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2009/12/04のBlog
[ 15:48 ] [ 中間支援の転換期 ]
地域ポータル事業のハンズオンと企業連携の今後の調整とで.

福岡へ.

初日に諸々情報提供と打ち合わせを行い.

2日目は,社会を変える団体と企業を繋ぐ 第6回「コミュ二ティビジネス(CB)夢どんたく」へ参加.

おいしそうなパンとかがあって,お昼に合わせて来ればよかった,なと.
明日も同じ会場で開催されています(メインは明日,5日土曜なの?)


これから年度末にかけて,福岡に来る回数が増えそう


2009/11/22のBlog
14日,15日,一部16日と2泊3日で開催した中間支援NPO向けの
ギャザリング&研修.

全国から約30名が参加.

さまざまな形で,ご参加・ご協力いただいたみなさま,
どうもありがとうございました.

ホスト役を務めていただいた沖縄・那覇の皆さん,とくにお礼をば


14日は,那覇JCとのコラボで,地域ベースの企業とNPOのパートナーシップ.
沖縄・那覇は,ユニークな企業とNPOのコラボが多く.

本州に比べて10年くらい先を行っているのでは?

普通にコーズリレーティッドマーケティングに出会えます.
ほんまに,ふつーーーーーーうに


15日は,9:30スタートの17:00終了.
2時間×3セッション.

ネタ的には,5セッション分あったのですが,やや強引に3セッションへ.

企業とのコラボや財団とのコラボについて.

参加したみなさんには,今後の戦略というか,中間支援NPOの強みを活かす方法というか,
どこにコーズ・リレーティッド・ビジネス・チャンスがあるか,イメージは伝わったかなと

やや必然的に,30代の中間支援NPO経営者層が中心に集まり,20代も多く.
企業や財団関係者も同様だし.

”これから”について,同じ目線なんじゃないかと.

みんな中間支援NPOでのキャリアもあって,中間支援NPOの大切さというか,
必要性もちゃんと実感しているわけだし

いろいろ確認できた時間・空間を提供できたのではないかと


次回は東京となるかと思います.
2010年7月を予定.


来年経産省事業は続くのか??
政権交代でやや微妙な感じ??

約束通り,2010年まで経産省事業が続けば,もっと状況は良くなるし,
中間支援NPOの基盤強化を実現できる,そんな手応えがあった沖縄・那覇でした.

2009/11/08のBlog
[ 11:14 ] [ 中間支援の転換期 ]
初日は,SDF&経産省事業関連で,専門家の人と打ち合わせ&ふかーーい相談.

2日目は,CANPANのCSR大賞へ.
交流会では,ユニークな出会いがあり
このタイミングで出会うか前田建設.
創業者が出身の福井の小さな町,僕の出身地なんです

ユニークなキャリアをお持ちのMさんも.

交流会の参加者数はあまり多くなく,そんななかでドンピシャな

3日目は,CANPANソーシャルブロガー大賞&CANPAN公益ポータル運営者会議.

で,4日目.
CANPAN公益ポータル関連の全国会議.

全国から中間支援NPOが集まるしね

SDFの立ち位置というか,今というかが,確認できる場なわけです.

2009/11/07のBlog
[ 15:07 ] [ 中間支援の転換期 ]
大阪のイベントに出店するということで.

ちょうど北新地で講演がはいっていたので,ちょっと足をのばして.

最新版のCASAか,と.

いろいろあるようだけど

まあ,現実的に資金調達をするのに,事業やパッションの素敵さは関係ないからなあぁぁ.

形式と実績やから.結局.

それなりのボトルに入ったしょぼいワインと安っぽいデキャンタに入っためっちゃ美味しいワイン.
ほとんどの人は,ボトルの方を選ぶわけよ.
飲んでみても美味しく感じてしまう.
芸能人格付けランキングってTVのままよ.


もちろん,CASAはめっちゃ美味しいワインで熟成し続けないとダメなわけよ.
ごく一部の味が分かる人たちのために.
助成金とかは,それにプラスして,綺麗なボトルとかラベルを整える作業.
拠点確保とかもね.
と,ボトルとかシールが綺麗やから,CASAワインを選ぶ人が増えていく.
が,それは味ゆえではない.残念ながら

けど,CASAワインがめっちゃ美味しいワインで熟成し続けていれば,いつか,みんな味の良さも分かってくれるはず.

地道で長い道のりである


そんな過程で,
踏まれないようにするには・・・
出る杭が打たれないようにするには・・・

B型的解決方法は,踏まれない・打たれない高さまで尖がってしまえばOK

せやから,勝負は一気につける
風が吹いているうちに


まあ,CASAの出店で食べてみて思ったことは・・・


誰が食べても美味しい食べ物を早く揃える
それぞれのシェフに,これだけは絶品という切り札料理がほしいね


まずは,味ちゃうかな.

出店でも,お弁当でも,美味しいではなく,めちゃめちゃめちゃ美味しいレベルじゃないと.

シンプルに!
美味しければ単価を上げてOK=利益率が高い
 VS
普通以下の味なら安売りしないと=数をさばかないと赤字になる

目指すべきはあきらかでしょ

フェアスタートの味を思い出せ!!

2009/11/05のBlog
[ 23:36 ] [ 中間支援の転換期 ]
経産省事業も折り返し点をすぎて.

11月14-15日にはギャザリング&研修会を開催.
今年は関係者中心に那覇で.
経産省事業パートナーの中間支援NPOのみなさんや,いろいろ一緒に進めている財団・企業関係のみなさん,約30名にて.


同時進行で拠点整備のモデルケースを仕掛けつつ,
地域ポータル事業も大詰め??
12月にSDFポータルをCANPANでオープンするしね.

ゆめきらきらマグネットも沖縄で次の段階に入ったし.

資金調達の仕込み時期にも入ったしで.

資料作成がゼンゼン追いつかない

今週末は都合3泊で東京出張.

初日は,資金調達&拠点整備に関して,旧知の専門家の方にコンサルを依頼.
3時間以上話して,大きく進んだというか,状況が整理できた

明日の企業との交流で,何人かのおもしろい出会いを期待しつつ.

2009/11/03のBlog
[ 21:45 ] [ フェア・フレンズ ]
麻衣子さんのニュースレター2です

ニュースレター1はこちら


読まれた方の「アクション」がつながりますように



竹中麻衣子さんのニュースレターです
(以下のPDFをダウンロードしてください↓)

活動の様子が分かります.
是非ご一読あれ!


