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まちとアート研究所
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2011/03/27のBlog
[ 22:08 ] [ 北海道岩見沢市 ]
「ZAWORLD3.0」の企画のひとつとして、今日、「ZAWAZAWAコミュニティカフェ」が開催されました。
3年目となる岩見沢でのアートプロジェクト「ZAWORLD」。これまでの2年間にわたる地域のさまざまな団体と連携しながらのイベント的な取り組みにかわり、今年はコミュニティ拠点形成という息のながい取り組みへと入っていきます。
そうした意味で、最初の取り組みとなる今日の「コミュニティカフェ」は非常に味わい深い企画となりました。
まず第一部は岩見沢1条にある「そらち 炭鉱の記憶マネジメントセンター」にて行われた「炭鉱カフェ」。ゲストに元炭鉱マンや元鉄道員をお呼びして、いっしょに映像を見たり、炭鉱に入る装備をつける体験をしたり、将棋をさしたり、お茶を飲んだり。
かつて炭鉱住宅には長いす(ベンチ)がそこここに置かれ、みながそこで語らい、時に食事をし、 遊んだと言います、会場内にはその長いすが設置され、当時あったというその「長いすコ ミュニケーション」がそこに自然と立ち上りました。
Ustreamで今日のようすを見ることができます。
炭鉱カフェ(1)」炭鉱カフェ(2)」
第二部は会場を岩見沢3条のアートスペース「iwamizawa90°」に移して「コミュニティアートカフェ」を開催。
仙台からうかがい、25日から滞在していろいろやったクライマックスがこの日の講演、という予定だったのですが、震災のためにうかがうことができず、Ustreamで岩見沢の会場と結び、講演を実現させました。
タイトルは当初の「コミュニティとアート」から「震災とコミュニティとアート」に変更。
岩見沢はじめ各地で展開してきたコミュニティをテーマとしたアートの事例報告と、今回の 震災下での仙台での生活を通して発見されたコミュニティの真価と今後の展望 について話しました。
こちらからご覧いただけます。
講演「震災とコミュニティとアート

また、講演後、会場とスカイプでつないで元炭鉱マン齋藤さんや岩見沢アートホリディ遠藤さんとのやりとりを中継した記録は以下。
コミュニティアートカフェ


(門脇篤)

2011/03/26のBlog
[ 02:03 ] [ 滋賀県栗東市 ]
京都新聞さんに、滋賀県栗東さきらから被災地仙台まで自転車で帰ったこと、さきらでそれをウォッチし、みんなで応援してくださったこと、現在その展示が行われていることなど(こちら)が記事として掲載されたとのことで、さきらから記事を送っていただきました。
本当に今考えると、なんて無謀なことをしたんだろうという思いと、よくやれたもんだなという思いがします。
追い込まれると、人間なんでもできるんですね。
これからが本番かもしれません。がんばりましょう。

門脇篤

2011/03/25のBlog
[ 13:05 ] [ 北海道岩見沢市 ]
今月9日から始まっていた「ZAWORLD3.0」
3/25から仙台在住の招聘アーティスト門脇篤氏が岩見沢入りする予定でしたが、このたびの震災のために不可能となり、当初は岩見沢の街のスナックやカラオケ喫茶などを探検する予定でしたが探検団は中止し、プログラムにいくつかの変更と追加が生じています。
3/27(日)はメインイベントである『ZAWAZAWAコミュニティカフェ』を開催。ぜひ岩見沢に足をお運びください。来られない方もネット中継などでご覧くださいませ。

【仙台と岩見沢を繋いでお送りする『チャンネルZAWA』】
3月27日まで、ほぼ毎日岩見沢と仙台をスカイプで繋いでユーストリーム中継してます。今後も不定期に行っていく予定です。

☆ユーストリーム「チャンネルZAWA

☆ユーチューブにもアーカイブしてます(こちら)ので、ぜひぜひご覧ください。


ZAWAZAWAコミュニティカフェ
3/27(日)13:00~20:00 iwamizawa90°、そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター
1日限りのしゃべり場カフェ、岩見沢2箇所でオープン!

