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まちとアート研究所
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2011/02/26のBlog
[ 00:22 ] [ 北海道岩見沢市 ]
2009年、北海道岩見沢市で始まった岩見沢アート・プロジェクト「ZAWORLD」。
昨年の「Ⅱ」を経て今年2011年はコミュニティに焦点をあてた、さらに意欲的な企画が展開される予定です。
来月3月9日からは岩見沢駅前通り3条西のアート・スペース「iwamizawa90°」で2010年度の報告展が行われるとともに、25~28日には私も滞在し、「ZAWAZAWA探検団」なるリサーチとコミュニティ拠点形成事業のスターティング企画が行われます。
目下フライヤーを制作中。詳細は追って。
炭鉱の後背地、鉄道輸送の拠点として発展した岩見沢ならではのコミュニティの歴史と今をコミュニティアートによる方法論で掘り下げていきます。
どうぞご期待ください。
2011/02/10のBlog
今週末、以下のシンポジウムに参加します。
どうぞ会場へお越しください。
前日から足立区千住の旅館の「金八先生宿泊の部屋」に宿泊予定です(シンポジウム会場は原宿です。お間違えのないよう)

*******************


クリエイティブファンタジスタ2011
シンポジウム「ソーシャルメディアアート宣言!」


新しくなり始めた私たちの身の回りのメディア環境。
そこで起きている諸相をクリティカルに、ときに「わかるわかる」と思考がうずくメディアリテラシーを呼び起こさせる、ソーシャルメディア上での新たなアート表現が生まれ始めています。
今回の「クリエイティブファンタジスタ」では、このような「ソーシャルメディアアート」といういうべき新たな展開をかたちにした作品が展開する今までにないユニークな展覧会となっております。

では「ソーシャルメディアアート」とはどのようなものになって行くのでしょうか?

今回、本展の出展作家である門脇篤と、"Nagasaki Archive"や"YAMATO Earth"などアートと社会、エンタテイメントを結ぶソーシャルメディアによるアート表現を展開する渡邉英徳とともに「ソーシャルメディアアート」という可能性を一緒に深めて行きます。

□ クリエイティブファンタジスタ協賛企画
■ シンポジウム「ソーシャルメディアアート宣言!」

日時: 2月13日(日) 15:00 開始(14:30 open)

○ スピーカー
門脇 篤 = 現代美術家
渡邉英徳 = ビジュアリスト

○ モデレーター
岡田智博 = 「クリエイティブファンタジスタ2011」キュレーター

参加料: 1500円

◇ 会場: Vacant 東京都渋谷区神宮前3-20-13
◆ 「クリエイティブファンタジスタ」開催中
会場MAP: http://fantasista.creativecluster.jp/map.htmlJR「原宿」徒歩6分/東京メトロ「明治神宮前」徒歩3 分

公式ホームページ: http://fantasista.creativecluster.jp/
問合電子メール : tokyo@creativecluster.jp (Creative Cluster 会場直通)
会場問合電話= 080-7002-8807
2011/02/04のBlog
[ 23:17 ] [ まちとアート ]
明日から20日までの日程で原宿で行われる展覧会「 クリエイティブファンタジスタ2011」にツイッター上における「足立区」をテーマにした作品で参加しています。
同時にツイッター上でも今後仕掛けていく予定。展示作品の方も中盤から若干パワーアップする予定です。
どうぞご高覧ください。
*************

新しいことが始まる2010 年代の東京にふさわしい
“NEXT MEDIA ART EXPO”はじまる


□ クリエイティブファンタジスタ2011
□ 開催のお知らせ

※ 本内容のビジュアル入りのPDFリリースはリンク
http://fantasista.creativecluster.jp/2011/02/2011.html
で入手できます

クリエイティブクラスターでは、2 月5 日(土)より20 日(日)まで
「クリエイティブファンタジスタ2011」をタイトルに、東京原宿の
クリエイティブスペース「Vacant」(東京都渋谷区神宮前3-20-13)を
会場に、メディアアートと先端デザインによる若手15 組以上の作品と
プロジェクトを集めた企画展覧会を開催します。
2010 年は、メディア・デザイン・アートの領域で東京を中心に日本に
様々なイノベーションが起きた一年でありました。
そのイノベーションを司り、これからのシーンをつくる若き才能を
紹介する展覧会。「ソーシャルメディアアート」という新たな解釈や、
世界最新のものづくり機械の導入など、今のテクノロジーの進歩が
生み出す諸相を反映するのが本展
「クリエイティブファンタジスタ2011」です。

