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日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
記事一覧イベント一覧
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2020/03/04のBlog
11月24日(日)、丹波市前山地区のオアシスいつせにて前山文化祭が開催され、大阪大学災害ボランティアサークル「すずらん」のメンバーと一緒に参加してきました。今回は2014年8月に発生した土砂災害から5周年の記念行事として実施されました。
 
会場にはステージをはじめ、ピザ焼きやおでんなど飲食ブースが設置されていました。我々は防災啓発という目的から、ステージではすずらんの学生さんによる防災クイズ大会、また、飲食ブースでは非常食の紹介と試食コーナーを出展させていただきました。お天気にも恵まれ多くの来場者で会場内はとても賑わいました。
 土砂災害から5年が経過しましたが、当時のことを忘れないように、これからも地元の防災イベントや小学生を対象にした防災教育などを継続していければと考えております。
11月17日(日)、武庫川女子大学にご協力をいただき、防災ふれあいウォークを開催しました。南海トラフ巨大地震について話した後、学生さん主導による防災クイズと準備運動を実施、ウォークラリーを行いました。チェックポイントでクイズに挑戦しながら進み、ゴール会場の栄養科学館では、協賛企業様提供による災害食の展示コーナーを設置、試食をしていただきました。
台風19号の支援活動報告やローリングストックの重要性などをお伝えしたあと、防災クイズのまとめと発表を行いました。協賛企業の皆様をはじめ、当日の運営にご協力いただきましたボランティアの皆様に、心より感謝申し上げます。そして、武庫川女子大学の関係者の皆様、文学部心理・社会福祉学科心理コース2年の学生の皆様に、改めてお礼申し上げます。

2019/12/29のBlog
11月29日から12月2日にかけて3泊4日うち車中泊2泊の日程で、長野県千曲川氾濫地域におけるボランティア活動を行いました。今回は、株式会社フェリシモ様の地球村の基金から助成金をいただき、バスツアーのかたちでの活動が実現しました。その名も、ボランティアバス フェリシモ号 大学生と社会人を合わせ計21名での活動となりました。

11月29日の夜に西宮を発ち、翌朝長野市災害ボランティアセンターりんごサテライトに到着、同ボランティアセンターを通して活動を行いました。
現地は、千曲川が決壊した場所からとても近いエリアで、殆どの家屋や施設が2m近く浸水していました。水害から1か月経過していましたが、家屋の片づけや堆積している泥の片付けがまだ追いついていない場所も多く、被災した家屋内での清掃作業や、側溝にたまった泥かきや田んぼの整地作業に従事しました。

今回のバスツアーでは、幅広い年齢層や異なる職業の方にご参加いただきましたが、チームワークよく活動している様子が印象的でした。災害ボランティアの経験豊富な方と初体験の学生さんがチームとして一緒に活動したことにより、スムーズに作業できただけでなく、参加者各人が気づくこと、得ることも多かったように思います。

また、汚れてしまった写真の修復作業にもあたりました。遠い被災地に何度も足を運ぶことは難しいため、戻ってからもできることを…と、大阪大学や関西学院大学の学生さんが関心をもってくださり、現地から写真をお預かりしました。帰阪後、早速作業にあたってくれています。
現地での活動は2日間でしたが、今後も何らかのかたちで支援活動を行いたいとの声が多く、今後につながる活動ができたように思います。

今回はバスツアーというかたちをとれたことで、これまで気持ちはあってもなかなか災害ボランティア活動に足を踏み入れることができなかった方々の参加に繋がったことは大きな成果でした。参加者の皆様、お疲れ様でした。
そして、株式会社フェリシモ様に心よりお礼申し上げます。
2019/11/21のBlog
長野訪問について 今回は時系列に活動を報告します。
日 程 11月2日土から4日月祝