炭鉱コミュニティカフェin石蔵
13:00~17:00 入場無料(ドリンクや軽食の販売あり!)
会場:そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター(岩見沢1条西4丁目3)

かつて炭鉱住宅の外には長椅子があり、そこがコミュニティの中心となる場所――人々の語らいや飲食の場であり、子供たちの遊び場であったと言います。
明治42年に建てられた石蔵に長椅子を持ち込み、かつて炭鉱コミュニティに見られたような集いの場をよみがえらせる1日限りの「炭鉱カフェ」をオープン。世代を超えたしゃべり場としてどんなことができるかをさぐっていきます。
スペシャルゲストとして、元炭鉱マンと元国鉄マンをお呼びするほか、映像上映やワークショップ、とっておきの趣味を披露する「発表会」など、ぶらりと立ち寄って楽しめる企画満載。会場へ足を運べない人もソーシャルメディアで会場のようすを体感できます。ぜひあなたの話を聞かせてください。来なきゃ損ダヨ☆!

コミュニティアート・カフェ
18:00~20:00 参加費500円(飲食代)+1ドリンクオーダー
会場:iwamizawa90°2F(岩見沢市3条西5丁目5-1)

講師:門脇篤(現代アーティスト)
※当日は講師の門脇氏と仙台からUstreamを使って講演を行い、会場とはスカイプでやり取りする予定です。
コミュニティをテーマに各地でアートを展開している現代美術家を講師に、新宿・歌舞伎町や大阪・西成、横浜・若葉町、滋賀・栗東、そして岩見沢での活動事例を聞き、岩見沢ならではのコミュニティのあり方について考えます。
今回は、仙台での門脇さんの被災地でのリアルな生活状況も紹介していただきます。


活動報告展
3月9日(水)~28日(月) 火曜定休日 入場無料
※4月13日頃まで展示はしている予定です。
会場 iwamizawa90°2F(岩見沢市3条西5丁目5-1)
これまでiwamizawa90°と岩見沢アートホリディ実行委員会が取り組んできた「岩見沢をアートで楽しくする活動」をふりかえる展示を行っています
Tags:#岩見沢 #アート・プロジェクト #仙台
2011/03/21のBlog
[ 14:35 ] [ 北海道岩見沢市 ]
今月9日から始まった北海道岩見沢でのアートプロジェクト「ZAWORLD3.0」ですが、このたびの震災のため、私・門脇が岩見沢入りすることができなくなり、プログラムにいくつかの変更が生じています(逆に増えているプログラムもあります)。

ZAWORLD3.0
2009→2010活動報告展
ZAWAZAWAコミュニティカフェ
ZAWAZAWA探検団
2011.3.9-28 北海道岩見沢各所
主催・問合せ iwamizawa90
 岩見沢3条西5丁目5-1 tel0126-35-1190 fax35-1192
 zaworld09@yahoo.co.jp http://www.artholiday.org/
協力 そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター
企画 岩見沢アートホリディ実行委員会


●活動報告展3月9日(水)~28日(月) 火曜定休日 入場無料
iwamizawa90°2F(岩見沢市3条西5丁目5-1)
これまでiwamizawa90°と岩見沢アートホリディ実行委員会が取り組んできた「岩見沢をアートで楽しくする活動」をふりかえる展示を行います。
巨大新聞やまちの方へのインタビューを中心とした映像資料など工夫をこらした展示のほか、楽しく参加できるワークショップコーナーも。
併設のカフェコーナーではゆったりお茶を楽しめます。ランチタイムには大好評の日替わり弁当(800円、ドリンク付)がおススメ!


●ZAWAZAWAコミュニティカフェ3/27(日)13:00~20:00 iwamizawa90°、そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター
1日限りのしゃべり場カフェ、岩見沢2箇所でオープン!

