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日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
記事一覧イベント一覧
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2017/08/09のBlog
[ 11:46 ] [ 災害救援 ]
7月25日(火)、KSN(関西学院大学、西宮市社会福祉協議会、NVNADの3者が主催)の交流会を開催しました。毎年恒例となりました、三田市にある関西学院大学の千刈キャンプ場に西宮から貸切バスで行き、ザリガニ釣りやカレーづくり、ペットボトルを使った風鈴づくりなどを行いました。参加者は西宮や近隣地域に、東日本大震災で県外避難されている親子が参加してくれました。厳しい暑さではありましたが、大学生リーダーと一緒に屋外で楽しい夏休みのひと時を過ごしていただけたのではないかと思います。
2017/08/04のBlog
[ 17:53 ] [ 災害救援 ]
7月29日に新潟県刈羽村で行われた第5回コナモン大会に参加してきました。コナモン大会は、被災地間交流の一環として東日本大震災以降継続的に開催されてきました。今回は、刈羽村チーム(中越沖地震)、野田村チーム(東日本大震災)、チーム関西(阪神・淡路大震災)の3チームが出店し、それぞれの地域の名産物を活かした「コナモン」をふるまいました。今回、チーム関西は、チヂミを出店しました。素材の味を活かしたプレーン味、辛みの効いたキムチ味、一番人気のチーズ味の3種を用意しました。7月の暑い中にもかかわらず、コナモン大会は大盛況で、用意していたチヂミは完売することができました。
尚、本大会のチーム関西の売り上げは全額「平成29年7月九州北部豪雨水害」の活動支援金にさせていただきます。また野田村チームの売り上げに関しても、ご賛同をいただき、「平成29年7月九州北部豪雨水害」の活動支援金としてご寄付いただきました。
当日、酷暑の中、お手伝いいただいた関西学院大学と大阪大学の学生さん、ご協力ありがとうございました。
[ 17:48 ] [ 災害救援 ]
2007年7月16日に発生した中越沖地震から10年。7月29日に新潟県刈羽村において開催された10周年事業に参加させていただきました。シンポジウムでは『中越沖地震から10年、未来に向けて…』というタイトルのもと、刈羽村職員からの報告に続き、当時、刈羽村に駆けつけた名古屋、地元中越の団体、NVNAD、そして、刈羽から救援に向かった東日本大震災の被災地岩手県野田村の方からの発表があり、当時の対応について、そしてこの10年について振り返り、意見交換が行われました。多発している自然災害に対する支援活動の経験や教訓が活かされ、迅速な対応がなされるようになった一方で、システマティックに対応するあまり、漏れてしまうものがあるのではないでしょうか。効率を求めすぎると、大切なものが見過ごされてしまう場合があります。今回のシンポジウムにおいて振り返る機会をいただいたことにより、おひとりおひとりを大切にした丁寧な活動を行っていきたいとの思いを再認識することができたように思います。
会場では、刈羽村社会福祉協議会主催の福ふくフェスティバルが開催され、その一角で第5回コナモン大会を実施いたしました。その模様については、次のブログでご報告させていただきます。
刈羽の方々とは、東日本大震災の被災地である岩手県野田村や熊本地震の被災地、益城町において、一緒に活動してまいりました。発災直後に支援活動にうかがってから10年、刈羽の皆様との繋がりが当時以上に幅広くなっていることを実感させていただいた今回の訪問でした。
2017/07/26のBlog
[ 10:47 ] [ 災害救援 ]
7月23日(日)に、九州北部豪雨災害の被災地(朝倉市)に入ったメンバーより報告がありましたので、お伝えさせていただきます。

高齢の方5人ほどが、川がせき止められ土に一階の半分ほどが土に埋まった家を眺めている。場所は、朝倉市杷木池田の被災地。一段高い道路の下は、もともとは幅数メートルの小川だったところ。ここを、上流から大量の土と木が流れ込み一面を埋めてしまった。現在でも、幅20メートルほどに広がったグラウンドのような土の上を、行き場がなくなった川の水が流れている。


聞くと、眼前の土に埋まった家が自宅だとの事。泥流に襲われ逃げ出して以来、家に立ち入ることはできていないとの事。まだ水流の残る地面はズブズブめり込むために、人が近づく事が出来ないという。
道路から自宅を眺めていた皆さんは、5分ほどで車に戻り去って行かれた。
九州北部豪雨の被災地で、どんな復興支援活動ができるかとNVNADの先遣隊として現地に赴いたのだが……。
テレビでは、復興支援のボランティアの活躍ぶりが盛んに報道されているが、まだこんな現実が残っていたとは。これは到底ボランティアの出る幕ではない。
しかし、今私達災害ボランティアにできることは、この現実を少しでも多くの人に知ってもらうことだけなのだろうか?
NVNAD監事 萩野茂樹
2017/07/24のBlog
平成29年度7月九州北部豪雨では、お亡くなりになった方々への哀悼の意を表しますとともに、被災されて不自由な生活を強いられている皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。また、現地で支援活動に取り組んでいらっしゃる皆さまに深く敬服します。
さて、少し遅くなりましたが、NVNADでも、7月21日(金)から22日(土)の日程で、主な被災地である大分県日田市・福岡県東峰村・福岡県朝倉市に行ってきましたので、ご報告させていただきます。
21日は、日田市ボランティアセンター・日田市ボランティアセンター大鶴サテライト・東峰村宝珠山サテライト・朝倉市ボランティアセンターを周り、担当者の方々と今後の支援の方向性について話し合いをおこないました。被災から2週間以上たった現在においても、民家の中に入った泥や流木の片づけが終わっていないところが多く、まだまだボランティアの人出が必要とされている様子が伝わってきました。また、今後の仮設住宅についても、ボランティアセンターの担当者の中でも不明瞭な部分が多く、中長期的な支援の必要性も感じられました。
翌22日は、大きな被害を受けた日田市夜明にこにこ保育園に行き、事務長と今後の支援についてできることを話し合いました。現在は、別の場所を借りて保育を行っており、復旧は8月末になる見通しだそうでした。その後、特に被害が大きかった朝倉市杷木地区を訪問しました。いまだに重機の入れないような地域も多く、復旧までまだまだ時間がかかりそうでした。その後、朝倉市内で写真の洗浄を行っているあさくらフォトプロジェクトのメンバーと電話で話し合い、今後の展望について情報交換をしました。
まだまだ支援が必要な被災地でした。今後の支援の方向性について、被災された方のことを一番に考えていきたいと思っています。
最後になりましたが、この度の水害に際しまして、多くの皆さまからご寄付を頂戴いたしました。今回の現地訪問をきっかけに、支援活動・交流活動を展開させて頂く際に、一人でも多くの被災された方々に届くよう大切に使わせて頂きます。引き続き、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

【お振込み先】

■ゆうちょ銀行(郵便振替) 
口座番号 00900-5-29560
名義 NVNAD国内支援口
※通信欄に「九州北部豪雨災害」とご記入下さい。

■三井住友銀行 西宮支店
普通 7022161
名義 NVNAD国内支援口

【お問い合わせ先】
認定NPO法人 TEL 0798-34-9011
日本災害救援ボランティアネットワーク FAX 0798-34-9022