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日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
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2018/08/12のBlog
【水害浸水写真修復活動について】

監事 萩野茂樹 

●4000枚の写真をお預かりして
先に報告したように、7月14日~17日に日本災害救援ボランティアネットワークのメンバーや大阪大学人間科学部の先生や学生と共に倉敷市真備町のHさんのお宅で活動しました。その際に水浸しになったご家族のアルバムを、預かって来ました。
アルバムの量は、その後宅配便でお送りいただいた分を含めダンボール箱6箱分。枚数は約4000枚です。Hさんのお宅と、100メートルほど離れた実家から回収したアルバムです。写真は、ご家族の赤ちゃんの頃、結婚式、家族旅行など失われると二度と戻らない「家族の宝」ばかりでした。

●『被災地水害写真復元活動』の実施
水に濡れた大量のアルバムは、ポケットアルバムや、『フエルアルバム』などにきちんと整理されているので、すべての写真がフィルムに覆われています。このフィルムと画像の間に、毛管現象により水が浸透するため、画層の乳剤がふやけてネチョネチョになるという形で画像の劣化が進みます。また、気温が高いためカビも発生し始めています。これを食い止めるためには、早急に乾燥する必要があります。
私は、地域では『津地区ボランティア連絡会』という福祉分野、環境分野を中心とするボランティア団体が加盟するネットワークの副会長をしています。
そこで、会の役員に相談し、多人数のボランティアを募り『被災地水害写真復元活動』として開催することにしました。
急遽会場等の手配をすると共に、主催は、津地区ボランティア連絡会、日本災害救援ボランティアネットワーク。津市社会福祉協議会の協力として開催することにしました。
7月21日(土)、22日(日)に第1回を、8月4日(土)、5日(日)に第2回を開催し、津地区ボランティア連絡会加盟サークルの他、津市社会福祉協議会の職員のボランティア参加や、津市役所では職員メールにより全職員への呼びかけ、SNSによる情報発信などに応えて延べ約90人の方が作業に加わっていただきました。
この作業は、『被災地に行かなくても、年齢・体力に関係なくだれでもできる支援』ということで、多くの反響があり、また新聞も3紙で紹介されたこともあり、高齢の方も含め多くの方にご参加いただきました。
●作業環境について
多人数の作業のためには、広いスペースが必要です。会場は、150人以上収容できる津市中央公民館のホールや、津市社会福祉協議会の会議室をお借りしました。
作業内容に関しては、浸水したアルバムは建物内の戸棚等に保存されていたもので、また海水ではなく川の水による浸水であるため、多少の泥汚れはあるものの多量の水で泥を洗い落とす必要は無く、一般的な会議室の机の上に古新聞を敷くという環境で作業しました。また、消毒用エタノールを使用するため、匂い等の懸念があり当初活性炭入のマスクも用意しましたが、実際に作業を開始すると、各自ティッシュに含ませる程度の使用であり、匂いはそれほど気にならず、換気に注意するだけにとどまりました。当然、アルコールは可燃物であり火気は厳禁ですが、すべての室内は禁煙のためその心配も不要でした。
また、主催者としては、使い捨てのビニール手袋、ティッシュ、下敷きの画用紙、古新聞、ビニールと紙用のゴミ袋、参加者の人数分のエタノールの小分け容器(うなぎのタレ用の容器)、作業終了の写真を保存するA5サイズのプラスチックケース等を準備し、参加者には錆びることの無いステンレスのハサミを各自持参いただくように呼びかけました。

●作業手順
作業の手順は、まずハサミでアルバムの台紙とフィルムごと写真を一枚づつ切り離します。それから、表面のフィルム等を剥がし、写真両面の水分を簡単に拭き取ります。 次に画像の水分を含んでネチョネチョになった部分をティッシュで拭き取ります。この作業は、それほど難しい作業ではなく、水分に侵されていない部分の画像は結構丈夫で、2~3枚作業するとすぐにコツが掴めます。
ネチョネチョ部分は拭き取るとすぐに乾燥し取れなくなるので、消毒用エタノールを含ませたティッシュで、その部分を拭き取ります。この作業は、エタノールが蒸発するため、水を使う場合のように乾燥の必要がありません。また、消毒用エタノールはカビの発生を防止する効果もあるということです。
今回は、作業の効率化のために、先にネチョネチョ部分を大まかに拭き取り、それを新聞紙上にならべ一度乾燥し、次に残った拭き取り残し部分をまとめてエタノールで拭き取るという作業進行としました。
また、元の写真はすべてアルバムに整理されていたものなので、写真が混ざってしまわないように番号を付け、アルバム単位で作業を進行しました。
作業中の写真は、アルバムごとにシリカゲルと共にプラスチックケースに入れました。その際、縦に入れる事で、拭き取りの終わっていないネチョネチョが、重ねた写真の裏にくっついてしまわないようにしました。
●作業はまだ残っています
計4日間の作業で、全ての写真の乾燥作業は終了したものの、現時点ではあと600枚ほどの拭き取り作業が残っています。しかし、緊急に作業の必要があった乾燥は終了しているので、残りの作業は日を改めて実施したいと考えています。

