栗東にて8時間会議

8月に「りっとう元気創出コミュニティアートプロジェクト おまつりファクトリー」を行った滋賀県栗東市の栗東芸術文化会館さきらへ。
夏に引き続き、12月にはこのコミュニティアートプロジェクトの一環として「さきらウィンターワンダーランド2010」が行われる予定で、ボランティアコミュニティのみなさんと打ち合わせのため3か月ぶりに栗東を訪れました。
この日はいろんなところでいろんなことをやっていて人だらけ。

そしてなつかしい顔ぶれのみなさんと再会。
冬の企画ではこれまでやってきたダンボールハウスやキャンドル広場に加え、大道芸が行われる予定で、これらをまとめる世界観や物語をつくってほしいとのこと。
10数人のコアなボラコミ参加者ひとりひとりのご意見に耳を傾け、じっくり議論しているといつの間にかさきら閉館の夜10時に。なんと休憩もとらずに8時間も会議をしていたという。
本当にみなさん熱心かつ真摯で胸をうたれました。

その夜も今度は会場をかえて、さらにコアなメンバーで争点についてのつめ。
えんえん何やってるんだという話かもしれませんが、「争点」を出せたことはよかったかなと思います。

翌朝さらにさきらスタッフのみなさんと2時間ほどつめてから仙台へ戻りました。

こんなにすごいボランティアコミュニティという参加組織をつくり、実質的に運営されていたり、さまざまな市民参加の先駆的企画を仕掛けたりと、本当に素晴らしい取り組みを行っているさきらなのですが、しかし今の指定管理者は今年度で契約打ち切りとなり、先日の選考では別の企業が指定管理者に決まったそうです。しかも運営費はさらに削られるとか。
とはいえ全力でおもしろいことをやるということにはかわりはないので精一杯つとめさせてもらいます。
12/19は栗東さきらにワンダーランドが降臨します。その場にいあわせた人が全員登場人物になってしまうというワンダーワークショップ。お楽しみに!

門脇篤