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銭湯文化サポーター's
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2016/02/14のBlog
堀切菖蒲園駅から南へ商店街を行き、堀切菖蒲園駅前交差点を渡るとすぐ天祖神社で、神社の前に七体のユーモラスな石像があります。これが菖蒲七福神で、いかにもご利益がありそうな、お顔をしています。神社の裏手には堀切十二支神というのもいらして、こちらは空想力豊かな人が作られたのか、なんだか守り神にしたいような。どちらも造形的におもしろく、ゆっくり眺めていても飽きません。
七福神のところから東へ、平和橋通りの妙源寺前交差点を越えていき、少し南に入ると第四冨士の湯です。ここまでくるとお花茶屋駅の方が近いですが、駅間が長くはないので大したことはありません。
立派な懸魚の破風がある伝統和風の建物です。屋根には大黒様と恵比寿様らしいものが屋根神様のようにのっていらっしゃいます。脱衣場の天井は平天井、浴室は新しいタイルできれいです。ペンキ絵の富士山は男女にまたがってあり、手前は海でヨットやカモメも描かれています。熱めで気持ちのいいお湯でした。ところで今は第四しかないのですが、今年の4月までは堀切菖蒲園駅の近くに第一冨士の湯があり、堀切四丁目、亀有二丁目には今でも富士の湯があって、元々は第一から第五まであったそうです。
第四冨士の湯 葛飾区宝町2-11-8 16:00~22:30 金曜お休み 京成お花茶屋から7分 
2016/02/07のBlog
大泉学園駅の北口の歩行者デッキには、昨年大泉アニメゲートがオープンしました。大泉は一時代を築いた東映動画が最初に長編動画を製作した場所です。アトムやラムの像、ねりまアニメ年表などがあって、行きかう子供連れに大人気です。アニメ年表の最初のアニメは「白蛇伝」で、解説によると1958年ということですから、私の生まれた年です。実際に私が好きだったのは少し後の「わんわん忠臣蔵」「太陽の王子ホルスの大冒険」などですが、ちょっとマイナーなようで、アニメゲートにはあないようでした。
大泉学園駅北口から斜めに幹線道路に出て東へ行くとちょっと距離はありますが、練馬年金事務所の向かいに富士の湯があります。石神井公園駅から北へバス通りを三原台一丁目交差点で西へ曲がっても行けます。幹線道路に面した大きな敷地で立派な破風のある和風建築が堂々として見えます。
脱衣場、浴室の構造や、池のある広い庭、緩くカーブを描いた傘入れ、番台などは伝統的なもの、ただペンキ絵はなく清潔な感じのタイルです。アイスクリームを売っているのは東京では珍しく、しかも寒い冬の日もけっこう人気。よく温まるお湯なので、つい欲しくなるのかも。
冨士の湯 練馬区三原台1-30-1 16:00-23:00 月曜お休み 西武池袋線石神井公園から10分
2016/01/17のBlog
板橋区役所前駅から旧中山道の仲宿商店街を北上し、スーパーの手前の細い道を右手に入ります。突き当りを左へ行って右、を2回で、通りから少し奥に唐破風と千鳥破風の二段重ねが立派な伝統和風の梅の湯があります。初湯の三軒目、梅の湯でついに板橋区松竹梅完成です。一昨年は足立区でチャレンジしましたが道に迷ってタイムアップ。
区内の銭湯で松の湯、竹の湯、梅の湯と松竹梅を揃えることができる区は、板橋区、足立区、葛飾区があり、荒川区は新松の湯、新宿区と葛飾区は梅月湯をOKとすると揃います。梅がちょっと少ないんですよ。来年は皆様もチャレンジしてみてはいかがですか。
梅の湯は、番台で脱衣場は折り上げ格天井、鯉の泳ぐ池のある坪庭と、雰囲気はたっぷり。浴室も湯気抜きのある伝統的な造りですが、ペンキ絵はなくタイルで、全体に清潔なイメージです。ここは通りから離れているからか初湯もそれほどの混雑ではありませんでした。