●捨てられた写真
しかし残念なのは、Hさんのご近所では、アルバムはすでに全て捨てられたとの事でした。家屋が泥水に浸かり全ての電気製品や多くの木製家具等を大量に捨てる作業に忙殺される中、写真の修復まで気がまわらないという現実。また、学校の体育館での避難所暮らしの中、浸水写真の自身での修復は不可能に近いという事もあることでしょう。
また、自宅に支援に入ったボランティアに出会っても、大量の写真を修復して欲しいとは、なかなか頼み辛いということもあると思います。今回も、捨ててしまいそうになったアルバムを見つけ、『捨てるのは忍びないので、持ち帰れば修復できると思います』と申し出てお預かりしました。
その現実があることを前提として、『失われれば二度と戻らない写真という宝』をどうにか復元することも必要なことでしょう。
2018/08/07のBlog
8月3日(金)、西宮市社会福祉協議会と共同で、岡山県真備町に第2弾のボランティアバスを出しました。また、今回のバスは、「ひょうごボランタリープラザ」と連携して実施させていただきました。朝6時50分に西宮市総合福祉センターを出発し、バス車内では被災地の状況や活動内容について主催者から説明した後、自己紹介として名前と今回参加した動機を全員からお聞きしました。10時過ぎに職業訓練大学校内に設置されている倉敷市ボランティアセンター本部に到着し、受付を済ませ日赤奉仕団から熱中症予防についての説明を全員で受けた後、真備町の呉妹(くれせ)サブサテライトがある呉妹診療所を目指しました。呉妹サブサテライトには10時30分過ぎに到着し、前日入りしていた理事長渥美や中国、岩手のメンバーと合流しました。
今回の参加者はスタッフを含め総勢45名で、5グループに分かれて活動を行いました。まず、5グループのリーダーと現地のスタッフとの間で打ち合わせを行い、依頼家屋の場所の確認や必要な資材の準備などを行ってから、徒歩組(2グループ)とバス組(3グループ)にそれぞれ分かれて移動をしました。バス組の1グループは、依頼家屋の場所がわからず迷ってしまったり、行ってみたら作業はほとんど終わってしまっていたりと、少々ハプニングもありましたが、結局近くのご家庭で作業を行うことになりました。今回5グループに依頼があった作業内容は、各家庭で違いはありますが、家財道具や畳の搬出や泥だし作業、あるいは、廃棄物のゴミ集積所への運搬やアルバムの整理と処分などでした。
この日も現地は酷暑で、20分作業しては10分休憩といったペースで作業を進め、ボランティア本部からの伝達で13時30分には作業の終了を目指してくださいということになりました。実活動時間は2時間弱で、ボランティアさんの中にはまだまだ作業を行いたかったという意向もありましたが、何かあってからでは遅いので、仕方ない判断ではないかと思いました。14時頃には呉妹サブサテライトに戻ってきて、活動報告を各グループリーダーから現地スタッフに伝え、資機材などを返却し、着替えをしてバスは15時頃に帰路につきました。帰りのバス車内では、全員から感想をうかがいましたが、皆さんが気付いたこと、感じたことを熱心にお話しくださいました。「お手伝いに入ったお宅で、どのような言葉をかけるか戸惑った。」「被災者の方にとって愛着のある品を廃材として扱うことに複雑な思いがした。」「泥だらけのお皿を捨てる際、そのお宅の方々のこれまでの生活が浮かび、実際の重さ以上の重さを感じた。」「チームで声掛けしながら作業したので、やりやすかった。」「お手伝いに伺った家の高齢のご夫婦が、ボランティアと一緒に一生懸命片づけをされていたので、少しでも休んでいただきたかったが、うまく伝えられなかった。」「現地での活動時間は短いが、仮に1人1時間程度であっても10人で作業すれば10時間分の片づけができると考えると、少しでもお手伝いになるのではないかと思う。」「作業は大変だったが、我々はたった1日のこと。でも被災者の方々は1ヶ月ちかくもの間、この過酷な作業をされている。」「まだまだ人手が足りていないことを目の当たりにして、また参加したいと思う。」「帰ったら、自分の周囲の人に現状を伝え、活動に誘いたいと思う。」この他にも、お聞かせ頂いた感想やご意見はたくさんあり、ここには書ききれませんが、それぞれが感じたこと、考えたことを参加者全員で共有できたことは大変意味があったと感じています。また参加したいとおっしゃってくださった方が殆どであったことも嬉しいことでした。
最後になりましたが、今回、近畿ブロック派遣で1日からこの呉妹サブサテライトに配属されていた吹田市社会福祉協議会の新宅さんには、受け入れについて色々とご尽力いただき大変お世話になりました。また、ひょうごボランタリープラザ様にはバス運行のご支援をいただき感謝申し上げます。そして、西宮市社会福祉協議会の皆様には、準備から当日の運営まで多大なご協力をいただきましたこと、改めてお礼申し上げます。被災地ではまだまだボランティアが必要な状況です。今後とも引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
2018/08/06のBlog
西日本豪雨災害 「災害救援ボランティア」募集について