過去の記事はこちら


HIVに感染したベトナム人女性の自立支援のため,
風呂敷プロジェクトに取り組んでいる和歌山の麻衣子さん
ベトナム現地でハギレを集め,デザインし,当事者の女性達が職業訓練を兼ねて
縫い合わせて「風呂敷」にします.
現在日本を中心に販売し,売上げは制作者の女性に支払われます.


販売店も募集中です.
興味のある方はSDFへメール頂ければ対応いたします.
sdfjango@gmail.com

どうぞお気軽にご連絡ください


竹中麻衣子さんのニュースレターです
(以下のPDFをダウンロードしてください↓)

活動の様子が分かります.
是非ご一読あれ!


過去の記事はこちら


HIVに感染したベトナム人女性の自立支援のため,
風呂敷プロジェクトに取り組んでいる和歌山の麻衣子さん
ベトナム現地でハギレを集め,デザインし,当事者の女性達が職業訓練を兼ねて
縫い合わせて「風呂敷」にします.
現在日本を中心に販売し,売上げは制作者の女性に支払われます.


販売店も募集中です.
興味のある方はSDFへメール頂ければ対応いたします.
sdfjango@gmail.com

どうぞお気軽にご連絡ください


石橋にある,インド人シェフのカレー屋さんMORE

前回の記事はこちら

SDFのフェア・フレンズ・グッズも置いて頂いてます
今日は商品補充に行ってきました


HIVに感染したベトナム人女性の自立支援のため,
風呂敷プロジェクトに取り組んでいる和歌山の麻衣子さん

過去の記事


ベトナムつながりの私も先日ベトナムを訪れた際に風呂敷を現地で預かってきました.
「日本での販売店を探しているとのことだったので,
販売協力店である,ここMOREへ.


マグネットに並んで納品してきました


ちなみにマグネットはぼちぼち売れていて,
1800円=6個 の売上げ.
もっとレイアウトを分かりやすくしようっと

この日はお店のロゴデザインを担当したデザイン事務所関係の方がランチにいらしていて,スタッフのモクトールさんが紹介してくれました

マグネットの紹介に始まり,
その経緯,そしてこれまでの私の歩み・・・などなど
初対面とは思えないほど話し込み

チャイを飲みながら盛り上がりました


マグネットの営業についてもアイディアが出たり
偶然の出逢いからとても良い時間になりました

しかもお二人とも,マグネットも買って下さいました
どうもありがとうございます!!


おしゃべりしている間,お店には
スウェーデン人,
パキスタン人,
インド人が出入りし,

入ってくるだけで,なぜか挨拶し,紹介してもらい,
やっぱりおもしろいお店だなぁーと

オーナーのチャックさんもNPOと学生をつなぐ場所として活用したいとのこと.
ほんと,おもしろいことできそうです


今日はカレーを食べなかったし,
スタッフのモクトールさんも「もっとグッズ置いてよ~」って
寂しそうだったので,遠慮なくパートナー団体の商品を持ってまた来ようっと.
賑やかにしないとね!


お店のキャッチコピーは
「関西一長いナンの店」
納得の長さなのでみなさんも是非!!


【カレー屋 MORE】
大阪府豊中市待兼山町21-6
Tel.06-6848-2120
営業時間
11:00-15:00
17:00~22:00
◎最寄駅:阪急石橋 (徒歩5分:大阪大学入口前)


2009/10/23のBlog
ゆめきらきらマグネットの使われ方でこれまでで一番多いのが
結婚式での新郎新婦のお見送り品(プチギフト)

きらきらしているし(透明のガラス玉だから)
くっつくし(マグネットだから)
中のデザインも自由自在

パッケージも赤い糸でひと筆縫い(切れ目がない)をしているので,縁起も良いのです
先日の注文では「結婚式」というテーマで作業所が
新郎新婦に絵を描き,それがデザインになりました

デザインの元になる絵はたくさんあるので,

例えば「100人のゲスト分,すべて違うデザインのマグネットで!」という贅沢なワガママにも対応できます.

マグネットの「くっつく」性質を利用して,
新郎新婦それぞれの似顔絵で,向かい合ってキスしているのもかわいいし
自分達の幼少時代の絵や写真でもおもしろいです
姪や甥の子の絵も家族愛で素敵です

本当にアイディア次第で幅広く展開できるのです
そして結婚式を終えてもまだ,うれしいストーリーは終わりません.

購入頂いたマグネットの価格には
地域の活動を応援する「応援金」(≒寄付金)が含まれています. 


魅力はデザインだけではありません.

ゆめきらきらマグネットは作業所がひとつひとつ手作りしています.
だからご注文頂ければ,それが作業所のお仕事づくりになります.

大切な結婚式の場で配るみなさんへのプレゼント.
感謝の気持ちを表現できる大切な時間.
最後のお見送りの品もこだわりを持って選びたい.

式場が用意しているきれいに包まれたお菓子は楽だけど,,,

もらってうれしいプレゼント.
作っている人達もうれしいプレゼント.
制作者の顔が見えるから,渡す時もうれしく&やさしくなります


「やっぱり最後の最後まで工夫したいね」


そんな新郎新婦にお勧めします


そして結婚式を終えてもまだ,うれしいストーリーは終わりません.

購入頂いたマグネットの価格には
地域の活動を応援する「応援金」(≒寄付金)が含まれています.

ゆめきらきらマグネットでは,購入者に寄付先を選んで頂ける仕組みになっています.
フェア・フレンズを参照


だから例えば100個購入の場合は
100個×50円=5000円の寄付先を指定することができます.


ふたりで寄付先を相談して決める時間は
これから二人で一緒に歩んでいくことを決めた第一歩として,
とても素敵な大切な時間になるはずです.


そして,その後も寄付先の団体を末永く応援するようになれば,
二人の心のうれしさもずっと共有できると思います.


これから結婚をお考えのみなさま
ストーリーいっぱいのゆめきらきらマグネット
結婚式にいかがでしょうか


2009/10/21のBlog
[ 01:01 ] [ 中間支援の転換期 ]
[頭ん中ふにゃふにゃやったやろブログ]

KG-TANKのCASAが助成金に申請するというので.
その助成金の紹介者でもあるし,経産省事業で応援しているし,ちょっと足蹴にしてみたしで

手伝う!

