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仙台・定禅寺通りアート・プロジェクト
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2008/12/12のBlog
[ 14:43 ] [ Lokkanプロジェクト ]
さて、やっと制作を開始。
と、1時間ほどでもうひとつできあがりました。
一枚の紙(平面)に切り込みを入れることで立体が立ち上がる、というのを今年はじめたのですが、それの大きいバージョンを。紙だとよれてしまいそうなので、プラダンを使ってみました。
と、お子さんが乱入です。
毛糸のはしごがいたく気に入ったようです。
お母さんは見ていてハラハラのようなのですが、このお子さんは一言も発せずに実にうれしそうに遊んでいます。唯一声を発したのが、「帰るわよ」と言ってお母さんに抱き上げられたときで、本当にこの個展を楽しんでました。あんなに純粋に楽しんでもらえると、こうした濃いコミュニケーションをつくれる個展形式もいいものかもしれないと思います。
ちなみに「私は旅をしている」の「つづき」も書いてもらいました。

門脇篤
[ 11:32 ] [ Lokkanプロジェクト ]
今日からプレオープン展スタートなのですが、工事現場を過ぎた直後に自転車がパンク。ギャラリー近くの自転車屋さんまで30分くらい自転車を押して歩きました。
でもこうして強いられて歩くと、いつもよりじっくり街のようすをながめるんですよね。いろいろおもしろいものありました。
制作をはじめようと思うのですが、どうもあたりが気になってしまい、また部屋の模様がえみたいに絵やら何かの位置をかえることにお昼過ぎまでかかってしまいました。
ごちゃごちゃ展示してあってあんまりバリアフリーじゃない会場に車椅子が入場。
でも器用にUターンとかしていました。
来た方にもつくってもらっている「毛糸のはしご」。
なんとか位置も決まり、着々とできてきています。8階分つくって20日の夜に定禅寺通りへとおろしたいと思っています。
去年、定禅寺通りにピンクの毛糸を結んだ「けやきに花を」で大活躍した大沼くんからお花が届きました!
なんとも個展っぽいですね~
ちなみにこれまでほとんど、というか全然値段のない企画ばかりやってきましたが、今回はギャラリー空間での個展ということで、とにかくすべてが買える、ということになっています。
そしてお約束の「ギャラリー・トーク」。今週日曜の16時からやりますからね~。どうぞご来場ください。

門脇篤
[ 11:27 ] [ 仙台・定禅寺通り ]
午前中はこんな感じの定禅寺通りでしたが・・・
夜はこんな感じに!

そう、今日から「SENDAI 光のページェント」がはじまりました。
レジ袋も誰も使えない風潮のエコの時代にたいへんな量のイルミネーションで、仙台の街を飾ります!
でも本当にすごい人出です。
やっぱりすごい迫力ですねー

門脇篤
2008/12/11のBlog
[ 14:16 ] [ Lokkanプロジェクト ]
とりあえず、何もないと見に来た人に悪いかなぁと思い、持ってきたものを並べてみました。
夕方、昔、で教えていた子で、筑波大に推薦で受かった関川くんがたずねてきてくれました。
日本画を専攻するということで、いろいろ手伝ってもらいました。
6時で終わり。
今日はとりあえず、持ってきたものを並べ終えたといった感じでしょうか。
関川くんをさそって、今、せんだいメディアテークでやっている現代アートの企画展を見に行きましたが、どうも最近見たうちでは段違い平行棒でつまんなかったような気がして、そんなのにつれていった手前、芸術を志す若者がアート嫌いにならないことを祈るばかりです。
ではまた明日。