本展にあわせ、会場では同じく協賛企画として、
「ナイトファンタジスタ2011」を開催。
こちらでは、2010年の東京のアートとクリエイティブシーンを
沸かした様々なプロジェクトが連日展開されます。
こちらもあわせて御期待ください。
☆「ナイトファンタジスタ」のラインナップは
公式ホームページ http://fantasista.creativecluster.jp/ で随時公開。

□ クリエイティブファンタジスタ2011
2011 年 2/5(土)- 2/20 (日)
12:00-19:00 会期中無休 入場料:無料

会場: Vacant 東京都渋谷区神宮前3-20-13
会場電話= 03-6459-2962
JR「原宿」徒歩6分/東京メトロ「明治神宮前」徒歩3 分

公式ホームページ: http://fantasista.creativecluster.jp/
問合電子メール : tokyo@creativecluster.jp (Creative Cluster 会場直通)

ラインナップ

◇ SOCIAL MEDIA ART SECTION
Owv(メディアアートチーム):
ナデガタインスタントパーティー(メディア・現代美術チーム):
松本祐一(電子音楽家):門脇篤(現代芸術家):
The Yes Men(メディアアートチーム *US)

◇ NEXT MEDIA SECTION
SHIMURABROS.(映像作家):Gil Kuno(メディアアーティスト *US):
谷山示(プロダクトデザイナー):
PARERGON(現代美術チーム=帆苅祥太郎+鈴木広志+孫君杰):
中山晴奈(フードクリエーター)

◇ APP ART SECTION ※ プラットフォーム = iPad / iPhone-iPod Touch / アンドロイド
Tobi Schneidler & Alexander Grünsteidl (インタラクションデザイナー *UK):
WOW(メディアアートチーム):exonemo(メディアアーティスト):
SHIMURABROS.(映像作家):成瀬つばさ(メディアアーティスト):
「SUSTANIME」プロジェクト
(映像作家=早川貴泰:宇佐美毅:新海岳人:竹内泰人:半崎信朗:山元隼一)

◇ WORKSHOP
会期中に様々なデザイナーやメディアアーティストが集い、
新しいものづくりによる、新たな可能性を展開させます。

□ キュレーティング: 岡田智博

主催: クリエイティブクラスター
受託: 平成22 年度 文化庁メディア芸術人材育成支援事業
助成: 東京都
協賛: VACANT by NO IDEA /
株式会社NTT データエンジニアリングシステムズ /
Night Fantasista 2011

■ 4つの特徴と1つのこだわり
「クリエイティブファンタジスタ」では、メディアアートとクリエイティブの可能性をインデペンデントに社会に活かす他にはないユニークな活動である「クリエイティブクラスター」によるプロデュース事業として、メディアアートとデザイン分野における若き「ファンタジスタ」たちの作品やプロジェクトの紹介を通じ、ネットワーク化とグローバル化の時代を迎えた2010年代における、クリエイティブの革新的な変化のスピードを実感できる展示を、3つの特徴と1つのこだわりで展開します。

1 SOCIAL MEDIA ART ソーシャルメディア革命の最前線をアートで実感
Twitterなど人間関係やメディアの構造を劇的に変えているソーシャルメディア。果たしてソーシャルメディアが私たちに何をもたらし、どのような劇的な変化と可能性を切り拓けるのでしょうか?
それを逸早く、クリティカルな目でかたちにした「ファンタジスタ」たちの表現の妙味で実感して下さい。
☆「ソーシャルメディアアート」の幕開けを告げる、ツイッターの中に潜む集合知の中にある深層意識が明らかにする作品がそこに…=Owv(新作): 門脇篤(新作):松本祐一
☆「ソーシャルメディア」を用いたアートプロジェクトが地域を笑顔とともに再生する…=ナデガタインスタントパーティー
☆「世界を変える」ソーシャルメディアアートの源泉を日本初展示=The Yes Men

