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幸福の黄色いまち
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2009/05/27のBlog
[ 11:40 ] [ 幸福の黄色いお城 ]
四季彩通り商店街事務局の本宮さんからお電話をいただきました。

一点目は、「昨日、カトリック保育園の子どもたちが30人くらい来てお城に絵を描いていった」とのこと。先週、制作中に訪ねて来てくれた方が、近くの保育園の園児にも描いてもらっていいか、というのでお城になる「箱」を10枚ほど持って行ってもらって描いてもらったのですが、その保育園の先生方が子どもたちをつれて遊びに来たそうで、「普段は聞かれない子どもたちの声が聞こえた」とのこと。
簡易テーマパークみたいなものでしょうか。おもしろい効果を引き出しています、お城。
もうひとつは「なぜお城なの、と来た人に聞かれるんだけど」とのことでした。
これについては、今年、千葉のアートNPOコミュニティアート・ふなばしとスタートさせた「コミュニティアート城」というプロジェクトの一環で、「城」はモノというよりはコンセプト的な役割をしており、全国でアートを通したり通さなかったりしながら自分たちのまちや自分たちのまわりをよくしていこう、社会を小さなところから変えていこう、という取り組みを行っている人や地域を「城」になぞらえ、それらで私がアートをやったり、あるいは単に訪ねていったりして、それらを最終的に一冊の絵本にまとめよう、というものです。
最初から明確な何かがあってはじめたというよりは、走りながらいろいろな方からご意見をいただきつつ、積み上げているところですが、この「城」という存在はしかしとてもおもしろいような気がします。
自分たちの身を守り、戦争の道具でもある「城」ですが、そのイメージはもうほとんどそんな感じではなく、ファンタジーそのものです。
「まちおこし」とか「まちづくり」とか言われる運動もそんな面を持っているような気がします。自分たちの住むまちがダメダメなのでなんとかしよう、という取り組みは、自分たちのまち(だけ)を守る運動のように見えて、やっていくとそれでは全然ダメなことに気づきます。自分たちのまちは城という世界ではなく、地続きの世界の一部であって、世界全体がよくならないと囲われた城なんて全然よくならないわけです。ひとごとと「自分ごと」との相互浸透というか、反転のようなものがないと、何もうまくいかないようなこの感じは、現在のテーマパーク的な存在としての城がもつ意味合いそのものではないでしょうか。
「おしろくん」というキャラクターも目下制作中です。

門脇篤
2009/05/26のBlog
[ 10:00 ] [ 幸福の黄色いお城 ]
地元紙の河北新報大崎タイムスに黄色いポスト4周年の紹介記事が掲載されました。
河北新報の記事はこちらから見られます(登録が必要?)。

門脇篤
2009/05/24のBlog
[ 23:15 ] [ 幸福の黄色いお城 ]
「幸福の黄色いお城」、制作4日目でだいたい完成しました!
夜から雨が降り出したのがちょっとあれですが、明日は4周年記念ということで、10時半から何かあるみたいです。
遅れずに参加できるようがんばりたいと思います!

門脇篤
2009/05/22のBlog
[ 11:43 ] [ 幸福の黄色いお城 ]
今日は雨のため、「幸福の十番館」2階で制作することにしました。
この建物はもともと割烹屋さんだったそうで、かなりおもしろいつくりです。各部屋にひさしがついていて、廊下がまるで通りのようになっています。
これは昨日、うちの生徒に描いてもらったできたてほやほやの「箱」です。
吉野作造生家跡だけに、吉野作造のテキストも書いてもらいました。
1階ではこのような感じで「箱」にいろいろ書いてもらうコーナーを設けました。
1階はショップにもなっており、こんな感じでひっきりなしに誰かが訪ねてきます。
本宮さんいわく、「ちょっとトイレを借りによったり、雑談しに顔を見せたり、昔の商店のようで、それがいい」そうです。
近くには古川エリアの名品を置くブランドショップもオープンしましたが、あくまでこの「はっぴぃ」は品物ではなく集いの場、ということでしょうか。
きちんとそのへんが明確になっているところがすばらしい。

(つづく)
[ 10:00 ] [ 幸福の黄色いお城 ]
ということで、制作2日目は予報通りの雨です。
昨日つくった一つ目のお城も雨にぬれています。
水玉が気持ちよさげですね。
けっこうもう虫くんも住み始めており、蜘蛛の巣も設置されています。
いろいろ催し情報が。

(つづく)
2009/05/21のBlog
[ 14:50 ] [ 幸福の黄色いお城 ]
おやつに「幸福の黄色いソフトクリーム」。
味はバニラですが、色は黄色。
こんな感じの看板で呼びかけています。
と、こんな感じで1日目の制作は終わりにしたいと思います。
明日は雨の予報なので、ポケットパーク隣の商店街事務所になっている「幸福の十番館」二階での制作になると思われます。

(つづく)
[ 12:39 ] [ 幸福の黄色いお城 ]
ミヤギテレビさん、朝から取材に来てくださり、お昼のニュースで紹介してもらいました。
地元紙・大崎タイムスさんも午後から取材に来てくださいました。
どうもありがとうございます。

門脇篤
[ 12:00 ] [ 幸福の黄色いお城 ]
お昼は「はっぴぃ」のやきそばセットをいただきました。
食べて戻ると描いている人がいます。
ここは人通りが少ない分、何か自分の書斎のようなおもむきでかけますね。
一つ目のお城がほぼ完成しました!
今日はとても天気がよかったのでものすごく日焼けしています。
四季彩通りおかみさん会の玉野さんが秋におかみさん会主催で行う展覧会の告知を書いていかれました。
丸ポストのご縁で愛知県西尾市と交流があり、四季彩通りのおかみさん会で西尾を訪問されたそうなのですが、そのおりに出合った赤絵の斎藤吾朗氏の絵にいたく感動し、また氏が東北での個展を開催したことがないことから、これを東北の地でもみんなに見せられないかと、「どうしたらいいのかわからないままとにかく情熱だけでがんばっている」とのこと。
おかみさんたちが行う文化事業。本当にすばらしいことです。
私もできるかぎり協力したいと思います。

(つづく)
[ 11:00 ] [ 幸福の黄色いお城 ]
だんだんできてきました。
一つ目のこのお城は無地の黄色いお城になります。
黄色いポストと。
ポケットパーク隣の「はっぴぃ」からは今日もたこ焼きやらたい焼きのいいにおいがただよっています。
昨年8月にオープンした「はっぴぃ」ですが、格段にメニューも増え、スタッフもみな熟練しています。
ところで今年は丸ポスト誕生60周年だそうで、「還暦丸ポスト駅伝マラソン展覧会」というこのパネルが全国各地をまわりながら展示されているそうです。
今ちょうどここにありますが、次は札幌へ行くそうです。

(つづく)
[ 10:30 ] [ 幸福の黄色いお城 ]
四季彩通り商店街振興組合が運営する売店「はっぴぃ」の面々も現れ始めました。
木村理事長。まるくなりたいようです。
こちらは幸福を4つ葉のクローバーにたとえ、その葉のひとつひとつに大切な人を書き込んだようです。
事務局の本宮さんは黄色いポストの4周年を祝う内容。
というわけで、お城の部材になる「箱」をつくっていただきつつ、私はお城の組み立てへと入ります。
柱部分を立て、ここに「箱」を積み上げていきます。

(つづく)