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日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
記事一覧イベント一覧
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2017/05/11のBlog
4月1日(土)~2日(日)1泊で兵庫県佐用町久崎にチャコネットの学生メンバーと一緒に行ってきました。1日の午後は、フーズくろだの場所でいつものコミュニティカフェを開催させていただき、地域住民の皆さんと交流しながら楽しい時間を過ごしました。同時に、翌日の桜まつりの遊びコーナーの準備作業なども行いました。また、笹ケ丘荘の窯では先月焼かせていただいた竹炭の取り出し作業を学生メンバーが中心に行なっていただきました。竹炭もまずまずの出来栄えで、また西宮などで佐用町のPR販売用に活用していきたいと思います。
翌2日は、朝から笹ケ丘ドームに移動し、恒例となりました「佐用町桜まつり」での子どもの遊びコーナーの準備作業を行いました。今年もチャコネットは、竹炭石けんづくり、ヨーヨーつり、バルーンアート、輪投げの4つのプログラムを実施しました。10時の開始と共に、会場内には地元の方々をはじめ、上郡や赤穂など近隣の町からも多くの来場者がお越しになりました。会場内には、地元の名物であるホルモン焼きうどんやシカコロッケなどの飲食のお店が立ち並び、また、ステージでは、佐用高校の吹奏楽部の演奏などが毎年にぎやかに開催されます。我々の子どもの遊びコーナーにもたくさんの子どもたちが来てくれて大盛況でした。このような機会を毎年提供していただいています佐用町役場、ならびに、笹ケ丘荘の皆様に心より感謝申し上げます。
2017/04/17のBlog
3月24日(金)、事務所近くにある「ふれぼの」施設にて1周年のイベントが開催されました。2階のホールで関係者が集まり、11時から西宮市社会福祉協議会理事長の挨拶にはじまり、1年間の活動をまとめたビデの上映がありました。災害時には障がい者の避難所を想定されているこの施設ですが、普段からも子どもや高齢者などあらゆる世代が交流していることで、いざという時に大きな力を発揮できるものと思います。これからも色々な場面で一緒に活動が出来ればと思っています。西宮市社会福祉協議会の皆様、いつもありがとうございます。
翌25日(土)は、西宮市役所前の六湛寺公園にて「NPOフェスティバル」が開催されました。NVNADも1つブースをお借りして、佐用町久崎で活動しているチャコネットの活動の紹介と、地元の特産品である竹炭のPR販売を行いました。当日は、一緒に活動をしている関西学院大学の学生さんにもお手伝いいただきました。また、佐用町久崎からいつもお世話になっていますKさんにもお越しいただきました。佐用町の水害から今年の8月で8年を迎えますが、これからも交流活動を続けていければと考えています。

2017/04/07のBlog
[ 14:00 ] [ 災害救援 ]
3月20日(祝)、今年度最後のKSN(関西学院大学、西宮市社会福祉協議会、NVNAD主催)交流会を開催しました。今回は、各自朝10時に三ノ宮駅に集合し、午前中は「北野工房」へ行きました。北野工房ではスタッフに指導してもらいキャンドルづくりに挑戦しました。透明ガラスの入れ物に、各自で砂やビーズや飾り物などを入れていき、その上からロウを流し込んで作ります。90分ほどで完成しましたが、素敵なオリジナルのキャンドルが出来上がって皆さんとても喜んでおられました。

キャンドルづくり終了後は三ノ宮センタープラザの会議室に移動し、昼食を全員で食べたあと、交流プログラムとして自己紹介やビンゴ大会、そして、1年間の活動を映像で振り返りました。最後に参加された親子の皆さんから卒業する関学関ゼミ4回生にメッセージカードの贈呈と、卒業生全員から挨拶がありました。KSNの活動は来年度も継続予定ですが、スタッフ、および、大学生の皆さん、1年間活動お疲れ様でした。
2017/03/31のBlog
[ 12:42 ] [ 防災活動 ]
3月4日(土)午前中、西宮の高木公園と高木市民館にて、高木地区青少年愛護協議会と高木公園管理運営協議会とNVNADの共催で、西宮市の受託事業として「親子でわがまち探検隊」を実施しました。まず、防災倉庫の資機材について地元の自主防災会のメンバーから説明があり、続いて、土井様から公園内にある災害時のトイレシステムについての説明とトイレの設置体験がありました。その後、西宮の上下水道局のスタッフから緊急貯水槽について、高木市民館内でビデオを観賞した後に、公園に出て実際に緊急貯水槽の見学や飲料水を運ぶ体験などをさせていただきました。