2 NEXT MEDIA視聴覚から五感へメディア技術と使い方の進歩がアートによって明らかに
CGがそのまま実用可能なプロダクトとして造形されて行く高度な実用を迎えた3Dプリント、空間そのものを別の感覚の世界に変えてしまうデジタルサイネージなど、メディア技術の実用はただ視聴するものから、日常やビジネスそのものを造形してしまう段階を迎えつつあります。見るだけでない、聞くだけではない、実用される新しいメディアとは何か? 逸早くそのことを知り、使うことにより、クリティカルに少し先を提示するファンタジスタたちの作品を通じて、体験してください。
☆ NEXT VISUAL 視覚芸術の新解釈 = Gil KUNO : SHIMURABROS. : PARERGON – 帆苅祥太郎 + 鈴木広志 + 孫君杰(新作)
☆ 3D VISUAL TO REAL EXPERIENCE 立体造形技術の進歩がデザインや食を変える = 谷山示(新作) : 中山晴奈(新作) など

3 APP ART LOUNGE アートが変えるインターフェイスの衝撃
様々な人々が創造したアプリケーションを手に入れることで、ライフスタイルに新たな解像度をもたらす、あったく新しい携帯電話の時代。全世界的なアプリケーション開発競争の中、アートやデザインとしてのクリエイティビティーをつきつけることで、グローバルに刺激を与えている作家たちの作品、そして、作品やコンテンツを体験するための新たなインタラクションのためのデザインが、 iPad / iPod Touch・iPhone / そしてアンドロイドと様々なプラットフォームで、一同に並ぶ体験世界が展開されます。
☆ アプリをアートやデザインとして楽しむために、英国から APP LOUNGE というインタラクションデザインを会場に = Bouncepad by Tobi Schneidler / APP LOUNGE = idea by Alexander Grünsteidl

4 WORKSHOP アートとデザインが最先端の先をつくる
F1チームが機材製造に用いたり、家電開発競争の試作の最前線で用いられる、最新鋭のものづくりの技術を投入。会期中に次から次へと作品が現物になって生まれる、21世紀型の工場がアート&デザインプロジェクトを通じて生まれます。
次から次へと出る新たなテクノロジーとデバイスは、ファンタジスタたちを新たな創作とビジョンへと駆り立てます。その駆り立てた向こうにある、独創的な「作品」というものづくりは、新たなライフスタイルやプロダクトの可能性を私たちにもたらし始めているのです。
その最先端の先にあるスタイルを実感し、みなさま自身のイノベーションを掴んで下さい。

○ KODAWARI 10年代のアートとライフスタイルの新しい関係を連日堪能
展覧会のみならず、メディア芸術人材育成の場として、アートによって触発される新しいライフスタイルを実感し、新たなものが生まれる空間を会場内につくります。アートを媒介にすることでよりコミュニケーションを高める新しいライフスタイルが生まれ続けている東京。その新たなコミュニケーションの取り組みと社交が様々な担い手によって連日、様々なアクティビティーやワークショップとして展開されます。
展示だけにとどまらない、これらの活動から生み出される新たな担い手による創造は、メディア芸術による新たな可能性を創出して行くことになります。
2011/01/30のBlog
[ 23:59 ] [ 滋賀県栗東市 ]
数えてみると7度目の滋賀県栗東。もうほとんど親戚みたいな感じですねー
栗東芸術文化会館さきらに集う「さきらボランティアコミュニティ(ボラコミ)」のみなさんと、今年度の振り返りを行いました。

私がはじめて栗東を訪れたのが昨年の5月。まち歩きをしようということになり、ツイッターでつぶやきながら「栗東つぶやきまち歩き」をしたのがはじめてのボラコミメンバーのみなさんとの取り組みでした。
その後、8月に栗東駅前で行った「おまつりファクトリー」の準備や実施、そして12月にさきらで行った「さきらウィンターワンダーランド2010」と、本当にいろいろな苦難をいっしょにくぐりぬけてきたといった感覚。

今回の振り返りのために「さきらウィンターワンダーランド」でボラコミのみなさんが撮った動画や画像を編集したムービーも上映。感無量です
昨日は上映後、水色舎さんをファシリテーターに振り返りを行い、今日は1時から集まって7時くらいまでこれまでの振り返りとそれをもとにしたボラコミの活動をまとめた「ブック」づくりの打ち合わせを行いました。
そこで見えてきたのがボラコミって何なのか、ということでした。ボランティアコミュニティという存在の非常にデリケートで奇跡的な存在のあり方について勉強になりました。
そして最後は栗東の魔女おふたりとジョイフルで4時間の自主トレミーティング。3人でオリジナルグッズや報告展示の企画で盛り上がりました。
さきらは指定管理者が代わってしまうことが決定しており、もう「公的」に私が招聘されることもないかもしれませんが、「親戚の住むまち」としてボラコミが存在するかぎり、今後も継続してかかわっていきたいと考えています。