このたびの豪雨災害で甚大な被害を受けた岡山県倉敷市でのボランティア活動を行うため、西宮市社会福祉協議会と共同で、下記のとおり災害救援ボランティアを募集致します。(現地ではまだまだボランティアが必要です。学生さんや初めての方でも大歓迎です。20分活動しては10分休憩という感じで、また、個人個人の体力や当日の体調などもなるべく考慮しながら無理のない活動を心掛けています。被災された皆様に少しでも寄り添った活動が出来ればと思っています。ぜひご都合のつく方はご応募ください。)

1)実施日:平成30年 8月 9日(木) 日帰り(往復貸切バス使用)
 6時45分出発 20時00分頃帰着予定
 (現地での活動時間 11時~14時頃)
2)集 合:平成30年 8月 9日(木)6時30分
 西宮市総合福祉センター(染殿町8-17)
3)行き先:岡山県倉敷市
4)活動内容:家具搬出、泥出し、洗浄作業等
 *天候等により現地での活動内容が変更または中止になる可能性があります。
5)派遣人数: 40名 *西宮市内在住・在勤・在学者を優先します。
(西宮市社会福祉協議会、NPO 法人日本災害救援ネットワークのスタッフも含みます)

6)参加費:無料
7)受付日時:平成30年8月3日(金)・6日(月)9時~17時
 8月7日(火)9時~15時
 *先着順。定員に達した時点で締切ります。
8)申込先:西宮市社会福祉協議会 ボランティアセンター0798-23-1142
9)持ち物 作業着(汚れてもいい服、長袖長ズボン)、防塵マスク、軍手、厚手ビニール手袋、長靴、タオル、飲みもの、昼食、雨具、着替え、帽子
*途中 SA に寄りますが、品切れなども考えられますので、昼食等はご持参下さい。
*熱中症対策として、スポーツドリンクや塩分補給できる塩飴なども十分ご持参くだ
さい。
10)注意事項: 1.2時間以上のバスでの移動になります。車内は男女混合です。
 2.現地での活動はかなりの重労働になりますので、体力の自信の無 
 い方の申し込みはご遠慮下さい。
 3.参加者は万一の事故に備えてボランティア保険に一括加入します
 が、ご自身で安全や健康管理することを了解した上で、お申込みく
 ださい。
11)主催:社会福祉法人 西宮市社会福祉協議会
 NPO 法人 日本災害救援ボランティアネットワーク
8月2日(木)大阪大大学院人間科学研究科と災害救援や復興支援、地域防災に携わる国内外の下記の3団体(新安世紀教育安全科技研究院(中国四川省)、北いわて未来ラボ(岩手)、日本災害救援ボランティアネットワーク(兵庫))との間で、「大阪大学オムニサイト(OOS)」の協定を締結し、記念シンポジウムが開催され、西日本豪雨災害支援の合間をぬって理事長渥美と出席してきました。大阪大学吹田キャンパスにて、11時から協定の調印式が開催され、志水センター長の進行の元、川端人間科学科研究科長と協定書を交わしました。
午後からは会場を移動し、同研究科附属「未来共創センター」との共催で記念シンポジウムが開催され、中国の張さんによる基調講演の後に、3団体の担当者からそれぞれ活動報告やこの協定に期待することなどをプレゼンしました。プレゼン後には、各団体が参加者の質問に応えるコーナーもあって、たくさんの学生さんと交流しました。最後に、NVNADや張さんとも交流の深いCODE海外災害援助市民センター(神戸市)の吉椿さんから、「協定を機会に、大阪大学の学生さんも参加してもらって、災害救援・復興支援・地域防災をますます充実していきましょう」とお言葉を頂いて、閉会となりました。

