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日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
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2017/03/22のBlog
[ 10:41 ] [ 災害救援 ]
3月10日、11日の2日間、東日本大震災から6年を迎える福島県郡山市に伺い、仮設住宅および復興公営団地において活動しました。10日は、富田町若宮前仮設住宅集会所において、富岡町より避難しておられる方々のお茶会を手伝わせていただきました。ハートネットふくしまさんは、震災が発生した2011年の夏頃からこの仮設住宅において、被災者支援を目的としたお茶会を行ってこられました。富岡町民と双葉町民を対象に、それぞれ週1回行っているお茶会も5年半におよび、回数にして400回は超えていることになります。ハートネットふくしまさんは、このお茶会の他にも他の仮設住宅や復興公営住宅での炊き出しなどを続けておられ、この息の長い支援が支えになっている被災者の方がたくさんおられることを感じます。避難指示区域解除や復興公営住宅への引っ越しにより、仮設住宅を出られる方も増え、お茶会の参加者は減っていますが、少数になっているからこそ、支援が必要でもあります。私どもNVNADが、富田町若宮前仮設住宅のお茶会に毎月季節のお菓子を西宮より送らせていただくようになり5年以上が過ぎました。この支援を続けることができているのは、髙山堂様のご協力あってのことです。阪神大震災を体験した西宮の会社として、息の長い支援活動をとご協力くださり、長きにわたりサポートいただいておりますことに感謝いたしております。ハートネットふくしまさんは、今後もこの活動を続けていかれるとうかがい、これからも髙山堂様のご協力のもと、私どもも支援活動を継続していきたいと考えています。
翌11日は、県営の復興公営住宅・東原団地で行われた活動に参加しました。東原団地は1~3号棟で計85戸あり、集会所は1号棟にあります。その集会所で、入居者の皆さんとうどんづくりを行いました。中力粉に塩と水を加えてこね、少しねかせてから足で踏み、生地づくりをしました。皆さんと昼食に食べるうどんは、ハートネットふくしまの理事長・吉田さんが前夜から準備されたもので、炊き出しカーで調理された野菜たっぷりのけんちん汁をかけた“けんちんうどん”として振る舞われました。皆さんが集会所で作ったうどんは、茹でる前の生の状態で、お土産としてお持ち帰りいただきました。
昼食後は、地震が発生した2時46分にむけ追悼ろうそくを並べました。用意された約400個のろうそくは、「絆」の文字をハートで囲むように並べられ、地震が発生した2時46分を前に点火されました。
強風の中、難作業となりましたが、皆さんで協力しながら火を灯しました。そして2時46分には、東原団地祈念会として全員で黙祷を捧げました。
東日本大震災から6年の歳月が経ち、復興公営住宅の建設や避難指示区域解除など、一見復興が進んでいるように見られる部分がある一方で、被災者個人個人の復興状況の差がより大きくなっているように感じられます。今回の訪問を通じ、取り残されたと感じる被災者をできるだけ生まない、被災者に寄り添った息の長い活動の必要性を改めて感じました。今後の活動への思いとともに、6年にわたりこの活動を継続できておりますことを、NVNADをご支援くださっている皆様に感謝いたします。
2017/03/13のBlog
2月12日(日)、西宮市の門戸厄神駅の周辺にあるレンタルキッチンをお借りして、野田村ファンクラブ主催の「料理対決なのだ!!」を開催しました。集まったメンバーで2チームに分かれ、岩手県野田村から取り寄せた野菜などの食材を使って、料理を作るという初めての試みでした。まず、AとBの2チームに分かれて何を作るかの作戦会議、その後、各チーム2,500円以内という予算ルールを決め、近くのスーパーに食材や飲み物などの買い物に行きました。レンタルキッチンに戻ってからは、各チーム真剣に料理に挑み、約1時間30分で料理が完成しました。

Aチームは「しだみ団子を隠し味に入れた絶品グラタン」、Bチームは「野田食材を贅沢に詰め込んだホワイトシチュー」をそれぞれ作りました。結果的にはBチームが優勝となりましたが、両チームどちらも絶品の料理が出来上がり、全員で美味しくいただきました。途中スカイプ中継で野田村の方々や野田村に滞在していた学生さんともお話することができました。料理を作るという作業を通じて参加者同士の交流も図れ、また、野田村のことを色々と語り合えるこのような企画はとてもいいなと、参加者からは好評でした。またの機会に開催したいと思います。(今回パープルにて食材の調達をしてくださった野田村の下向様、ご協力ありがとうございました。)
2017/03/09のBlog
1月29日(日) 神戸市のJICA関西において、毎年恒例となりましたNPO法人プラス・アーツ主催の「イザ!美かえる大キャラバン!2017」が開催され、NVNADも参加しました。兵庫県佐用町特産品の竹炭を使った【竹炭石けんづくり】をボランティアさんと一緒に実施し、約3時間の間に述べ180名ほどの方に体験していただきました。石鹸の素地に竹炭の粉とお湯を入れ、捏ねていくと出来上がる竹炭石鹸に、3才の子どもや保護者の方まで皆さん熱心に挑戦して下さいました。中には、海外からJICA日本に研修に来られている外国人グループの参加もあり、様々な方にNVNADの活動や佐用町水害の被災地の様子をPRすることができました。お手伝い下さいましたボランティアの方々、ありがとうございました。
[ 13:43 ] [ 災害救援 ]
2月11日(土)、佐用町久崎を日帰りで訪問してきました。この日は昼からチャコネット(佐用町学生支援ネットワーク)のメンバーと一緒に、町営笹ケ丘荘の敷地にある窯で、竹炭焼きをさせていただきました。40cm程度に切った竹を窯いっぱいに詰めていき、火をつけて焼くという行程ですが、この日はあいにくの強風で、思うように火がつかず
枯葉や枯れ木をかき集めてきて、ようやく火がつきました。竹炭が焼き上がるまでには3日ほどかかりますが、出来上がりが楽しみです。竹炭焼きは寒い時期が適しているので、今年度はこれで終了になるかと思いますが、来年度も引き続き焼かせていただきたいと思います。チャコネットの学生の皆さん、寒い中ご苦労様でした。
2017/02/21のBlog
1月21日、第13回小学生のぼうさい探検隊マップコンクールが、東京の損保会館で開催されました。今年は、応募総数2,871作品、参加人数19,158人と、過去最高の拡がりを見せました。NVNADは、自分たちの街を愛していることがよく表されているマップに「わが街再発見賞」を授与していますが、今年は、北海道の「札幌南区川沿少年消防クラブ」様に賞状と副賞をお渡ししました。

地図には、自分たちの街で出逢うヒグマの生態や活動範囲について、地元の方々に丁寧に聴いた内容が整理されていました。そして、ヒグマと共生していくわが街を子ども達の視点から丁寧に描いていました。授賞式では、少し緊張気味の児童の姿が初々しく感じられました。地道な活動ではありますが、今年で13回。継続は力なりということを文字通り感じました。日本損害保険協会の皆様、いつもありがとうございます。来年度以降もどうぞよろしくお願い致します。(写真提供:日本損害保険協会)