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日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
記事一覧イベント一覧
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2017/08/24のBlog
8月18日(金)~20日(日)九州北部豪雨災害の支援活動に行ってきました。18日(金)大阪南港17時発のフェリーで新門司港まで行き、電車を乗り継いで博多駅でレンタカーを借りて、福岡県朝倉市と大分県日田市を訪問しました。泥かきチームと戸別訪問チームの2チームに分かれて活動を行いました。1日目の泥かきチームは朝倉市災害ボランティアセンターを通じて活動に入り、2日目は、NPO法人日本九援隊の活動に合流させていただきました。(泥かきチームの活動内容は別途ご報告させていただきます)
戸別訪問チームは、1日目は、杷木小学校のグランドに設営された仮設住宅を訪問し、あるご夫婦の荷物の積み下ろし作業をお手伝いさせていただいた後に、ご夫婦から土砂災害直後の自宅の写真を見せていただき当時の凄まじい様子などのお話をお伺いさせていただきました。その後、日田市に移動し、現地に滞在して支援活動をされている被災地NGO恊働センターの頼政代表とお会いし、ご紹介いただいた夜明保育園の園長さんに、間借りして保育活動を行われている大明小学校でお会いさせていただき、被災した保育園の様子や、今後の運営についてお話を伺いました。8月中には修復工事中の保育園に戻れる予定とのことですが、遊具や文具などが流されたり、カビが生えたりして使えない状況にあるとお聞きしました。可能な限り、必要としておられる物を支援したいとの思いで、現在調整を進めているところです。
2日目は、甚大な被害が出た朝倉市の松末地区を見てまわり、そのあと理事の米山と甘木駅で合流し、朝倉母子災害支援センターきずなを訪問しました。このセンターは、旧産婦人科病院を活用し、この災害に関わる女性と子どもたちの心身の健康と生活の回復に少しでも役立ちたいとの目的で運営されています。母子、女性の避難所や相談場所という役割に加え、女性ボランティアの宿泊、拠点としても支援されています。今後の災害時の参考になる取り組みだと感じました。次に、平塚川添遺跡公園という場所で開催された地元グループ主催のプレーパークを見学しました。午後には、今後の活動の候補として考えている場所をまわったのち、泥かきチームが活動している比良松地区にて合流し、博多駅に向かって帰途につきました。
山肌は至る所で崩壊していて、道路もまだ全面開通できていない場所もあり、土砂や流木などが堆積したままの状態のところがたくさん見受けられました。ボランティアでは出来ない部分はやはり行政やライフライン関係の企業が中心に作業を進めていただかなくてはいけないだろうなと思いましたし、まだ土砂が残っている家屋や、仮設住宅での支援、あるいは、被災者がホッとできるような時間や場所の提供などは、これからこそボランティアの出番かなと思いました。NVNADでは引き続き支援活動を継続していきたいと思っています。
2017/08/18のBlog
7月29日(土)~30日(日)1泊2日で、チャコネットの学生さんたちと兵庫県佐用町久崎を訪問してきました。土曜日は、恒例となりました「高瀬舟まつり」という地元の夏祭りが開催され、昼間はチチコ(ハゼの仲間)釣りや高瀬舟体乗船などを体験させていただき、夕方からは夜店のお手伝いなどをさせていただきました。日曜日は高瀬舟まつりの後片付けやチャコ畑での草抜き作業、また昼からはコミュニティカフェも開催しました。また、この期間「ひまわり祭り」が佐用町内で開催されていて、チャコネットの学生メンバーは、そちらのお手伝いにもいってくれていました。今回は卒業生もたくさん駆けつけてくれ、卒業しても佐用町久崎を第2の故郷のように思ってくれているのかなと、ちょっとうれしく感じました。この8月9日で水害から丸8年が経過しました。いつまでも水害当時のことを忘れず、これからも地元の皆さんとの交流を続けていければと思っています。
2017/08/16のBlog
7月28日(金)、事務所近くの『ふれぼの』にて、西宮市社会福祉協議会主催の縁日が行われ、当団体も被災地の特産品を販売させていただきました。午後4時からの開始前から人が集まりはじめ、会場内はあっという間に人だかりができました。熊本県益城町からは仮設の人たちによる手作りブローチ、新潟県塩谷集落からは新鮮な野菜、岩手県野田村からは肉厚の椎茸と塩と塩蔵わかめ、兵庫県佐用町からはじゃがいもと玉ねぎ、それぞれが人気のコーナーとなりました。関西学院大学の学生さんが販売を手伝ってくれ、冷やしきゅうりの塩漬けなど急きょ特設売場も設け、海産物と野菜類はありがたいことに完売となりました。障がいを持つ方や施設のご近所の方とふれあう良い機会となり、被災地の特産品もPRできました。また来年も参加できればと思います。西宮市社会福祉協議会の皆様、お世話になりました。
2017/08/09のBlog
[ 11:46 ] [ 災害救援 ]
7月25日(火)、KSN(関西学院大学、西宮市社会福祉協議会、NVNADの3者が主催)の交流会を開催しました。毎年恒例となりました、三田市にある関西学院大学の千刈キャンプ場に西宮から貸切バスで行き、ザリガニ釣りやカレーづくり、ペットボトルを使った風鈴づくりなどを行いました。参加者は西宮や近隣地域に、東日本大震災で県外避難されている親子が参加してくれました。厳しい暑さではありましたが、大学生リーダーと一緒に屋外で楽しい夏休みのひと時を過ごしていただけたのではないかと思います。
2017/08/04のBlog
[ 17:53 ] [ 災害救援 ]
7月29日に新潟県刈羽村で行われた第5回コナモン大会に参加してきました。コナモン大会は、被災地間交流の一環として東日本大震災以降継続的に開催されてきました。今回は、刈羽村チーム(中越沖地震)、野田村チーム(東日本大震災)、チーム関西(阪神・淡路大震災)の3チームが出店し、それぞれの地域の名産物を活かした「コナモン」をふるまいました。今回、チーム関西は、チヂミを出店しました。素材の味を活かしたプレーン味、辛みの効いたキムチ味、一番人気のチーズ味の3種を用意しました。7月の暑い中にもかかわらず、コナモン大会は大盛況で、用意していたチヂミは完売することができました。
尚、本大会のチーム関西の売り上げは全額「平成29年7月九州北部豪雨水害」の活動支援金にさせていただきます。また野田村チームの売り上げに関しても、ご賛同をいただき、「平成29年7月九州北部豪雨水害」の活動支援金としてご寄付いただきました。
当日、酷暑の中、お手伝いいただいた関西学院大学と大阪大学の学生さん、ご協力ありがとうございました。