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事務局日誌(NPO法人 古材文化の会)
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2016/01/22のBlog
[ 11:13 ] [ 文マネ講座 ]
京都市文化財マネージャー育成講座が開講しました。前身の伝統建築保存・活用マネージャー養成講座が4期、文マネ講座が8期となりました。この12年通して講座では、資格を問わず、居住地を問わず、歴史ある建物の保存活用やまちづくりにかかわっている、かかわっていこうとする意思を持つことを受講資格としてきました。

京都を含む近畿圏で活躍される方が多いですが、新潟、東京、静岡、大分…各地で活躍される方々もおられます。また、修了者で組織するグループがあり、ネットワークが広がっています。修了者のグループKOMO(古材文化の会 伝統建築保存・活用マネージャー会)といい、事務局もメンバーに入れてもらっていますが、自主的自律的な組織です。
講座でもKOMOのメンバーが文マネ講座をサポートするチームを作って、受講者をサポートしています。メンバーも活マネ1期から文マネ7期までいろんな人が集まっています。
現在、古材文化の会の事務局は、講座を主催する京都市文化財マネージャー育成実行委員会の事務局も務めていますが、活マネからの経緯もあり、講座運営で得られる以上の“つながり”が生まれ、活動が積み重ねっています。

また、どんな半年間になるのか、毎年、楽しみです。(よ)
2015/04/14のBlog
[ 17:22 ] [ イベントや活動の様子 ]
4月11日に「障子貼りワークショップ」を行いました。建物は普段からメンテスをすることで長持ちします。古材文化の会では「住まいの学校」として建物所有者や居住者がメンテナンスを学ぶ講座を行ってきました。民家を会場としてお借りして、実際に障子の貼り替えをしながら、ちょっとしたコツを学びました。
昔は年に一度、障子の貼り替えをするのは珍しくありませんでしたが、何年かそのまま貼り替えないおうちも増えてきました。今回は、ちょっとしたコツを教えてもらいながら、所有者ご夫婦も一緒になってみんなでワイワイと楽しく貼り替えができました。
今回、会場として使わせていただいた民家は、会が取り組む「見守るシステム」に登録いただいています。見守るシステムでは、所有者により添い、各々の課題を解決するべく担当マネージャーが相談にのっています。今はまだ試行段階で、システム自体の課題を洗い出し、改善にむけて動いています。また、少しずつ、お知らせできればと思います。(吉岡)
2015/02/17のBlog
大津市の有限会社柴山建築研究所(柴山直子さん)からのご連絡で、近年では珍しい木造建築の曳き家を見学しました。
道路拡幅工事に伴い、昭和初期に建てられた築80年の大津町家を曳き家して残される決断をされたそうです。残そうと考えた所有者の奥村さんも素晴らしいですが、その思いを受け止めて専門家として実現した設計者の柴山さん、施工者の清水建設工業株式会社も立派です。
16日の午後に行われた曳き家作業の見学会には新聞社やテレビ局から取材があり、近くの住民の方々や当会の会員でたくさんのギャラリーが集まりました。
曳き家の実際に関わったり見学した方はこんな方法で建物を活かすやり方が有るのだと心に刻まれたことと思います。柴山さん、関係者の皆さん、ありがとうございました。
本当に歴史の中で育まれてきた建物の命を生かし切ることが困難なことが多い今日この頃ですが、良い技術を見せていただきました。
完成後にはもう一度訪れたいと思います。
2014/05/10のBlog
KOMO(古材文化の会 伝統建築保存・活用マネージャー会)が
企画運営する年に1度のお祭り…「活マネ祭り」改め
「KOMOフェスタ」を5月17日に開催いたします。
今回は、古材文化の会がH24,H25年に京都市から委託を受け、
KOMOのメンバーが取り組んだ「京都を彩る建物や庭園」の
調査報告会を行います。

京都市内だけでも北から南まで多様な文化があり、
産業、生業などにも影響を受け、建物それぞれに
個性が見られます。
また、建物は景観を構成する要素であるということが
改めて感じられることと思います。
建物を通して見えてくる日本の文化、魅力をぜひこの機会に
再ハッケンしてください。
申し込みは、古材文化の会事務局までお願いします。
※ちらし(PDF)も参照ください。

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第2回KOMOフェスタ「再発見は、彩ハッケン!」
-京都を彩る建物や庭園認定調査報告-
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日時:5月17日(土)見学会:10時受付/発表会:1時開始(12時半受付)
場所:歴史・文化・交流の家(長谷川家住宅)
京都市南区東九条東札の辻町5番地 
<http://hasegawa.okoshi-yasu.net/>
参加費:見学会500円、報告会500円、交流会4000円
※和装の方、報告会無料

京都を彩る建物や庭園については、京都市のホームページを参照ください。
<http://www.city.kyoto.jp/irodoru/irodoru.html>
5月3、4日に古材文化の会事務所の大家さん敷地で「古道具と手仕事市」を開催しました。初日はスタートとともにドッドッドッと人が押し寄せ、どうなることかと思いました。今回も会員さんやKOMO(伝統建築保存・活用マネージャー会)のみなさんの協力で無事に2日間が終了しました。
古材市(古道具と手仕事市の愛称)が新聞などに紹介されると、「うちにあるものを引き取ってもらえないだろうか」という問い合わせがあります。木製のたらいや古びた食器などを熱心に選んでいる若い人も見られます。簡単に捨ててしまうのは、しのびないという気持ちをいい形で生かすことができた時は、うれしいものです。秋にも開催を予定しています。詳細が決まりましたら、またご案内いたします。(よ)