★炭鉱コミュニティカフェin石蔵
3月27日(日)13:00~17:00 入場無料(ドリンクや軽食の販売あり!)
そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター(岩見沢1条西4丁目3)
かつて炭鉱住宅の外には長椅子があり、そこがコミュニティの中心となる場所――人々の語らいや飲食の場であり、子供たちの遊び場であったと言います。
明治42年に建てられた石蔵に長椅子を持ち込み、かつて炭鉱コミュニティに見られたような集いの場をよみがえらせる1日限りの「炭鉱カフェ」をオープン。世代を超えたしゃべり場としてどんなことができるかをさぐっていきます。
スペシャルゲストとして、元炭鉱マンと元国鉄マンをお呼びするほか、映像上映やワークショップ、とっておきの趣味を披露する「発表会」など、ぶらりと立ち寄って楽しめる企画満載。
会場へ足を運べない人もソーシャルメディアで会場のようすを体感できます。
ぜひあなたの話を聞かせてください。来なきゃ損ダヨ☆!
とっておきの趣味をみんなに見せよう!「発表会」出演者大募集中!


★コミュニティアート・カフェ
3月27日(日)18:00~20:00 参加費500円(飲食代)+1ドリンクオーダー
iwamizawa90° 2F(岩見沢市3条西5丁目5-1)
講師:門脇篤(現代アーティスト)
コミュニティをテーマに各地でアートを展開している現代美術家を講師に、新宿・歌舞伎町や大阪・西成、横浜・若葉町、滋賀・栗東、そして岩見沢での活動事例を聞き、岩見沢ならではのコミュニティのあり方について考えます。
※講師の門脇氏は震災で岩見沢入りすることが不可能となったため、当日は仙台からUstreamを使って講演を行い、会場とはスカイプでやり取りします。
Ustreamアドレスはこちら
●チャンネルZAWA3/19(土)より毎日放送 放送時間:不定期
仙台と岩見沢をつないで、岩見沢のまちの人へのインタビューや仙台の震災生活などについて毎日10分程度の番組を行います。
出演者や質問・メッセージなど随時募集中
アドレスはこちら
アーカイブをYouTubeでも見ることができます(こちら




※以下のプログラムは今のところ中止の予定です

●ZAWAZAWA探検団

2011/03/20のBlog
11日の大震災時、滋賀県栗東市にある栗東芸術文化会館さきらアトリウムに市民のみなさんと「縁側」をつくっていた私ですが(こちら)、恐るべき被害のニュースを受け、翌12日からさきらやボラコミのみなさんの強力なサポートを受け、仙台を目指しました。
大宮までは電車が通っていたものの、そこから先の300数十キロは不通。大宮に自転車プロショップを見つけ、自転車で仙台を目指すことにしました。
この間のツイートや写真をさきらスタッフのみなさまがアトリウムに地図とともにはりだしてくださり、「裸の王様応援対策本部」を設置、「王様」への応援メッセージを募って張り出してくださったそうです。
なぜ「裸の王様」かといえば、昨年12月の「さきらウィンターワンダーランド2010」では、私はワンダーランドを治める「裸の王様」という設定で参加しており、今回の「縁側」でもコスチュームが残っていたので王様に扮していたため。
たくさんのメッセージ、ありがとうございます。
必死で走っていて、全然読んでいなかった(今も送っていただいた画像で見られるだけ)なんですが、ひとりで走っている時にも、誰かが仙台目指して自転車で走っている私という存在を知ってくれている、というそのことが、大きかったと思います。
しばらくさきらアトリウムに展示しておいていただけるそうです。
本当にみなさん、ありがとうございました。
また栗東うかがいます!