(門脇篤)
2011/01/18のBlog
[ 00:45 ] [ まちとアート ]
地元紙「河北新報」夕刊に隔週で3月まで6回、「まちかどエッセイ」という欄にエッセイを連載します。
一回目の掲載は1月24日で、ちょうど先月新宿歌舞伎町で行った「歌舞伎町クリスマス★ガーデン」を取り上げます。
また、これ以後も主にまちとアートを中心に読みやすい内容で書いていきます。
仙台のみなさん、どうぞお楽しみに。

門脇篤

2011/01/17のBlog
昨年12月19日に滋賀県栗東芸術文化会館さきら行われた「さきらウィンターワンダーランド2010」の振り返りを継続的に行っています。
ここまでの間にさきらボランティアコミュニティのみなさんからいろいろな感想やエピソードが出てきており、一部ブログでも公開しています(こちらこちら)。
準備期間も含めて撮りためた動画や画像も整理し、今回、企画に一体感を持たせるために開発されたファンタジーロールプレイングのストーリー絵本などもまとめ、今月29日・30日と私も栗東入りしてワークショップを行う予定です。
昨年春から栗東に入り、「つぶやきまち歩き」「おまつりファクトリー」そして「ワンダーファクトリー」とつづけてきたさきらボラコミのみなさんとのコミュニティアート・プロジェクト、それがいったいどんなものだったのかを振り返り、それをいかにして外部へ向けて発信していったらいいのかといった仕掛けづくりをあれこれみなさんと考えていきたいと思います。

門脇篤
2011/01/16のBlog
[ 23:27 ] [ 東京都新宿区歌舞伎町 ]
12日からスタートした「歌舞伎町博物館2011」が終了しました。
私は12~14日に現地滞在し、主に「タイムライン歌舞伎町」という歌舞伎町エリアの江戸から平成までの年表や地図の制作と、30年前に創刊され4年ほどで廃刊となった新宿のタウン誌「たあみなる」を31年目によみがえらせる「たあみなる2011」を制作、展示しました。
今回は歌舞伎町の空きスペース活用事例でもあり、劇作家の岸井大輔さんによるワークショップや映像作家の太田信吾さんの映像作品のほか、若手アーティストのみなさんの作品も並び、ビルオーナーの方も非常にご満足のようすでした。
また、歌舞伎町に古くからお住まいもしくはお仕事をもっている方からも満足していただいたようで、「こんな企画を待っていた」というような感想もいただいたそうです。
実際、私も「戦前、角筈1丁目750(今の歌舞伎町ミラノ座あたり)に住んでいた」という方と地図を見ながら話し込んだり、「たあみなる2011」の記事を通じて滞在先でもあった歌舞伎町2丁目の「ホテル白川郷」さんと非常に親しくなったりと、先月の「歌舞伎町クリスマス★ガーデン」に引き続き、歌舞伎町というローカルコミュニティを目の当たりにした思いです。
ともすると犯罪都市とか、風俗街ということで取り上げられがちな歌舞伎町ですが、もちろんそうした魅力はあれ、住んでいる人、長年ここでお仕事をされている方にとっては自分たちの守るべきまちであり、少しでもよくしていきたいという思いはどこでもいっしょだということに改めて気づかされました。
また、そうは言っても日本の課題が集積しているエリアであることも確かであり、そうした問題を抱えながらも人々の夢や希望を担っているまちなのだと思います。
今後も歌舞伎町の動きには注目していきたいと思います。

