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日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
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2018/02/26のBlog
[台湾地震募金延長]
NVNADでは、野田村を通して台湾地震の募金を届けようと、
募金を呼びかけました。
先週末の予定でしたが今週末(3月4日)まで延長します。
2月7日に発災した台湾地震ですが、その後の平昌オリンピック
もあって、全くといっていいほど報道されていません。募金の方も
反応が今ひとつです。
今回の募金の呼びかけは台湾の支援だけでなく、野田村の支援
でもあると思います。東京オリンピック・パラリンピックの台湾の
ホストタウンとして手を挙げた野田村。復興に向けて前に向かって
いこうとされています。
今回の募金はその野田村も支援することになると思うのです。

ぜひぜひ、皆さんの思いを、野田村を通して届けましょう!
前回のブログにもあるように、野田村で集められた募金と一緒に、
東京にある台湾の機関に届けられます。
写真は2月25日に東京で実施されたホストタウンサミットの様子です。
東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局主催で、第2部の
全体発表では野田中学校の生徒たちが台湾との交流を発表しました。
右端の写真を撮っている男性は小田村長だそうです。
皆さんのご協力をお願いいたします!(NVNAD理事 米山清美)

募金の締め切り 3月4日(日)まで

【お振込先】
■銀行口座
三井住友銀行 西宮支店
普通 7022170 
名義 NVNAD海外支援口

■郵便局 
口座番号 00950-3-150768
名義 NVNAD海外支援口

《お問い合わせ先》
 認定NPO法人日本災害救援ボランティアネットワーク
 電話 0798-34-9011
2018/02/23のBlog
1月27日、高木小学校にて『防災カルタ大会』を行いました。第5回目の活動となる今回は学生リーダーによるオリジナルのプログラムで、絵札一覧表を見ながら自分たちで読み札を考えよう!という内容です。防災の要素をどれだけ組み込めるかが重要なポイントで、最年少の小学3年生には難しいかなと心配しましたが、負けじと一生懸命に取り組んでいました。最後の全員カルタ大会では皆が歓声をあげて盛り上がりました。ご協力いただいた学生リーダーさん、どうもありがとうございました。
2018/02/15のBlog
2018台湾東部地震を野田村が支援することになりました。
野田村を応援します。ご協力よろしくお願いいたします。

【台湾地震と野田村】
2月7日に起きた台湾地震ですが、先日の交流事業について
やり取りする中で、野田村がいち早く動いていることが
わかりました。
NVNADでは今回現地に行くことなどはしていませんが、
野田村の取り組みを皆さんに紹介することも支援の
ひとつと考えています。

これには東京オリンピックも関係しています。東京オリンピック パラリンピックの
全国自治体向けのホストタウンとは別に、復興「ありがとうホストタウン」を内閣官房は東北3県に呼掛けていました。それに野田村は台湾を希望して手を挙げ、
昨年末に1次登録11市村のひとつとして決定しました。これには台湾が、震災時の
野田村への多大な支援があり、感謝の気持ちを伝えたいとの思いがありました。
支援のひとつに台湾ロータリークラブを通した野田中学校への
和太鼓があり、この1月6~10日まで野田中生4人が台北と
高雄に行き、現地のオリンピック選手などとも交流してきたそうです。
そんな矢先の地震で「何かしないといけない」と村で協議。
まずはメッセージをということでしたが、10日に先の交流報告を
含む生涯学習大会があり、そこでの募金をすることになりました。
募金は「のんちゃんネット」を通して野田村全戸に広報し、役場と
保健センターに置かれた募金箱では23日まで集められます。
この募金は東京の台北駐日経済文化代表処に持って行くとのことです。

NVNADでは、台湾地震への募金を、野田村の皆さんを通じて届けるつもりです。
ご協力どうぞよろしくお願いいたします。
(NVNAD理事 米山清美)

