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ひょうたんからKO-MA
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2010/01/26のBlog
近江八幡界隈ではもっとも早くから、もっとも精力的に小学校の登下校の見守りボランティア活動を展開されている西本郷町の老人会の皆さんを遺言プロジェクトとして撮影することになりました。

単なる活動記録ではなく、エンターテインメントとしての映画作品をめざしているということ、皆さんひとりひとりに意識的に役者になった気分ではりきってもらいたいということ、2・3回の撮影で終わるのではなく暑い日も寒い日も何回も通って時間をかけて撮影していくということを皆さんにご理解いただくため、老人会の寄り合いにお邪魔させていただき、少し時間を作っていただいて、資料をお配りし、ご挨拶と趣旨説明をさせていただきました。老人会長さん、自治会長さんが盛り立て下さり、「みんなで俳優になったつもりでがんばろう!」とハッパをかけていただきました。

これから、ちょくちょく下校時間に「見守り隊」の活動を撮影しに行くことになります。

2010/01/16のBlog
[ 22:43 ] [ 遺言 ]
マルチメディアセンターで定例会をしました。

「長光寺のお豆さん」では、映像に物語をのせるというアイディアがかなり難航しています。
地元出身のシンガーソングライター蜂谷清香さんに詞をお願いし、それを映像とあわせてみるのですが、どうもしっくりこないようで。
このくだりは、もうちょっと試行錯誤が必要そうです。

水郷のOおじいちゃんの映像は、スタッフのKさんの努力で、ほぼ編集がまとまってきました。
「琵琶湖は、もう死んでるねぇ。」という、ちょっとショッキングなOさんの言葉が主題になりそうです。



2009/12/23のBlog
いよいよ、今年ももう終わりです。

遺言プロジェクトも、足かけ3年目に突入。

仏に召された住職さん、老人サロンをリタイヤしたおばあちゃん、すっかり覇気がなくなってしまった水郷のOおじいちゃんなど、プロジェクト半ばにして、それぞれの老人たちも確実に老いが進行しています。

来年こそは、完成に向けて一気にラストスパート!!
決意を新たに、がんばりましょう!!
2009/12/18のBlog
天若湖APから遺言PJに加入してくださったNさんがノリノリでコスプレに挑戦!!

サンタクロースの衣装を着て、老人サロンに訪問。
おばあちゃんたちに久々に再開し、前回撮影した記念写真を額に入れたものをクリスマスプレゼントとしてお渡ししました。

「また、会いましょうね!」
「もう一度、撮影しましょうね!みなさん、名女優になれますよ♪」
再開を約束して、一時お別れ。

ところが、ここでひとつ問題が…。
私たちがお邪魔していた金曜日のサロンが、人数が減ったため来年から解散し、他の曜日に分散することになるのだとか…。
う~ん、困った…
2009/12/08のBlog
[ 19:30 ] [ 遺言 ]
粗編集ができた映像をみんなでチェックし、それぞれのパートについて、今後の撮影&編集方針を整理・検討しました。
2009/12/01のBlog
滋賀県のFM局「e-radio」の朝の人気番組「レイクサイド・モーニング」。

9時からの「平和堂MY DAILY LIFE」のコーナー、今週は映画特集ということで、本日、パーソナリティのカオリンが、われらが「遺言プロジェクト」を紹介してくださいました!!

ありがとうございました!!

e-radio LAKESIDE FM 77.0

http://www.e-radio.co.jp/
2009/11/11のBlog
今日は、伝建地区指定区域内にある、築O百年?のOおばあちゃんのご自宅で、おばあちゃんが俳画をしあげる様子を撮影しました。

長岡監督、スタッフのNさん、連日おつかれさまでした!
2009/11/10のBlog
今日もOおばあちゃんが参加する「気功体操」教室を訪問。
先生の了解を得て、撮影をさせてもらうことに。

先生曰く、この気功体操を始めた人は、その日から何年たっても体が年をとらないのだとか。たしかに、どう見ても70代前半に見える80台のおばあちゃんが、元気に飛んだり跳ねたり。

気のめぐりが良くなって、体がぽかぽかして、みんなとっても気持ちよさそうでした。

2009/11/08のBlog
[ 18:55 ] [ 権座・水郷 ]
今年で3度目、地元主催になって2年目、徐々に定着した感のある権座での感謝祭が、今年も開催されました。

今年は好天にも恵まれ、多くの方で賑わいました。
コンサートはモンゴル民謡とフルートデュオ。
権座にはモンゴル遊牧民の家・ゲルが建ち、羊(のように見えるモニュメント)が点在し、民族衣装をまとったモンゴル民謡歌手と馬頭琴奏者がいて、湖の中にいるはずが、まるでモンゴルの大草原に来たかのような風景が現実のものに。

