☆(*^_^*)☆「故郷」無事に演奏できました!!みんな応援ありがとう!!

おはようごさいます!!

東京の今朝は明るい日差しが満ちています。

それでも、暖房をつけないでパソコンに向かう、ボーカルれいこの指先は、ちょこっと動きがにぶいいかも。

手がかじかむ感覚って、宮城の実家で受験勉強していた頃の高校生の自分を思い出します。

すぐ眠ってしまう自分を、叱咤激励するために、受験前2か月間は部屋の暖房をつけないで、頭寒足熱とばかりに、足温器はつかうものの、「どんぶく」を着て、手には軍手の指先を切ったものをはめて、一心に勉強していましたっけ。

この手のかじかみ具合が、10代の自分を思い出させてくれます。

がんばってたな〜わたし。(しみじみ)

あ〜懐かしい。・・・・

ん?・・・・

ということは、何十年たっても、発想も行動も、あんまり変わっていないのね。

(*^_^*)V

今は、耐えているというよりは、楽しく実験してるから、そこがちょっと変わったところかしら。

お蔭さまで、足は素足でも冷えなくなりましたよ。しょうが湯を飲むことも、ごぼう茶をのむことも、青汁をのむことも、それからそれからチベット体操に、ラジオ体操に、「強にっこり」の実践、「ついてるついてる」「あるあるある」の口癖など、など、など、・・・・

やることが多くて、一体何が効いているのか、もうわからなくなっちゃうのですが、とにかく良い変化が生まれていることは確実!!

おかげさまで、昨日はアコーディオンとブラスの「風のアンサンブル」コンサートでの「故郷」の演奏も、自分なりには、精いっぱいやれたという達成感がありました。

本番前の待ち時間の時に、石巻のたまちゃんから電話が入りました。

可愛い声を聴いたら、一度に緊張が解けて、本番はリラックスしてのぞめました。

たまちゃん、ありがとうね(*^_^*)V

コンサートのスタッフの皆さん、演奏者の皆さん、そして指揮、総合ディレクターの川口先生が、一体となって創り上げたすばらしい舞台に☆アルビレオ☆も立たせていただき、ただただ光栄と感激のひとときを過ごさせていただきました。

指揮の川口先生のひたむきであたたかなお人柄と音楽に対する厳しさと愛情に、多くを学ばせていただきました。

さらに、事務局の皆さん、そして今回の☆アルビレオ☆の出演を仲立ちしてくださった勝俣さんには、心からの感謝の気持ちでいっぱいです。

震災復興支援の募金も、沢山のお客様が協力くださったようで、きっと気仙沼の保育園に、アコーディオンや楽器が沢山届けられることでしょう。

「風のアンサンブル」関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。演奏者の一員として加わった「鈴」担当の、元気な小学生3人組の女の子たち。とっても可愛くて素敵でした。また会おうね!!

一人ひとりの関係者の方が、一心に、ひたむきに取り組んでいらっしゃったこの「風のアンサンブル」コンサート。

リハーサルから本番まで、本当に感動の連続でした。

何ごともひたむきに、一所懸命取り組むって、人を感動させますね。

感じて動く。

感動って、頭ではなく、心で感じること。

そしてそれによって行動すると、必ず人が幸せになるのだ。

そう確信させられた、今回のコンサート体験でした。

ブログ読者のみなさん!!

応援をありがとうございました。これからも☆アルビレオ☆はどんどんがんばりますね!!

☆アルビレオ☆は、次は22日の稲城福祉協議会のフレンド平尾でのクリスマス会に向けて、全力を尽くします!!

また応援してくださいね☆(*^_^*)☆

どうぞ素敵な週末をおすごしください☆☆

祈りと感謝をこめて☆☆