☆(*^_^*)☆「大きくなったら何になるのかまだわからない」

今日発売の『究極のドラッカー』(國貞克則著:角川書店)には、ドラッカーの人柄や人間性が伺えるエピソード多く紹介されています。

ボーカルれいこが気に入った話の一つは、ドラッカーが58歳になっても、大人になったら何になるのかまだわからないと答えたというエピソードです。

以下、247ページから引用しますね。

「ドラッカーは1968年のあるインタビューで、
「58歳になった。大きくなったら何になるのかまだ分からない。そう言うと私の子供たちはまたかと苦笑いする。冗談を言っているつもりはない。人の一生がどう展開していくかは、最後まで分からない」と言ったそうです。人生とは計画通りに作られるものではありません。それが現実です。
ドラッカーは「何によって憶えられたいか」という問いをいつも自分に問いかけているそうです。そして、それは自己刷新を促す問いであり、自分自身を若干違う人間として、しかしなりうる人間として見るように仕向けてくれる問いだと言うのです。」

自己刷新を促す問い・・・

「何によって憶えられたいか」

そういえば、そんな問いを私も抱いているなあ・・・とドラッカーに急に親しみを感じたりします。音楽活動に取り組みながら、自分の「役割」や「責任」をどう捉えて、どう「実践」を高めていくことが、人の幸せにつながるのか、そんなことを探求していきたい・・・と刺激されました。

ドラッカーという人がどんな人だったのか、この『究極のドラッカー』を読んで、初めて興味が湧いてきています。

ドラッカーの自伝も読んでみたいな〜と思っています。そんな風に思わせてくださった、著者の國貞さんに感謝です。

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