ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:776件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
2017/08/04のBlog
[ 17:48 ] [ 災害救援 ]
2007年7月16日に発生した中越沖地震から10年。7月29日に新潟県刈羽村において開催された10周年事業に参加させていただきました。シンポジウムでは『中越沖地震から10年、未来に向けて…』というタイトルのもと、刈羽村職員からの報告に続き、当時、刈羽村に駆けつけた名古屋、地元中越の団体、NVNAD、そして、刈羽から救援に向かった東日本大震災の被災地岩手県野田村の方からの発表があり、当時の対応について、そしてこの10年について振り返り、意見交換が行われました。多発している自然災害に対する支援活動の経験や教訓が活かされ、迅速な対応がなされるようになった一方で、システマティックに対応するあまり、漏れてしまうものがあるのではないでしょうか。効率を求めすぎると、大切なものが見過ごされてしまう場合があります。今回のシンポジウムにおいて振り返る機会をいただいたことにより、おひとりおひとりを大切にした丁寧な活動を行っていきたいとの思いを再認識することができたように思います。
会場では、刈羽村社会福祉協議会主催の福ふくフェスティバルが開催され、その一角で第5回コナモン大会を実施いたしました。その模様については、次のブログでご報告させていただきます。
刈羽の方々とは、東日本大震災の被災地である岩手県野田村や熊本地震の被災地、益城町において、一緒に活動してまいりました。発災直後に支援活動にうかがってから10年、刈羽の皆様との繋がりが当時以上に幅広くなっていることを実感させていただいた今回の訪問でした。
2017/07/26のBlog
[ 10:47 ] [ 災害救援 ]
7月23日(日)に、九州北部豪雨災害の被災地(朝倉市)に入ったメンバーより報告がありましたので、お伝えさせていただきます。

高齢の方5人ほどが、川がせき止められ土に一階の半分ほどが土に埋まった家を眺めている。場所は、朝倉市杷木池田の被災地。一段高い道路の下は、もともとは幅数メートルの小川だったところ。ここを、上流から大量の土と木が流れ込み一面を埋めてしまった。現在でも、幅20メートルほどに広がったグラウンドのような土の上を、行き場がなくなった川の水が流れている。


聞くと、眼前の土に埋まった家が自宅だとの事。泥流に襲われ逃げ出して以来、家に立ち入ることはできていないとの事。まだ水流の残る地面はズブズブめり込むために、人が近づく事が出来ないという。
道路から自宅を眺めていた皆さんは、5分ほどで車に戻り去って行かれた。
九州北部豪雨の被災地で、どんな復興支援活動ができるかとNVNADの先遣隊として現地に赴いたのだが……。
テレビでは、復興支援のボランティアの活躍ぶりが盛んに報道されているが、まだこんな現実が残っていたとは。これは到底ボランティアの出る幕ではない。
しかし、今私達災害ボランティアにできることは、この現実を少しでも多くの人に知ってもらうことだけなのだろうか?
NVNAD監事 萩野茂樹
2017/07/24のBlog
平成29年度7月九州北部豪雨では、お亡くなりになった方々への哀悼の意を表しますとともに、被災されて不自由な生活を強いられている皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。また、現地で支援活動に取り組んでいらっしゃる皆さまに深く敬服します。
さて、少し遅くなりましたが、NVNADでも、7月21日(金)から22日(土)の日程で、主な被災地である大分県日田市・福岡県東峰村・福岡県朝倉市に行ってきましたので、ご報告させていただきます。
21日は、日田市ボランティアセンター・日田市ボランティアセンター大鶴サテライト・東峰村宝珠山サテライト・朝倉市ボランティアセンターを周り、担当者の方々と今後の支援の方向性について話し合いをおこないました。被災から2週間以上たった現在においても、民家の中に入った泥や流木の片づけが終わっていないところが多く、まだまだボランティアの人出が必要とされている様子が伝わってきました。また、今後の仮設住宅についても、ボランティアセンターの担当者の中でも不明瞭な部分が多く、中長期的な支援の必要性も感じられました。
翌22日は、大きな被害を受けた日田市夜明にこにこ保育園に行き、事務長と今後の支援についてできることを話し合いました。現在は、別の場所を借りて保育を行っており、復旧は8月末になる見通しだそうでした。その後、特に被害が大きかった朝倉市杷木地区を訪問しました。いまだに重機の入れないような地域も多く、復旧までまだまだ時間がかかりそうでした。その後、朝倉市内で写真の洗浄を行っているあさくらフォトプロジェクトのメンバーと電話で話し合い、今後の展望について情報交換をしました。
まだまだ支援が必要な被災地でした。今後の支援の方向性について、被災された方のことを一番に考えていきたいと思っています。
最後になりましたが、この度の水害に際しまして、多くの皆さまからご寄付を頂戴いたしました。今回の現地訪問をきっかけに、支援活動・交流活動を展開させて頂く際に、一人でも多くの被災された方々に届くよう大切に使わせて頂きます。引き続き、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