門脇篤

2010/12/31のBlog
[ 22:32 ] [ 東京都新宿区歌舞伎町 ]
歌舞伎町ルネッサンス 歌舞伎町2020

歌舞伎町博物館会2011

会 期:平成23年1月12日(水)~16日(日)展示:10:00-20:30
会 場:歌舞伎町2-20-18 テクノスペース1階 
 JR新宿駅から徒歩10分、西武新宿駅から徒歩6分
 東京メトロ/都営地下鉄東新宿駅から徒歩3分
主 催:歌舞伎町タウン・マネージメント
企 画:特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
協 力:稲荷鬼王神社、歌舞伎町2丁目町会
後 援:新宿区(予定) 
お問合せ:歌舞伎町タウン・マネージメント ℡03-3207-4516
本プログラムは、歌舞伎町の新しいまちのイメージを、地域の事業者・住民・行政の協働により、形成し発信するコミュニティアート・プロジェクト「歌舞伎町2020」の一環として、歌舞伎町における空き店舗活用の最新型として実施するものです。
歌舞伎町2丁目の空きスペースを、期間限定のコミュニティの博物館と見立て、歌舞伎町の江戸から現在に至る生活の様子を収めた、写真・地図・出版物・映像・音声を展示するとともに、現在の歌舞伎町のマスメディアに流通していない姿を、写真・映像・朗読等のさまざまな形態で提示します。このコンパクトな博物館で共に学ぶことで、新しい歌舞伎町の姿を発信していきます。
会期中は、セミナー・ワークショップ・まち歩きツアーなどを実施し、本スペースを、市民主導の新しいまちのイメージを醸成し発信することができるコミュニケーション空間として活用します。

■展 示
 タイムライン歌舞伎町
 ~写真・地図でつづる歌舞伎町年表
 :門脇篤(現代アーティスト)
 映 像:太田信吾(映像作家) ほか

■トークセッション 参加費:無料
 1月12日(水)19:00-20:30
 「歌舞伎町の魅力を語ろう!空きスペース活用AtoZ」
 スピーカー:歌舞伎町商店街振興組合、歌舞伎町二丁目町会、アーティスト等
 進行:岸井大輔(劇作家)

■セミナー 参加費(資料代ほか):1,000円
 ①1月13日(木)19:00-20:30 コミュニティアート夜話「日本のコミュニティアート」
 講師:門脇篤(現代アーティスト)
 ②1月16日(日)10:00-11:30 「歌舞伎町の地形」
 講師:松田法子(日本学術振興会 特別研究員<東京大学 工学系研究科>)

■ワークショップ 参加費(資料代ほか):1000円
 1月15日(土)16:00-19:00、1月16日(日)14:00-17:00
 「道から読む歌舞伎町」 講師:岸井大輔(劇作家) 

■まち歩きツアー 参加費:無料(途中の食事等実費(1000円程度)がかかります)
 ①1月13日(木)13:00-15:00 「歌舞伎町の午後編」 区役所玄関集合
 地図を片手に、歌舞伎町の全体像を観るコースです。
 ②1月14日(金)19:00-21:00 「歌舞伎町の夜編」 区役所玄関集合
 稲荷鬼王神社や老舗など、歌舞伎町の意外な姿を巡るコースです。
 ③1月15日(土)7:00-9:00 「歌舞伎町の朝編」 歌舞伎町一番街ゲート集合
 他のまちとは一味違う、歌舞伎町の朝の姿を観るコースです。
 ④1月16日(日)12:00-14:00 「タイムスリップ歌舞伎町」 歌舞伎町一番街ゲート集合
 歌舞伎町周辺の歴史散歩のコースです。

■交流プログラム
「歌舞伎町アートラウンジ」
 1月14日(金)17:00~20:30
 1月15日(土)17:00~20:30
 参加費:500円
二夜限定のスペシャルラウンジ!!
歌舞伎町の空間を活用した「アーティストと出会える場所」として、作品の展示からパフォーマンス、アーティストとの交流までをも楽しむことができる文化系社交場です。
注目を集める若手アーティストが、貴方をお待ちしております。
キャスト・アーティスト(50音順):阿部夏澄 Kazumi Abe、久恒亜由美 Ayumi Hisatsune、水口舞 Mai Mizoguchi、和田百合子 Yuriko Wada、渡辺真子 Mako Watanabe 


■お申込み:
 「トークセッション・セミナー・ワークショップ・まち歩きツアーは、申し込み制です。参加ご 希望の
方は、必要事項(①お名前/電話番号/③希望するイベントと日時)をご記入の上、歌舞伎町タウン
・マネージメント事務局までFAXでお申し込みください。※先着順。
FAX:03-3207-4519 