門脇篤
[ 11:41 ] [ Lokkanプロジェクト ]
さぁ、今日からここ、定禅寺通りリスズビル8階で制作開始です。
会期はなんと明日からなのですが、つくりながらやっていこうと思っています。
今回は3年半ぶりの個展形式の展示なのですが、私はこういう形式がとても苦手です。何かをきちんと用意してお客さんを迎えるみたいな感じというのでしょうか。そういう見せる/見せられるという関係が嫌で、「まちとアート」をやっているわけですが、今回はそうしたことを改めて見直す機会にもしたいと思っています。
これは「私は旅をしている」という作品です。
「私は旅をしている。しかし、どうなのだろう。もしかしたら、私は旅などしていないのかもしれない」という言葉の「つづき」を書いてはってもらう、というものです。
ウェブからも募集しますのでどうぞ「つづき」を送ってください。
こちらは「オランダからの手紙」。
03年にやった「願うこと」という企画のおりに知り合い、文通をしていたオランダ人のデ・ローイさんから届く写真を絵にしたもの。いつかそれだけ集めた展覧会をやろうと思って今に至っています。
こちらが「タイム・ストッパー」。
世界の時間をとめてしまう装置なのですが、どちらかというと、「世界の時間をとめる」と言われてスイッチを引く前と、引いた後との世界の違いを体験する装置といった感じです。
これはすごく私としては、興味あることがらなのですが、どうも今のところあんまり評判よくないです。

門脇篤
[ 10:39 ] [ 仙台・定禅寺通り ]
いい天気です。
なんか楽しげですね!
次の日にはなくなってました。
なんだったんでしょう。

門脇篤
2008/12/10のBlog
[ 18:09 ] [ Lokkanプロジェクト ]
夕方からいつものようにを開いていると、「ピンポーン」
そこには小学6年から高校1年まで塾に通い、その後は音沙汰のなかったSくんが。
「先生、筑波大の総合芸術学科に推薦で受かりました!」
そのことを伝えようと、今日から始まるという定禅寺通りでの「公開制作」に行って来たとのこと。
明日からやることにしたので全然なんにもないし誰もいない「ギャラリー」にわざわざ足を運んでくれたわけですが、とりあえず会えてよかった。彼がいわば「最初の来場者」です。
美大予備校などもいっさい通わず、自力でうかってしまったというSくん。「なんか描いて」という要望に好きな恐竜の絵を描いてくれました(右)。
日本画を専攻するそうです。

門脇篤
[ 15:18 ] [ Lokkanプロジェクト ]
今日から「公開制作」ということで、いろいろなものの搬入をはじめました。
が、いろいろあって明日から「公開制作」をはじめることに。
「どんな風になるんですか」「できるまでつくります」とかいう説明に、ギャラリーの方もとまどい気味。

門脇篤
[ 15:17 ] [ 仙台・定禅寺通り ]
枯葉が道を覆っています。

門脇篤
2008/12/09のBlog
[ 18:57 ] [ Lokkanプロジェクト ]
明日から「公開制作」をはじめる仙台・定禅寺通りでの企画ですが、やっと今日、チラシが刷り上ってきました。さっそく各方面に配りたいと思います。
ほしい方は下記へご一報を。

門脇篤まちとアート研究所
info@kadowakiart.com


仙台パルコ前のツリー

門脇篤
[ 15:13 ] [ 仙台・定禅寺通り ]
夜になって雨が降ってきました。
けど、なんともやさしい雨です。

門脇篤
ジェルブ定禅寺内ギャラリー "Lokkan ギャルレ" プレ・オープン記念展Vol.2
 http://gerbe.jp

門脇篤「身体的/コミュニケーション的」

2008年12月12日~28日 月曜定休
入場無料 11:00~18:00(12/20のみ~22:00)
ジェルブ定禅寺内"Lokkanギャルレ"
仙台市青葉区国分町3-3-5リスズビル8F(旧宮城県民会館右隣)
12月10日~ 公開制作
12月12日SENDAI光のページェント・スタート
12月14日16:00~ ギャラリー・トーク
12月20日 Lokkanアート・ナイト(22:00まで営業)

