”実感”している人

やはり共感を覚えるのは,後者,社会的課題を”実感”している人たちですね


というわけで,お金を払えないけど個人・家族ではどうしようもなく困っている人のNeed(必要)を解決するために起業する人たち,彼らが僕のなかでは社会起業家であり,彼らを応援し,支える社会基盤をつくっていきたいというのが,NPO法人Social Design Fund及びNPO法人宝塚NPOセンターが目指していることですね.

そんな社会起業家のチャレンジを一緒に体験できる,こんなワクワクすることはないのです

2008/08/01のBlog
[ 13:02 ] [ 中間支援の転換期 ]
経産省事業にて,NPO法人まちなか研究所わくわくさんと連携へ.

第1回の打ち合わせ,公益ポータルサイトの説明会,スタッフミーティングと.

写真は,地域ポータルサイト構築&導入へ向けた,関西ええこと.motの説明会なのですが・・・

沖縄県庁,那覇市役所,社協,ボランティアセンター,コミュニティFM,ITベンチャー,NPOなどが一堂にそろうのです
普通にね
その上,建設的な議論になる!!

全国的にもめずらしい風土ですね.
いや,もとい,本来の姿なんですよね,これが.
まあKさんの魅力に依るところも大きいでしょうし

1つ1つ実現していきたいものです

2008/07/26のBlog
[ 22:45 ] [ 中間支援の転換期 ]
いやーーー暑いです

千里中央のジオタワーも20Fくらい積み上がっています
このマンション,高いんですよ...価格設定が...
でも,既分譲分は完売とのこと.

地下鉄御堂筋線1本で梅田・大阪中心部へいけるし,駅直結だし,大阪空港へもモノレールで1本だし.
好立地ですが,それでも高い


さて,千里CB研究会の例会へ.

経産省中間支援育成プロジェクトでの連携をすすめていきつつ.
その流れで,8月に関西ええこと.motに「千里コミュニティビジネス研究会ポータル」を開設します.

「CBやNPOのサービス」と「好立地なブランド価値」が融合したら・・・

まあ・・・ジオタワーは高いまま・・・だな

2008/07/22のBlog
[ 17:03 ] [ ゆかこのちょっとそこまで♪ ]
今日はぷちぱんそーへ.

アートワークショップの企画づくりで
「ポンポン舟」の打ち合わせ

==========================
いくらでできる?
どうやって教える?
どうやったらこども達楽しいかな?
==========================

自分で自由に絵を描けるから
世界にひとつのオリジナルポンポン舟ができ上がる
いくつも作りたくなる~


そういえば小さい頃に私も家のお風呂で遊んでたなー


企画決まったらブログで広報しまーす
2008/07/15のBlog
セカンドライフの開発・運営会社のリンデン・ラボ社からDさんをお迎えして.

関西での取り組みについて,個々のオーナーが事業紹介.

総じて・・・ITをはじめとしたベンチャーの社長です.

NPO業界では普段会えない雰囲気の人たち.

さてさて,セカンドライフのこれから.

SDFでは会議室や研修などで使っていこうとしていて,会議室のバリエーションも増やしました.
経産省事業などで活用していく予定ですが,まだまだ敷居が高いのも事実.

さて,起爆剤をどのように仕掛ければ効果的か...
うーーーーむ

宝塚NPOC&阪神NPO連絡協議会&CDC主催
『新しい時代の協働 ~起業家のめざすもの~ NPOと行政と企業のための1泊研修会』
へ参加しました.

第1部の「新しい時代の協働~社会起業家のめざすもの~ 講師:釣島平三郎」.
印象に残ったフレーズは,
 ●日本以上に社会問題が酷い英国・米国
 ●30人いたら25人はリストラ経験がある米国
 ●ストレス蔓延の米国,名言「睡眠薬飲んでるから,みんな朝は朦朧ですよ
釣島さんは,ミノルタの米国法人社長だった方.

社会起業家精神とバランスに優れた経営センスが必要だ,という主旨.

第2部のパネルディスカッションを経て,宿泊.

