第1回アート・インクルージョンinながまち

ということで、「第1回アート・インクルージョンinながまち」開催です!
私は朝からララガーデン長町前でプラダンワークショップを開催、Ustream中継を行う「インクルージョン・スタジオ」をつくるとともに、午後からは各会場を回ってUstream中継「チャンネル★インクルージョン!」を行いました。
が、会場がかなり広範囲にわたっており、61組ものミュージシャンが5会場で演奏しているなど、まったく全体をお伝えするにはいたらずでした。
とりあえず「どんどこ!巨大紙相撲大会」のようすや演奏のようすをいくつかお届けすることができました(こちら。YouTubeにアップしたものはこちら)。

今回、「インクルージョン・スタジオ」とこれをつくるプラダンワークショップに「まちとアート研究所」のこども研究員で中学1年生の美術部ワタルくんに手伝ってもらったのですが、午後の3時間、いちおうまわりのスタッフに応援を受けながらも実質彼ひとりで会場をまわすことになり、どうなるか心配だったのですが、ネット中継の旅から戻ってきて彼に聞いたところ、「疲れたけど、ふだん中学校生活では得られない体験だった」と非常に前向きに会場運営をまかされたことをとらえていたことには感動しました。
中にはかなり手厳しいお母さんもいたらしいのですが(ゴミなんとかしてくれます?みたいな)、これまで東鳴子でのアート・プロジェクトにも「作家」として参加してきたキャリアをもつこどもアーティストである彼は、今回ワークショップの運営という経験値を積み、できたスタジオもほぼワタルくんの「作品」。いったい今後どう成長していくのか実に楽しみなところです。

また今回、本当に珍しく地元仙台での企画だったのですが、福祉系の方を筆頭に本当に素晴らしい出会いがあり、地元を見直す機会になりました。
今後は地元でも何かおもしろいことをやっていきたいと思います。
本当にみなさん、ありがとうございました。

門脇篤