主催・問合せ:ジェルブ定禅寺 022-397-7488
共催:(有)ピアポート
協力:門脇篤まちとアート研究所

フライヤー
表 http://gerbe.jp/kadowaki08-1.pdf
裏 http://gerbe.jp/kadowaki08-2.pdf


ごあいさつ
「レンタルスペース事業」「コンサルタント事業」「仙台エタルニテ」の3つの事業の集合体である「ジェルブ&エスプリ」が、このたび「ジェルブ定禅寺」として杜の都仙台のシンボルともいうべき定禅寺通りへと移転いたしました。
2009年1月のグランド・オープンを前に、プレ・オープン記念展として、TAKAKO氏による絵画展「TAKAKOとMusician展」(2008年11月23日~29日)および門脇篤氏によるコンセプチュアルなインスタレーションなどからなる「身体的/コミュニケーション的」展(12月12日~28日)を企画いたしました。
どうぞこの機会に、けやき並木を見下ろすことのできる「ジェルブ定禅寺」へおこしください。 ジェルブ定禅寺

六巻のGallant Reeds
「自分にしかわからない何かリアルなもの」を表現するために絵画制作を行っていた数年間と、「自分の伝えたいことが基本的に通じない人といっしょにやることこそがリアル」と考え、"まちとアート"をテーマに取り組んでいるプロジェクト・アート。そうしたはざまにあって、か細く、かすかな、いくつかのアイデアや作品がうまれてきました。
これら"身体的"と"コミュニケーション的"ともつかないものを、6巻=Lokkanの作品=Reeds葦として提示したいと思います。
私としては実に3年半ぶりの展覧会形式による発表となります。縁あって今回の企画の話をいただき、こうした作品群を発表するには最適の場所と判断しました。ウェブから参加できるものもあります。また、あわせて絵画作品の販売も予定しています。
どうぞご高覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。 門脇篤

門脇篤プロフィール
1969年、仙台生まれ。東京外国語大学アラビア語学科卒。㈱神戸製鋼所退社後、水彩やテンペラなど平面作品の制作をはじめ、03年からは村上タカシ氏(現宮城教育大准教授)のプロジェクト・アートに参加したことがきっかけで、「まちとアート」をテーマとしたプロジェクト型のアートを展開している。仙台市青葉区片平で”いやし系学習塾”「杜の教室」を運営。特定非営利活動法人東鳴子ゆめ会議理事。門脇篤まちとアート研究所主宰。
http://www.kadowakiart.com

《主な内容》
第1巻 ひかりの杜
定禅寺通りをモチーフにしたインスタレーション。12月10日より公開制作を行います。日没後はサプライズも。

第2巻 FLOOR_CHAIR, WALL_BOAT
反転する平面と立体。 

第3巻 私は旅をしている/ことのはの杜
「私は旅をしている。しかし、どうなのだろう。もしかしたら、私は旅などしていないのかもしれない」/2003年より各地を旅している「ことのは」のかばん。

第4巻 毛糸のはしご
「毛糸のはしご」をつくります。うちに眠っている毛糸をお持ちください。定禅寺通りにかかる「はしご」になります。

第5巻 リゾート教室/タイム・ストッパー
身体的なことばの教室/世界の時間をとめてみます。

第6巻 冬の願いごとプロジェクト
ウェブからも参加できます(下記参照)。

**冬の願いごとプロジェクト2008-2009***
 http://www.kadowakiart.com/wishes/
~願いごとを交換しましょう~
Eメールに、①件名「願いごとプロジェクト参加」、②あなたの願いごとを書いて、wishes@kadowakiart.comまでメールしてください(締め切り2008年12月31日)
送っていただいた願いごとを誰かと交換します。誰かの願いごと(無記名)をあなたのメールアドレスにお送り、あなたの願いごと(無記名)も誰かのもとに送ります。
来年のクリスマスの時期まで、届いた願いごとを願い主とともに願ってください。
※お送りいただいた情報は本プロジェクトの目的以外に使用することや第三者への譲渡はいたしません。願い主に関する質問等にはいっさい応じられません。

ギャラリー・トーク
12月14日(日)16:00~
作品解説やこれまでの取り組みなどについて、作家自らが語ります。会場までおこしください。

Lokkanアート・ナイト
12月20日(土)
夜10時まで営業します。
光のページェントに彩られた定禅寺通りでサプライズが!?
2008/12/08のBlog
[ 15:14 ] [ あれこれ仙台 ]
仙台駅中央改札口前のツリー

門脇篤