第3部は「具体的に協働をすすめるために私がやること」ワーク.
ワールドカフェ方式で,中身の充実した内容でした

某市役所の方が,「協働をベースにソフト・サービスを充実させていかないと,都市間競争に負けてしまう...」との発言を.
これは,まさにこの通りだと思います.

交通の便とかよりも,ソフト・サービスで都市の価値が決まる時代がすぐそこまで来ていますよね.

2008/07/12のBlog
[ 15:11 ] [ 中間支援の転換期 ]
曇っていますが,琵琶湖です

滋賀県の中間支援系NPO事情のヒアリング&経産省事業の概容説明のため,滋賀県へ.

市町レベルで中間支援系の組織が立ち上がってきているそうで,彼らのゆるやかなネットワークもあるそうで

適度に”ゆるやかな”ネットワークが必要という点には共感です

SDF&宝塚NPOCでは,実務的に役立つ様々なステークホルダーのネットワーク化を進めてきたわけで,それは今後も進めていくのですが,これがなかなかムズカシイ...

ただ集まっているだけとか,MLがあるだけでは意味がなくて,NPOやCBや社会起業家の現場の実務で何かしら役立つ存在じゃないとダメなんだとう,と.

ここ数年のメインテーマになりそうです

2008/07/05のBlog
[ 18:03 ] [ 実績報告・研修等実績 ]
NPO法人Social Design Fundの2008年度予算書です.
2008/07/03のBlog
[ 18:43 ] [ 中間支援の転換期 ]
経産省事業関連で,今後のCSRと中間支援NPOとの連携をテーマに,現状と今後の方向性についてヒアリングしています.

想像していたよりも・・・手応えが良い感じ

3年以上前に立ちあげて,消えてしまった異業種交流プロジェクト.
当時からあたためてきた企画提案が,ようやく,形になりつつあるのかな,と

感無量ですね

まだ5社ほどなのでなんとも言えませんが,このまま順調に進めていけることを祈りつつ.

しばしの休憩を.

梅田茶屋町近くのモンスーンカフェへ.
ベトナム風パフェ.


2008/07/01のBlog
[ 12:32 ] [ ゆかこのちょっとそこまで♪ ]
アートセンター叶の活動がどんどんおもしろくなってきています♪

今日は関係者が集まってみんなでおしゃべり☆

新しくできた拠点・サンシャインワーフギャラリー叶
イベントやワークショップの開催、オリジナルグッズ販売、アート教室・・・・
ギャラリーとしての枠を超えてムクムクと展開が広がっている


今日はサンシャインワーフの100万人のキャンドルナイトの日
叶としても参加していました
ビニールプールに子ども達の絵を浮かべて
アート&キャンドルを乗せた船がプカプカ~

こどもたちも目をきらきらさせていました
打合わせも内容もりだくさん

まず、叶ギャラリーの現状報告
・お店を出しているとグッズも売れ始めてきた
・訪れた人が「ゆめのはこ」を知っていた
・ワークショップも好評
・サンシャインとの絡みが盛り上がってきた
・レンタルスペースとして興味を持っている人もいる
・叶の活動のPRができる

などなど、「叶PRや交流の場所として有意義」
実感も湧いて来ているようです


今後このスペースはどんどん自由に使って欲しい
すると色々な人が入ってきて、イベントを共催したり、
ワークショップが多様化したり、と、
化学反応が起こって新しいものが生まれていきそうですね

それこそまさしく、ゆめのはこ
ギャラリー叶 毎日がゆめのはこ
2008/06/29のBlog
[ 20:48 ] [ ゆかこのぷくぷく記 ]
アートセンター叶の活動がどんどんおもしろくなってきています♪

今日は関係者が集まってみんなでおしゃべり☆

新しくできた拠点・サンシャインワーフギャラリー叶
イベントやワークショップの開催、オリジナルグッズ販売、アート教室・・・・
ギャラリーとしての枠を超えてムクムクと展開が広がっている


今日はサンシャインワーフの100万人のキャンドルナイトの日
叶としても参加していました
ビニールプールに子ども達の絵を浮かべて
アート&キャンドルを乗せた船がプカプカ~