門脇篤
[ 00:28 ] [ 北海道岩見沢市 ]
今月25日から北海道岩見沢に滞在し、アートでコミュニティ拠点づくりを行っていくプロジェクト「ZAWORLD3.0」に参加予定だったのですが、震災のために現地入りが不可能となり、ネットを通じて仙台から参加するべくあれこれ検討しています。

とりあえずはじめたのがこちら、昨年の「ZAWROLDⅡ」時にも行ったUstream中継「チャンネルZAWA」。「ZAWROLD3.0」期間中、仙台と岩見沢でなるべく毎日放送します(10分以内の番組はこちらのYouTubeページにもアップします)。

また、27日昼に予定していた岩見沢駅前1条通りにある「そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター」での「炭鉱カフェ」へはスカイプで参加し、同じく27日夜に予定していた岩見沢駅前通りのアートスペース「iwamizawa90°」でのコミュニティアートについての講演「コミュニティアートカフェ」はUstream中継で実施することを検討しています。

すでに「ZAWORLD3.0」のメイン会場である「iwamizawa90°」2Fには、2009年から行われてきた「ZAWORLD」を振り返る展示が行われており、こちらからステキな女子アナふたりが会場レポートをしてくれています。
どうぞご覧ください。

門脇篤

2011/03/19のBlog
武蔵小金井「シャトー2F」で行われている大木裕之氏主催「たまたま9.03」に仙台からスカイプで出演しました。
地震前に大木さんから出演依頼があり、昼は「歌舞伎町お散歩シンポジウム」に参加し、夜は小金井まで足をのばして企画に参加し、歌舞伎町でのコミュニティアートについて報告しようと思っていたのですが、震災のために参加がかなわず、どうしようかと思っていたのですが、スカイプでの出演となりました。
スカイプ画面をプロジェクターで映してもらい、仙台での現在の生活などについて報告。震災当時、滋賀にいて、仙台まで自転車で帰ったエピソードを話そうと思っていたのですが、それはすっかり忘れていました。

スカイプによる出演は27日に北海道岩見沢でも予定しているのですが(こちら)、会場の温度のようなものが伝わって来ないなと感じました。

門脇篤
[ 13:46 ] [ 宮城県仙台市 ]
宮城教育大の村上タカシ氏が主宰する一般社団法人MMIX Labは、既成の芸術の枠組みにとらわれず、各種メディアを融合させ、アートと地域文化を結び創造的芸術活動を行う団体です。市民や企業、行政等と協働で新しい公共としての社会システムを形成していくことを目指す団体。
今回の大震災への緊急支援プロジェクトとして、東京のNPO_ARDA、埼玉のNPOなどと連携し、孤立して援助物資が行かない所への物資を届ける活動を支援中です。

仙台宮城緊急支援情報用ウェブ(こちら)とツイッターを立ち上げました。
こちらでは仙台宮城の生活情報などをお伝えしていきます。
2011/03/18のBlog
[ 09:44 ] [ アート情報 ]
2月に「クリエイティブ・クラスター2011」を企画された岡田智博さんによる企画の案内、転送します

********************


「日本のメディア芸術、そして過去から現在までの文化を、
私たちはいかに海外に紹介するのか・・・・。」

3月21日(月・祝)10時~16時開催 『日本メディア芸術・文化仮想博物館』
日本文化紹介の展覧会企画の、プレゼンテーションとセミナーのお知らせです
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※転送転載歓迎
……………………………………………………………………………………………
日本のマンガ・アニメ・ゲームやメディアアートが世界で広く親しまれ、
「クール・ジャパン」と称されています。こうした状況に対して、文化庁は、
平成21年度、「文化発信戦略に関する調査研究事業」を行い、「メディア芸
術を通じた日本文化の海外発信」展示のテーマ・構成についての調査研究を
行いました。
来る3月21日(月・祝)、この調査研究業務を受託していた株式会社ヒューマン
メディアは、成果利用承認を得て、文化庁のメディア芸術人材育成支援事業
としてその展示内容をプレゼンテーションし、評価いただくセミナーを開催しま
す。
入場は無料、会場は慶応義塾大学三田校舎西校舎 1F 519教室です。
詳しくは本メールのこの後をご覧ください。また詳細情報と事前参加予約は、
下記WEBサイトからご覧いただけます。
⇒http://humanmedia.co.jp