これまでも大阪大学と3団体は、それぞれ活動を共にしてきましたが、今後は大阪大学と連携した活動を公式な形で展開することになります。それぞれが培ってきている災害救援や復興支援、地域防災などの知恵や情報をさらに共有し、社会に役に立つ具体的な活動につなげていければと思います。
NVNADとしては、災害救援だけではなく、日頃の防災の取り組みなどにも、人間科学部・大学院人間科学研究科の学生の皆さんに、積極的に関わっていただけることを期待したいと思います。共に「地域に生き世界に伸びる」を実践していきましょう。どうぞよろしくお願いいたします。最後になりましたが、この協定の締結にご尽力を賜りました大阪大学の川端先生、志水先生、および、庶務の皆様に心よりお礼申し上げます。

「オムニサイト」とは、英語であらゆるを意味する「オムニ」と、場を意味する「サイト」を合わせた言葉で、産・官・社・学の連携で支え合い、共生できる「場」を共に創出しようという仕組みである。2017年4月に始まり、企業や地方自治体などと協定を締結されている。
2018/08/05のBlog
大阪大学大学院人間科学研究科と協定を締結した3団体-中国四川省の新安世紀教育安全科技研究院(張国遠代表、張敏さん)、岩手県久慈市・野田村の北いわて未来ラボ(理事の神先真さん、貮又正貴さん)、NVNAD(渥美)-と大阪大学のメンバー(稲場先生、渥美研の宮前君、林さん)は、8月2日の大阪大学での調印式と記念シンポジウムを終えて、岡山県に入りました。協定を結んだ面々が、倉敷市真備町、矢掛町で関わらせていただいているNVNADの活動に、別動隊として、参加することが目的でした。
翌8月3日午前9時。真備町で最初に泥だしの作業を行わせていただいて以来、何度も訪問している方を訪ねました。近況を伺っていますと、あと1箇所だけ床が上げられないところがあるとのこと。洗面台があり、水道管のことも気になるし、一人では処理できないとのことでした。そこで、岩手からのお二人と大阪大学のメンバーが取り組むことにしました。洗面台は取り除けましたが、床がとても強く固定、組み立てられていて、作業には時間がかかりました。酷暑の中ですから、休憩をとりながら、ようやく午後1時前に完了。もちろん、作業だけではありません。岩手のお二人との間では、野田村の方々が東日本大震災からどのように元気を取り戻していったのかといった話も出ました。また、大阪大学のメンバー(宮前君)は、野田村でチーム北リアス写真班の一員として津波で流された写真を復旧して今も返却していますので、先日洗浄してお返しした写真のことなどを話してくれていました。「阪神・淡路大震災の時は募金。その後も何か災害があれば募金はしてきた。でもまさか自分が被災するとは思わなかった。実際こんな風になってみると、今度は、KOBEから、そして、岩手から応援してもらえた。本当に嬉しい」と仰って下さっていました。
午前10時半過ぎ。西宮から到着したボランティアバスを倉敷市災害ボランティアセンターのサブサテライト(呉妹診療所)で出迎えました。サブサテライトを運営している(応援)社協職員は、大阪北部地震で大変お世話になってきた吹田市社協の中心人物。今度もまたお世話になって、5つのグループにわかれて、呉妹地区での活動に取り組みました。中国四川省からお迎えしていたお二人も林さんと一緒に1つのグループに参加。家に入り込んだ土砂を土嚢袋に詰め込んで運ぶ作業に取り組まれました。「中国の四川から・・・」と驚きつつも喜んでいただいた活動でした。
汗びっしょりになって疲れつつも、どこかスッキリした表情でボランティアさんがバスに戻ってきます。バスには、西宮市民のボランティアさんとともに、稲場研の学生さんを中心に他の研究室の学生さんも乗っていました。別動隊の私たちが、西宮に帰るバスを見送ったのは午後3時過ぎでした。
私たちは、引き続き、矢掛町に向かいました。先日、大阪大学大学院人間科学研究科の修了生達を通じてフェリシモさんからご支援いただいていた女性下着をお渡ししお家を訪ねました。前回、「(仮設)公民館に置いて皆さんに配るよ」と仰っていました。行ってみると、嬉しいことに写真のような表示とともに配っていただいていました。今回持参した追加の下着もそこに加えていただきました。今回、岩手の方々も四川の方々もご一緒しているとお伝えすると、「東日本大震災では、大変だったでしょう。来て下さってありがとう」としんみり話しかけられ、四川の方々とは流暢な中国語で会話をされていました。四川からのお二人は、その会話から、こうした個別訪問の大切さを感じたとのことでした。
はるばる岩手からお二人、遠く四川省成都からお二人。1日の滞在で、1つの小部屋の床をはがしたこと、泥出し作業、追加の下着をお配りしたこと。実はたったこれだけのことかもしれません。しかし、被災地になることを経験した人々との間で確かなつながりが生まれつつあるように思います。NVNADでは、こうしたつながりを大切にしていきたいと思います。