まあ,本来の中間支援NPOの仕事で,ここ数年は時間をかけられなかった仕事でもあって.
なんとなく懐かしい気持ちで付き合う

お世辞なしに良い出来だと

”どこいくねえええぇぇぇーーーーーん”な文章がきたら,
どないしよう・・・,と思っていたので.

文章は良かったな

「ふーーーん,こんな文章も書けるんや」と,何度も感心しつつ.


案の定というか,全く予定通りというか,数字的なとこは・・・・

文章に比して,おいおいおいおい×15な数字.
奥もそっちの人種か・・・と笑う


最後のメールできた完成バージョンを見て,苦笑
その前のこちらの最後のメールでこんな感じにしたらって送った部分,そのまま貼り付けてあるし...

フォントと改行とかも調整できないくらい・・・

頭ん中ふにゃふにゃ”やったんやろな,と.


まっ,助成金が獲れるかどうかは,どちらでもよく.
もちろん獲れた方が良いけどね.

頭ん中ふにゃふにゃでも出したってことがあっ,前進であるっ!!

2009/10/19のBlog
ゆめきらきらマグネット

商品開発当時,ガラス玉の調達に悪戦苦闘していた時,
経産省事業で訪れていた那覇市NPO活動支援センターに話をもちかけたところ,
人から人へとつなげて頂いて「琉球ガラス村」を紹介して頂いた.

そこからが早かった

琉球ガラス村はベトナムに工場を持っていて,
早速ベトナムへ.
すると現地の工場長の計らいですぐにサンプルが送られてきた.

一度目で完璧なサンプル

そしてゆめきらきらマグネットは完成した

琉球ガラス村は以前から作業所や刑務所の仕事づくりに取り組んでいて
ゆめきらきらマグネットのコンセプトへの共感もとても速かった.

担当の方とも話が進み,
ついには琉球ガラス村の店頭販売もして頂けることに.
観光バスが停まるこの琉球ガラス村で


今回の出張はその最終の打ち合わせ.
価格のこと,包装のこと,デザインのことなどなど.
現地の作業所の方にも声をかけたら,こちらの想像を超える人数が集まった(笑)
琉球ガラス村のかたも少し圧倒されていたような

そう,この勢いがいい


作業所のみなさんもやる気モリモリで質問やアイディアも湧いてくる


11月の販売開始に向けてこれから一気に準備!

みんなで記念撮影もしたし,がんばるぞー!!!
2009/10/07のBlog
[ 08:07 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
明日はもう帰国で,荷物を整理しながら&急ぎのメールを送りながら.
クラブ貸し切りのパーティも早々に抜け(関係者は別フロアで,踊ってるのは大学生ばかりで...
明日は長旅.
金曜には講師で仕事だし.早く資料送らなきゃ(と思いつつ,飛行機の中確定...)

さて,SIFE WORLD CUP 2009 Berlin, Germanyを終えて.
ある意味,完敗だな...

CASAの中身がどうこうということではなく.

ソーシャルなビジネスのビジネスプランコンペというわけではなく.
この点は理解不足だった.
やっぱり現地で見てよかった

社会,環境,人権,経済などに配慮した事業に取り組む大学生を軸とした,その取り組み全体のプレゼン
なにも起業ありきではなく.

要は社会,環境,人権,経済などにバランスよく配慮できる人材育成が目的なんだと.
なので,社会起業家がターゲットではなく,門戸は広い.
まあ,当り前のことだと再認識.
起業する学生は少数派で,就職する学生が殆どなわけで.
就職する学生にとっても大きなメリットがある.

SDFが主に行っているのは社会起業家やNPOのサポート.
とはいえ,つまるところは良い人材のサポートなわけで.
と,実際に起業や事業化すると分かりやすい.

けれどSIFEはもっと長い視点なんだな,とも.
だって,企業に就職して然るべきポジションにSIFEで育った学生がつくまで,あまり効果は期待できないわけで.
成果が実感できるまで5年とか10年かかるだろうプロジェクトだから.
根気がいるね.


今回,SIFE WORLD CUP 2009 Berlin, Germanyに参加して,改めて実感したこと.

人材育成は難しい.
心が折れそうになるね.

卵から育てるのをやめて,鶏になってから付き合う,ってのが合理的なんだなと.
世間一般のように.
なんか,かなしいけど

この悲しい現実が,なんというか,日本が完敗する理由というか...
NPO業界の人材不足もこの辺りが原因かなとも思った.

SDFのこれからって観点からも,今回のドイツは大きな収穫がありました.
僕のこれからのスタンスにも.

天邪鬼なので

「鶏になってから付き合う」っていうのは,しょーーもない価値観っていうのは変わらないと思う

ただし,人に関してはあせらずにいこうと改めて思った.
これまで以上にね.
その分,期待値も下がる気がするけど,もっと長い目で.


SIFE WORLD CUPの持つ素敵な意味は感じたので.
来年のロサンゼルスには,今年とは違った形で現地へ!!

2009/10/06のBlog
[ 07:07 ] [ 中間支援の転換期 ]
SIFE WORLD CUP 2009 Berlin, Germany
関学KG-TANKのCASAチームが日本代表としてベルリンへ.

いろいろ思うとこありで,オブザーバー参加.


直前練習をヘトヘトで終え.

先ほど予選のプレゼンが終了.

ベルリンで合流して,最初に見たプレゼンは,こう,大学色が強いというか,勉強しました感が前面に出てきていて.
どこか他人事に感じたのですが.

直前の通し練習を重ねる中で,CASAのプレゼンになり.
そう,気持ちの乗った,話す言葉にCASAのアジア女性たちの姿が重なるようになり.

予選プレゼンも最高でした.
こんなにも素敵なプレゼンができるようになったのね


審査委員からの質問も相次いだし.
質問への答えもパーフェクトだったし.


わざわざ見にきた甲斐があったというもの.


次はセミファイナル.
(予選結果の発表は1時間後ですが,まあ,通るでしょう)


こういう機会は貴重だよなあぁぁ,とあらためて.
ワールドカップだからね.ワールドカップ.

KG-TANKの1期生・2期生は,なんと言えばよいのだろう,素敵な風を持ってますね.
みんな,それぞれに.

これから先も,素敵な風の素の1つがCASAとなれば,さらに良い感じ.



