梅宮辰夫さん(81歳)が長い間の癌の闘病生活でお亡くなりになりました。

釣りやお料理で有名な「梅宮辰夫」さん。

エビの餌で鯛を釣るのはいいが、この人生、美味いものには毒があり、うまい話には裏があります。
新実南吉の「ゴンギツネ物語」ではありませんが気が付いた時では遅過ぎるのです。

まぁ−81歳まで生きれれば本望だとしても「癌」という疾患には悔やまれます。

現代社会は飽食時代だから有名になると接待も多くなり「ついつい暴飲暴食」してしまいます。

その結果、血糖値が上がり悪玉コレステロール値も上昇し合併症になる。

「癌」にしても原因はそこにあるのです。

NK細胞の免疫力が強いとインフルエンザにもかかりません。

冷え性にもならないし真冬でも靴下履かなくても足先から汗が滲んできます。

今私は「糠床哲学」に嵌っています。

肉食動物は胃袋が1っでも草食動物は胃袋がたくさんあり消化し善玉酵母菌をつくります。
その原理を解明するのが「糠床」なのです。

野菜も煮てしまうと多くの栄養素が消えてしまうから生のままです。

癌細胞と正常細胞の相対関係、そのためにも「血糖値」を上げないことだし塩分の摂取過多、インスリンにしても胆汁にしても出る量に限界があります。

太りすぎてダイエットなど考える必要はありません。
運動より「暴飲暴食」をしなければいいのです。

1日、お粥1杯に牛乳に卵に梅干し、それを3月も続けると確実に痩せます。

癌にかかりたくないなら「糠床」椎茸や菊芋やオクラにニンニク、予防医学は己自身が医師です。
私も来年は80歳、今日も元気にプールで700m泳ぎました。

頑張りましょう。(%ニコ男%)(%ニヤ男%)(%ニコ女%)(%痛い女%)(%笑う女%)(%ニヤ女%)