11月2日晴れ
13時20分 レンタカー長野店
13時40分 長野市北部ボラセン到着
13時50分 豊野西小学校避難所へ
 避難者は約200名
 段ボールベットと間仕切りは出来ていた。
 職員は2交代で担当 7時から19時、19時から7時
 炊き出しは、直接避難所で対応している。かぶっていなければ受けているとのこと。
 昼間は、自宅の片付けに行かれる避難者が多く、作業着があれば助かるかもしれないが、
サイズがバラバラなので送ってもらってもむずかしいかもしれないとのこと。
 11月末に3か所仮設住宅が完成予定合計約100戸。増える可能性あり。
 みなし仮設の受付も体育館内で行っている。1日に1から2件ほど相談はあるが、まだ
入ることを決めた方はほとんどいない。
14時30分 再度長野市北部ボラセン訪問
16時00分 赤沼地区のお宅を再訪問
お父様にお会い出来た。本日もボラセンから小学生と中学生など若者が5から6名ほど来てくれたとのこと。車庫の泥かき作業をしてもらった模様。20分ほどお話をしてまた来ますと言って須坂市方面へ出発した。
17時20分 須坂市ボラセン到着 終了してスタッフは誰もいなかった
 須坂市ボラセンは11月3日か4日で終了予定。それ以降は、須坂市社協としての活動として、ボランティアを事前に登録して週末のみ活動を行う方針。
17時30分 須坂市市民体育館の避難所へ
 11月10日で避難所は閉鎖予定
 県営住宅の方がほとんどで、改修工事が11月10日には終わるので、避難所は全員
戻れる予定。
 救援物資は足りているので現在はお断りしている。 
 職員は3交代で担当している。
18時40分 レンタカー長野店で車を預ってもらう。
19時00分 宿舎到着 萩野氏と合流:萩野氏は1日南部のボラセンで受付をして北部ボラセン経由で、サテライトりんごの郷でバスを降りて徒歩で行けるリンゴ農家のお手伝いを6名で行ったとのこと。
19時20分 食事しながら本日の振り返りと明日の打合せ
21時00分 解散
11月2日の長野市ボランティア数
 北部ボラセン:約1200名
 南部ボラセン:約 800名
 合計 約2000名
長野訪問2日目
11月3日 曇り そんなに寒くない
7時40分 宿舎発
8時01分 長野駅から長野電鉄に乗車
8時20分 柳原駅着 徒歩で北部ボラセンへ移動
8時30分 北部ボラセン 文化センターに到着
 文化センターの建物内ではなく、建物の裏側のスペースにテントと3から4張り立てて、そこでボランティアの受付や資機材の貸し出しなどを行っていた。運営は、長野県社協や応援社協職員など。細長いスペースで、少し混雑気味ではあった。
 まず、初めてのボランティアと2回目以降のボランティアに分かれて並ぶ。
 だいたい、100名ぐらいでグループ分けをした上で、下記の流れで進めていっていた。

 オリエンテーション約15分 初めてのグループと2回目以降のグループを交互に。
 受付 氏名、住所、電話、ボランティア保険の有無を記入する。
 ワッペンにフルネームをカタカナで書く
 細いポストイット2枚に、氏名と携帯電話を記入する。
 基本5名で1チームに分かれ、A4用紙2枚に全員ポストイットを貼っていく。
 リーダーを決めて、A4用紙の1枚はサテライトへの送迎バスに乗る時にスタッフに渡し、残りのA4用紙1枚は、サテライトのスタッフに渡すように指示があった。
9時10分 送迎バス出発 マイクロバスで、5班のボランティア26名が乗車
9時30分 長沼南の交差点近くでバスを下車
9時40分 北部北町ボランティアサテライトに徒歩で到着 サテライトはテントのみ
 サテライトスタッフから我々は6班と告げられた。リーダーを決める。
リーダーに対して作業内容の説明があり、また、チーム全員に対しては現地スタッフから
簡単な注意事項や資機材の借りる場所やトイレの場所の案内があった。備品を借りる場合は、記入用紙にリーダーが記載して自分で保管して持っておく。
その後、現地スタッフが我々6班をある宅に案内してくれた。
9時55分 あるお宅で作業開始 5人家族。リーダーの指示により30分活動しては休憩。
 2メートルほど浸水。2階は大丈夫だったが、1階は全滅。泥のかき出し作業はほぼ終わっていたが、ボラセンからは、残っている床下の泥かきや、壁の石膏ボードの取り外しや残っているくぎ抜きの作業の依頼があった。行ってみるとそれ以外に、側溝に溜まっている泥のかき出し作業もあった。このあたりの地域は、浅川の近くにあり、土地がとても低く地価が安かったので18年前に購入された。2年ほど前に近くの電柱には浸水想定5メートルという表示板が貼られたそう。しかし、この家族を始め、住民の多くは、浅川が氾濫しても床下浸水ぐらいで、まさか千曲川が決壊することはないと思っていた、と口を揃えたように言われていた。
12時00分 昼食。
12時45分 萩野氏は、お父さんの車で豊野駅まで送迎していただく。
15時10分 作業終了
北部北町サテライトで借りたスコップや一輪車などの資機材を返却し、リーダーからサテライトスタッフに活動の報告を行ったあと、バス停車のところまで歩き、送迎バスに乗り北部ボラセンに移動した。バスは、今回浸水した新幹線の車庫横を通ってくれた。
15時30分 北部ボラセン到着
16時00分 北部ボラセン出発
16時19分 柳原駅から長野鉄道で長野駅へ
16時37分 長野駅着
18時00分 宿舎にてふりかえりと明日の打合せ
20時00分 終了