と,記事は用意していたのですが・・・
残念ながら予選敗退

ファイナリストとして,もう一歩,次へ進みたかったね.

2009/10/01のBlog
[ 11:08 ] [ ゆかこのぷくぷく記 ]
作業所ボレロ大正琴演奏会へ行ってきました

神戸マリーホールがほぼ満席になるほどの人気!
まさしく老若男女問わずでファンの層も厚い

みんな1時間前から来て会場で待ちながらおしゃべり.
和やかな雰囲気なんです

ボレロ名物のアーモンドクッキーのほか,
ゆめきらきらマグネットボレロバージョンも販売
そして今回はアートセンター叶のマグネットも一緒に販売して下さいました
早速横のつながりができつつあります
1部はボレロのメンバーによる大正琴発表

SINGやふるさと,夕焼けこやけ,荒城の月,オブラディ・オブラダと続きます
手拍子を入れたり,リズムを取ったりとみんなノリノリだから
会場も楽しい雰囲気になります

私の隣に座っていたおばあちゃんも手拍子しながらとっても楽しそうでした

2部はチャリティ出演で

神戸朝鮮初中級学校の舞踏部のみなさんによる踊り
優雅な衣装が揺れて,小太鼓の音もやさしくて

それぞれの土壌で育まれてきた文化を感じます



その後は儀間太久実さんによる口笛の演奏

儀間さんは世界口笛大会の2007年チャンピオン
「トルコ行進曲」を口笛で演奏した時は,
さすがに凄すぎて笑っちゃいました

音色といい,技といい圧倒されちゃって,みんな感心するばかり.

みなさんもどこかで是非耳にする機会がありますように!
きっと「口笛」の概念がどっかーんと覆ります.

続いて沖縄民謡
来生享子さんはお住いの高砂市阿弥陀町が竹で有名なことを活かして,
3枚の竹の板で作った「さんば」(沖縄の楽器)を作ったそうです.
オリジナルの唄とおもしろい唄で会場もあたたかい雰囲気になりました.
3部はボレロに大正琴を指導されている野田和響さんと神戸クラムチャウダーのみなさんの演奏

和響さんの大正琴の音色は,「これって,大正琴?」と誰もが疑ってしまうほど.
演奏する姿も気迫があり,引き込まれていく感じです.
曲の幅も広くて,会場が沸き立っていました

ボレロのみんなも和響さんが大好きで,
和響さんの演奏を目の前に大喜びでした

日々の練習風景が目に浮かびます



今回ボレロさんの演奏会へ行って,私もすっかり「ボレロファン」
メンバーのみんなの表情や,指導員のみなさんの眼差し,
集まってきている人達が底抜けに明るい!
私もボレロさんに逢う後は,
なぜか毎回元気になってテンション高くなります


今日もどうもありがとうございました


[ 10:22 ] [ ゆかこのちょっとそこまで♪ ]
3部はボレロに大正琴を指導されている野田和響さんと神戸クラムチャウダーのみなさんの演奏

和響さんの大正琴の音色は,「これって,大正琴?」と誰もが疑ってしまうほど.
演奏する姿も気迫があり,引き込まれていく感じです.
曲の幅も広くて,会場が沸き立っていました

ボレロのみんなも和響さんが大好きで,
和響さんの演奏を目の前に大喜びでした

日々の練習風景が目に浮かびます



今回ボレロさんの演奏会へ行って,私もすっかり「ボレロファン」
メンバーのみんなの表情や,指導員のみなさんの眼差し,
集まってきている人達が底抜けに明るい!
私もボレロさんに逢う後は,
なぜか毎回元気になってテンション高くなります


今日もどうもありがとうございました

作業所ボレロ大正琴演奏会へ行ってきました

神戸マリーホールがほぼ満席になるほどの人気!
まさしく老若男女問わずでファンの層も厚い

みんな1時間前から来て会場で待ちながらおしゃべり.
和やかな雰囲気なんです

ボレロ名物のアーモンドクッキーのほか,
ゆめきらきらマグネットボレロバージョンも販売
そして今回はアートセンター叶のマグネットも一緒に販売して下さいました
早速横のつながりができつつあります
1部はボレロのメンバーによる大正琴発表

SINGやふるさと,夕焼けこやけ,荒城の月,オブラディ・オブラダと続きます
手拍子を入れたり,リズムを取ったりとみんなノリノリだから
会場も楽しい雰囲気になります

私の隣に座っていたおばあちゃんも手拍子しながらとっても楽しそうでした
2部はチャリティ出演で

神戸朝鮮初中級学校の舞踏部のみなさんによる踊り
優雅な衣装が揺れて,小太鼓の音もやさしくて

それぞれの土壌で育まれてきた文化を感じます



その後は儀間太久実さんによる口笛の演奏

儀間さんは世界口笛大会の2007年チャンピオン
「トルコ行進曲」を口笛で演奏した時は,
さすがに凄すぎて笑っちゃいました

音色といい,技といい圧倒されちゃって,みんな感心するばかり.

みなさんもどこかで是非耳にする機会がありますように!
きっと「口笛」の概念がどっかーんと覆ります.
続いて沖縄民謡
来生享子さんはお住いの高砂市阿弥陀町が竹で有名なことを活かして,
3枚の竹の板で作った「さんば」(沖縄の楽器)を作ったそうです.
オリジナルの唄とおもしろい唄で会場もあたたかい雰囲気になりました.
2009/09/23のBlog
[ 22:01 ] [ ゆかこのぷくぷく記 ]
夜には鈴虫が奏でる季節

でも日中はまだちょっぴり暑い

そんなシルバーウィークにアートセンター叶が氷柱イベントを開催しました
私も助成金申請をお手伝いしたので,この日はその現場へ

朝の8:30に氷の業者の方が氷柱を設置!
そして設置した瞬間!人が集まってくる~
「わぁ~」って言いながら寄ってくる子ども
「濡れると怒るかな?」とお母さんの表情を気にしながら恐る恐る氷を触る子ども
興味深々に覗いていくおばあちゃん
とりあえず声をかけてくるおじさん
記念撮影をする女子高生
とにかく中に入ったものを取りたいおばさん
さりげなくさわっていく謎の若者


挙げればキリがないほど登場人物がたくさんです!
微笑ましかったのは,

孫のために必死に氷と格闘するおじいちゃん&おばあちゃん

こどものために必死に氷と格闘するおとうさん&おかあさん


そして知らない子なのに,状況を知って応援する通りすがりのギャラリーのみなさん

キラキラした瞳で見つめるこどもを横に
どこからかパワーが湧いてくるのでしょう.
途中であきらめる人はおりませんでした!
予定通り17時頃には氷柱の中もスッカラカン.

