飲み仲間で〝何かやりたいよね〟(FJさん発足の経緯から)

先日うかがった、父と子の愛着形成の実践事例のヒアリング第一弾、パパ’S絵本プロジェクトと、ファザリング・ジャパン(FJ)の活動について、代表の安藤さんに委員の皆さんと伺った内容を一部ご紹介します。

『Fathering=父親であることを楽しもう』
をビジョンにかかげているFJさん。関わっている皆さんが『笑っている父親』である所以がわかるかも・・

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●定番絵本を持ち寄り〝何かやりたいよね〟からスタート
・ FJの取組に先んじて、『パパ’s絵本プロジェクト』が4年前から発足していた。
・ たまたま仕事でしりあった同世代の3名が集まって飲み仲間であった。絵本の話をしつつ、『何かやりたいよね』からスタート。

●絵本はコミュニケーションツール
まずはHPの立ち上げからスタート。論評ではなく、絵本をコミュニケーションツールとして紹介していくことを前提として、楽しみ方に関するコメントを掲載した。その後ネット上だけでなく、子供とのコミュニケーションのために、リアルなイベントへ展開、『パパの絵本読み聞かせ』を開始。

●いわゆる〝いい子〟が増えてきている
読み聞かせを行なう中で、気づくのは積極的なお父さんは一握りであるということ。そして、どうしたらいいのか・・、と悩んでいるお父さんの子供もおとなしい、という傾向もみえてきた。まったく笑わない子供、反応しない子供が見られる。その後ろには、笑わない母親が・・。 いわゆる“いい子”が増えてきている。

●遊び方を知らない若いお父さんへのアラート
子どもとの関わり方に悩んでいるお父さん、奈良の長男放火事件がトリガーとなり、 『ファザーリング(父親を楽しむ)・ジャパン』の活動発起へ。