2014年定期総会・公開講座

6月29日、NPO法人めぐろチャイルドラインの2014年度定期総会が行われました。
出席された皆さまのご協力により、全ての議案について賛成多数で可決しました。
今後も、子どもの権利条約の理念のもと、目黒での子ども支援の活動をすすめていきたいと考えています。これからも、めぐろチャイルドラインの活動にご協力くださいますようお願いします。
総会に引き続き、チャイルドライン支援センター代表理事、神仁氏をお招きし「世界のチャイルドラインの現在」と題して、公開講座を実施しました。
世界の現状を知って日本の課題を考える、とても刺激的な2時間でした。30人の参加者の皆さんの中には、チャイルドライン関係者、地域の子ども支援に関わる人たち、議員さん、企業の方などがいらっしゃいました。今後、様々な形で連携していきたいと思います。
その後の懇親会には16名の方が参加、子ども支援の話、聴くということ、コミュニケーションについて、一裁ち折りのこと、などなど、様々な話題で一緒に楽しく盛り上がりました。

参加者の感想を、いくつかご紹介します。
「これからのチャイルドラインとしての課題は様々あるでしょうが、今この時代だからこそ、子どもの話を「聴く」ことが大切だと思っています。皆さまの日々の活動により、救われている子どもがたくさんいると思います」
「世界の状況やネットの可能性についてうかがえて良かったです。メールやチャットなら自閉性の子どもたちなどへも門戸が開くと思います。子どもを中心にした覚悟、肝に銘じたいと思いました」
「子どもにやさしい街つくりの取り組みの一環として、社会資源の一つとして目黒区で何ができるか、社会で何ができるかをチャイルドラインや地域の皆さまと考えていきたいと思います」
「世界のチャイルドラインの事を知れて良かったです。今日は色々な団体の方から様々な意見を聴けて勉強になりました。「ツールを選ぶのは子ども」という事を考えさせられました」