所々穴が空いてこれはこれで氷柱アート

でもこども達の欲しがるグッズが入っていない氷柱は
もはや人を寄せ付けるパワーも失っており・・・


朝行く時に氷柱を見て出かけて,
半日遊んで帰ってきた子がまたちょっと氷柱で遊んで帰っていく.
そして一日中駅にいた私はいろんな人に出逢った.
あぁ,駅ってドラマがあるなぁって思った


氷柱の魅力を活かして,こりゃ,いろいろできそうだぞ


そして夏ももう終わりです

2009/09/21のBlog
[ 21:49 ] [ ゆかこのぷくぷく記 ]
9月19日(土),20日(日)ものづくりメッセに参加してきました

こうべふれあい工房開設10周年記念のイベントで,
地域の作業所の商品紹介が目的です

時代の流れもあり,
作業所の商品開発も近年改善が進んでいます.
デザイン力素材力も向上.
じっくり見ると結構おもしろい

そして今回はゆめのはこ2009のイラストコンテストの募集作品中から
ふれあい工房のオリジナルキャラクターの原画が選ばれました.
デザイナーのハタさんがデザインして完成!
この日はその「ふわぽん」も登場です!

って,足がちょっと怖いけど
そしてこの日もイラストコンテストを同時開催
ふわぽんの似顔絵が集まりました!
みんな思い思いに描いてくれてます.

思い思いすぎて,ふわぽんじゃなくて
自分の似顔絵を描いている子もいっぱいいたけど!!



自由です.
こどもの世界
SDFはアートセンター叶と共同でブースを出し,
ゆめきらきらマグネットを販売しました.

マグネットが目に入ったこどもが足を止める確率80%
老若男女問わずみんな声をかけてくる
ゆめきらきらマグネットへの反応が見えて販売方法についても
色々考えられました


叶のワークショップブースも超満員で
みんな結構必死に缶バッジづくり,ふわぽんぽん作り
こういう時のこどもの真剣なまなざしが好き


どこのブースも利用者の方が店番していて
一生懸命販売していました.
そしてふらりと遊びに来て買い物をするお客さん,
作業所のお菓子を食べる幼いこども達.


これから社会もどういう風に変わっていくのかな.

そのプレイヤーとして会場の雰囲気を感じていました

2009/09/15のBlog
[ 15:26 ] [ ひょうごデザイン&ビジョン ]
第1回 阪神北 ひょうごアドプト☆チャリティ・フェスタへの協力依頼へ.

一路,日本海へ.

話もスムーズにまとまり,10月17日,旬のお魚とともにフェスタへ出店.

写真はカレイの一夜干し.

大きめサイズのものを購入し,早速に食す


イカとかも美味しそうでした.
貝系も

10月17日当日は,紅ズワイ蟹も合流するかも.

トラック一杯に.
売り切れ御免で,11:00スタートです.

最初はスイカのたたき売りから始まった構想ですが.

阪神・淡路大震災15周年記念事業の認定も決まり,水産・魚介の販売も決まり.

良い感じになってきました.

2009/09/13のBlog
[ 16:19 ] [ ひょうごデザイン&ビジョン ]
兵庫県の「小規模集落元気作戦」と「ふるさと自立計画推進モデル事業」の一環で.

兵庫県たつの市,株式会社ささ営農へ.

山の農業地という感じ.
稲が良い感じで実ってきています.
直販所もあります.

幹線道路沿いにありますが,結構分かりにくいと思う.
看板も壊れかけで,幟は破れていたし.
直販所の中.

光るアイテムもあるんですよ.
豆腐とか,かぼちゃとか,赤いじゃがいもとか.
自家製の惣菜系とか.

が,全体的な雰囲気が...やや
自家製豆腐.

健康的な味がします.

現地で食べるともっと美味しいはず.

もう一工夫!!
当日の主役.

生で食べられるとうもろこし.



初めて生で食べました

帰って茹でて食べましたが,さらにGood!
蒸した方がさらに美味しいはず.


個人的には,
①資金調達に改善の余地あり;政府系の資金等活用できるはず

②情報発信に大幅に改善の余地あり;生産者の生情報が欲しいですね.

③古墳公園の遊歩道のPR;農業と健康と観光を結び付けられるのでは

④気候的には何でも作れるとのことで,選択肢がひろがりますね

ご縁があれば,事業ベースでも
[ 15:59 ] [ ひょうごデザイン&ビジョン ]
直販所もあります.

幹線道路沿いにありますが,結構分かりにくいと思う.
看板も壊れかけで,幟は破れていたし.
兵庫県の「小規模集落元気作戦」と「ふるさと自立計画推進モデル事業」の一環で.

兵庫県たつの市,株式会社ささ営農へ.

山の農業地という感じ.
稲が良い感じで実ってきています.
直販所の中.

光るアイテムもあるんですよ.
豆腐とか,かぼちゃとか,赤いじゃがいもとか.
自家製の惣菜系とか.

が,全体的な雰囲気が...やや
自家製豆腐.

健康的な味がします.

現地で食べるともっと美味しいはず.

もう一工夫!!
当日の主役.

生で食べられるとうもろこし.



初めて生で食べました

帰って茹でて食べましたが,さらにGood!
蒸した方がさらに美味しいはず.


個人的には,
①資金調達に改善の余地あり;政府系の資金等活用できるはず

②情報発信に大幅に改善の余地あり;生産者の生情報が欲しいですね.

③古墳公園の遊歩道のPR;農業と健康と観光を結び付けられるのでは

④気候的には何でも作れるとのことで,選択肢がひろがりますね

ご縁があれば,事業ベースでも

2009/09/10のBlog
美容室SARAJU Hair 逆瀬川店さんが,またまたまたチャリティ・カットを

また×50くらいを,とりあえずの目標に

今回のチャリティ・カットの収入は13,500円

先日,スタッフのみなさんから,SDF「子どもがつくる夢基金」へとご寄付いただきました。

このお金はSDFの「子どもがつくる夢基金」を通じて,
阪神地域の「こども」をテーマに活動しているNPOの応援に使わせていただきます。

早くSDFのポータルを作らないとね.
チャリティカットがどんな子どもたちの笑顔につながっているか、わかりやすく伝えないと.