┌─開催概要──────────────────────────────
───────────┐
私たちは、日本のメディア芸術・文化をいかに海外に伝えるのか?
『日本メディア芸術・文化仮想博物館』

▼10:00~11:00 展示プレゼンテーション#1
「世界に広がる“カワイイ”の潮流」展
世界に広がる“カワイイ”という現代の日本の感性と、それによる表現や造形を
紹介
する展示案です。“カワイイ”を生み出した日本の文化の感性や世界観を発信し
ます。
▼11:00~12:00 展示プレゼンテーション#2
「日本の芸術文化とメディアの変遷」展
世界的に「クール」と評価される日本のマンガ・アニメ・ゲームやメディアアー
トの
変遷の原動力となった近代から現代までの日本と世界のメディアの進化、
さらに近代メディア以前の日本独自の文化的ルーツを紹介する展示案です。

~休憩~

▼13:00~14:00 パネルディスカッション#1
「日本のメディア芸術と文化をいかに海外に伝えるか」
▽パネリスト(予定)
・阿部芳久(CG-ARTS協会<財団法人画像情報教育振興協会>文化事業部長)
・小山周子(東京都歴史文化財団学芸員)
・佐野みどり(学習院大学文学部哲学科教授)
・森山朋絵(東京都現代美術館学芸員)他
▼14:00~15:30 パネルディスカッション#2
「世界は日本文化とメディア芸術をどう見ているか」
▽パネリスト
・ダニー・チュー(MIRAI株式会社代表取締役)
・デヴィッド・ディヒーリ(映像作家/ライター/キュレーター/翻訳家
/有限会社ニ・ディ・ケイ<2dk Co., Ltd.> 代表取締役)
・エチエンヌ・バラール(ジャーナリスト兼トレンド・コンサルタント)
・金正勲(慶応義塾大学政策・メディア研究科准教授&
ハーバード大学法科大学院客員教授)
・サヘル・ローズ(女優/キャスター/タレント)
・王敏(法政大学国際日本学研究所教授)
▽コーディネイター
・中村伊知哉(慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)

▼15:30~16:00
会場からの意見発表・総括議論

└───────────────────────────────────
───────────┘
………………………………………………………………………………………
開催日時:2011年3月21日(月・祝)10時~16時
会 場:慶応義塾大学三田校舎・西校舎 1F 519教室
………………………………………………………………………………………
平成22年度文化庁メディア芸術人材育成支援事業
主 催:株式会社ヒューマンメディア
監 修:「日本メディア芸術・文化の海外紹介展示計画」セミナー監修委員
協 力:慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科

2011/03/09のBlog
明日からまた滋賀県栗東市にある栗東芸術文化会館さきらへ!
日曜まで滞在し、さきらボランティアコミュニティ(通称「ボラコミ」)のみなさんとさきらアトリウムを使った継続的な営みについて実際にやりながら考えたり、これまでのボラコミのみなさんの活動をまとめた「ブック」をつくったり、その経過や映像、画像などを展示したりします。

以下は今回のプラン。
内容は実際にはどうなるかわかりませんが、さきらアトリウムで基本的に13~21時くらいまで何かやっています。どうぞ気軽にお立ち寄りください。
何か好きなものや趣味などあればそれをお持ちくださり、居合わせた人に披露してくださるとうれしいです(「オトナカフェ」として19~21時くらいを想定しています)。
また会場のようすは例によってUstream「ボラコミ★チャンネル!」ツイッターでお伝えしていきます。

********************

さきらボラコミ☆アトリエアトリウム!
~さきらアトリウムにワンダーランドをつくろう!