11月3日のボランティア数
約3000名暫定数字
長野訪問3日目 くもり 少し肌寒い
8時00分 宿舎出発
 近くのレンタカーに置いていたレンタカーに乗車
 途中、長野運動公園と富士通長野工場に立ち寄る。この二つは、車で参加するボランティアが駐車して、北部ボラセンまで送迎バスで送り迎えしてくれている。ただし、週末のみの対応
8時45分 赤沼地区の寺院に到着
 今回の依頼者である滋賀県のNPO法人FFSのメンバー2名は到着されていた。大きな敷地にある建物すべてが、3メートルほど浸水。ご住職の奥さまだけがここには住んでいる。娘さんと息子さんは別の場所に。水害当時は娘さんがたまたま帰省されていた。
作業内容は、床板はほとんどはがされていたので、残っている床板のはがす作業や、床下に少し堆積した泥のかき出し、高圧洗浄機で玄関や床下の泥を洗い流す、あるいは、浸水した家財道具やオルガンなどを軽トラックで運搬する作業などをお手伝いした。
すべての部屋の床下には割った瓦が敷き詰められていて、堆積した泥だけかき出すのは結構むずかしく、はっきり堆積している泥の部分だけはスコップでかき出して、あとは、高圧洗浄機で洗い流すとのこと。6畳の部屋の床下を高圧洗浄機で洗浄させてもらったが、この部屋だけで2時間ほどかかった。床下は土なので、水をかけても溜まることはなく、排水もいいので、まずは水で泥やにおいを洗い流した後は、自然乾燥させるとのこと。地域によって色々とやりかたが違うのだなと思った。
12時00分 昼食休憩
14時00分 作業終了し、帰路に着いた。
 ボランティアはまだまだ必要です。今後も引き続き、支援活動を継続する予定です。
2019/11/06のBlog
[ 00:02 ] [ 災害救援 ]
11月2日に新潟県刈羽村で行われた第6回コナモン大会に参加してきました。コナモン大会は、被災地間の交流の一環として東日本大震災以降継続的に開催されてきました。今回は、野田村チーム(東日本大震災)、チーム関西(阪神・淡路大震災)の2チームが連合で出店し、それぞれの地域の名産物を生かした「コナモン」をふるまいました。今回、チーム関西は、お好み焼きを出店しました。本場の四川ソースの辛みの効いた四川風味、素材の味を生かした神戸風味の2種類を用意しました。チーム野田村は、焼きそばを出店しました。ウニ入れの焼きそばが大会の一番売れたメニューになりました。ちょっと寒い11月の頭にも関わらず、コナモン大会は大盛況で、用意していたお好み焼きと焼きそばは完売することができました。
尚、本大会のチーム関西の売り上げは全額「台風19号豪雨災害」の活動支援金にさせていただきます。また野田村チームの売り上げに関しても、ご賛同をいただき、「台風19号豪雨災害」の活動支援金としてご寄付いただきました。
当日、お手伝いいただいた大阪大学の学生さん、ご協力ありがとうございました。