かわにし「わがまち再発見！」
【地区】
【分野】
まちづくり
【概要】
「ホッとした」あんなトコ・こんなコト、「お気に入りの」あんなトコ・こんなコト、「身近な」あんなトコ・こんなコト。
川西の魅力を再発見。
【連絡先】
http://www.voluntary.jp/wagamachi
【お住まい】：
2006/09/20のBlog
[ 06:20 ]
;)
運転者の癒しになればいいですね。
;)
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[ 06:16 ]
;)
猪名川と一庫大路次川が合流し猪名川の
本流となったところ。さすが川幅も広く水量
も多くなっている。このような山深い光景の
場所へ川西市街から車で数十分で来られ
るのである。本当に心が落ち着く空間である。
本流となったところ。さすが川幅も広く水量
も多くなっている。このような山深い光景の
場所へ川西市街から車で数十分で来られ
るのである。本当に心が落ち着く空間である。
[ 06:12 ]
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猪名川と一庫大路次川が合流し猪名川の
本流となったところ。さすが川幅も広く水量
も多くなっている。このような山深い光景の
場所へ川西市街から車で数十分で来られ
るのである。本当に心が落ち着く空間である。
本流となったところ。さすが川幅も広く水量
も多くなっている。このような山深い光景の
場所へ川西市街から車で数十分で来られ
るのである。本当に心が落ち着く空間である。
[ 06:10 ]
;)
猪名川の上流から流れる水が勢いよく岩に砕け
散る先に、車1台しか通れないほどの小さな橋が
架かっている。見ると自転車にった学校帰りの
生徒や郵便配達のバイクなど多くの車が渡って
く。俗に言う裏道である。
散る先に、車1台しか通れないほどの小さな橋が
架かっている。見ると自転車にった学校帰りの
生徒や郵便配達のバイクなど多くの車が渡って
く。俗に言う裏道である。
[ 06:09 ]
;)
猪名川流域にも、自然破壊で原種が少なくなってきた
小彼岸桜があると聞いて、早朝の華麗な姿をシャッター
チャンスとみて撮りました。付近は不法投棄の邪魔もの
や警告の看板が多くなり残念です。
小彼岸桜があると聞いて、早朝の華麗な姿をシャッター
チャンスとみて撮りました。付近は不法投棄の邪魔もの
や警告の看板が多くなり残念です。
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[ 06:05 ]
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新鮮な空気と緑とを求め、子供たちとふれあうところ、
一庫公園「森のひろば」。初夏の日差しの中、木陰で
ファミリーはお待ちかねの昼食です。ホッとするとこ、
それは緑と太陽の一庫公園です。
一庫公園「森のひろば」。初夏の日差しの中、木陰で
ファミリーはお待ちかねの昼食です。ホッとするとこ、
それは緑と太陽の一庫公園です。
[ 06:00 ]
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川西南中学校の東側の通路を歩き始めた
５月中旬、フェンスに突き刺さったよう物を
見つけ、恐る恐る近づくと、なんとフェンス
の金網に木幹が食い込んでいました。
その道を通るたび「頑張って!」と応援したくなります。
５月中旬、フェンスに突き刺さったよう物を
見つけ、恐る恐る近づくと、なんとフェンス
の金網に木幹が食い込んでいました。
その道を通るたび「頑張って!」と応援したくなります。
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[ 05:55 ]
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今年は特に雨の多い季節でした。ダムの水も
限界にきており、百年に一度起こるかどうかの
洪水の時に使用する水門をテストを兼ねての
放水場面を目のあたりにしました。
限界にきており、百年に一度起こるかどうかの
洪水の時に使用する水門をテストを兼ねての
放水場面を目のあたりにしました。
[ 05:54 ]
;)
昔、かよった幼稚園の近くから遠足で行った
五月山方向を見ると、気持ちのいい青空の
下に高速道路の橋が見えます。
五月山方向を見ると、気持ちのいい青空の
下に高速道路の橋が見えます。
[ 05:53 ]
;)
父さんと買い物に行くときの近道。
[ 05:47 ]
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多田院の西の茶店裏あたりは猪名川の大湾曲部では、
静かな日は瀞(とろ)となり、ことのほか碧い水面が美しい。
最近このよどみに二匹の大鯉を見た。また左に差し出た
木の枝になにか引っかかっているが、多分出水時はここ
まで増水することを語っているのかと、その奔流ぶりを
想像してしまう。
静かな日は瀞(とろ)となり、ことのほか碧い水面が美しい。
最近このよどみに二匹の大鯉を見た。また左に差し出た
木の枝になにか引っかかっているが、多分出水時はここ
まで増水することを語っているのかと、その奔流ぶりを
想像してしまう。
[ 05:38 ]
;)
多田神社の界隈は目立たないところに、心の和む
スポットがある。境内の築地の白壁もその一つで、
塀に沿って植えられているもみじが、春は新緑の色、
秋は紅葉、そして冬の枯れ枝の陰は特に繊細で美しい。
スポットがある。境内の築地の白壁もその一つで、
塀に沿って植えられているもみじが、春は新緑の色、
秋は紅葉、そして冬の枯れ枝の陰は特に繊細で美しい。
[ 05:33 ]
;)
やがて下り坂になったと思う間もなく、木陰の間に
湯山台の住宅地が見えてくる。30分足らずで
俗世間を離れられた、里山かくれ旅であった。
湯山台の住宅地が見えてくる。30分足らずで
俗世間を離れられた、里山かくれ旅であった。
[ 05:32 ]
;)
川西-篠山線新道をくぐってさらに進むと、次第に山道に
なり、段々畑には猪よけのトタン板や椎茸のほだ木が
見え隠れするが、相変わらず人の気配はない。
なり、段々畑には猪よけのトタン板や椎茸のほだ木が
見え隠れするが、相変わらず人の気配はない。
2006/09/08のBlog
[ 17:04 ]
;)
やがて家並みも切れ、雑木林が覆い被さるよう
になると、ひっそりとした中で孤独な緊張感さえ
感じてくる。
になると、ひっそりとした中で孤独な緊張感さえ
感じてくる。
[ 17:01 ]
;)
多田神社の南大門前に立つと、眼下に猪名川の
せせらぎと、それを横ぎる御社橋の赤の彩りが美
しく、気持ちのよい見晴らしの一つである。
せせらぎと、それを横ぎる御社橋の赤の彩りが美
しく、気持ちのよい見晴らしの一つである。
[ 16:59 ]
;)
川西では数少ない流れ橋の一つ。大雨が降れば流され、
水位が下がれば架けなおす。地域の人に守られてきた
自然との共生。まさに持続可能。人々の暮らしを次世代
に伝える、大切にしたい小さな自然です。
水位が下がれば架けなおす。地域の人に守られてきた
自然との共生。まさに持続可能。人々の暮らしを次世代
に伝える、大切にしたい小さな自然です。
[ 16:54 ]
;)
季節ごとに咲き誇る花を見ながら、買い物帰りに
また、お昼のお弁当をひろげながらベンチで
憩います。「花をありがとう」と「どういたしまして」
の心が通い合うほっこりする場所です。
また、お昼のお弁当をひろげながらベンチで
憩います。「花をありがとう」と「どういたしまして」
の心が通い合うほっこりする場所です。
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【訪ねてみよう！】