その前に,髪を切りに行って

[ 04:19 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
午後はSocial Venture Network

ここは社会起業家や,財団,製造業,サービス業など様々な職種の人々のネットワークを構築している団体.

1987年設立.
現在は全米を西と東に分けてそれぞれネットワークしている.

アイディアの情報共有や講演会,イベントの開催,電話相談業務を行っている.

会費制で年間1100ドル.
個人での登録が多いそうだ.

会員はプロフィールを公開し,得意分野など分かるので個人同士で簡単に連絡を取りあうことができる.
また,事務局に相談をすれば問題解決のための適任者を紹介してくれる.
登録会員の割合としては
65%が営利企業の人
30%がNPOの人
5%が投資家,財団の人


参加者の事業規模も大体そろえており,
企業の場合は200万ドル/年
NPOの場合は150万ドル/年

の人々が登録している.

営利企業とNPOとの協働事例もここからいくつか生まれている.

しかし,ある程度基盤ができているNPOの人が登録していることもあり,
彼らはあくまでも情報共有,イベントへの参加が目的で
資金調達につながる人的つながりの場では無いらしい.
(これに参加しているからといって,助成金などがもらいやすくなる訳じゃない)



中間支援のSDFとしては参考になる点もあったが,
日本の場合,特に形式的に終わってしまいそうな気がする.
講演会やイベントだけのお勉強&身内モードになりそうで.
そうなったら気持ち悪い.


あくまでも個人的な考え&感覚ですが,
人工的な集まりの中から生まれてくるものよりも,
人から人への自然なつながりで出来てくる事業の方が興奮度も高いので,
「ネットワーキング」には惹かれにくい体質でして...


と,終了後私が浮かない顔をしていると
President of SDFのK氏は
「ビジネスとしてはアリやで」と感覚人間の私を一喝.
まぁ,分かっちゃいるけど.ねぇぇぇ.


・・・・・・.

こうして,SDF&自分の方向性も改めて
ひとつずつ確認していけるのでございます.

2009/09/08のBlog
[ 10:50 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
午前中はRSF Social Financeへ.

ここは社会性のある製品を作っている企業などに融資,助成,投資をしている.

シュタイナーの思想がベースになっており,
以下の分野を対象としている
食品&農業
教育&芸術
生態保全

規模としては,
①寄付者が寄付先を指定するDonor Adbised Fund は117人から3780万ドル
②投資は900人から600万ドル
③融資で3700万ドル
環境に配慮した製品の中から,将来性のあるものを見極める.
これまでに,リサイクル素材を利用したタイルやオーガニックビール企業,赤ちゃんの再利用おむつ用パンツなどの企業を応援してきている

慎重に選んでもやはり「こげつき」はあるらしいが,
一定のリスクが生じることも覚悟の上での判断.
役割として,「銀行とは違う」から,と.

これまで応援してきた企業の製品が並べてあった.
部屋の中にも支援先の団体の写真も飾られていた.
具体的に製品を手に取れたり,団体の様子が分かると
応援しているのもきっと楽しい.


それぞれ売上げを伸ばしており,
小規模ながらも応援先が力をつけてきているようだった.
現在の融資先としてイチオシだったのは,Revolution Foods

低所得者のこども達に健康的な給食を提供している団体.
サンフランシスコとロサンゼルスで1万食を提供しており,
ワシントン,デンバーへと活動も広がっている.

ここは,「子ども達の健康を応援」ということで,
先述の3つの分野,食,教育,環境すべてが網羅されており,
お気に入りのようだ.
 

社会性とビジネス力を見極めて資金的支援をすることで
多数派の市場に対抗できるように応援する.
融資としては日本でも規模はまだ小さいけれど,
市民バンクなど同じ役割を持った活動は続いている.


プリウスなど環境配慮車も売れるようになってきたし,
少しずつそんな消費者も増えてきているのかな?
(でも補助金のおかげ?)

うーーーん.まだ確信は持てない.


それはそうと,
成長を信じてうれしそうに製品を紹介する姿,
スタッフのみなさんのやわらかい雰囲気でした



2009/09/05のBlog
[ 21:22 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
最終日が終了し,全日程終了.

早いものです.

都合,11団体へ.
会食も2つあったので,5日間で13か

Japan Styleとジャンさんが”引いた”のも納得

SDFの旅2009は,参加したみなさんにとって,どんな印象や種として残るのかなあぁぁ.

いろいろ忙しく,サンフランシスコに入ってからのブログ更新は滞り・・・
1日1ブログと決めていたこと,最終日になって思いだす始末...
まあ,サンフランシスコの全体像は,帰国後にでも.

忘れてしまう前に・・・
通訳兼コーディネーターの副代表理事柏木さん,
サンフランシスコでアポ取りなどで大変お世話になった順子さん,
Special Thanks!です.


個人的には,最終日のBillさんかな
Philanthropic Ventures Foundationの.
SDF的に本命な感じ

あとは,New Door VenturesのCarolineさん.
個人的に共感するものがある.
同級生であってほしい


まあ,一番充実していた時間は,最終日の前の夜なんですが.
SDFな時間
絶対音感のハーモニー.


素敵な出会いがあり.

ゆっくり話せた方も,なかなか話せなかった方も.
これをご縁に,今後ともよろしくお願いします


最終日にはオークランドでICHIROのヒットを見れたし.

素晴らしい旅になりました.

2009/09/03のBlog
[ 00:49 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
[CASA奥尚子へ]

NPOが新しく活動を始めようとする時,
なかでも事業として相応の社会的責任をもって開始しようとする時,
その課題は非常に深刻でかつ社会に必要とされているケースが殆どとなる.

社会に必要とされているかどうか,これは社会起業をする人の直感でOK.

社会起業家(好きな言葉じゃないけど,他にないし)として生きていけるかどうかは,お客さんが決めてくれる.
必要であれば続けられるし,必要じゃなければお客さんがいないだけ.


さて,問題が深刻かつ社会に必要とされている.
それはすなわち,ボランティアベースでは対応しきれない、専門的スキルと経験が必要とされるサービスとなる.


ただ,まあ今回のシアトル・サンフランシスコもそうなんだけど,スタディツアーでいくNPOは,ほとんどが完成形になってしまう.