こどもたちも目をきらきらさせていました
打合わせも内容もりだくさん

まず、叶ギャラリーの現状報告
・お店を出しているとグッズも売れ始めてきた
・訪れた人が「ゆめのはこ」を知っていた
・ワークショップも好評
・サンシャインとの絡みが盛り上がってきた
・レンタルスペースとして興味を持っている人もいる
・叶の活動のPRができる

などなど、「叶PRや交流の場所として有意義」
実感も湧いて来ているようです


今後このスペースはどんどん自由に使って欲しい
すると色々な人が入ってきて、イベントを共催したり、
ワークショップが多様化したり、と、
化学反応が起こって新しいものが生まれていきそうですね

それこそまさしく、ゆめのはこ
ギャラリー叶 毎日がゆめのはこ

[ 16:51 ] [ ゆかこのちょっとそこまで♪ ]
今日は関西子ども若者サポーターズネットの勉強会へ

日曜日ですが、みなさん遠くから集まって来ています

「こども」をテーマに活動しているNPOのみなさん

性的虐待の問題や、就労困難、いじめ問題などなど
こどもをとりまく「問題」はたくさんあります

最近はメディアでも多く取り上げられるようにはなりましたが、
具体的な支援については、まだ追いついていないのが現状

その原因のひとつは、
「こども」に関する社会問題は様々な問題が複雑に絡んでいること。

だから、活動している団体さんは増えてきていても、
団体さん同士の横のつながりがなければ、根本的に、縦断的に対処していくことがは難しい。。。


例えば、「現在就労困難になっているその子は過去に性的虐待を受けていた」という場合。
そうなったら「就労支援NPO」だけではどうすることもできないことも出てくる。
本当にその子の問題の解決や糸口をつかもうとするなら、
必然的に「性的虐待を専門に扱うNPO」との連携が必要になる。
事実、「就職の相談に来た子の悩みを聞いていくと、原因は違うところにあった」
というのは良く聞きます。


そして作ったのが関西子ども若者サポーターズネットです。


第1回目の勉強会のテーマは「性的虐待」
どのようなケースが多いのか、
どのように対応したらいいのか、
どのように連携したらいいのか、
などなど、具体的なサポートについて情報共有をしました


毎回テーマを変えながら、「こども」をとりまく状況を知り、
その有効な対応策について意見交換し、
実際のサポート体制を創っていきます。
そんな時、現場を持って活動しているNPOのネットワークはきっと強い!


そして、SDFもそんな団体のより良い裏方支援を考えていきます
今日は関西子ども若者サポーターズネットの勉強会へ

日曜日ですが、みなさん遠くから集まって来ています

「こども」をテーマに活動しているNPOのみなさん

性的虐待の問題や、就労困難、いじめ問題などなど
こどもをとりまく「問題」はたくさんあります

最近はメディアでも多く取り上げられるようにはなりましたが、
具体的な支援については、まだ追いついていないのが現状

その原因のひとつは、
「こども」に関する社会問題は様々な問題が複雑に絡んでいること。

だから、活動している団体さんは増えてきていても、
団体さん同士の横のつながりがなければ、根本的に、縦断的に対処していくことがは難しい。。。


例えば、「現在就労困難になっているその子は過去に性的虐待を受けていた」という場合。
そうなったら「就労支援NPO」だけではどうすることもできないことも出てくる。
本当にその子の問題の解決や糸口をつかもうとするなら、
必然的に「性的虐待を専門に扱うNPO」との連携が必要になる。
事実、「就職の相談に来た子の悩みを聞いていくと、原因は違うところにあった」
というのは良く聞きます。


そして作ったのが関西子ども若者サポーターズネットです。


第1回目の勉強会のテーマは「性的虐待」
どのようなケースが多いのか、
どのように対応したらいいのか、
どのように連携したらいいのか、
などなど、具体的なサポートについて情報共有をしました


毎回テーマを変えながら、「こども」をとりまく状況を知り、
その有効な対応策について意見交換し、
実際のサポート体制を創っていきます。
そんな時、現場を持って活動しているNPOのネットワークはきっと強い!


そして、SDFもそんな団体のより良い裏方支援を考えていきます