☆(*^_^*)☆赤いリボンの花束にして〜ひじり館サロンコンサート〜

こんにちは☆(*^_^*)☆

おかげさまで、1月25日のひじり館サロンコンサートも無事に終えることができました。

会場には100名を越えるお客様がきてくださって、温かな雰囲気に包まれたコンサートとなりました。

多摩ダンディーズさんと☆アルビレオ☆が30分づつ交替で2ステージをつとめて、最後は恒例の豆まきコーナー、そして皆で歌おうコーナーまで、2時間半のコンサートでした。

今回はリハーサル中に、嬉しいプレゼントが届きました。

「この広い野原いっぱい」を歌うことにしていたので、心の中には「赤いリボンの花束を用意してくればよかった・・・」という想いがありました。

そうしたら、な、な、なんと!!!

リハーサル会場に赤いリボンの花束を抱えたお花屋さんが来たではありませんか!

それは・・・一体・・・・・、もしかして・・・わたしに??

なんと、今日のコンサートに来れないけどがんばってねとメッセージをくれていた、友人のCちゃんからでした。

想いが伝わったとしか思えないほどのタイミングと花束!

早速オープニングのフォークソングメドレーの時は、花束を抱えて「赤いリボンの花束にして〜」と歌いました。(その場面を仲良しのMちゃんが撮影して送ってくれました。

Cちゃん。ありがとう!!そして、みんなで来てくれた友たちに、ありがとう!!

今回のコンサートでは宮城県立がんセンターにお邪魔した時の出会いをお客様に報告して、「マイウエイ」も歌いました。

がんセンターホスピス病棟にお邪魔したのが昨年の9月。

あの日、30分のミニコンサートにはベッドに横たわったままの患者さんや、車いすで点滴をつけた方、ご家族やボランティアさん、医療スタッフの皆さんなど、20人ほどが集まってくださいました。

ミニコンサート会場に来ることのできなかった患者さんの一人、Nさんが、☆アルビレオ☆の演奏を廊下ごしに耳にされて、ぜひ病室で「マイウエイを歌ってほしい」と、看護師長さんを通してリクエストしてくださいました。

病室に招いてくださり、リクエスト曲「マイウエイ」を微笑みを浮かべながら聴いてくださったNさん。

「やがて私もこの世を去るだろう

長い年月 私は 幸せに

この旅路を今日まで生きてきた

いつも 私の やり方で・・・」

しっかりとした表情のNさんのお顔が歌っている間、ずっと心に浮かびました。

苦しみの中で笑顔をみせてくださったNさん。ギタリストつるおかとは、しっかりと固い握手をされていた穏やかな表情も蘇ります。

Nさんが天国からいつも応援してくださっていることがはっきりと伝わって、「マイウエイ」を歌いながらNさんとの絆が、強められていることを感じます。

ひりじ館のコンサートでは、この曲を聴いた会場の方々も涙してくださり、この曲を歌うたびに、たった3分間だけの出会いから生まれたNさんの温かな友情に、常に励まされ支えられていることを感じます。

人と人の出会い。心と心の繋がりというのは不思議です。

時間や空間を越えて、目にはみえなくても、はっきりとつながっているものがある。

私たちにはそれが与えられている。

だからひとりぼっちじゃない。

いつも守られている。見守ってくれている人たちがいる。

そんなことを想いながら、Nさんとの3分間によって与えられた大きな恵みに感謝しつつ歌うことができました。

会場には、親しい人たち、懐かしい人たちが沢山来てくださいました。

音楽には人をつなぐ力がある。

それを確認できた一日でもありました。

コンサートが終わって、ドアのところでお客様を御見送りしていたとき、「私92歳なんです」という女性から呼びとめられました。

とても92歳には見えない、美しいいでたちの女性でした。

「今日は、生きるっていうことについて、沢山の力をもらいましたよ。

あと4.5年はがんばって生きて行こうかなと思ったのよ。

ありがとう」

そんなふうに声をかけてくださいました。

私もあの方のような素敵な女性になりたい。憧れの人がまた一人増えた一日でもありました。

応援してくださっている方々に、心から感謝しています。

ひじり館の皆さま、多摩ダンディーズの皆さま、会場にお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。

☆アルビレオ☆はこれからも、音楽の花束を届けるために、がんばります!!応援よろしくお願いいたします。

☆(*^_^*)☆

追伸です
もし会場に来られた方で、ギタリストつるおかも映っている写真をお持ちの方は、すみませんが、ご一報ください。よろしくお願いします。