で,その完成形は,風に帆をはり続けた”結果”であって,
最初から目指していた”目標”のような形・組織では無いんだ.

より良い方法,改善,新規創造の繰り返しの中で,今はこうなっている,というだけ.


だから,税控除を持ったNPOと社会企業の連合体なんていうのは基本的なテクニックやけど,
CVEやFARESTARTという組織体制・マネージャーの役割なんて部分は,全く参考にはならない.

CASAはCASAの組織を,その時々,選択していけばよい.
SDFは,CVEやFARESTARTのような組織運営は,最悪・最後の選択肢と位置付けているし.

まあ,実際にCASAをやってみれば分かると思う


最後に重要なことを.

CASAで提供されるサービスが社会から支持を得られるならば,
いやいやそれ以前に,
コアスタッフが,サポーター,社会,顧客からの意見を取り入れ常に改善する姿勢を持ち,
そして,CASAっていう情熱を維持できるならば,

何をどのようにすべきかは,CASAのコアスタッフを愛し,信頼し,支えてくれる人々が,さりげなく教えてくれる.

風を吹かせてくれる.


奥はその風を感じて,のればOKなんだ


で,その最も大切なことは,SDFのような中間支援組織が教えようとすることではない.
そもそも教えようがない.
もちろん大学の先生なんかが教えられるレベルのことではないしね.


SDFは,ただキャパシティビルディング部分に充当する資金・場所を提供すべく動く.

それがSDFだから.
2月28日に話したことだ.


ビジネスの神様がほほ笑めば,すべてのタイミングがかみ合う時が必ず来る.

そうそう,もう既にそうだとは思うけど,念のため確認.
僕のことを大学の先生と認識しないでね
まあ,SDFの金森さんだな.

2009/08/29のBlog
[ 22:55 ] [ 金森康のNPOガバナンス考 ]
[以下は,KG-TANKはんちゃんのブログに便乗しつつ,補足も]

2日目は,親切なタクシー運転手さんに助けられ,フェアスタートのCafeへ.

小規模で現実的な感じ.
昨日もあれっ?って思ったことなんですが,スターバックスが前面に出てきている.
カップにはスターバックスのロゴが入っているし,お店の中にも「誇りを持ってスターバックスのコーヒーを入れています」なんて看板があるし.

CSR的にスターバックスはかんでいるのか??
→コーヒー豆を無料で提供しているとか,無料でレシピを教えているとか...


一方,フェアスタート側の思惑はどこにあるんだろう??


そんな中で,KG-TANKのブログにある
1))大手A社にパートナーになってもらってそこのAの企業(→スターバックス)の商品を売るのか。。

2))それとも、名のあまり知られていないB社にパートナーになってもらってそこのB社の商品を売るのか。

のような話がでて.


現実的に,たとえば,
①ドトールのような安売り系ではなく,スターバックスのように価格設定がしっかりしているブランドのコーヒーを,
仕入れはCSRとしてコストゼロで,
③販売価格はスターバックスと同じで,
売上のマージンもゼロ
なんて条件だったら,魅力的だな


でも・・・

大手と組むと確実にOne of themになってしまう
下手をすると(というか高確率で),下請け・子会社的な印象を与えてしまうかも


で,対案としてでたのが,Pura Vida Caffe
同じシアトルにあるフェアトレードで先駆けな会社.
 →HPを見ていたら,こんなパートナーシップもあるんだ


スターバックスとPura Vida Caffe,どちらを選んだほうがメリットが大きいか?


僕は,ほとんど迷わず,Pura Vida Caffe.
単純に言うと,「なんかおもろいことできそうやから,一緒にやってみよう」的なノリ.

スターバックスは,おそらく,ある程度マニュアル化されていて,その範囲内でとなるだろう...

プラス,ビジネス的に言うと,Pura Vida Caffeであれば,
①パートナーになれる
 実態・実質として.他方,スターバックスは,まあ,その他大勢の1つ止まり.

②フェア・トレードという付加価値をつけられること
 CASAの場合,広い意味でのフェア・トレードだし.

③お客さんは少なくても全然OKやねん!
 ”どうしてもCASA的な熱狂的ファン”を確保しないとダメでしょ.
 かつ,そもそも,当分は,対応できるお客さんの数が少ないし,少なくてOKなわけで.

 ということは,”なんとなくCASA”なお客さんを確保して,顧客数を増やさなくてOKなわけだ.


と言いつつも,この問いに対して,正解はない

実際にCASAがビジネスとして存在して,パートナーを選ぶという状況であっても,まあ,正解はない.
やってみないと分からない.


ただし,この手の選択とその後の対応は,絶対に間違ってはいけない.


なんというか,NPOとか社会起業っていうのは,
帆船を操縦しつつの旅

風がないときに,一生懸命に帆をはって進もうとしても,無理.
風がないときは,旅の準備に集中すればいい.

で,風が吹いたら,どんな風でもよいわけではない.もちろんね.

絶対に間違わずに正しい風に帆をはらないと

大切なのは,都度,正しい風に帆をはり続けること.
 →次回,KKのNPOガバナンス考「絶対音感」につづく


誤解しないでと思うのは,正しい風にMAXのスピードで乗れってことじゃない.
正しい風に乗っても,多々失敗するわけで.

正しい風に帆をはって,次につなげるってこと.

正しい風に乗って進んだ先には,次の風が待っているから.
次の風に乗る準備をしつつ,今の風を楽しみつつ



KG-TANK-CASAの3人衆よ.
次週サンフランシスコに向けての補足.

なんで米国まで来て,スタディツアーをするのか?

それは,NPO人というか,社会起業家がまとっているオーラを感じることなんだ.

それも,今まさに前に進んでいる人の.
創業・起業している,まさにそのプロセスにいる(現在進行形で歩いている)人たちに会うことがベストなの.

完成形になってしまうと,どうしても守勢がでちゃうし.
まとまっているビジネスモデルに関心がいってしまう...

はっきり言って,完成されたビジネスモデルって,まあ,どうでもいいのよ.

傍観者にとっては面白いんだろうけど,われわれ創造者にとっては,「ああ,そんな方法もあるね」程度で充分.

あくまで自分たちの事業を軸に据えて,ブレずにいつつ.
絶対音感を纏いつつね.

2009/08/28のBlog
NPO法人ソーシャル・デザイン・ファンドのルーツの1つへ.