詳しくは、権座の会スタッフブログで。
http://gonzasuigo.shiga-saku.net/
2009/11/06のBlog
[ 18:35 ] [ アサヒアートフェスティバル ]
AAF参加企画の検証をするため、東京から事務局のEさんがはるばる近江八幡に来てくださいました。

長岡監督と、市民スタッフのKさん、そして事務局の藤田が対応。

まずは、駅前のショッピングセンター内にあるこだわりの地産地消カレー屋さんでランチを食べながら、今年の遺言プロジェクトについてやりとりしました。

なかでもKさんは、遺言PJで生きる活力をもらっていること、ここに参加したことで多くのお年寄りと家族同然の付き合いができ、お互いに元気を与え合っていること、彼らの人生を深く見つめることによって、地域や現代社会のさまざまな課題が具体的に浮き彫りになり、貴重な知識や知恵をたくさん学べたこと、それらの知識や知恵を地域社会に還元する機会も増えたこと、将来は自ら自分の地域で撮りたいテーマがたくさんあること、などを熱く語ってくださいました。

続いて、この夏いっしょに満州旅行をした90歳のTおばあちゃんの自宅を訪問。
中国から帰ってますます健康になり、かくしゃくとしたTおばあちゃんと、2時間近くにわたって直接対談をしてもらいました。

そのあと、マルチメディアセンターに立ち寄り、たまたま市民スタッフのYさんが編集作業をしている様子を見てもらいました。テープの本数と作業の様子を見て、映像作りがいかに根気の要るたいへんな作業かを実感してもらえたと思います。

最後に、近江八幡の旧市街や水郷周辺の地域資源をいろいろ見ていただいて、近江八幡駅までお送りしました。本当は八幡酒蔵工房に一泊していただけたら、近江八幡の市民パワーのスゴさをもっと体験していただけたのですが、その日のうちに舞鶴まで行かないといけないということで…。


今日は、私たちにとっても、改めて自分たちのプロジェクトを外からの目で客観的に検証するとても良い機会となりました。Eさん、ありがとうございました!
2009/10/29のBlog
[ 18:33 ] [ 遺言 ]
マルチメディアセンターの会議室を会場に、毎月開催されている俳画教室。

Oおばあちゃんを追いかけて、その様子を撮影させていただきました。

真剣に絵筆を走らせる受講者さんたち。
みなさん、なかなかハイレベルです。
2009/10/27のBlog
今日も午後からのミーティング。

今日は都合で原監督は欠席。
先日種植えの様子を撮影した長光寺のそら豆の畑で芽が出てきたということで、畑のそら豆の苗の撮影と、秋の風景ということで、野田町の一面のコスモス畑などを交代で撮影しました。

ひとつひとつ丁寧に、狙いを定めて季節のベストカットが撮れるよう、各々、自分なりに工夫されていました。

その後、センターに帰って、映像のチェックや編集作業の手順確認などもしました。
2009/10/03のBlog
今日の定例会は午後からスタート。

粗編集ができあがった映像のチェック、編集作業の段取り確認、今後のスケジュール確認などをしました。

気がついたら、あしかけ2年で撮りためた映像は60分のDVテープで100本以上…。
キャプチャ、編集はたいへん時間がかかる、そして根気のいる作業です。

スタッフの皆さんは、これから空いた時間をみつけてマルチメディアセンターに足を運んでは、キャプチャや粗編集作業をしてくださる、はず。

ちなみに、編集にはAdobe Premiere Pro CS4を使っています。
マルチメディアセンターに備え付けの映像編集用ハイスペックPCに、eSATA接続の2TB外付けHDDを取り付けての作業です。

欲を言えば、キャプチャ用のHDV対応DVプレーヤーが欲しい!!
1台しかないHDVカメラの使用中はキャプチャが行えないのはちょっとツライです。
だれか譲って!!
2009/09/24のBlog
国内最大級のドキュメンタリー映画祭、「山形国際ドキュメンタリー映画祭」で、『ほんがら』の上映が決まりました!!

2009/09/19のBlog
[ 22:56 ] [ アサヒアートフェスティバル ]
近江八幡では、10月3日から1ヶ月間、市民主催による「ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展in近江八幡」を開催します。

http://vories.jp/

ヴォーリズ氏が近江八幡に遺してくれた様々な地域資源に、市民自らが一丸となって今一度光を当てることで、市民の誇りと結束を高め、近江八幡を含む湖東地域全体をもっともっともりあげていこう!という壮大な目標を掲げて、美術館や学芸員に頼らず、市民有志による手づくりの、しかし本格的な展覧会の実現に向け、準備作業が急ピッチで進められています。