募金の締め切り 2月23日(金)まで

お振込先
銀行口座
三井住友銀行 西宮支店
普通 7022170 
名義 NVNAD海外支援口

郵便局 
口座番号 00950 3 150768
名義 NVNAD海外支援口

問い合わせ先
 認定NPO法人日本災害救援ボランティアネットワーク
 電話 0798 34 9011

2018/02/09のBlog
[ 11:35 ] [ 災害救援 ]
東日本大震災でNVNADは岩手県野田村の支援を続けています。そのきっかけの一つが阪神大震災時の西宮の子どもたちです。被災地児童招待キャンプでお世話になった八戸の方々と向かったのが当時ボランティアがほとんど入っていなかった野田村でした。23年4月に野田村入りして以来、私は子どもたちの支援を中心に活動。今は支援というより「交流」となり、6回目を迎えた今回は、より継続することの意義を感じました。
事業実施は野田小学校の冬休み中で、近年は1.17の震災行事に参加しています。最初は友だちを自宅に誘うような感じでしたが、子どもたちだけでなく学校や保護者とのつながりもあって、毎年募集人数を超えるほどの応募でした。私たちは阪神大震災の経験もあって、子どもたちにただただ「楽しい体験を」と思っていましたが、保護者達から積極的な震災行事への参加希望が上がりました。また、村役場もソフト面での復興ということで前向きにとらえているようです。
今回は1月14日から17日の日程で、4人の中学生、6人の小学生、3人の保護者が訪れました。予算の関係もあって人数や学年を限って募集しましたが、小1からきている小6や、6回目の中1、もちろん初めての子どももいます。そして昨年度から子どもたちの感想が変化してきました。何度か来ていた中1が「小学生の時とは違って、復興について考えた」との感想や、はじめての小6も「西宮の人たちの温かさを体験した」としています。また、彼らが来るたびに西宮の人たちも様々な面でサポートしてくれますが、それらの人たちの中には「以前は1.17が来るたびに憂鬱だったが、野田村の人たちが来ることで期待できる時間になっている」と野田村の方たちに元気をもらっていると言っています。このように西宮、野田村の両方にとってより良い交流になっていることは間違いないと思います。
今回は野田中学校と交流する西宮市立山口中学校の保護者が、初めてホームステイを申し出て、野田村の4人の中学生がお世話になりました。また、昨年4月に赴任された同校校長は、昨年8月西宮の中高生と一緒に野田村に出向いています。これらのことからも一層交流が進んだのではないでしょうか。16日午後の交流会では地元の子育て世代も参加。津波で流された野田村保育所の保育士だった保護者が当時のことを話し、災害時に子どもをどう守るかを話し合いました。今回の交流の様子は阪神間のみならず、野田村の地元紙でも取り上げられました。特に岩手日報には「二つの災害教訓胸に 野田中小中学生ら兵庫・西宮で追悼」と1/17付朝刊の一面に掲載されました。
阪神大震災の体験が東日本大震災被災地で少しでも生かしてもらえたら、そして未来につながる子どもたちに伝えていけたらと切に願います。(NVNAD理事 米山清美)
今回の日程:1/14夕方到着後歓迎会、1/15姫路城見学(小中学生の希望による)、1/16西宮市立山口中学校交流会、西宮神社会館での交流会参加、1/17西宮市震災記念公園での記帳と献花、夕方野田村帰着
2018/02/01のBlog
1月16日(火)~17日(水)の2日間、東日本大震災、新潟中越沖地震、阪神淡路大震災の被災地による交流会を開催しました。
16日(火)は、兵庫県西宮市にある西宮神社会館にて、交流会を開催しました。交流会には、東日本大震災で被災した久慈市、野田村の人たちと新潟中越沖地震で被災した刈羽の人たち、地元西宮の人たち、関西学院大学、大阪大学、NVNADのメンバーが参加しました。
交流会では、被災地の現状を野田村の方、刈羽の方からそれぞれ報告いただいた後、4つのグループに分かれて今後の交流のあり方について話し合いをしました。話し合いの中で、今後とも交流を長く続けていくためには、イベントなどの企画が大切という意見が出ました。具体的には、従来のイベントである「こなもん大会」を行いながら、若い人にも参加しやすい新しい企画(例えばコスプレ!)などを盛り込んで、参加したいと思う人を増やせるような企画をしてみてはどうかという案が出ました。また、刈羽と野田村はお互い遠距離だけど、新しいことを企画するにあたってTV会議等で意見交換しながら交流を図ることもできるという意見もありました。そして、野田村と西宮の子ども達の交流は、次世代に向けた人づくりにもつながっていくため、今後とも続けてもらいたいという要望も出ました。
このような市民の交流は、震災後から自然発生的に生まれましたが、息の長い交流活動を今後も続けていくためには、活動資金が必要になってきます。グループでは活動資金として、テーマ別による募金活動や、チャリティー活動を通じて資金の確保を進めていく必要があるという意見が多く出ました。
17日(水)は、神戸市東遊園地で行われる阪神淡路大震災の震災メモリアルに参加しました。当日は、この時期にしては珍しく朝から冷たい雨が降っていましたが、多くの人たちが雨の中でろうそくに火を灯し、地震が発生した5時46分に合わせて祈りを捧げました。
今年で23年目を迎えた阪神淡路大震災、1月17日の祈りは、日本各地で起きた災害の犠牲となられた方々に捧げられる祈りのようでした。
2日間におよぶ交流会は、あっという間に過ぎました。交流会にご参加いただきました皆さま、お忙しい中、また遠方よりお越しいただき本当にありがとうございました。次回の交流会での再会を心待ちにしています。