【お振込み先】

■ゆうちょ銀行(郵便振替) 
口座番号 00900-5-29560
名義 NVNAD国内支援口
※通信欄に「九州北部豪雨災害」とご記入下さい。

■三井住友銀行 西宮支店
普通 7022161
名義 NVNAD国内支援口

【お問い合わせ先】
認定NPO法人 TEL 0798-34-9011
日本災害救援ボランティアネットワーク FAX 0798-34-9022
2017/07/20のBlog
7月14日から16日まで熊本県益城町に、そして17日には福岡県朝倉市に行ってきました。益城町は8月はじめの出前プレーパークの準備でしたが、朝倉市には日本冒険遊び場づくり協会の理事と一緒に入り、地元の方に案内して頂きました。

益城町
ガレキはほぼ撤去され、更地が目立ちました。益城町最大のテクノ仮設住宅も、集会所前が芝生になっていたり、広場が整備されていたり、見た目も変わってきていました。今回は西宮市社会福祉協議会のイベントで販売する手芸品を購入することも目的でした。以前の女性たちのグループを訪ねましたが、あまり作っていないとのことで、別の仮設住宅のグループを紹介してもらって購入できました。仮設住宅入居から1年足らずですが、人間関係などの変化を感じました。
出前プレーパークは、8月5・6日はテクノ仮設住宅の「みんなの広場」で、7日は益城町立広安西小学校で実施します。兵庫県復興サポート助成のための同意書も、テクノ仮設住宅自治会長さんと広安西小学校校長先生から戴くことができました。
15日の夕方からは益城町の認可保育所の夏祭りを手伝いました。地震で倒壊し、5月から新しくなった保育所ですが、建物だけで精一杯で、中にはオモチャがなく、この夏祭りの収益を当てようという保護者たちの熱意が伝わってきました。

朝倉市
市内の子育て世代が、朝倉にプレーパークを作ろうと講演会を企画していましたが、今回の豪雨被害で中止に。とにかく朝倉に行くという講師に同行させてもらい17日朝合流しました。地元の方が私たちを迎えに来て下さって、被害が酷かった把木地区に入りました。
運転しながら「流木が大分除去されている」と仰ってましたが、報道で見るより酷い現状に言葉も出ませんでした。避難所にも立ち寄りました。この地区のコミュニティーはしっかりしていて、住民主体での運営になりつつあるとのことでした。
土砂と流木で、川沿いの道路と同じ高さになった川底。その上流に自宅があるという女性が通りかかり、避難勧告が出ているので戻れないと嘆いておられました。
田んぼもビニールハウスも大量の泥でうまり、まだ行方不明の方の捜索が続く中、今後の支援を考えないといけないのですが、まずは募金を集めることではないかと思いました。
NVNAD理事 米山清美
2017/07/08のBlog
「九州北部豪雨災害」に対する救援支援金募集について
ご協力のお願い

平素、何かとお世話になりありがとうございます。
ご承知の通り、7月5日から降り続く大雨により、九州北部の各地で大きな被害が出ています。各マスコミの報道によると、停滞する梅雨前線の影響から、福岡県朝倉市では24時間総雨量が月間雨量の約1.5倍(540ミリ)に及び、少なくとも約1,000人の住民が避難したとのことです。6日には甚大な被害が出た福岡県が朝倉市と東峰村を、大分県が日田市と中津市を、それぞれ災害救助法を適用しました。 
日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)としては、7月7日(金)18時の時点で支援活動を開始することを決定致しました。
つきましては、只今から被災者救援への支援金を募り、下記の口座にて募金活動を開始し、受け付けていきたいと思います。
これらの支援金の具体的な使途に関しましては、現時点ではまだ行方不明者の捜索や救助の段階であり、しかも、九州北部を中心に依然大雨の予報が出ており、川の氾濫や土砂災害による2次災害の恐れがあるなど被災地の状況がまだ十分把握できていないので詳細は決定しておりませんが、とりあえず情報収集しながら、天候の回復を待って、兵庫県内の団体とも連携を模索しながら、被災地域の支援を展開していきたいと思います。(詳細がわかり次第、広報させていただきます。)
なお、物品等の受け付けはしておりません。また、募金全体の15%を上限として、支援のための間接的な経費に充てさせていただきます。
つきましては、ご協力のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

【お振込み先】

■ゆうちょ銀行(郵便振替) 
口座番号 00900-5-29560
名義 NVNAD国内支援口
※通信欄に「九州北部豪雨災害」とご記入下さい。

■三井住友銀行 西宮支店
普通 7022161
名義 NVNAD国内支援口

【お問い合わせ先】
認定NPO法人 TEL 0798-34-9011
日本災害救援ボランティアネットワーク FAX 0798-34-9022