そのヴォーリズ展の一翼を、「学生実行委員会」が担ってくださっています。

彼らが主催する「サテライト企画」のひとつに、「キッズ学芸員になろう!」があります。AAFではいわずと知れた、長野県のNプロジェクトからヒントや情報を得て企画されたものです。

子どもたちが、ヴォーリズについて学びながら、自ら企画を練り、作品を作り、展示をして、来客に解説をする。子どもたちなりに理解した「ヴォーリズ」が、多くの人たちの心に伝わるといいなぁ。

今宵は、ヴォーリズ展に先立って開催された「八幡堀まつり」。
ライトアップされた子どもたちの「ヴォーリズ建築」は、なかなか美しいものでした(写真)。


詳しくは、「ヴォーリズ展学生実行委員会ブログ」をご覧ください。

今日は、産卵のために川に上ってくる琵琶湖の鮎を撮影しに、スタッフ全員で犬上川へ向かいました。

とりあえず、先日O老人と来た河口付近に到着。
すると、おびただしい数の白サギが、各々下流のほうをじっと見据えて、微動だにせず、川の中にじっと立っています。よ~く見ると、時折、くちばしをすばやく水面につきたてています。鮎の遡上ポイントを知っていて、待ち伏せしているのです。

春先に湖北で鮎の稚魚を撮影したときにもお世話になった「NPO法人旅するおさかなサポーター」の前川氏からアドバイスをいただいて、鮎がたくさんいそうなポイントを探していると…。

いました、いました!

橋の上からみると、無数の鮎が、大名行列のごとく、黒い帯となって河口から川上へと遡っている様子をはっきりと確認できました。

橋の下に降りて、例の「水槽」を使って、水中を舞う鮎の群れの撮影に成功!!

比良の山に沈み行く夕日に照らされながら、1匹1匹が、産卵のため、必死に生きる鮎の群れ。その中に交じっての撮影は、なかなかに感動的でした。

この映像を見れば、きっとO老人も感激してくれることでしょう。
2009/09/05のBlog
今日は、新聞を見て公募してくださったOおばあちゃんの撮影です。

Oおばあちゃんはとにかく多趣味。
介護などで自分の時間がなく、つらく長かった生活を乗り切り、喜寿になってようや解放された人生を謳歌するOおばあちゃん。

今日は、そのなかの一つ、「社交ダンス」のレッスン現場にお邪魔しました。

社交ダンスといえば、男女ペアでステップを踏みながらフロアを縦横無尽にクルクルまわるもの。

そこで、車輪つきの台車に背の低いミニ三脚を乗せ、カメラマンは、ダンスするOさんの正面に常に入るよう動き回りながら、ローアングルで撮影することに。

カメラ、マイク、マイクケーブル持ちの3人体制で、ハードなダンスレッスンをこなすOさんの回りを動きながら撮影。それ以外のスタッフも、うっかりカメラに写ってしまわないよう逃げ回りながら撮影の様子を見つめます。

カメラマンは、ずっと中腰なので、とにかくコシが痛い…と。


2009/08/30のBlog
AAFつながりで実現した、四国初の「ほんがら」上映、本日です!!

リージョナルアンドコミュニティ映画祭
http://art-platform-ehime.com/?p=391

長岡・杉田の若手女性映画監督同士による対談もあります!!



2009/08/17のBlog
久々に登場のOおじいちゃん。

今日は水郷や川の現場ではなく、ご自宅の居間で、自身の「思い」「願い」を語っていただく「遺言」インタビューです。

カメラ&マイクのセッティング、ライティングなど、スタッフもだいぶ手馴れてきました。

庭に真夏の日差しが照りつける中、採光とノイズ削減のため、縁側の戸を全開にしてエアコンはつけない状態での撮影です。


耳が遠くてなかなか会話にならない状況を打破するため、スタッフのKさんが、撮影用
ワイヤレスマイクのイヤホンを使って、カメラマンの声をOさんの耳元に届けるアイディアを考案。

最初はやや緊張気味のOさんでしたが、カメラの前で、何度も休憩を挟みながら、長時間にわたってアツく語ってくださいました。

2009/07/28のBlog
中国旅行をはさんで、ひさしぶりの定例会。

帰国報告、現地で撮影した映像鑑賞のほか、いよいよ本格的に始まる「編集作業」のレクチャーと段取り確認、老人サロンの遺言再撮影の段取り確認などをしました。

ハイビジョン映像の編集には、かなりハイスペックなPCが必要となります。

マルチメディアセンターで、パソコンと大型のワイドディスプレイ、2TBのeSATA対応外付けHDD、そして編集ソフト(Adobe Premiere CS4)の環境を整えました。

まずは、編集操作に慣れるため、みんなで少しずつ、映像の「キャプチャ」と、NGを抜いてシーン番号を整理する「粗編集」までを手分けしてやってみることになりました。