5年前,関西ええこと.motの原型やSDFのビジネスモデルなど,いろいろナチョスを食べながら話した(であろう...),ホテル.
オーナーが変わったか改修されたかで,おしゃれになっていました.

当時は,Wet, Smell, Too Badだったのに

そして,
FAIR START Guest Sheff Night 20090827, Seattle

関西ええこと.motのコンセプトを確信した場所.
で,その確信は,今も何ら揺らがない.

そして,SDFの原点でもある場所.
当時のFAIR STARTのような人たちとパートナーを組んで,応援していけばOKなんだと.


FAIR START2009について,詳しくは,御伴たちのブログへ.

 SDFゆかこ;FARE STARTで好スタート!
 KG-TANK-CASA奥さん;シアトル1日目 -FARESTART-

今回も,卒業セレモニーの雰囲気を共有できました.
 →前回2004年の様子は,こちらのレポートのラストに書いています.


2年半前に自社ビルとして購入し,現在の場所へ移転.
9億円だとか
2倍くらいの広さになっている感じ.


今のFAIR STARTは,こう,完成形なんだな,と思った.
ある意味で,ちょっと寂しい.

セレモニーもそつがなく,ボランティアの対応も慣れたもので.
何もミスはないのだろう...
けど,こう,
”さあ,いこうか”的な前しか見ていないエネルギーは感じられなかった.
荒削りだけど,意識が灯った目が集まっているような



前回,5年前は,そういったエネルギーを感じられた.
思い出は美化されるものだし,今,5年前のGuest Sheff Nightに参加できたら,また,違う印象なのかもしれない.

そっか・・・
僕もSDFも創業直前だったわけだし.
いや,僕やSDFが成長したのかもしれない.
あれっ・・・僕の感覚が鈍った??


「さあ,行こうか」
このシーンが,一番楽しい.
SDF的な中間支援系NPOの核.

そのためには,SDF自身が,単純に「さあ,行こうか」という気持ちでいないと.
で,パートナーにも「さあ,行こうか」と伝わる絶対的な存在感を持って.


さあ,CASAの平成生まれたちよ,とりあえず,どの辺まで行こうか
(まあ,2日目はセーフコフィールドまで)

[ 17:24 ] [ 宇宙(そら)の彼方を見て ]
ついに始まりました.米国視察

今回は関学のKG-TANKのCASAから3人参加で5人でシアトル前入りです.

到着して時差ボケを調整しつつ,夜にはシアトル訪問のメインイベントのひとつ,
FARE START
ゲストシェフナイト

前回来た時はランチだけだったので,
プログラム終了生の卒業式も兼ねているこのイベントに参加できたのはうれしい
ゲストシェフナイトは本当にうまくできた仕組みだ.

①地元の名のあるレストランからシェフがボランティアで来てお料理(簡単なディナーコース)を作る
②売上げやチップはFARESTARTの活動資金となる
③フロアサービスのサポートはボランティアの方々
→「ボランティア一年待ち」という人気っぷりに驚いた
④お客さんの食事が落ち着いたところで卒業式開催!
→和やかな雰囲気の中,現場スタッフからのコメントと卒業生のスピーチにみんなで拍手
⑤ゲストのシェフもちょっぴり自分のお店をPR


あ,ちなみにコースは1つで,価格は$25(ドリンク代別途)くらい.

お料理も当然美味しいし,雰囲気もどこかあたたかい
卒業生の家族や友達だけでなく,
カップルや友人とのディナーと,来ている人達も自然体
階段にスタッフがずらっと並んで,オーナーが簡単に当レストランの趣旨などを紹介する.

この日は私たちも含めて初めて来たお客さんも多く,みんな喜んでいた


毎回卒業生がいる訳では無いらしいが,この日は2名の卒業をみんなでお祝いした

私は大きな拍手を受ける彼らの気持ちを想像していた

決して派手ではない卒業式.
でも就職先が決まって新しい一歩が始まる彼らを
地域の人たちが集うディナーで祝い,これからを応援する.


まちに生きるって,本来こういうもんだよなぁ.
ディナーも終えて,私たちもゆっくりと会話を楽しんだ.

帰り際,カフェの裏舞台を見学させてもらえることになった.

想像していた以上に本格的
厨房の広さはもちろん,上のフロアには教室や先生シェフの部屋もあった.


設立以来,ゆっくりと育ってきたこのレストラン.
一歩一歩が確実で,今では完成されたモデルになってることを改めて実感した
おいしい,楽しい,うれしい後は気分がいい

お客だけど,初めて会う人のお祝いの場に立ち会って,かつ一緒にお祝いできる機会なんてそうあるもんじゃない.

それだけで,もう,素敵な場所だ
CASAチームも色々感じ取ったようで
→CASAブログ


視察初日から超好スタート
明日もどんな一日になるかなぁ


現地時間夜中1:30!
若くないんだし,時差ボケはいかん!
もう寝ようっと・・・zzz
2009/08/25のBlog
経産省事業の一環で福岡へ.
昨夜,PCトラブルで寝るのが遅くなり・・・眠いです.

外務省主催の「NGO-企業のパートナーシップ in 福岡」に参加.
SDFのメインテーマでもあるし,ちょうど良いタイミングだったので.

総論的&東京的な?基調講演を経て,ローカルな事例へ.

カンボジア地雷撤去キャンペーン

福岡ソフトバンクホークスがチャリティ試合で応援しているそうです.
こちら
チケット料金の中から500円がチャリティとして.
次回は,9月11日(金) 東北楽天ゴールデンイーグルス戦

続いて,チェルノブイリ医療支援ネットワーク

地元企業ウインドファーム(ユニークな有機&フェア・トレードで有名になりつつある?)とのコラボ「チェルノブイリ支援コーヒー」が有名ですね.

ウィンドファームの社長とチェルノブイリ医療支援ネットワークの現理事長は,現理事長が中学生の頃,ボランティアでチェルノブイリ医療支援ネットワークの前身のNPOへきていた頃からのお付き合いだそうで

素敵なお話です.

カルロスもええ感じやし


続いて,インドネシアの子供の教育を救う会 TEMAN HATITEMAN(心) HATI(友)


要は・・・

「インターナショナルな課題も,ローカルなベタな取り組み方が解決できる」

当り前なことを再確認

かつ,福岡はアジアに開けたお国柄でもあるのか?