2011年3月10日(木)~13日(日)13:00~21:00
栗東芸術文化会館さきらアトリウム
http://www.sakira-ritto.net

【目的】
通年的にさきらアトリウムをワンダーな空間=固定的な目的をもった空間ではなく、何かが起こる可能性を秘めた集いの場として、少ない労力・予算でどんなことが継続的に可能なのかをさぐる。
子供向け企画だけでなく、大人向けの参加企画の可能性をさぐる。
できればこうした場を継続的に開催し、地域住民にいつ来ればやっているのかを特に告知せずともわかるようにしていくこと。また、ボラコミメンバーはもちろん、地域住民自身も講師役もしくはマネジャーとして場にかかわっていけるようなものにしていくこと、を目指した試験的な取り組みとする。

【企画概要】
さきらアトリウムの一角に敷物などを敷いて「場」をつくり、初期メニューとして以下のようなものを用意(選択可)、期間中はこれにこだわらず、参加者ニーズを読み込みながら発展的に場を形成していく。
また、ボラコミのこれまでの取り組みをまとめる「ブック」と連動した報告展示を行う。

■初期メニュー
・ボラコミ放送局(Ustream中継スタジオ。番組表をつくり、まちの話題やさきらのニュースを流す「ボラコミニュース」や、ドラマ「金曜ボラコミショー」やクイズ番組「ズバリ!ボラコミクイズ」を企画・制作するほか、「突撃!ボラコミレポート」としてまちへ出てインタビューやお店の紹介などを行う。ダンボールでスタジオをつくったり、番組ロゴなどをデザインしたりする)

・大工の絵本づくり(「さきらウィンターワンダーランド2010」でうまれたオリジナルストーリーを掲示し、これにみんなで絵をつけて絵本をつくっていくワークショップ。どの部分の絵を描いてもよい)

・巨大ピタゴラ装置「ボラコミコースター」(ダンボールを並べて支持体をつくり、ここにさまざまなレールなどを設置してビー玉を走らせる巨大なピタゴラ装置をみんなでつくる。下図参照)
右図参考画像:巨大ピタゴラ装置の制作例(横浜・東京ガス環境エネルギー館でのワークショップ、2009年)

・ボラコミしんぶん(ボラコミメンバーにインタビューを行い、ボラコミやさきらの活動に関する新聞記事を制作する。

・おはなしcafe(おはなしサークルメンバーによる絵本の読み聞かせ)

・趣味の集い「えんがわアトリウム」(地域の大人や若者がそれぞれの趣味について話しあったり、見せ合ったりする集い・発表の場)

※今回のための「初期メニュー」として以上を想定したが、このほかにも昨年8月の「えんにちファクトリー」や12月の「まなびーや」で行った「うちわづくり」「クリスマスカードづくり」「お菓子の家づくり」「ゲームづくり」等さまざまなメニューがあり、また今後もこれを蓄積していくことで、ここから選択して行っていくことができる。

■報告展示
・大工のストーリー
・ブック原稿(プロセスを公開)
・映像(1月に編集した映像のほか、ボラコミチャンネルのアーカイブなど)

【備考】
さきらアトリウムで何かが起こる場をつくる試みに非常に大きな可能性を感じています。それはさきらアトリウムに限らず、シンボル広場やポケットパークでやってもいいし、マンションや地域の保育園、学校でやってもいいと思います。
それはこれまでさきらとボラコミが取り組んできたダンボールのおうちや御旅所の延長上にあることであり、昨年夏と冬の取り組みで生まれてきたものです。
場の仕組みをつくることで、人に依存する部分を色合いのようなものに変換していくことができるように思います。
こうした場をつくることをボラコミのみなさんに提案するとともに、新しい指定管理者にも提案していきたいと考えています。
また、私にできることとして、年に3回程度は自費ででもこの企画に参加し、企画・運営の一端を担いたいと考えています。年3回というのは「夏祭り」のある8月、「ウィンターワンダーランド」のある12月、そして春(3~4月)を想定したスケジュールです。