2010/12/25のBlog
[ 23:19 ] [ 東京都新宿区歌舞伎町 ]
昨日から始まった「歌舞伎町クリスマス☆ガーデン」。今日、ここ歌舞伎町エリアに住む方、集う方の手で書かれたプラダンブロックを積み上げ、完成いたしました。
今回、こうした手法で歌舞伎町というまちに入ったのですが、一昨日の夕方、歌舞伎町に到着するまではいったいどうしたらいいのかと途方に暮れる状態でした。というのも、約ひと月前に会場である歌舞伎町2丁目にある大久保公園のリサーチを2日間にわたって行ったときには、この公園に訪れる人はほとんどいないように見えたからです。
また、「歌舞伎町」というまちが、流布するイメージによって途方もなく大きく複雑なものに感じられ、いったいどこから手をつければコミュニティアートになるのだろうと思っていました。
しかし、アートはまさに生もの。一昨日、歌舞伎町に到着したときから事態はぐんぐんと変化していき、今、私の中では歌舞伎町というまちがほとんど来る前とは違ったものになっています。
こんなにも歌舞伎町にはローカルなコミュニティが息づいており、またその一方で小さなこどもからお年寄り、いろいろな文化や国籍をもったさまざまな人が生活の場をもっているということがわかりました。
もちろんその一方ではいわゆる「怖いまち」「欲望のまち」といった顔ももちろん現実として存在しており、しかもある部分はいよいよ悪化しているとも言えるのかもしれません。
しかしここに住むみなさんのまちをよくしたい、自分たちの生活の場をいいものにしていきたいという気持ちはどこの地域とも同じであり、しかも感じるのは私がかかわってきたどの地域よりも柔軟で展開がはやいように思いました。それだけ危機意識が強いとも言えるのかもしれませんが。
ということで、今回の「歌舞伎町クリスマス☆ガーデン」は、私にとっての歌舞伎町入門編とでもいうべきもので、これをとっかかりにすぐ1月に「歌舞伎町博物館2011」という企画があるので、ここへとつないでいきたいと思います。今回の「ガーデン」が自分の思いを書く誰でも入れるワークショップというスタイルをとっていたのに対し、「博物館」への私の参加企画は、今回得た歌舞伎町のみなさまへのインタビューをもとにしたドキュメンタリー的なものになります。
いったいどうなるのか、こちらも全く予断を許しませんが、このミラクルなまちならまた何かが降ってくるに違いありません。
とりあえずメリー・クリスマス!

(門脇篤)
2010/12/23のBlog
[ 15:37 ] [ 東京都新宿区歌舞伎町 ]
明日から新宿・歌舞伎町にある大久保公園で「歌舞伎町クリスマス☆ガーデン」がスタートします(詳細はこちら)。

私がこれまで各地でいろいろな方とつくってきたプラスティックダンボールのブロック約1000個を使って屋台やスタジオなどを擁する「まち」をつくるとともに、その中央には今回歌舞伎町で新たにつくる約150個の緑色のプラダンブロックを積み上げて高さ4メートルほどのツリーをつくります。

この新たな約150個のプラダンブロックは、歌舞伎町に集う方に書いたりデコってもらう「メッセージfrom歌舞伎町」と、全国のみなさまからツイッターなどを通じて集めたメッセージを、誰か(会場を訪れた人など)に代筆してプラダンブロックに書いてもらう「メッセージto歌舞伎町」によってつくりたいと考えています。

ぜひ歌舞伎町によせる思いやクリスマスの歌舞伎町・大久保公園を訪れた人に伝えたいメッセージ、あるいはそうしたことには全く関係なく掲示板的なメッセージなどなど、ツイッターやメールでお寄せ下さい。
会場ではお寄せいただいたメッセージを代筆したプラダンツリーができあがっていくようすを常時ネットで中継いたします(こちら)。
あなたのメッセージがどうなったか気になったら「ワタシのあのメッセージをうつして!」とツイッターでつぶやいてください。カメラをそこへフォーカスいたします。

【メッセージの送り先】

☆ツイッター
・歌舞伎町2020公式アカウント http://twitter.com/kabukicho2020
・門脇篤アカウント http://twitter.com/kadowaki

☆メール
・門脇篤まちとアート研究所 info@kadowakiart.com



これまでの各地でのプラダンブロック制作のようすはこちらで見られます。

(門脇篤)