梅の湯 板橋区仲宿22-6 15:30~24:00 水曜お休み 都営三田線板橋区役所前から7分
梅の湯から西へ、上に首都高、下に地下鉄を抱えた幹線道路を渡ると、すぐに氷川神社の鳥居があります。せっかくですからお参りしてきました。かなり並びました。
氷川神社は武蔵の国の一の宮、さいたま市大宮の氷川神社が総本社で、スサノオノミコトを祀っていて、関東一円の武士に信仰されたということです。麻布にある氷川神社は火星の女神が巫女さんをやっていたということで、別の方面の方の信仰が厚いようですが。境内には富士塚もあります。熊野神社があったり、富士塚があったり、遠くまで出かけなくて済むので、江戸はなかなか便利?だったようです。
2016/01/11のBlog
今年の初湯は同じ板橋区の竹の湯にも行きました。ちょっと時間がたったけど、初湯レポート第二弾です。
都営三田線板橋本町駅から環七を東へ次の信号が旧中山道です。板橋本町の商店街を南下し、有名な縁切り榎のところを東へ入ると、いたばしボローニャこども絵本館の前が竹の湯です。仲宿商店街から来た場合、石神井川を渡ると本町商店街で、縁切り榎はもう少しです。
一見ビルの一階なのですが、脱衣場の高い天井は立派な格天井、浴室も湯気抜きのある伝統的な構造です。富士山のペンキ絵もありますが、富士山は脇役で男女境の上にスカイツリーが天にそびえています。浴槽が東京では珍しく男女境に沿って長くあって、かなり広めの感じ。ちょっと熱めで、広い湯舟はとても気持ちがよかったのですが、常連さんのお言葉では、去年はもっと熱く、とても入れなかったとのこと。
竹の湯 板橋区本町18-3 16:00~24:00(日曜15:00~) 月曜 都営三田線板橋本町5
この銭湯に行くとどうしても前にあるボローニャ絵本館が気になります。
板橋区立美術館が「ボローニャ国際絵本原画展」を開催したことがきっかけで、ボローニャ市で開かれる「ボローニャ児童図書展」事務局から寄贈された絵本を蔵書に開館したそうです。元は小学校の校舎だった建物を活用しています。お正月なので休館でしたが、一度訪れたいです。というのも実は私フィンランドのSIKAというシリーズの絵本が好きで集めています。SIKAというのはフィンランド語でぶたの意味です。ぶたさんが世界中をまわって活躍するお話で、芸者の着物を着て登場したりします。絵本館にあるかなあ。
2016/01/03のBlog
あけましておめでとうございます。本年もまちと銭湯、よろしくお願いいたします。
本年も恒例の2日の初湯ご報告から。都営三田線で行ってきました。松の湯は、志村三丁目駅からすぐの銭湯で、駅前北側にあるショッピングセンターの東隣です。独立した建物で、伝統和風ではないものの、内部の構造は凝っています。天井は折り上げ格天井、浴室はかまぼこ天井の上に八角形の湯気抜きがあります。他の地方では時々見かけますが、東京では初めてのような気がします。なかなかいい雰囲気です。赤富士と海岸に松並木のペンキ絵もあります。
普段の日に行けばよかったのかもしれませんが、駅や団地に近く初湯にお客さんが殺到したみたいです。フロントとサウナが張り出してきてちょっと狭い脱衣場なので、まず脱衣箱の順番待ち、カランも順番待ちで、お祝いの雰囲気だけでも味わえれば。
松の湯 板橋区志村3-28-6 14:00~24:00 金曜お休み 都営三田線志村三丁目駅から2分
松の湯を出て都営三田線の方を見ると高架の先に小高い丘が見えます。ここを上がっていくと、城山熊野神社という神社がありましたので、初詣とさせていただきました。長い参道のアプローチがあって雰囲気のいい神社です。
今ちょっとブームの熊野詣は平安時代にも盛んになったようですが、その頃は大変だったでしょう。というわけで、手軽に熊野詣ができるようにと全国から勧請されて熊野神社が広まっていったようです。