そして、最後に非常食の試食体験があり、お湯を入れて出来上がるのを待っている間に熊本地震の被災地の状況について、スライドで紹介させていただきました。参加者は地元の親子約80名が参加していただきました。地震や水害など災害はいつやってくるかわかりません。いざという時に備えて、このような高木市区の取り組みはとても意義があるように思います。高木地区の皆様、上下水道局と防災啓発課の皆様、大変お世話になりました。
2017/03/22のBlog
[ 10:41 ] [ 災害救援 ]
3月10日、11日の2日間、東日本大震災から6年を迎える福島県郡山市に伺い、仮設住宅および復興公営団地において活動しました。10日は、富田町若宮前仮設住宅集会所において、富岡町より避難しておられる方々のお茶会を手伝わせていただきました。ハートネットふくしまさんは、震災が発生した2011年の夏頃からこの仮設住宅において、被災者支援を目的としたお茶会を行ってこられました。富岡町民と双葉町民を対象に、それぞれ週1回行っているお茶会も5年半におよび、回数にして400回は超えていることになります。ハートネットふくしまさんは、このお茶会の他にも他の仮設住宅や復興公営住宅での炊き出しなどを続けておられ、この息の長い支援が支えになっている被災者の方がたくさんおられることを感じます。避難指示区域解除や復興公営住宅への引っ越しにより、仮設住宅を出られる方も増え、お茶会の参加者は減っていますが、少数になっているからこそ、支援が必要でもあります。私どもNVNADが、富田町若宮前仮設住宅のお茶会に毎月季節のお菓子を西宮より送らせていただくようになり5年以上が過ぎました。この支援を続けることができているのは、髙山堂様のご協力あってのことです。阪神大震災を体験した西宮の会社として、息の長い支援活動をとご協力くださり、長きにわたりサポートいただいておりますことに感謝いたしております。ハートネットふくしまさんは、今後もこの活動を続けていかれるとうかがい、これからも髙山堂様のご協力のもと、私どもも支援活動を継続していきたいと考えています。
翌11日は、県営の復興公営住宅・東原団地で行われた活動に参加しました。東原団地は1~3号棟で計85戸あり、集会所は1号棟にあります。その集会所で、入居者の皆さんとうどんづくりを行いました。中力粉に塩と水を加えてこね、少しねかせてから足で踏み、生地づくりをしました。皆さんと昼食に食べるうどんは、ハートネットふくしまの理事長・吉田さんが前夜から準備されたもので、炊き出しカーで調理された野菜たっぷりのけんちん汁をかけた“けんちんうどん”として振る舞われました。皆さんが集会所で作ったうどんは、茹でる前の生の状態で、お土産としてお持ち帰りいただきました。
昼食後は、地震が発生した2時46分にむけ追悼ろうそくを並べました。用意された約400個のろうそくは、「絆」の文字をハートで囲むように並べられ、地震が発生した2時46分を前に点火されました。
強風の中、難作業となりましたが、皆さんで協力しながら火を灯しました。そして2時46分には、東原団地祈念会として全員で黙祷を捧げました。
東日本大震災から6年の歳月が経ち、復興公営住宅の建設や避難指示区域解除など、一見復興が進んでいるように見られる部分がある一方で、被災者個人個人の復興状況の差がより大きくなっているように感じられます。今回の訪問を通じ、取り残されたと感じる被災者をできるだけ生まない、被災者に寄り添った息の長い活動の必要性を改めて感じました。今後の活動への思いとともに、6年にわたりこの活動を継続できておりますことを、NVNADをご支援くださっている皆様に感謝いたします。